ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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すぱいらる・くりえいしょん / 女性 / 東京都 / 30代
【 私のMonth2 】
■ 達成したことって、結構あるな

この2ヶ月の間にどれだけのことを達成してきたか。4週目に入り、それを検証しジャーナルに書いてみると、結構達成したことってあるんだよな。どんな小さなことでも、それを承認することって大切だなと思ったのでした。
特に4週目の「その小さな一歩を愛すること」、聴いてて涙が出てきた。今までどれほど自分を評価していなかったことか。
もっともっととその先を目指すことと、それでも自分が通ってきた道のりに愛情をもってねぎらうこととの間に、絶妙なバランスをとれず、出来なかったことを批判する自分が多々あった。それがどんなに自分を傷つけていたか。石井さんの話に深く気づかされた。
この流した涙は、癒しの涙だったように思えた。

そして、ジャーナルに書き込んだ「これまでの達成」。
大きいことも、ちょっとしたことも、みんな因数分解すれば、それをやってきた自分という存在に帰結する。自分って結構やるじゃん、って素直に思えた。
気づけば、「わたし」と「憧れのあの存在」との間には、「ある越えられない絶対的な一線」が消えて代わりに「わたしの成長の先にある存在、緩やかな丘の先の存在、同じ人間なのだ」という認識に変わっていたのだった。
【 私のMonth1 】
■ このスッキリ感

先延ばしする癖が何となーくついていた私にとって、「やろうと思ったことをできる範囲でいいからすぐにやる」というアクション(Week1)って、実はとっても大きな影響を私にもたらしてくれたのでした。完璧じゃなくていいから・ちょっとでいいんだから・・・これがはずみをつけてくれました。そしてこのはずみが、6ヶ月継続の大きな原動力になっていたんですね、今振り返ると。スタートした時に、すでに結果は、・・・出ていたんだ。終わってみて分かった大きな気づきです。
【 私の6-MonthGoals 】
■ きっかけは・・・

この数年ほったらかしにしていた算命学の勉強を、とうとう再開することにしました。
そして半年後の昇段試験に合格できるような実力をつけるとともに、知識やテクニックだけでなく、人間としての魅力を増したい・潜在意識のことを体系だてて改めて学びたいと思ったのでした。
途中で挫折してしまいそうなときに石井さんがコーチとして励ましてくれるような気がして。
そして。
本日、無事合格の届けを受け取りました!
DM6は先日終わったばかり。そして今日の合格の知らせで、気持ちの中で本当にDM6の第一期が終わったんだな~という安堵感が・・・。
そこで、第二期のDM6を始める前に、この6ヶ月を振り返ってみたいと思います。