あなたは、
そして……
こんなことを考えたことがあると思います。
こんな夢のような理想世界を実現するのが、
『アインシュタイン脳を超えて』なのです。
こんにちは、
フォレスト出版の中原です。
そろそろ認知科学の次のパラダイムへワープしませんか?
2014年、苫米地博士は、ネクストパラダイムである「超情報場仮説」を
書籍で遂に公開しました。
といっても、チラ見せ程度ですが……
しかし、書籍でのチラ見せに留めておくには、実にもったいない画期的な概念です。
「もっと抽象度を上げて、異次元の世界に辿り着き、
『超情報場理論』を目の前にある現実世界(物理空間)で
使いこなせるようになりたい!」
このような気持ちに応えるために、「超情報場理論」を使って
これまで苫米地理論を深く理解している
ワークスメンバーにしか話してこなかった内容です。
その内容をまで落とし込み、隅々まで伝授していきます。
抽象度という言葉も昔に比べて一般的になってきており、
苫米地博士近辺のコミュニティ以外でも耳にすることが多くなってきました。
昔は、苫米地博士が書籍に「抽象度」と書くと、
校正さんに直されてしまっていたこともあったそうです。
それも無理はありません。
抽象度とは、「Levels of Abstraction」を最初に苫米地博士が日本語訳したものだからです。
多くの人に抽象度という概念が普及してきた一方で、
抽象度を上げる、抽象度が上がっているという体感を持てていない人が多いようです。
しっかりと体感した上で抽象度を自由自在に操ることができれば、
さえもコントロールできるのに。
“エネルギー”さえもコントロールできるとはどういうことかというと、
それを説明するためには、 という概念を理解してもらわなければなりません。
宇宙全て(宇宙人の心の中まで含めて)に対して、その中のローカルな部分を
といいます。
その“場”は、エネルギーを持っているのです。
アインシュタインが提唱した「相対性理論」のE=MC²という式はあまりにも有名ですが、
この式から物理空間では質量がエネルギーを持っているということがわかると思います。
ここで理解していただきたいのは、この物理空間レベルを包摂して、
もっと抽象度の高い
ということなのです。
そして、抽象度が高ければ高いほど、より多くのポテンシャルエネルギーを
“場”は持っていることになります。
そこでポイントになるのは、
この情報空間の場、すなわち超情報場が持つ
とてつもないポテンシャルエネルギーをどうやって取り出すのか、ということです。
その方法論をこの『アインシュタイン脳を超えて』でマスターしてもらうことになります。
方法論のイメージだけ、DVDを見る前にお伝えするとしたら、
というイメージです。
このイメージだけでも、
だということが伝わると思います。
つまり、認知科学を超えたパラダイムである「超情報場理論」をマスターすることで
極めて抽象度の高い空間へアクセスし、
そこからを
取り出すことができるのです!
その手法をこれからお伝えしていきます。
いきなり「原子力発電所レベルのエネルギー」という大仰な言葉を使いましたが、
ご安心ください。
今のあなたがどんなに弱いエネルギーしか持っていなかったとしても、
『アインシュタイン脳を超えて』を実践すれば、
時空を越えて天才たちのエネルギーを吸収し、
あのドラゴンボールの主人公・孫悟空の必殺技である
“元気玉”のような圧倒的パワーを持つことができるのです。
シンプルにまとめるとこうなりますが、
超情報場のポテンシャルエネルギーをあなたが上手く使えたとしたら、
なぜか周囲の人たちはあなたの影響を受けたくなってしまうのです。
なぜなら、人間関係という“場”の関係性においても、
エネルギーの大小、使い方の優劣が大きく左右する要因になっているからです。
これだけパワフルな状態になることができるのなら、
どんなにあなたの理想世界・ゴールが高く大きいものだとしても、
実現できると思いませんか?
大企業が過去の成功に囚われ、イノベーションを起こせなくなってしまう現象を
イノベーションのジレンマと呼びます。
もし、認知科学者がそのパラダイムの枠組から抜け出せず、
解決できない問題をそのままにするのなら、
それは科学分野におけるイノベーションのジレンマだといえるでしょう。
苫米地博士は認知科学者です。
しかし、認知科学で解決できないことに対して、認知科学という枠組の中だけでなく
もっと高い抽象度からの視点の科学を探求し、いち早く次の理論を打ち立てています。
まさに サイエンス界のパイオニア的存在です。
例えば、
認知科学では解決できない問題として、「フレーム問題」というものがあります。
フレーム問題とは、人工知能における大きな問題であり、
プログラミングされていることのみ動作するという限られた情報処理能力しかないロボットには、
現実に起こりうる問題すべてに対処することができないことを示しています。
例えば、お腹がすいたとき、レストランで食べ物を注文しようと思えば、
人間ならすぐ簡単にできるはずです。
では、なぜその人は、見つけて入った店がレストランだとわかったのでしょうか?
看板に「レストラン」と書かれていたからですか?
しかし、レストランと書かれていない店だってレストランだと認識することはできますよね。
店の外にメニューのサンプルが置いてあったからですか?
いいえ。サンプルが置いていない店でもあなたはレストランだと認識できるはずです。
外から見てお客さんが何かを食べていたからですか?
でも、お客さんがまだ誰もいなかったとしても、レストランだとわかると思います。
こう考えていくと、なぜそこがレストランであるのかということを正確に説明できなくても、
人間はレストランだと認識できる能力があるということがわかります。
一方で、人工知能を搭載したロボットが「ここはレストランだ」と完全にわかるためには、
「レストランに関する知識(ここがレストランだと判断するための知識)」だけでなく、
「レストランでないことに関する知識(ここはレストランでないと判断するための知識)」
つまり、世の中のありとあらゆる知識、全宇宙すべての知識を
教えておかなければならないのです。
これだけでも不可能だとわかるのですが、仮にすべての知識をプログラミングできたとしても、
その知識すべてにアクセスして計算を始めることになるので、
その場所がレストランかどうかを判断するだけで途方もない時間が必要になってしまうのです。
しかし、私たち人間はこんなことをしません。
人間だけが、ほとんどバラバラなものを集めて関連性を見出す「ゲシュタルト能力」があります。
この作業を行うためには、抽象度の階段を上らなければできません。
つまり、抽象度の階段を上がるという作業は、人間にしかできないのです。
ということは、抽象度を上げていくということこそ、
を最大限に活用していることになります。
この“人間らしい知性”を解明し、それを使いこなす人材を増やすためには、
認知科学から新しいパラダイムへ移行する必要があります。
遂に、そのときがやってきたので、
この『アインシュタイン脳を超えて』の開発に踏み切りました。
ここまで認知科学の限界について説明してきましたが、
だからといって認知科学が間違いだったわけではありません。
認知科学のおかげでたくさんの便利なものが発明されたことも事実です。
ただ、一部だけ越えられない壁があり、更なる成功を求めるあなたには、
どうしても次のパラダイムである「超情報場理論」を伝えなければならないのです!
この「超情報場理論」と「認知科学」関係を理解するためには、
少し微分的思考を応用して、
「ニュートン力学」と「相対性理論」や「量子論」との関係で考えるとわかりやすいと思います。
「相対性理論」や「量子論」の登場によって、
それまで絶対的に正しいと思われていた「ニュートン力学」では
説明できない現象があることがわかりました。
しかし、それでも「ニュートン力学」が間違いだったというわけではありません。
量子レベルのミクロの世界や光速移動が絡む世界では
「ニュートン力学」が通用しないというだけの話です。
ここで「認知科学」を「ニュートン力学」、
「超情報場理論」を「相対性理論」や「量子論」に置き換えて考えてみてください。
これと同じパラダイム・シフト、いえ、
を
この『アインシュタイン脳を超えて』で、あなたの脳に起こして欲しいのです!
もちろん、「超情報場理論」は「相対性理論」や「量子論」の
更に先をいくパラダイムです。
だからこそ、この教材のタイトルは「アインシュタイン脳」ではなく、
「アインシュタイン脳“を超えて”」としました。
このパラダイムを使えば、これまで説明不能とされていた統合医療に活用される気功などの神秘的な現象も説明可能となり、
ひいてはその現象をあなたが使いこなせるようになるのです。
「相対性理論」も「量子論」も素晴らしいパラダイム・シフトを人類にもたらしました。
しかし、3次元空間的発想からは抜け出せていないのも事実です。
そこで苫米地博士は考えました。
「この世は3次元空間ではないのではないか」と。
「超情報場理論」をシンプルに表現すると、
実は超情報場という高次元の情報空間が
「この世」「この宇宙」と認識している世界であって、
3次元空間はそこにぶら下がっている
低い次元の世界にすぎないということになります。
この情報空間の中で抽象度の階段を
上がったり下がったりしている現象のことを「意識」と呼びます。
この現象のことを、一部の宗教的な人たちは魂と呼び、
人が亡くなると魂があの世へ行くと考えているようですが、
3次元空間だけでこのことを考えていると無理があります。
逆に言うと、これが超情報場理論をマスターすることで、
時代を越え、空間を越えて、過去の偉人・天才・奇才たちのエネルギーを
あなたが使えるようになる理由なのです。
が理解できてきたでしょうか?
さて、プログラム紹介の前に、
時空を越えて超情報場のポテンシャルエネルギーを使うことには、
“危険な副作用”がありますので、その使用上の注意について警告させていただきます。
超情報場にあるエネルギーは、どんな種類のエネルギーにも変換可能です。
ポテンシャルエネルギーは使用用途に制限はなく、どんなエネルギーにも変えられるのです。
そして、エネルギーは資本主義社会である現代において、
経済価値という形で蓄えられていくのです。
アラブの石油王をイメージしてください。
太陽エネルギーから変換された石油エネルギーを支配しているのが彼らです。
もちろん、彼らが金持ちなのは、
その石油エネルギーを経済価値に変えているからに他なりません。
『アインシュタイン脳を超えて』を使って、
あなたは自分の器以上のエネルギーを扱ってしまうと、
自分の器以上の経済力まで手にしてしまうかもしれません。
扱いきれないお金を持つことは、身を滅ぼすことに繋がりかねません……
ですから、この副作用に耐えうるだけの人間性をあなたには持ちあわせて欲しいと思います。
このように注意喚起はしましたが、大丈夫です。心配は入りません。
抽象度の高いところへアクセスできるようになったということは、
そのときのあなたは人間性も兼ね備えているはずです。
定義上、悪人は抽象度が低いのです。
反対に、抽象度が高い人は自分以外の世界のこともしっかりと考えられる善人だといえます。
ですから、抽象度が上がっていくに従って、
あなたの人間としての器もドンドンと大きくなっていきます。
その大きな器があれば、
莫大な富を手に入れたとしても、有意義な活用をすることができるでしょう。
それでは、『アインシュタイン脳を超えて』の詳細をご覧ください。
理論編では、最初に認知科学についてその系譜を辿りながら、
パラダイムをしっかりと理解してもらいます。
そして、「空」を定義。苫米地博士関連の書籍の頻出ワードですが、
きちんと定義を理解できていますか?
この「空」の定義はすべての苫米地理論を学ぶ人に
理解しておいてほしいポイントです。
その後、宇宙のトップとボトムについて解説します。
「空」を理解した後、今度は「空」の対義語という概念が出てきます。
更には、LUB(Least Upper Bound)の対義語も。
最後に、超情報場理論を理解するために、下準備として「アフォーダンス理論」を学びます。超情報場理論を説明するとアフォーダンス理論と混同する人が多いため、事前にアフォーダンス理論を説明することで、しっかりと区別して理解することができる設計になっているのです。
お待ちかねの実践編では、
ポテンシャルエネルギーの生み出し方から始まります。
抽象度、場、エネルギーの関係性を解説しながら、これを実践するためのワークへ入ります。
超情報場からエネルギーを引っ張り出すために、2つのワークを用意しました。
このワークで集めて利用することができる偉人・天才・奇才のエネルギーは、
だけに留まりません。
はもちろん、
だって含まれます。
そして、最後にハイパーディメンショナリティで圧倒的な存在感を手に入れていただきます。
ここまで読んできて、『アインシュタイン脳を越えて』を使えば、
超情報場にアクセスできるほど抽象度が上がり、
そこで手に入る圧倒的なエネルギーを使えるようになることがわかったと思います。
しかし、自分が限りなく抽象度が上がった状態をイメージすると、
こんなことが思い浮かびませんか?
「周りの人たちが抽象度の高いコミュニケーションを取れないと、
どうもレベルの高い意思疎通ができない
なんとかして抽象度向上の必要性を理解してもらえないだろうか……」
もしかたら、優秀なあなたのことですから、
今もすでに感じているかもしれません。
「部下のIQがもっと高かったら、うまくいくのに」
そこで、苫米地博士がこれらの悩みをフォローする
オリジナル特典動画を作成してくれました!
さらに、『アインシュタイン脳を越えて』では、「空を定義する」という内容が出てきます。
ここを理解しておくことが重要なポイントになりますので、
より正確に理解していただくために、
をご用意しました。
こちらは「空」の定義について、釈迦エンライトメント2600年のイベントでインドの僧侶たちに対して、苫米地博士が英語で講演したものを日本語訳し、論文化したものです。
何かを定義するようなコンテンツは、動画よりも文字で読んだ方が理解しやすいという場合もあると思うので、この【特典2】で「空」の定義について深く理解した上で、『アインシュタイン脳を越えて』のワークに取り組んでください。
そうすれば、ワークの効果が何倍にもアップするはずです。
※特典ファイルはサイト上で公開するものであり、CD・DVD・冊子などをお送りするものではありません。
これまで書いてきた内容だけでもたくさんの情報を提供してきましたが、
もう一度あなたが手に入れられるパワーを確認してみましょう。
『アインシュタイン脳を超えて』のテーマになっている「超情報場理論」がドクター苫米地ワークスなど、
限られた一部の状況で教えられるときには、少なくとも十数万円〜の費用は必要でした。
しかも、今回のDVDはそのコンテンツ自体が最先端のものである上に、
DVD自体が、あなたが苫米地博士の超情報場に対する臨場感を疑似体験する
でもあります。
世界トップの科学者たちがこれから理解していくような未来の叡智をいち早く手に入れ、
しかもそれを普段の日常生活で利益があるように活用できるのだから、
それ相応の費用が必要になるのが自然なことでしょう。
しかし、苫米地博士が少しずつ「超情報場理論」を解説する間口を広げてきた昨今、
「超情報場理論」を使って時空を超えたエネルギーを操る人材を輩出していきたいという考えもあります。
そして、「超情報場学会」が作られ、招待講演を行うというビジョンもあります。
ですから、『アインシュタイン脳を超えて』の販売価格は……
【通常価格】本体価格98,000円(税込107,800円)
と、いたします。
さらに、いち早くお申し込みくださり、
「超情報場理論」を普及していく仲間になるあなたには
にてご提供いたします。
申込時にクレジットカードの分割払いをご選択いただければ、
でのお申込みも可能です。
(24回払いを選択したときの一例として。金利は考慮しない)
※上記例として、24回払いを選択した場合であなたのクレジットカード会社により、
分割の場合、別途金利手数料は発生します。
であれば、毎月1回だけムダな飲み会を断れば捻出できますし、
非常に投資対効果が高いと思いませんか?
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苫米地 英人 (とまべち・ひでと)
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、一般財団法人苫米地国際食糧支援機構代表理事、ロシア極東連邦大学客員教授。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐための訓練プログラムを開発・指導している。
他、大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い競技ディベートであるNDT(national debate tournament)ディベートを本格的に学ぶ。
サイマル・インターナショナルにて同時通訳者としても活躍し、その経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、イエール大学大学院に留学時には、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学ぶ。本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受けた。2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」や「TPIE」を開発し、日本における総責任者として、その普及に努めている。一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。
徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
また、ギタリストとして多数の名ギターを保有し、定期的に機能音源付スペシャルLIVEを行っている。
著書に『カジノは日本を救うのか?』(サイゾー)、『全速脳 ~脳は鍛えると100倍加速する』(宝島社)、『思うままに夢がかなう超瞑想法』(PHP文庫)、『15歳若返る脳の磨きかた』(フォレスト出版)など多数。
あなたも感じたことがあるのではないでしょうか?
根っからの科学者である苫米地博士も膨大な経験をする過程で、
何らかの非科学的なものを感じたことがあるそうです。
多くの人はこれをオカルトちっくな現象として済ませてしまうと思いますが、
苫米地博士は常に探究し続けてきました。
人間と人間の間で強烈な情報のやり取りにより何らかの行動が促される現象。
長年に亘る探究の結果、この現象を再現できる形にできたのです。
ひょっとしたら、「超情報場」という概念について、
まだ不可思議に感じている部分もあるかもしれません。
しかし、そんなあなただからこそ、この研究成果の恩恵を受けてほしいと思います。
行き過ぎた科学は、スピリチュアルやオカルトのように聞こえることもあります。
そして、科学と宗教を追求し続けると、
反対のベクトルだったものが抽象度の高いところでぶつかる感覚に襲われます。
このロマンとパワーを少しでも理解できるところがあるのなら、
あなたは超情報場を自在に操り、