


人脈、コネ、資産がすべて「ゼロ」の状態で
言葉の通じない異国の地に訪れたとします。
あなたに質問です。
ほとんどの人が大富豪になれることなど想像できずに、
その日暮らしをするのが精一杯だという人が多いですね。
しかし、人脈、コネ、資産が、「全てゼロ」の状態で、
日本語もカタコトなのにも関わらず、来日して、
をはじめとして、ここには書けない有名人などを含む一流の人脈とのコネクションを構築。
一部上場企業や国際的な大企業を指導して、テレビ出演、出版した本はベストセラーになり、
現在では数千人の日本人に対して、その成功法則を教えている男がいます。
その男の名前は「サチン・チョードリー」といいます。
先程もお伝えしたように、多数のメディアに出てるので
もしかしたら、すでにあなたもご存知かもしれませんね。
ただ、ここまで話を聞いて、「自分には関係ないね!」と
思い込んでしまう人が多いということは理解しています。
言っていることは分かる、と一定の理解は示すものの、
でも、時代が変わっても成功する人は次々と出てきますし、
ましてや、あなたと同じ人間というのは1人もいません。
ただ、1つ確実に言えることはサチン・チョードリー氏は
人脈、コネ、資産「ゼロ」の状態から短期間で成功を収め、
さらにはその成功法則を日本に広めて、同じような成功者を多数、世に輩出しています。
また、売上8兆円企業をはじめとした一部上場企業にも、
コンサルティングを行い、世界で活躍を続ける日本のリーダーを育て続けているのです。
彼らは、サチン氏と同じ時代には生まれてはいませんし、
ましてやインド人でもありません、でもサチン氏の教えを受けて成功を収めています。
なぜ、サチン氏が多くの成功者を輩出できているのか?
それは、1人1人の悩みを細かく聞いて、その解決法を1人1人に丁寧に答えてるのです。
その数はもう数千人にもなり、収入が伸びた!悩みが解決した!と日々感謝されてます。
つまり、サチン氏は誰よりも日本人の悩みを聞き続けて、
その悩みを解決できるよう全力で取り組んでいるのです。
だから、あなたがもし、達成したい目標や、解決したい悩みなど、何かお持ちでしたら、
必ずお役に立てる内容が書かれていますので、引き続きこの手紙を読み進めて下さい…。
さて、少し話が変わるのですが、とても大切な話です。
現代において最も必要とされ重宝されるスキルというものは何だと思いますか?
コピーライティング、マーケティング、コミュニケーション…
書店にはありとあらゆる種類のスキル本が並んでますし、
同時にそれらを教えるセミナーも多数開催されています。
私たちも出版社として、過去にたくさんの本を出版して、
また、数多くのセミナーを開催して参りましたが、
この変化の早い現代社会において、あなたが学ぶべきスキルを1つ挙げよと言われたら、
スキルではないか、ということを最近は強く感じてます。
なぜなら、自分がスキルを学び、身に付けなくても、
もうすでに身に付けてる人と組めばいいだけなのです。
例えば「本を出版する」という1つのことに関しても、
多くのスキルといいますか技術を必要とされています。
例えば、本を書く著者、本を編集する編集者、本を販売する営業、マーケティングなど、
ベストセラーを生み出すためには、著者自身が、編集や営業やマーケティングのスキルを
身に付けるより、それぞれのプロと組む方が早いです。
あなたの仕事でも同じことが言えるのではと思います。
しかし、これまで「人を動かす」スキルというものは
なかなか体系化されずに、教えられてきませんでした。
それもそのはず、人間はそれぞれに個性がありますし、
それらを1つにまとめて教えるということは本当に難しいことだと思われてきたのです。
しかし、「人を動かす」スキルを身につけることにより
以下のようなことを始めとして、あなたが理想とする好きな人生を送ることができます。
もう、嫌いな人と付き合う必要もなく好きな人だけと付き合う、そんな人生を送れます。
あなたの人生が一変するということを約束いたします。
人を動かす天才と言えば、「豊臣秀吉」が有名です。
豊臣秀吉は「人の心を掴む天才」とされており、「人たらし」と称せられてきました。
そのエピソードはたくさん語り継がれているのですが、
1つ例をあげれば関白就任後、秀吉が可愛がっていた鶏が飼育係の不注意で逃げたとき、
飼育係は、打ち首覚悟で秀吉に隠さずに報告した際に、
「日本国中がわしの庭じゃ。なにも籠の中におらずとも、日本の庭におればよい。」
と笑って許し、家来の心を掴んできたとされています。
現代社会でも、スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、ガンディー、レディーガガ、孫正義、
稲盛和夫、柳井正、松下幸之助、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどの成功者は、
みな人たらしの達人であり、そのスキルを体得することで大成功を収めてます。
ただ、恐らくここであなたは疑問に思われますよね…。
多くの人が「人たらし」つまり「人を動かす」スキルは
生まれつきの能力であり、努力で身に付けることができないと勘違いをしているのです。
実は、それは「思い込み」に過ぎないのが事実です。
事実、欧米などでは大統領を始めとして「人を動かす」ための「コーチ」つまり「先生」
が付いているというのが、もはや常識になってます。
「人を動かす」というと「コミュニケーション」だけと思い込んでしまう人もいますが、
そうではありません。
具体的な例を挙げるとすると、
ブッシュ大統領の「ネクタイの色」などが有名です。
アメリカの政治家は赤いネクタイを着用している頻度が高いのですが、
これは赤い色が「行動力」を表現することができているからです。
と思われるかもしれませんが、実際に大統領選の際に、
ブッシュ元大統領とゴア元副大統領の演説のときに
最初は両者とも赤いネクタイをしていたけれど、
ゴア元副大統領が途中で青いネクタイに変えたので負けたという逸話があるくらいですから。
日本でも「人は見た目が9割」の本がベストセラーに
なったように見た目を変えるだけで、人の心を簡単に変えてしまうことができるのです。
ネクタイの色は「人を動かす」1つの例なのですが、これ以外にも様々な「人を動かす」スキルがあります。
ただ、アメリカで当たり前のスキルなのにも関わらず、日本で軽視されてるかというと3つの理由があります。
1つ目は、日本は単一民族、単一宗教の国だからです。
厳密に言えば、様々な国籍や人種、様々な宗教の人が現在の日本には居住しているのが現状ですが
基本的には日本人が9割以上を占めており、宗教も仏教や無宗教の人が大半を占めているのです。
つまり、
のです。
これがアメリカとなると、そうもいかなくなります。
多種多様な国籍、人種、様々な宗教で構成されており、
価値観が人それぞれに、大きく異なるからなのです。
つまり、日本人であれば、10言ったことが少なくても8か9は伝わるのですが、
異なる人種、異なる宗教であればこれが5や6になります。
なので、アメリカでは「人を動かす」スキルは早急に必要とされ発達したのにも関わらず
日本では、あまり伝えられてきてないのが事実です。
2つ目の理由としては「人を動かす」ということが
「人を洗脳すること」と勘違いしてる人が多いです。
「人を動かす」というと「人を洗脳して自分の意のままに操ること」と、妄想というか、
勝手に解釈をして、嫌悪感を示す人が中にはいます。
しかし、そんなことなどはできるはずがありません。
今回お話をする「人を動かす」スキルというものは、
「相手の意志に反して」人を動かす、のではなくて、
「相手が自ら望んで」動き出すスキルのことなのです。
つまり、今回お話する「人を動かす」スキルを身に付けることにより家族や友人を含む、
周りの人間が「自ら望んで」あなたを助けてくれます。
あなたは「自動的に」成功へと近づいていくのです。
3つ目の理由は日本では努力が美徳とされるからです。
ここで勘違いしないで欲しいのは、努力することは
本当に大切ですし、必要なことだと私も考えてます。
生きている限りは、勉強し続けることや、努力し続けることは大切なことだと思います。
ただ、すべてを1人で抱え込み、すべてを1人だけで
実行しようとすることは、異論を唱えたいと思います。
例えば、あなたが仕事でエクセルの操作方法が分からなくて困っている、としましょう、
ネットで調べても分からないときなどどうしますか?
のが恐らくいちばん早い方法ではないかと思います。
でも、近所の本屋に行き、必要な本を探して買い求め、
自力で解決するのが美徳だとされる風潮もあります。
つまり、他人の邪魔をするのは悪いことであるから、
なるべく自分で解決しなさいと教えられてきました。
しかし、そういう時代も、もう終わりを迎えています。
ただ、ここで少し考えてみて欲しいことがあります。
「誰かに解決法を聞く」ことが本当に悪いことか?
「誰かに動いてもらう」ことが本当に悪いことか?
一概にはそうも言えないのではないかと思います。
なぜなら、聞かれた相手は自分の知識が役に立つので喜んでもらえるかもしれませんし、
そうすることであなたとの「繋がり」を感じます。
一方では、多くの人は自分の人生をより豊かに、
家族関係や友人、職場における人間関係をより良くするために繋がりを求めてきてます。
そして、その繋がりの中に、心の支えや自らの進むべき方向性や
意義を見出している人も多く見受けられているということを強く感じます。
あなたと繋がりを求めてる人はたくさんいるのです。
そこに価値を見出す人が実はたくさんいるのです。
そして、グローバル化に伴い以前とは比べ物にならないほどスピード社会になりました。
これまでは1年かけて実行していたプロジェクトも
1ヶ月でやり遂げなくてはならない時代なのです。
そのプロジェクトに必要なスキルをあなたが1年も
かけて身に付けることなど会社は待ってくれません。
誰かと協力し物事を進めなければいけない時代です。
やはり自分一人ではできることに限界がありますし、
解決できないことや時間がかかり過ぎると思います。
そこで、誰かと一緒に協力することで一人ではできないことができるようになりますし、
さらにスピーディーに、さらにクリエイティブに物事が進んでいくようになるのです。
そして、楽しいことは仲間と分かち合うことができ、
辛いことは分け合うことで軽減することもできます。
あなたが、誰かと協力して物事を進めず、一人で抱え込むメリットは存在しないのです。
素晴らしい人たちと出会い、その人たちと繋がり、その人たちを動かすことができれば、
自分の思うまま、望むままの結果が得られるのです。
自分の商品やサービスなど相手に買ってもらいたい、
友人や恋人と良い関係を築きたい、さらに良い家族関係を築きあげたい、など人間関係の
すべてにおいて、人をどう動かすか、人にどう動いてもらうかですべてが決まるのです。
実際に世界中で活躍している成功者と呼ばれる人は、
人を動かすスキルに長けており、そのカリスマ性や、
話術、絶対的な権力、無償の愛などの様々な力を使い、思い通りに人を動かしています。
ここでまた最初の話を思い出して欲しいのですが、
ではないということをもう一度申し上げておきます。
もちろん、世界を幸福にも破壊にも導いてきた「人を動かす」ことに天才的な才能をもつ
人は世界にいると思いますが、ほんの一握りです。
それに、カリスマ性や話術、絶対的な権力、
無償の愛などがあるからこそ「人を動かせる」のではなくて、
「人を動かせる」から、カリスマ性や話術、絶対的な権力や無償の愛が手に入るのです。
「人を動かす」達人を紹介します
つまり、人を動かすスキルというものは成功者だけに
限定されたスキルではなく日常においても人を動かす際に重要な要素であることは確実で
身に付けることができれば望み通りの人生が送れます。
ただ、冒頭で述べたように
日本でこのスキルを学べる機会はほとんどない
というのが、とても残念なのです。
しかし…、
私は幸運にも「人を動かす」ことについて自ら実践し短期間で結果を出すことに成功した
「ある人物」をあなたにご紹介することができます。
その人物こそ「サチン・チョードリー氏」になります。
サチン氏はテレビ東京「カンブリア宮殿」、日本テレビ「NEWS ZERO」
「newsevery」、フジテレビ「なかよしテレビ」などのテレビ番組にも出演している
とても有名な人物なので、あなたも、もうすでに彼をご存知かもしれませんね。
著書には「大富豪インド人のビリオネア思考」「世界のお金持ちがこっそり明かすお金が増える24の秘密」
「WORD-CLASS LEADERSHIP」「新興国投資 丸わかりガイド」があり、いずれの本もベストセラーになっているのです。
ここで恐らくあなたは疑問に思われるかもしれませんね。
「人を動かすのとサチン氏とどういう関係があるの?」
サチン氏はプロフィールに記載されているように幼少期の頃
初来日して、バブル期の東京で過ごした経験があります。
帰国後も当時の日本のきらびやかな印象が忘れられず、
1996年に再来日、言葉の壁や差別など不遇の日々を送るも
「人を動かす」ことで人生を大逆転することに成功させ、
母国インドはもちろん、日本、アジアでも数多くの事業を成功に導いてる事業家です。
そして、現在も世界中の成功者と交流を続けているのです。
つまり、「人を動かす」成功者のことを誰よりも知り尽くし
「人を動かす」ことで自らも大成功を収めることができ、
そして「人を動かす」ことを教えることにより、周りの人たちをも成功に導いている。
そんな人物は日本中探しても、サチン氏ただ1人だけです。
ここで冒頭の話に戻るのですが、サチン氏が来日した当時、
人脈、コネ、資産、「全てゼロ」の状態で、日本語もままならないという状況でした。
そんな状況ですから雇ってくれる会社はあまりありません。
それでも諦めずに何社も何社も面接を受けながら就職をしたものの成果が全く出ません。
サチン氏も最初の頃は「人を動かす」ことができずに、
なんでも自分の我を通そうとして失敗の連続だそうです。
その当時は他人のことを考えずに、自分のことだけ考えて行動を繰り返していたために、
営業先のお客さんからは塩を撒かれたり、会社の女性社員から無視されたり、
上司からは虐められたりと本当に悲惨な生活を送っていたそうです。
ただ、やはりこのままではダメだなと気が付き始めて、
そこで、まず日本文化を理解しようとし始めたのです。
多くの外国人がそうであるように、サチン氏も来日当時は「生の魚」、
つまり「刺し身」などの日本食が苦手だったそうですが、食べ始めました。
そして、本格的に日本語の勉強を始めるばかりではなく、
会社で営業成績のいい5人をピックアップして、真似をするようにし始めたそうです。
お客さんにも自分の意見を一方的に言うのではなくて、
相手の悩みに合わせて解決法を無料で提供していきました。
まさに医者が患者に薬を出すように、お客さんに解決策を出すことを心がけたそうです。
そういう地道な努力を続けていた結果、数千人にる営業マンの中でなんと4ヶ月連続で、
日本トップの営業成績を取ることに成功したのです。
サチン氏はその後も活躍を続けて8兆円企業を指導し、
そのコンサルティング費用もサラリーマンの月給の倍以上というとこまで上り詰めます。
それでもなお、サチン氏は圧倒的な結果を出すので、
サチン氏にはコンサルティングの依頼が絶えません。
ただ、そんな安定した地位に安住するのではなく、
3.11の東日本大震災を契機として、これまでサチン氏はある決断を下すことになりました。
と思い立ち、セミナー事業を始めることになります。
企業を相手に指導するのではなく、個人を相手に自らの成功法則を伝えていくことにより
自分を育て上げてくれた日本、そして日本人に恩返しをすることを思い付いたそうです。
ただ、企業コンサルティングには、人脈や実績があるものの、個人コンサルティングや、
セミナー事業には何の人脈も実績もない状態です。
そうです、またもや「ゼロ」からのスタートでした。
しかし、以前のサチン氏とは違うのが1つあります、
それが「人を動かす極意」を身に付けていたのです。
企業コンサルティングの世界では名が知られていても
個人コンサルティングやセミナー業界では無名です。
言い方は悪いのですが、「ただのインド人」でした。
そんな人から1日10万円近くも支払い何かを学ぼうとする人が果たしているでしょうか?
結果は…無名の外国人にも関わらず最初のセミナーで
200人以上が詰めかけ10万円のセミナー、10万円のパーティーが満席となりました。
しかも、それに要した広告費は「ゼロ」円なのです。
まさに、「人を動かす極意」を活用することにより、
すでにセミナー業界で活躍している「人を動かして」無償で宣伝してもらうことに成功し、
「お客さまを動かす」ことができた結果なのです。
開始わずか1年で日本トップの実績を残せたのです。
何度も繰り返しお伝えしますが、これはサチン氏だからできたという訳ではありません、
「人を動かす極意」は再現性があり、誰もがそのスキルを学び活用することができます。
iPhoneを始めとして革命的な商品を世に出したスティーブジョブズをご存知と思います。
彼も「人を動かす」達人と言っても過言ではないです。
彼のプレゼンテーションは伝説となるほどなのですが、
やはり「人を動かす」つまり、「心を動かす」要素がたくさん詰まっている
と言えます。
Appleの新商品への期待感や躍動感が次第に高まり、
インターネットでも「口コミ」が自然に広がります。
これも「人を動かす」ことの実例であると言えます。
それだけではありません、商品を作る為には従業員や取引業者をはじめとして
多くの個人や会社の「心を動かし」そして人を動かしているのです。
1人の人間が多くの個人や会社を動かすことにより、
伝説と呼べるべき偉業を成し遂げることができます。
確かにスティーブ・ジョブズは天才だったと思います。
Appleの商品に魅せられた数千万人、数億人もの心を動かすには天才的な要素が必要かも
しれませんが、1人の個人、数十人の集団であれば、
「人を動かす」ことはそんなに難しくはありません。
実際、サチン氏は「ゼロ」から、様々な人たちの「心を動かし」「人を動かす」ことで、
自分が理想とする人生を築きあげてきたからなのです。
そして、それはあなたにも十分に可能なことなのです。
さて、今回一日限りでこの「人を動かす」極意をサチン氏、本人から伝授いたします。
過去にサチン氏の教材やセミナーでは一度も語られたことのない内容になりますので、
非常に秘匿性が高く、帰宅後その日から活用できる内容をお届けさせていただきます。
過去にセミナーに参加された方は、
これまで開催したサチン氏のセミナーの【実践編】となりまして相乗効果がありますので、
ぜひご参加されることを強くお薦めいたします。
もちろん、まだサチン氏のセミナーに参加したことがない方でも全く問題はありません。
あなたが、このセミナーに参加することで世界レベルでの「人を動かす」極意が学べて、
さらに下記のようなことを実現することができるのです…
さて、気になる参加費ですが、かなり高額になります。
変な駆け引きはやめまして、ズバリ金額を申し上げますと「145,000円」になります。
最初の方でお伝えしましたが、サチン氏の場合ですと、
企業の1時間のコンサルティング費用がこの約5倍、
個人の半年間のコンサルティング費用が250万円ですので妥当な金額だと思われます。
実際に欧米でコーチを雇う場合には、弁護士並みの費用が発生することになりますので、
それだけの対価が得られるということは事実なのです。
実は、海外には同じような内容を教えている、参加費が50万円というセミナーがあり、
日本人を含む、世界中から1,000人規模が参加してます。
上記に加えて、交通費や宿泊費が必要となりますので、
今回の参加費は非常にお得な自己投資と言えると思います。
日時 | 11月10日(日)10時〜18時 ※セミナー終了時間は、延長する可能性がございます。 |
---|---|
場所 | ベルサール半蔵門 ■住所: ■交通: |
参加費 | 14,500円(税込) |
今回のセミナーにご参加いただく方には、
サチン氏に直接質問をし、直接アドバイスを受けられる場をご用意しました。
また、セミナー当日に学んでいただく内容を、
確実に自分の中に落とし込むためにフォローアップ特典もご提供します。
セミナー後にサチン氏と直接会い、
フォローアップ特典でモチベーションも保ち続けることができますので、
「セミナーで学んで終わり」
ということはあり得ません。
確実に「人を動かす」極意を身につけ、
あなたの日常を変えてください。
以下は「人を動かす」セミナーにご参加いただく、あなたへご用意した特典の数々です。
今回、「人を動かす」ことをテーマにセミナーでは余すとこなくお伝えをいたしますので会社や家族、友人など人間関係で悩んでいることは嘘のように解決することができます。
さらに、これまでは実現不可能と思い込んでいた夢のようなことも「人を動かす」ことで次々と実現してしまうようになります。ただやはりそれでも不安に思うかもしれません。
「本当に自分にできるのかな?」「自分は特殊なケースでは?」そういう方の為にサチン氏が直接あなたの相談に乗ります!過去1,000人以上のセミナー受講生と真剣に向かい、的確な助言をすることで有名なサチン氏のアドバイスが受けられる貴重なチャンスです。
日程は11月11日(月)〜11月14日(木)の4日間を予定しており、場所は都内一流ホテルのスイートルームで行います。また、日程はお申込いただいた順に、優先的に予約できるのでご希望の時間でプライベートセッションを受けられたい場合はお早めにお申込ください!
セミナーで理論理屈は理解できたけど、実行しようとすると何をしていいか分からない…
そんなこと言わせません!「人を動かす」事例を具体的にあなたに伝授します。
このアイデアブックに書かれてある通りにステップ・バイ・ステップで実行するだけで、あなたが望んでいる通りに相手が動いてくれて、あなたの夢や願望が30日で実現してしまう可能性があるのです。必ず手に入れてください!
※「人を動かす」アイデアブックは、プライベートセッションで参加者の悩みをヒアリングした内容をさらに
バージョンアップしてお届けします。楽しみにしていて下さい。
※「人を動かす」アイデアブックは、2014年2月中にPDFデータにてお送りする予定です。
サチンさんが「人を動かす」場面を見てみたい!という声にお答えしましてサチン氏が「人を動かす」シーンを撮影した映像をお届けします、もちろんやらせなしの映像です。
その、想像を超えたサチン氏の「人を動かす」場面を目の当たりにすることで、あなたのメンタルブロックが自然と解除され、行動を起こすことに躊躇することがなくなります。
※「人を動かす」実践動画は、2014年2月中に配信ページにてお送りする予定です。
CD・DVDをお送りするものではありませんので、あらかじめご了承ください。
セミナーを終えたらそれで終わりではありません!実践に移して色々と疑問も出てくると思います。そんな質問にお答えするフォローアップ音声を3ヶ月間、配信いたします。
※セミナー終了後に、セミナー内容に関する質問を受付けます。
全ての質問に、個別お答えすることはできませんが、
サチン氏がすべての質問に目を通して回答したものを月に一度、音声で配布します。