ダイナマイト モチベーション Hiroyuki Ishii 潜在意識・催眠療法・コールドリーディングの第一人者・石井裕之による、潜在意識を活用した目標達成プログラム『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』 DYNAMITE MOTIVATION 6-Month Program 世界一、確実な成功法則をあなたへ 潜在意識のスペシャリスト・石井裕之がパーソナルコーチになってあなたの目標を実現させます。

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N / 男性 / 新潟県 / 30代
【 私のMonth3 】
■ 迷ったときは、建築家ならどうするか考えること。

先ずは、うれしいお知らせです。当初の目標として掲げていた、「コンペの入賞」を果たすことが出来ました!!。また、Y邸の方も工事契約を果たし、坂を一山超えて、新たな地平が見えた気分です。そして、コンペを主催された方への感謝、仕事を任せてくれているY様、厳しい施工を引き受けてくださった施工者の方への感謝も忘れない自分の成長をうれしく思います。振り返れば、坂を上りきる直前のつらさはなんだったんだろう?のどもと過ぎれば熱さを忘れるとも言いますが、そうした成長のプロセスを今後も忘れずに、次の坂にむかって一歩一歩進んでいきます。最近、新たな地平が見えていろいろ迷うことがあります。迷ったときは、建築家ならどうするか考えること。これが今、僕の大きな指標になっています。
【 私のMonth2 】
■ 目標への迷い

独立して掲げた目標は、以前勤めていたときに掲げていた目標とは違います。
独立していきなり大きな目標は無理なので、少し小さなところからという考えがあることは否定できません。
だからといって、いろいろな意味で、以前の目標に対して劣っているという訳ではないのですが。。。
しかし、街で気になる建物を見た瞬間、昔の目標に目移りしてしまい、心が痛む事があります。丁度、昔の彼女が誰かと付き合い出した時のような感じに近いと言ったらよいのか、そんな感じの心の痛みなのです。
新しい目標を深く見つめ、愛することが今必要なのかもしれません。
【 私のMonth1 】
■ 生活習慣の変化への戸惑い

社会の変化の波を身近に感じます。勤めていた設計事務所を支えていたマンション事業の見えない先行き、実績で勝る大手事務所との受注争い。一方で、同世代の若手建築家の始動。いろいろな状況が重なり、100年に一度の不況下での独立となりました。独立して先ず困ったのは、勤めていた時の長時間勤務を維持しないといけないというような強迫観念だったように思います。そして、出来ないと自分を責めてしまって、一時どんどんやる気を失いました。一人でいるとどんどん悪い方へ考えてしまい、作業の手が止まってしまいました。そして、自分を責める悪循環。そんな時に、DM6を聞きながら、図面を書いたり作業をすると、不思議と手が止まらない事に気付きました。逆に、一人で作業しているからこそ、DM6を聞くことも出来るのです。
そんな中で、徐々にペースをつかむ事が出来てきました。1週目の潜在意識の教えは、体験を通して、納得することが出来たように思います。
【 私の6-MonthGoals 】
■ 注目される若手建築家をめざして

[目標] 

将来有望な若手建築家として注目される。

[アクションプラン]

1 Y邸、K邸を成功させる。完成したら、雑誌、コンペで売り込む。

2 どんなものでも良いので、6ヶ月以内にコンペに入賞する。

3 建築家らしい風貌、振る舞いを意識して身につける。