ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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シオチャンコ / 男性 / 東京都 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
周囲の人に興味を持つことが出来るようになった事。そして「人が好きになった」こと。今まで、自分と家族以外の人間に表面的にしか興味を持つことがなく、空気のように接してきたが、職場の人間や、街で出会う人々にも興味や関心が湧くようになった。それに伴い、相手を知れば好きになる機会も増えてくる。この変化の兆しを勘違いではなく、確信へと高めたいと思っています。自分が変われて・成長できて、自分よありがとうという気持ちです。

あなたにとってDM6とは何ですか?
心のナビゲーションシステムでした。週に5~6回は聞く機会を強引にでも設けるようにしていました。特に自信のない時など盲目的に潜在意識に流し込むようにしていましたが、基本的には主体的に吸収するスタンスで聞いていました。多分これからもずっと聞き続ける私の宝物です。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
「はじめが一番難しい。」石井さんがそう言うとおり、初日・二日目とダイナマイトモチベーションを習慣化することが、一番労力を必要とする部分であると思います。でもその秘訣は「楽しむ事」石井さんの話にのめり込んでいる自分を発見するとするならば、気が付けば6ヶ月目の最終日を迎えていることでしょう。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
今年最高の出会いをさせて頂きました。もし、石井さんに出会えなければ、今でもねずみが廻し車の中で回り続けている様に、同じ失敗を繰り返し、そして壁にぶち当たり、同じ悩みから開放される事はなかったとおもいます。自分だけではその原因を見つけることができませんでした。アンプラグド遺書で石井さんが仰っていたように、本当の意味で『素直である事』、自分の心の毒キノコに気付いて、取り除く努力をする事。これが出来なければ、未だに自分を客観的に見れていないと思います。ただただ、心より石井さんに感謝いたします。

これからの自分に一言
今まで多くの人の話を聞いてきたつもりであった。しかし、その全ては本当の意味で話を聞いていたのではなかったと言う事に気が付いた。自分が成功したかったら、決して自分ひとりの力で成功する事はできないのだ。周りに人が集まってくる自分になって初めて幸せがもたらされる。そう、幸せはいつでも人が運んでくるものなのである。その一瞬のチャンスを掴める自分であるように、これからも自分を信じ、潜在意識と和合して生きてゆきたいと思います。

シオチャンコさんの一番好きな一週間は?
★Month5 OPPORTUNITIES チャンスをつかむ!
Week3:天使の声と悪魔の声
【 私のMonth6 】
■ 終わりからの始まり ~感謝を込めて~

今日で5月からはじめた「大切な日々の習慣」にピリオドが打たれた。今迄の私の人生の中でも特に多くの気付きを得た6ヶ月間であった。石井さんの「心のブレーキ」の外し方との偶然の出会いから、はや6ヶ月。たかが6ヶ月されど6ヶ月である。今月のテーマは「成功の習慣をつける」であったが、今迄の小さな自分の殻を破り、自分自身をそして潜在意識を愛するための切欠を得ることができた。石井さんは素晴らしいパーソナルモチベーターである。一緒に伴走して下さったと実感している。妻にも心配される位ではあるが、DM6以外でもデスティニー2008やサイン会、アンプラグド遺書と直接石井さんの話を聞く機会も得ることができた。特にアンプラグドでの話は、淡々とした自然体から繰り出される愛と魂のこもった言葉のギフトであった。今は自分が変われた事、そして成長できた事に心から感謝しています。次はDMUに挑戦して、またDM6に取組ませて頂こうと考えています。自分の人生を変え、そして周囲の人達を幸せにする為に。どうもありがとうございました。
【 私のMonth5 】
■ 生きることとは耐えること

今までの人生、大過なく過ごしてきた。大きな失敗もしなかった代わりに、大きな成功もしなかった。でも本当は大成功したかった。はじめに入ったゼネコンでも、その次のセキュリティ会社でも、会社で誇るべき業績を残してきた。でも、認められなかった。・・・その原因がはっきり分かった。私には耐えることが出来なかったのだと。人や会社はそう簡単に個人の実績を認めない。それは仕事とは組織で行っているからである。当然の事である。青かった私は、全てが自分の実績だと信じ、そして会社はその実績を評価すべきだと思い込んでいた。そこには、ある意味チャンスを掴みながら、本当の意味でチャンスを逃していた自分がいた。小さな成功は、みな周囲の協力ありきだったのである。皆に感謝し、その成功を分かち合うスタンスこそ私に必要であったのだ。人間として耐えることの必要性を学びました。
【 私のMonth4 】
■ そのままで結構

昔青かりし頃、自分を変えるためにはどうしたらいいんだろうと本気で悩んでいた時期があった。その気持ちやよし。でも悪い事にそう思う根底には、自分はダメなんだいう自己嫌悪感があったのだ。自分で自分が嫌いだったのである。更に悪い事に周囲の事が全く見えていなかった。自分のことだけで頭がいっぱいだったのだ。それは一般的に「青春」という時期なのかもしれない。周りにいる人に殆んど心を開くこともなしに、ひたすら「自分は、自分は、自分は・・・」と悩んでいた。根拠もなく、自分が正しいと思い込み、いつでも相手を変えようと思っていた。メンタルマッスルを鍛える事もなく、どうして自分が認められないんだと自己嫌悪に陥っていた。でもそんな事はどうでもいいことだったのである。そのままの自分で良かったのである。「そのままで結構」そう思って生きられるようになれた自分がとても嬉しく思います。
【 私のMonth3 】
■ 幸せは向こうからやってくる

 ダイモチをやり始めていろいろな事が変わり始めたような気がするが、自分の価値観が変わったことが2つある。
 まずひとつ目は、人の気持ちの動きに気付くようになった事である。今迄は何気なく人と付き合ってきたが、その気持ちの動きを察し、先回りする事が出来るようになったと思う。これは人間的に大きな成長である。ちなみに先日三省堂有楽町店での石井さんのサイン会に参加させて頂いたが、その時も石井さんと少しお話しすることが出来、感激すると同時に自分の成長振りにも驚いたものだ。
 もうひとつは、幸せは向こうからやってくると思えるようになった事だ。今までは自分が努力し、がむしゃらに掴み取って行くものであると思っていたが、決してそうではなかった。自分の気持ちや考え方がそのステージに達してさえいれば、幸運は必然的に向こうからやってくると思えるようになったのだ。石井さんにただただ感謝したい。
【 私のMonth2 】
■ 少しずつ自分が家族が変わってきた

このところ不思議な事が多々ある。妻との会話が以前と比べて増えてきた。そしてその中身もとても濃い。お互いの今後の夢について語り合う事が多いのだ。私も素直に自分の気持ちを表現できるようになったと思う。・・・これは石井さん効果と言うか、「心のブレーキ」が外れつつあると言う事なのだろうか?とにもかくにも、このいい循環サイクルを維持したいと自分も思いを強め、自分の潜在意識にも思ってもらうべく、更に努力精進(笑)してゆきたい。
【 私のMonth1 】
■ 潜在意識と友達になろう

今回、潜在意識の存在をはっきりと知る事ができた。今までの自分は無意識に意識と潜在意識を使い分けていたのだろうか?そして知らず知らずのうちに「潜在意識の現状維持メカニズム」にコントロールされていたのだろうか?意識と潜在意識は車の両輪。この言葉を強く意識して、潜在意識の存在を認識するだけでなく、その特性を知り、一歩進んで友達になりたいと思う気持ちが湧き上ってきました。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 人間幾つになっても悩みは尽きない

子供のころ、小学生が頼もしく見えた。きっと強いんだろうなと思っていた。小学生になったら、制服を着た中学生がとても賢く見えた。きっと勉強が出来るんだろうなと思っていた。中学生になったら高校生がおじさんに見えた。きっとなんでも経験しているんだろうなと思っていた。
 そして、今自分が本当のおじさんの年代にさしかかった。子供のころ、大人になると悩みなんてきっと消えてなくなるものだろうと思っていた。
・・・でも、生きる上での悩みはより深く多くなってゆく。これも現実、これが生きるって事。そんな時、石井さんのダイナマイトモチベーションに出会った。自分を本当の意味で解放し、より自分らしく淡々と生きてゆく。それが私の目標です。