ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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mayukosougo55 / 男性 / 岡山県 / 40代
【 私のDM6 】

自分自身にありがとう! この6ヶ月で私が成し遂げたこと
・自分を愛することができるようになった。
・行動力がついた。
・目標設定の大切さが分かった。
・モチベーションが高まった。
・セルフイメージが高まり自信がついた。
・DoよりBeの本質に迫ることができた。
・人間関係構築力が高まった。
・チャンスは自分でつかむ姿勢ができた。
・習慣の大切さへの理解がさらに深まった。

あなたにとってDM6とは何ですか?
・自分を進化成長せていくメンター的な存在(石井先生とDM6)
・自分への愛を育てることができるツール
・自らの魂のステージを上昇させるツール
・自らのセルフイメージを上げていくツール

これから参加してくるユーザーに、先輩としてアドバイスするなら?
目標実現。目標達成。自己実現。そのためにはいろいろな手法や方法がある。でも方法や手段を追求するだけでなく、もっと大切なのは心の在り方である。DM6を継続していくことで、手法や小手先のテクニックではなく、内面から自分を成功する体質に変えていくことができる。目標実現よりもっと高次にある大切なものを創造的に発見してほしい。それこそが、ダイナマイトモチベーションである。

あなたのパーソナルモチベーター、石井裕之に一言
大変お世話になりました。本当にDM6を購入し、6か月続けてよかったと思います。これは、やった人しかわからないと思います。このDM6との出会いは、今の自分にとって、必要必然ベストなタイミングでした。一つの大きな山を乗り越えることができた気がします。本当にありがとうございました。次は、DMUへ挑戦です!さらなる高みを目指します。これからもよろしくお願いします。

これからの自分に一言
6か月よくやった。自分で自分をほめたたえたい。この6カ月で精神的に大きくなった。でも、学べば学ぶほど、自分の成長欲が刺激される。さらに、成長しよう。生きている以上、一生発展途上人なのだから・・・。

mayukosougo55さんの一番好きな一週間は?
★Month6 SUCCESS HABITS 成功の習慣をつける!
Week4:自分を愛すること
【 私のMonth6 】
■ 習慣の概念

習慣の4つのレベルは新しい気づきだった。この4つのレベルと習慣の4つの過程の大切さを感じた。4つの過程は「知る」「わかる」「できる」「習慣化する」である。4つのレベルを大事にしながら、4つの過程を進んでいくことが進化していく上で重要であると考えた。また、感情のコントロールの具体的な手法である心のストレッチは、石井先生の「ダメな自分を救う本」の中に書かれてあったので、より理解が深まった。心をエーテルのように広げていく、伸ばしていくことに日々取り組んでいきたい。その実感、体感覚を大切にしていきたい。6か月を終えて、成功の習慣として最後に思ったのは、1か月目に戻るという「原点回帰」である。今の自分は、1か月目と違う。何が違うのか?無意識の意識化とでもいおうか・・・。言葉にするのは難しいが、いままで気づかなかったことに気づいている自分がいる。だから、行動することの大切を理解している、その理解度が1ヶ月目よりパワーアップしている。行動することの大切さの重要性の認識や理解度が6か月終了することで、さらに一段上のステージにあがったイメージである。6か月終了し、さらに原点に戻ったが、このスパイラルを次の6か月につなげていきたい。次は「創造するDo」へ挑戦するために、DM6とDMUをミックスしてチャレンジしていきたい。さらなる高みを目指して・・・・・。






【 私のMonth5 】
■ チャンスの概念

5か月が終了しました。今月はチャンス。この言葉は何回も目標達成や目標実現、自己実現に出てくる言葉である。ピンチはチャンス!ピンチの中に次なるチャンスの芽がある!このリフレームは自分なりによく理解しているつもりだった。でも・・・・。「つもりはつもらない!」人生にリハーサルはない。自分の体質、コンディションがまだまだチャンスに対して鋭敏でない。チャンスがきてもチャンスととらえていない自分がいる。トラブルウェルカムと口では言っていても、トラブルというチャンスから逃げている自分がいることに気がついた。この逃げるという行為が心の中に雑草を増やしていることにも気がついた。成功するほど、逆に、自分をスポイルする側面が大きくなってくる。知らず知らず受け身の姿勢になっている自分がいた。受け身は極悪である。エーテルの話のように、徹頭徹尾、前向き、能動的な働きかけが人生を豊かなものにするために必要である。達成するほど、日々の進歩に鈍感になっている自分。そこから脱却せよ!
【 私のMonth4 】
■ 関係性の概念

4ヶ月目は自分にとって大きなテーマである「関係性」についてであった。人間関係のことである。私の最近のテーマはずっと「一歩踏み込むコミュニケーション」である。人生において、人間関係がいかに大切かはわかっている。その人間関係においての主語は相手である。コミュニケーションの主語は相手である。相手にも現状維持メカニズムがある。だから、相手を変えることは本当に難しいのである。主体変容、自ら変われ!なにはともあれ、自分の考えや行動や習慣をちょっと変えることで、はじめて相手に働きかけることができるのである。これが人との関わりにおける学びである。さらに、このあたりから、自分自身の潜在意識から「反発」という成長へストップをかける動きが出てきている。目標や自らに対して「愛情」を注ぎ、その反発を乗り越えろ!
【 私のMonth3 】
■ セルフイメージの概念

3か月終了。このあたりから、沢雉会のエーテルの話が出てきて、エーテルと3ヶ月目の学びがミックスされた。セルフイメージを高めていく上でとても関係性があることを感じた。常に能動的な姿勢で創造的な毎日を送らなければならない。そのためにも、思い込み等の呪縛から自らを解放し、自由になること。そして、深刻ではなく真剣に生きること。つねに自分を客観的に外から眺めている、もう一人の自分を育てていくことの大切さを痛感した。自信をつけ、セルフイメージをあげるには、やはり、小さな行動、小さな成功、小さな感謝等の小さなDNAを育てていくことが重要であると思った。
【 私のMonth2 】
■ モチベーションの概念

2か月終了時の記録にこうかいてある。「DM6を続けて2カ月になる。今年は仕事も変わり、しんどい日々を送っているが、このDM6が支えになっているようだ。実践実行すること。できることをやっていくこと。そのひとつひとつの行動の中に、成功や目標実現の種(芽)が隠されている。行動することで、次の行動も生まれる。改善や目標も進化していく。自らがダイナマイトモチベーターになるために・・・。やはり行動あるのみだ!」このあたりで、DoよりBeを意識している自分がいる。
【 私のMonth1 】
■ 行動することの概念

行動することの大切さは自分ではわかっていた。理論よりも実践が大切であること。しかし、知る。わかる。できる。には大きな違いがあることがわかった。行動すること、先延ばしにせずに実行すること。着手実行の大切さの実感知で高まった1カ月だった。あれこれ考えず、行動することで次の道が開ける。行動すれば次の現実を生む。行動しなければ、ただそこにとどまっているのみ。成長はないのである。
【 私の6-MonthGoals 】
■ DM6のサイト初参加

DM6を2009年7月に購入し、ずっと継続してやってきました。このサイトの存在は知りませんでした。6か月プログラムが終わるにあたり発見した次第です。2010年からは、DMUを購入したので、そちらへ進んでいく予定です。DM6をやっている途中、沢雉会(たくちかい)にも参加し、少しオーバーロード気味でしたが、自分にはよかったです。DM6と沢雉会がミックスされて学びの大きい期間になりました。DM6は完了しましたが、その学びを振り返る意味で、記録しようと思います。