■ Ryo-kunのDMUの詩
内にある焦り、憤り、不安を活力にし、
今日そして明日への糧とする。
細々としたテクニックより本質を大切にし、
そうする事によりテクニックを本当に活かす。
全ての事象、喜び・楽しみ・幸せ、
あるいは不安・妬み・挫折を受け入れ、
そこから常に学び続ける。
自分にとっての善人にも悪人にも心を開き、
その幸福を望み喜べる。
そういった人間であることをいつも理想にし、渇望する。
昨日よりも今日、今日よりも明日に、1mmでも近づけるよう
悩み、努力し、向上し続ける。
そんな自分であり続けよう。