■ マサの「DMUの詩」
TAKE OFF 正直に生きる為、今この足で、大地を蹴ろう。
背中に拡げた翼に委ね、 内なる空へと 深く深く。
胸に空いた 風穴は、埋めることすら もうしない。
切ないほどの もどかしさ。 それが 私の永遠の力。
小さくたって かまわない。 本物ならば、それでいい。
私も 成りたい。 本物の愛に。
祈らせて下さい。 心を込めて。 Onenessが、わかりますように。
どうぞ、祈らせて下さい。
石井裕之様。 清らかすぎる その御心が、今日も幸福に 満たされて、
溢れる光に、守られていますように。
大切に 大切に、大切に。
P.S.
石井先生に、出逢えましたこと、心より有難く存じます。 依頼心とは別の意味で、私は、初めて「独りじゃない」と、知りました。
フォレスト出版の皆様、誠に有難うございます。
おかげ様で、私の人生は、変わりました。