ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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大和魂 / 男性 / 東京都 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
体重が10kg痩せた。いろんな人と話と積極的に話ができるようになった。
大人数を前にスピーチする経験をした。
そして、多くの人から「素晴らしい内容ですね。もっともっと話を聞きたい」といわれた。

あなたにとってDM6とは何ですか?
肉体の衣を脱ぎ去るその日まで、私はDM6と石井先生とともに生きます。
そして、DM6と石井先生と一緒に生まれ変わります。

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
DM6は本当にすごいです。
真剣に取り組めばそれだけ多くのものを得られます。
信じられないくらい多くのものを得られます。
そして、自分の変化に驚嘆するはずです。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
石井先生、本当にありがとうございます。
私は、先生が大好きです。
来世でも先生と一緒にいたいです。

これからの自分に一言
DM6と出会えた自分は偉い!

大和魂さんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week4:自分を愛すること
【 私のMonth6 】
■ よくやったり

ダイエットは順調だ。
月に一度の計量のときはどきどきして、もしも体重が増えてしまって
いたらどうしようと不安になるのだが、一回もそういうことはなく、
計測のたびにだいたい1.5kg前後減っている。
全部で約10kg減ったことになる。

坦々と、やるべきことをやっていけば結果がでるんだと
確信がもてるようになったのはとても大きな成果だ。
やっていることは、落ち着いて一口一口を味わいながらゆっくり
食べているだけだ。それだけで、どんどん変わっていくのがわかる。
お茶碗一杯でお腹がいっぱいになるのだ。これは、私にとって革命的なことだ。
女の子に「やせましたね」とか「若返りましたね」などどいわれると
嬉しい。本当に嬉しい。



先日もある会合に出席した。出席者は私を入れて6人だった。
5人の出席者相手に4時間、ぶっ通しで話してしまった。
そうしたら、全員が口をそろえて「素晴らしいお話でした。
もっと、ずっと聞いていたいと思います」といってくれた。
そのうち4人は同様の内容をメールでも送ってくれた。
とても嬉しかった。

また別のところで出会った50歳代のエンジニアの方は、
わざわざ手紙を送ってくださって、そこには「コミュニケーションの
達人ですね」と賛辞が書かれていた。



こんなことを誰が想像できただろう。DM6は私を根底から変えてくれた。
深く静かに、誰にも気づかれず、でも確実に私を変えてくれた。
これからも、DM6は私を変え続けて、進歩させてくれることを確信している。
この肉体を去る日まで、私は、DM6と石井先生とともに人生を歩んでいくのだ。
そして、生まれ変わっても、DM6と石井先生とともに生まれ変わるのだ。




石井先生、本当にありがとうございます。
なんとお礼を申し上げたら良いのか、感謝を表現する言葉を知りません。




それから、私の親友もDM6を始めてくれました。

【 私のMonth5 】
■ チャンスをつかんだぜ!DM6万歳!

自分のエンドプロダクトを作れ。
これをきいて唸ってしまった。

自分には何があるんだろう。
何もない気がして、何日間もほったらかしにしておいた。

でも、ある日、おもった、真剣に考えてみようと。
一度真剣に考え始めると、5分間で11個作れるものが
見つかった。驚いた。いままで、なんでこんなこともしなかったんだろうと
少し自分が嫌になった。

偉い先生じゃないと書いてはいけないと勝手におもっていたのだ。
でもそんなことはない。誰だって自分の考えを膨らませ、それを文書にし、
人にもらってもらうのも自由なんだ。遠慮せずにどんどん作り、配ればいいんだ。
そうおもったら、ブレーキが外れて、5分で11個も見つかったのだ。




例えばこういうことがあった。名古屋で会合があって、たまたま同じ会合に出ていた
Sさんと一緒に帰ることになった。Sさんは30代、大学時代に今の会社を起業し、
その会社をいまのような大きな会社に育てたのだ。
そのSさんは初対面にもかかわらず、私の話を熱心にきいてくださった。
私たちは、名古屋から東京まで熱く熱くしゃべり通した。
Sさんはまるで「情熱大陸」をみているようだといってくださった。
そして、Sさんが主催している朝食会にスピーカーとして招待してくださったのだ。
もちろん、エンドプロダクトが大活躍したのは言うまでもない。




こんなことがどんどんつづいて、
今現在13人の方が私の夢の実現に協力を申し出てくださっている。
皆さん、いろいろな専門分野に秀でた方ばかりだ。
とても専門性の高い話なのに、皆さんがとてもよく理解し、共鳴してくださったのは、
本当にありがたい。






これもDM6のお陰以外なにものでもない。
石井先生ありがとうございます。
【 私のMonth4 】
■ 受け入れようと真剣に努力する

「父」について私はずっと目をそむけてきた。
父の私に対する激しい怒りを長い間ずっとほったらかしにしていたのだ。
父が元気なうちに、父を無条件で受け入れることができなかった。
私にはどうしてもできなかった。

「歳をとってみないとわからないことがあるのよ。目が見えなくなる。
自分で立ち上がるのさえおぼつかなくなる。歯も悪くなって、食べるのだって
大変になる。それが、若い人にはわからないのよね。」

母が昔よく言っていた。

できなかったのはしょうがない。

でも、真剣に父を理解しようと努めたことがあっただろうか?

結局、父に甘えていただけなのだろうか。
そういう自問自答を繰り返す。




生徒がいろいろな悩みを持って訪ねてきてくれる。

生徒の呼吸に注目していると、吐ききった直後、吸い始める直前、
その一瞬に何かが凝縮しているように感じられる事がある。
その凝縮した空間に、自分の全身全霊をこめてみる。
そうすると何かが変わるようにおもえる。
気のせいだろうか。そうかもしれないが、わたしにはとても興味ぶかい。




50人ぐらいの会合で簡単なスピーチをさせていただいた。
話している最中に手ごたえを感じた。

そして、スピーチを終えると、
いままでもらったことのない強い拍手がいただけた。

とてもうれしかった。天にも昇るとはこのことだ。
スピーチすることに病みつきになる人の気持ちが少しだけわかった。
話している最中に聴衆の手ごたえを感じたことも、拍手の強さに喜びを感じたのも
生まれて初めてだ。
機会をとらえてできるだけ話すようにしよう。


スピーチは楽しいな。
【 私のMonth3 】
■ 正攻法で生きる

石井先生の生き方は正攻法だ。

そこがたまらない魅力だ。

心底「カッコイイ」と思う。




私も自分の心から愛せるものを多くの人に伝えたいと思う。

これは正直な気持ちなのだ。

この気持ちのまま直球勝負でいいんだよと石井先生は勇気付けてくれる。

どこか迷いのある自分、楽をしようとしてテクニックに走ろうとする自分、

そんな自分を「なにふざけてるんだ」と一喝して、吹き飛ばしてくれる。

なんてすがすがしいのだろう。



結局、どこかでお金に支配されている自分がいる。

迷いのもとをただせば、お金に対する執着に行き着く。

「どんな状況にあっても自由であることはできる」

石井先生の言葉が身にしみる。


「ピンチよ来い!片っ端から叩きのめしてやるぜ!」

そんな気持ちが芽生えてきた。

今までの自分にはない、強い自分が生まれようとしている。



石井先生ありがとうございます。
【 私のMonth2 】
■ わたしはDM6である!

目標を立てようとするのだけれども、

どれもしっくり来ない。目標が地に足がついたものにならない。
どこか本気じゃないのだ。
自分の人生なのに。
どこかに冷め切った自分がいてどうにもならないのだ。
「エコロジーチェックなんかやらなくてもいいじゃないか、
どうせわかりきったことじゃないか」という思いにたちまち占領されてしまう。


でも、ある目標を見つけられた。
それは、ダイエット。
ダイエットの必要は誰の眼にもあきらかなのに、
自分では、すべての健康診断でOKがでていることを理由に、
オレにダイエットなんか必要ないとうそぶいていた。
でも、膝や腰は痛くなってくるし、動悸がするときがあって、
内心「こりゃまずいぞ」とはおもっていた。
ダイエットなら本気で取り組めそうだ。
ダイエットに対してもエコロジーチェックをしなかった。
でも、ダイエットなら得られるもの方が失うものより圧倒的に大きいことが
わかっていたし、危機感もとて大きかったので、
真剣に取り組めそうな気がした。
ダイエットが上手くいけば、その他の目標実現も上手いくように思えた。
ダイエットをしようと思ったのには、次のような事実に気がついたことも大きい。
普通に食べれば、普通の体重になるという当たり前の事実に気がついたのだ。
焼肉屋さんにいって、カルビを十人前食べる必要はないのだ。
2人前で十分じゃないか。どんぶりに三杯たべる必要もない、お茶碗に一杯でいいじゃないか。
栄養的にはそれで十分なのだ。
一人前を厳守すればいいのだ。
そう思って、一回一回の食事を丁寧にするように心がけた。
一口一口にまごころをこめるといったら少し大げさかもしれないけれど、
いままでよりはずっと食べる行為そのものに意識を集中して食べるようにした。

ダイエット博士の妻が言うには
「月に2キロ以上はやせすぎ。ペースが速すぎる」そうだ。
「毎食一人前を守れば絶対やせられる。
あなたなら1年半かけるつもりならリバウンドも起きないし、
上手くいくと思うわ」といわれた。
またもや六ヶ月ゴールにはならないが、とにかく始めることにした。
最初の2週間、一人前の食事でも確かに満腹になるのだけれど、
3時間ぐらいたつと、フラフラになってしまって、一歩も歩けないくらいになってしまう。
栄養的には1.5人前ぐらい食べるから十分で、満腹感も十分あるのに、
こんなふうになってしまうなんて驚いた。
「栄養的には十分なんだから」と自分に言い聞かせ、乗り越えた。

3週間も過ぎることには、だんだん慣れてきて、
フラフラになってしまうことはなくなった。
おもしろいものだと心底おもった。
現状維持プログラムへ対処する、とてもいい経験になった。
 

 日常生活で、普通の体重の自分ならどうするだろうと考えて行動する事が多くなった。
例えば、普通の体重のわたしなら階段とエレベーターのどちらを使うだろうと考える。
そうして階段をつかうのだ。
喫茶店で、ケーキも食べようかなと迷ったら、普通の体重のわたしならどうするだろうと思うのだ。
コーヒーだけにしておこう。
そういう生活がだんだん楽しくなってきた。

それから、体重の計測は一月に一回。
株で言えば、月足だけに注目するのだ。
これも大切なコツだとおもった。
微妙な変動に一喜一憂すると、ダイエットが続かないのだ。

これは遊びなのだけれど、
ノートの上のほうに「大いなる自分、溢れ出てくる」と書いて、
その真下に、自画像を描いた。
喜色満面の自分、細身になって、仕立てのいいスーツを身にまとっている、そんな絵だ。
そして、自画像と話をしてみるのだ。とても楽しい遊びだった。
【 私のMonth1 】
■ きっとできる。

40歳をすぎるころから死が恐くなった。
死の瞬間のことを考えるとただただ恐かった。
何もかもが上手くいかないまま泥沼の状態で、
死を迎えるとおもうと
恐くてどうしようもなくなってしまった。
輪廻転生を信じていたが、それも助けにはならなかった。
そして、いつのまにか自分の夢に体当たりすることを忘れていた。
知らないうちに人生の傍観者になってしまっていることに
気がつかなかった。
それでも心の片隅で、可能性が少しでもあるのなら、
自分の可能性に全身全霊をかたむけるような
生き方がしたいと思っていたのも事実だった。

生きることの喜びを味わいつくしたい。
いまこそ、この思いを真正面から受け止めるべき時なのだ。

目標をたてることはできる。
でも、エコロジーチェックをいざこころみるとうまくできなかった。
どうしても自分を落ち着いて見つめるのが難しい。
究極の目標ばかり書いてしまう。
目標をたて、実行する、というシンプルなことが、
なぜかわからないが茫漠として
はっきりと理解できない。

「やるべきことをやっていれば必ず目標に到達する」という
石井先生の言葉に励まされ、なんとか目標をたて、
アクションプログラムを作成する。

石井先生の一言一言が心にしみる。
一歩一歩進んでいこう!
きっとできる。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 生きる喜びをとりもどす!

すべての方向性を失ってしまった。

挫折と失敗の連続でどうやって生きていったらいいのか・・・・。

ただただ、途方にくれている。

でも、このまま人生を終わるのは悔しい。


毎日毎日、生きて行く喜びをこころゆくまで味わえるようになりたい。