いかがでしょうか？
苫米地博士と一緒に読書していくことによって
これらが手に入る未来がイメージできたのではないでしょうか。
こんにちは、フォレスト出版の中原です。
このレターに辿り着けているということは、
あなたはすでにTOP10%の人材だといえます。
「えっ、突然何を言い出すんですか？
根拠を出してください」
そう言いたくなる気持ちもわかります。
順番にこれから解説していきますので、
じっくりと最後までお読みください……
まず、あなたはきっと、読書習慣がある
知的レベルの高い素晴らしい人物だと思います。
そうでなければ、仕組み上、このレターを読んではいないと思いますから。
もし、本を読むだけで年収が上がっていくとしたら、
あなたはたくさん読書をしますか？
「もちろんです！
でも、そんなことでお金持ちになれるなら苦労しないですよ…」
こんなふうに思うかもしれません。
ですが、１つ面白いデータがあります。
2009年に行われた日本経済新聞産業地域研究所の調査によれば、
「年収が高い人ほど書籍や雑誌の購入費が高い」
という調査結果が出ています。
だいたい、月に3〜4冊の読書をする人は、日本人の10.7%だそうですから、
この調査結果から単純化したモデルを考えるならば、
「月に3〜4冊読書をすれば、日本人の上位10%の年収になれる」
ということになります。
もちろん、単純化したものなので、
全部このモデルに当てはまるわけではありません。
しかし、国税庁の民間給与実態統計調査によれば、
年収800万円超の人は8.4%になりますので、
これに非給与所得者を考慮すると、
月に3〜4冊の読書をする人の割合と年収800万円超の人の割合が
同じくらいだと考えることができます。
ですので、読書量と年収が正比例するという調査は、
あながち間違いだとは言えないでしょう。
ここまで統計調査結果から、読書量が多いほど、
年収も上がっていくというお話をしました。
これを聞いて、あなたは２つのことを感じているのではないでしょうか。
ここで大切にしていただきたいのは、
２つ目の感想の方です。
向上心が高いあなたのことですから、
もっと大きな成功ができるはずだという期待が
自分の人生に対してあるのではないでしょうか？
そして、それと同時に、
「もしかしたら、
このまま平凡な人生で終わってしまうんじゃないだろうか…？」
という恐怖に毎日怯えているという側面が、
一方ではあることも否定できないはずです。
私たちの人生を停滞させているもの、
その正体は“知識不足”です。
私たちがどんな状況であれ、適切な知識があれば、
問題を解決し、人生を切り拓いていけるのです。
では、そもそも知識とは何でしょうか？
辞書で調べれば小難しい定義は出てくると思いますが、
そんなものを覚えたって役に立ちません。
ここではシンプルに、
体系化された情報のことを知識だと理解してください。
こう考えると、インターネットが発達し、
高度情報化社会になったにも関わらず、
知識不足の人が増えている理由がわかるのではないでしょうか。
そう、ネットサーフィンをしているだけでは、
たくさんの情報を取得することはできても、
体系化された知識を身に付けることはできないのです。
つまり、情報と情報を意味のある関連付けできる能力こそが、
知識力だといえます。
では、いったいどうしたら体系化された知識を
効果的かつ効率的に身に付けることができるのか？
それはもちろん、書籍をたくさん読むことです。
もう一度言いますが、“たくさん”読むことです。
先ほど申し上げたような月に3〜4冊というレベルではないということです。
突き抜けた成果を出そうと思ったら、
読書量も突き抜ける必要があります。
それは月に3〜4冊というレベルではないのです。
もし、あなたが突き抜けた成功が欲しいのなら、
苫米地博士の基準値を目指してほしいのですが、
まずは毎月1冊でも読書量を増やしていくことをオススメします。
第１のカベよりもレベルが高い話になりますが、
いくらたくさん読んでいても、理解できていなければ、
知識は定着しません。
知識が定着していなければ、それを活用できないので、
あなたの人生は何も変わらないのです。
理解度と一口に言っても、レベルは様々ですが、
このレターを読んでいるあなたには、
最終的に苫米地博士レベルの理解力を目指してもらいたいと思います。
それは書評を書くことができるレベルではなく、
様々な切り口から解説本を書けたり、
批判本を書けたりするレベルです。
しかし、どうやったら理解度が上がるのか……
難しい悩みですよね。
これを解決するためには、
圧倒的な知識量を持っている人物のリーディングを
追体験することが有効です。
ですから、
このレターを読んでいるあなたに、
苫米地博士レベルの知識を持った人が
特定の書籍を読むと、どのような理解になるのか？
具体的な“３冊の書籍”を使って、苫米地博士のリーディングを
追体験できるプログラムを開発しました。
このプログラムに参加することで、
まったく同じ書籍を読んでいるのに、
読んだ後に脳内に創られるゲシュタルトが
あなたと苫米地博士では異なることをハッキリと体感することができるのです。
ここまで読書量・読書力の大切さをお伝えしてきましたが、
リーディングスキルを高めていくと、
あなたが手に入れることができる無限のパワーが３つ存在しています。
それを手に入れることが、
リーディングスキルを高めるべき理由なのです。
さっそく順番にその理由を明かしていきましょう……
リーディングスキルを高めていくと、
あなたは他の人とはまったく違った知識を持つことになります。
まったく違った知識を持つようになると、
これまでとは見えてくる世界が変わってきます。
物理的には同じ世界が目の前に広がっていたとしても、
それを認識する力が圧倒的に上がっているので、
上のステージから世界を認識することができるのです。
すると、文字通りあなたの世界観が変わります。
たとえば、あなたが今務めている会社で働くことが
嫌で嫌で仕方がなかったとします。
その原因は、人間関係だったり、成果を上げられないことだったり、
業務自体がつまらなかったりと、様々でしょう。
しかし、読書によって圧倒的な知識が身についてくると、
従業員というステージではなく、
経営者というステージで世界を認識するようになります。
すると、目の前の仕事を主体的に捉えられるようになり
苦痛を感じなくなるかもしれませんし、
実際に仕事での成果が上がりやすくなることもあるでしょう。
更には、独立して会社を起こし、自分の会社の経営者として
新しいステージとして人生の第２章を華々しく始める可能性だってあるのです。
あなたは「引き寄せの法則」という言葉を
聞いたことがありますか？
まるで引力が願いを引き寄せるかのように、
願いが無意識のうちに叶ってしまう法則のことです。
「宇宙があなたのイメージしたものを現実化する……」
というようにスピリチュアル的な文脈で語られることが多いですが、
認知科学者である苫米地博士は、
これを科学的観点からシンプルに説明してくれています。
どういうことかというと、
ＲＡＳ（網様体賦活系）の働きが切り替わり、
スコトーマが外れた結果、これまで見えていなかった目の前のチャンスが
まるで突然現れたかのように認識できるようになるということです。
では、どうしたらＲＡＳの働きが切り替わるかというと、
大量の知識を習得すればいいのです。
大量の知識を習得すると、その知識と知識が結びつきあって、
脳内に新しいネットワークが構築されます。
その結果、これまで見えなかったものが見えるようになり、
あなたは願いを引き寄せることができるようになります。
ですから、あなたが願いを叶えたいのであれば、
読書によって大量の知識を習得することが必要なのです。
苫米地博士と一緒に本を読んでいくとわかるのですが、
苫米地博士がある特定の書籍の解説を始めると、
次から次へと違う書籍の話題に広がっていきます。
それを聞いていると、苫米地博士が単純に書籍から情報を得ているのではなく、
その書籍から広がる関連情報とリンクさせながら、
読み解いていることが伝わってきます。
これはまさに「縁起読解」だといえるでしょう。
ただの情報収集ではなく、その書籍や著者の奥へ無限に広がっている
縁起のネットワークにアクセスすることが、
あなたの可能性を無限に広げるリーディングなのです。
ぜひ、あなたにはそんな読書の仕方を
できるようになってもらいたいと考えています。
ここまで説明してきた３つの理由に加えて、
実はもっとスゴイ世界が読書をマスターしたあなたには待っています。
それは、
ということです。
そう、知識を増やすだけで未来のことが手に取るように
わかってしまうのです……
未来を予測できるようになれば、
あなたはどれだけ有利に人生を進められるようになると思いますか？
ひょっとしたら、読書して知識を増やすだけで、
未来まで予測できるようになるなんて、
不思議に思っていませんか？
しかし、正しいリーディングスキルをマスターすれば、
あなたにだって予測できるようになるのです。
例えば、苫米地博士はＭＸテレビに出演し、
これからの社会、経済、政治の展開を予想し、
2014年11月の衆議院解散を的中させています。
他にも苫米地博士はたくさんの未来予測を行っているのですが、
特に面白いエピソードをもう一つだけご紹介しましょう。
その超有名インターネット企業とは、、、
ヤフーです。
そして、その先見性を見抜いていた二人の男とは、
一人は苫米地博士、
もう一人はもちろんソフトバンクグループ（株）代表取締役社長である
孫正義さんです。
※ヤフー（株）はソフトバンクグループ
かなりプライベートな話なので、
詳しくは一部の人にしか明かせないのですが、
あるとき苫米地博士と孫さんが食事をしていたそうです。
そのとき、インターネット関連の知識が非常に豊富な苫米地博士は
米国ヤフーの買収を検討していたそうで、
そのことについて同じくインターネット業界の雄である
孫さんに意見を求めたそうです。
ところが、そのときの孫さんの回答が驚愕のものでした……
「ごめん、もう買っちゃったよ」
そうです。同じくヤフーの可能性を見抜いていた孫さんは、
すでにヤフーを買収してしまっていました。
そこからソフトバンクグループによる
ヤフーの日本展開はあなたも感じている通りです。
※2015年12月現在、米国ヤフーは業績が低迷しており、ニュースやメールといった主力インターネット事業の売却が騒がれていますが、
日本のヤフー株式会社は2015年第2四半期において、売上利益ともに成長を続けています。
どうでしょうか？
ここで私があなたに伝えたいのは、
リーディングスキルをマスターした先には、
手に入れている世界が待っているのです。
この壮大なレベルの臨場感を今のあなたが持てなかったとしても、
何か「未来を予測できたらいいな」と軽く思うようなことを想像してみてください。
『フューチャー・リーディング』によってもたらされる圧倒的な知識と
ちょっとしたカンタンなワークが、それを可能にします。
今回、あなたに『フューチャー・リーディング』を
マスターしてもらうために、
５ステッププログラムを構築しました。
以下のステップに従って書籍とＤＶＤによるインプットを
繰り返していくだけで、あなたは未来予測力を手に入れることができてしまうのです。
まず、あなたが『フューチャー・リーディング』に申込が完了したら、
メールで“３冊の課題図書”についてご案内いたします。
今回、課題図書として指定したのは、
です。
ＤＶＤを見る前にこの３冊を読んでください。
もし、理解できなくても心配いりません。
とにかく一度目を通しておいてほしいのです。
次にＤＶＤ教材を見ていきましょう。
の順番で構成されています。
【事例編】では、“３冊の課題図書”について
苫米地博士が解説しています。
事前に同じ本を読んだあなたと苫米地博士には
どんな違いがあるでしょうか？
そこに注目しながら学習してください。
ＤＶＤを見終わったら、もう一度
“３冊の課題図書”を読んでみてください。
苫米地博士のフィルターを通す前と通した後では、
まったく同じ本を読んでいるのに、
アクセスできる著者情報場の大きさが全然違うことに驚愕するはずです……
一度、苫米地博士のリーディングフィルターをインストールしたあとは、
ガンガン大量の書籍を読んでいってください。
あとは実践あるのみです！
読書量が増えるに連れて、
あなたの情報空間での力は指数関数的に高まります。
※苫米地博士の基準値はＤＶＤ内で解説されています。
今回のプログラムの最後に、
「未来を予測するワーク」が紹介されていますので、
それを定期的に実践してください。
詳しいワークのやり方はDVDを見ていただきたいのですが、
いろいろな時間軸で試してみてください。
未来から振り返ると、その的中率アップに驚くことになるでしょう・・・
以上が『フューチャー・リーディング』をマスターするための
５ステップです。
心配はいりません。
とにかくＤＶＤを見たあとは、
いつも通り本を読むだけです。
たったこれだけのことで、
情報空間でのパフォーマンスが飛躍的に高まるのですから、
やらない手はないと思いませんか？
それでは、『フューチャー・リーディング』のプログラム詳細を
ご紹介しましょう。
これまでの苫米地博士の教材は、
【理論編】と【実践編】の二部構成が多かったですが、
先ほど少し説明したように
今回は、ここに【事例編】を加えた豪華三部構成です！
以上です！
この膨大な知識を５ステップに従って、インストールしていきましょう。
さらに、これだけの５ステップカリキュラムに加えて、
『フューチャー・リーディング』を強力にサポートする
３大特典をご用意しています！
『フューチャー・リーディング』で質・量ともに
圧倒的な知識を得ていくと、
これまでは想像もしていなかったような新しいゲシュタルトを作れるようになってきます。
しかし、そのゲシュタルトは、
名前を付けてはじめて他人に伝えることができます。
逆に言えば、せっかく新しいゲシュタルトを作っても、
ネーミングしなければ、絵に描いた餅のようなものです。
そこで、苫米地博士に「造語の作り方」について
解説してもらうことになりました。
これまでに苫米地博士は、抽象度やホームサーバ、カリスマなど、
今では一般用語として使われるまでになった概念を造語しています。
さらに、右脳言語野など、まったく新しいコンセプトを
生み出すことにも非常に長けています。
そんな新しい言葉を次々と生み出していく際の考え方や
ノウハウを知れば、あなたも情報空間で
自由自在に新しい価値を作り続けられるようになるでしょう。
この『造語作成の極意』は、
“具体的なテクニック”や
“苫米地博士がこれまでに作った造語事例”が
ふんだんに盛り込まれた
コンテンツに仕上がりました……
たとえば、今ではすっかり一般的になった
“カリスマ”という言葉は、
もともと苫米地博士のアイデアです。
このような言葉が
どのようにして作られ、
一般的な言葉として広まっていったのか？
この答えが
『造語作成の極意』にあるのです。
さらに、あまり書籍や教材では語っていませんが、
苫米地博士は法人に対するコンサルティングを
行っていたこともあります。
非常に貴重なその内容も
『造語作成の極意』で語ってくれています。
苫米地博士が“言葉”の力で
名だたる大企業に
どんなアドバイスをしたのか？
あなたのビジネスが
飛躍するヒントがあるはずです。
ですので、
もし、あなたが
「自由自在に価値を創り出し、
お金持ちになりたい！」
と思うなら、必ず
手に入れて欲しいと思います。
あなたが膨大な知識を身に付けて
新しく生み出したアイデアは、
最高のネーミングをして
はじめて価値が伝わっていきます。
その最高のネーミングをするための
されていますので、
ぜひ手に入れてください。
※特典ファイルはサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではありません。
特典の配信は後日メールにて、ご案内をお送りします。
これまでたくさんの造語を世に生み出してきた苫米地博士……
その言葉はあらゆるところに散らばっていると思いますが、
それをまとめて辞典形式にまとめたものが
この特典です。
こちらの特典作成にあたって
販売開始当時『フューチャー・リーディング』を
ご購入された皆様に造語候補を募らせていただきました。
たくさんの候補の中から苫米地博士にご確認いただき、
詳しい解説と【番外編】を含む１５個の造語集が完成しました。
また、この辞典を使って用語の定義を確認しておくと
これからより効果的に
苫米地理論を学習していけるようになるはずです。
苫米地博士のゲシュタルトを
一気に吸収する貴重な資料になることでしょう。
※特典ファイルはサイト上で公開するものであり、冊子などをお送りするものではありません。
※特典の配信は後日、購入者専用メールにて、ご案内をお送りします。
『フューチャー・リーディング』をマスターする
５ステップで少しお伝えしましたが、
ＤＶＤの中で「未来を予測する」ワークが紹介されています。
そのワークを実践する場所として、
このFacebookグループをご活用ください。
もちろん、ワーク以外に、苫米地理論について
シェアしたり、実践報告・成果報告などをされたりしてもＯＫです！
苫米地理論実践者は非常にレベルが高い方が多いので、
このFacebookグループで自分の考えをシェアしたり、
意見交換したりすることは、あなたの知的ゲシュタルトに大きな化学反応をもたらすでしょう……
※ただし、この特典はグループのクオリティを保つため、2016年1月19日（火）23：59までにお申し込みいただいた方を
対象とさせていただきます。
※Facebookグループへのワーク投稿は任意です。
お一人でも実施できるワークですが、アウトプットする環境があった方が、学習効率が高まるので、このような特典をご用意しています。
※苫米地博士はFacebookグループには参加されません。予めご了承ください。
この『フューチャー・リーディング』をマスターすれば、
これらを手に入れた未来があなたの元へやってきます。
これからあなたがどんな人生を歩むことになるとしても、
何も文章を読まない人生ということはありえないでしょう。
ということは、このリーディングスキルを
できるだけ早くマスターしておくことは、
最もあなたの人生にレバレッジをかけることになります。
これら濃縮コンテンツのＤＶＤに加えて、
それをマスターするための５ステップカリキュラム、
そして、豪華３大特典……
もちろん、このプログラムに参加するためには、
それなりの費用がかかります。
このプログラムと同じように圧倒的な知識量を身に付けようとして、
アメリカトップスクールの大学院に留学したとしたら、
250万円〜450万円という費用がかかります。
高額で有名なMBAコースなら、1,000万円を超えることもあるでしょう。
苫米地博士はアメリカトップ大学院をいくつも渡り歩き、
歴史に名を残す世界の偉大な教授たちから直接学んでいる貴重な存在です。
自ら科学者として膨大な書籍を読み込んできた苫米地博士のリーディングスキルをマスターし、
あなたが気になる未来を予測して人生を思い通りに進めていけるようになるとしたら、
それはあなたにとってどれだけ価値があることでしょうか？
この『フューチャー・リーディング』に参加してから、
すべてのインプットに革命が起こった。
そして、人生が変わった。
こんなふうに胸を張れるとしたら、
どれだけ対価を支払ったとしても、
それは小さなことなのではないでしょうか？
その価値を考えて、
30万円
という価格にしようと考えました。
『フューチャー・リーディング』のスキルは、
一度マスターしたら、生涯にわたって
毎日のようにフル活用できるスキルです。
生涯にわたって使えるスキルがこの価格で
習得できるとしたら破格です。
しかし、今回のプログラムでは、
参加費以外に書籍代もかかります。
プログラムに参加したのに、
今後書籍を買うことも負担になってしまうようでは
本末転倒です。
ですので、最終的な価格は、
当初の予定から大幅に値引きすることにしました。
その価格は、
25万円でも
20万円でも
15万円でもありません。
通常価格：138,000円（税込151,800円）
そして、いち早くご決断するあなたのために、
にてご提供いたします。
この価格であれば、
今後の費用対効果を考えると迷う必要がなくなるのではないでしょうか？
さらに、申込時にクレジットカードの分割払いをご選択いただければ、
月々4,584円程度でのお申込も可能です。
（24回払いを選択した場合の一例として。金利は考慮しない）
※金利は考慮しない計算上の金額（但し、実際は分割手数料等が別途発生いたします）
※あくまで上記例として、24回払いを選択した場合で、お客様のクレジットカードにより、
分割の場合、別途分割手数料等は発生します。
なお、今回のDVDは500本のみ生産しております。
苫米地博士の教材はすぐに完売してしまいますので、お早めにお求めください。
| 返品特約 | 本商品は、お客様のご都合によるキャンセル・返品等は承りかねます。 |
|---|---|
| 教材の発送と お支払いに関しまして |
|
| 販売規約に関しまして | 申し込みの流れにしたがってお進みいただくと購入画面にてご確認いただけます。 |
特典のFacebookグループに投稿すれば、苫米地博士にコメントしてもらえますか？
1959年、東京生まれ。認知科学者（機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学）。計算機科学者（計算機科学、離散数理、人工知能）。カーネギーメロン大学博士（Ph.D.）、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐための訓練プログラムを開発・指導している。
他、大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い競技ディベートであるNDT(national debate tournament)ディベートを本格的に学ぶ。
サイマル・インターナショナルにて同時通訳者としても活躍し、その経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、イエール大学大学院に留学時には、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学ぶ。本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受けた。2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」や「TPIE」を開発し、日本における総責任者として、その普及に努めている。一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。
徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
また、ギタリストとして多数の名ギターを保有し、定期的に機能音源付スペシャルLIVEを行っている。
著書に『明治維新という名の洗脳』（ビジネス社）、『人間は「心が折れる」からこそ価値がある』（PHP研究所）、『自分を大きく変える偉人たち、100の言葉』（TAC出版）、『人はなぜ、宗教にハマるのか？』（フォレスト出版）など多数。TOKYO MXで放送中の「バラいろダンディ」（21時〜）で木曜レギュラーコメンテーターを務める。
21世紀になり、高度情報化社会が進むにつれて、
迷う人が多くなりました。
昔は、象徴的な幸せイメージや成功パターンが存在していましたが、
現代では幸せも成功も多様化が進む一方です。
あなたの中で幸せや成功は明確になっていますか？
自分自身が何を目指しているかわからないのなら、
それが手に入ったことも認識できません。
だからこそ、大量の知識を踏まえた上で、
自分だけのオリジナル幸福論や成功法則を確立していきましょう。
知識なくしてそれらを定義しても、
あなたを満たすものは作れません。
圧倒的な知識を身に付け、
自分自身で未来を描いていくことこそが、
あなたの最高の人生へ繋がっているのです。
最高の人生を手に入れるあなたのことを
『フューチャー・リーディング』で待っています。
