欲しいものを思うがままに手にしている人。
何の結果も出せず、ただ日常を繰り返す人。

いったい、どこに差があるのでしょうか?

欲しいものを手にする最も簡単な方法!

コミュニケーション能力の差で年収が2倍違う!

ハーバード・ビジネス・スクールの調査によると、
このような結果が出ています。
※『Shortcut to Success』 by Jonathan Robinsonより引用

また、経団連による企業が採用時に重視する項目で、
コミュニケーション能力が8年連続1位!
2位の主体性との差は年々広まる傾向にあります。

ビジネスで結果を出そうと思えば、
上司、部下、同僚、取引相手、協力会社……
相手に自分の意思を正しく伝え、
思い通りの行動を取ってもらう必要があります。

そして、その結果利益が生まれ、あなたの評価、年収が上がっていきます。


それに、ビジネスに限ったことではありません。

プライベートの人間関係、恋愛においても、
コミュニケーション能力が高ければ、
相手の気持ちを上手く動かすことができ、
あなたの得たい、理想的な関係が手に入るのです!

つまり、今の時代、
ビジネスでの成功、評価、お金、成功、
人間関係、恋愛……

コミュニケーション能力を高めれば、あなたの欲しいものが手に入るのです!

しかし、ただ単に
・話がうまい。
・文章が上手。
というのでは意味がありません

そこで、本当に必要なのは……

予言者のカラクリとは?

「コミュニケーション能力を高めましょう!」

そのようなスクールや教材、書籍は世の中にあふれかえっています。

しかし、それだけで本当にうまくいったという話は聞きません。

例えば、アナウンサーなどは話すことに関してはプロです。
流暢な話し方で相手に正しく情報を伝えることはできるでしょう。

成功をつかみ取るためにはそれだけでは足りません。



周りを見渡すとどうでしょうか?
決して滑舌が良い人ばかりが成功しているわけではありませんよね。


では本当に必要なのは何なのか?


成功を掴み取るために必要なのは、
単なるコミュニケーション能力ではなく、
相手の脳と心に働きかけて、
思い通りに動かすコミュニケーション術が必要なのです!


そして、相手を動かすには、
論理力と心理学を駆使してコミュニケーションを取る必要があります。

つまり、
脳と心の両方にアプローチすることで相手を動かすことができるのです!


実は、予言者が使っているのもこれと同じ手法です。
科学がまだ発展していなかった時代、
予言者が非常に大きな権力を持っていました。


彼らは、論理力と心理学を使って脳と心を支配して影響力を高めていたのです。


現代では、そのカラクリが解明されています。
その裏側が分かれば人を思うように動かすことができるのです!


では、どうすれば、
脳と心を用いて相手を動かすことができるようになるのか?

その方法を対談の中で苫米地博士と、
大予言者出口王仁三郎のひ孫でもある出口先生が語っています!

その方法を貴重な2人の対談で公開します!

相手の意図が読めるようになり、
想い通り動かすことができる
危険なコミュニケーション術を身に付けてください!

天才脳機能学者×伝説のカリスマ講師 大人気シリーズ第2弾!!

今、あなたが成功をつかみ取るために必要な、
『脳と心で相手を動かす技術』について語っていただくのは、

ディベートの達人でもある天才脳機能学者苫米地英人博士と現代文の伝説のカリスマ講師出口汪先生です!前回の対談でも大好評を博した対談シリーズ第2弾です!

苫米地博士は中学・高校・大学とすべて飛び級でいく天才
子どもの頃からIQテストでは常に「測定不能」でした。
理論値の限界を超えていたからです。

大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、
ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。
アメリカのディベート教育で最も歴史があり、
かつ最も競技性の強い競技ディベートである
NDT(national debate tournament)のディベートを本格的に学びました。
(NDTトップディベーターに朝から晩まで徹底的にしごかれたそうです。)

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、
現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、
ミルトン・エリクソンの長女であり、
心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受けました。

現在は、脳機能学者であり、
計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・実業家でもあります。

苫 米 地 英 人
●10年に一人と言われる計算機科学博士課程を日本人で初めて修了
●パソコンの同時並列処理プログラミングを研究、開発
●朝はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツをはじめ、7カ国の新聞を閲読する
●1日に30〜50冊の日本語と英語の書籍を読む習慣を30年継続
●複数の会社を経営

出口先生は実際の教育現場の最前線で指導をしており、東大生を次々と輩出
現代文という文系の分野においても、文章を論理的に読み進める
という手法を一貫して用いる、論理教育のスペシャリスト。

ラジオや「アエラ」などの教育雑誌にも取り上げられ、
200校以上の私立高校が正式採用している独自の学習メソッド
「論理エンジン」を開発し、爆発的な人気を誇っています。
日本の教育を立て直すため日々奔走している元祖カリスマ講師です。

出 口 汪
●伝説の元祖カリスマ講師
●教え子のほとんどが東大、京大、早慶上智に合格
●200以上の高校が正式採用している「論理エンジン」を開発
●ラジオ講座、教育雑誌で爆発的な人気を誇る
●累計出版部数600万部超

『脳と心で相手を動かす技術』とは?

それでは、今回の対談
『脳と心で相手を動かす技術』の内容を一部ご紹介させていただきます。

論理力と心理学で相手を動かす技術から、
苫米地博士の仕事術、そして死後の世界にまで話しが及びました!

第1章:脳と心で相手を動かす技術

第2章:苫米地式仕事術

第3章:出口王仁三郎秘話

第4章:日本人は非論理的か?

『脳と心で相手を動かす技術』配信内容

脳と心で相手を動かせるようになると・・・?

最後に

最後に、気になる価格です。

通常、苫米地先生のクラスを受講すると、すべて数十万円。
ディベートのセミナー参加費も十万円を超えていました。

それにも関わらず過去のセミナーは即満席。
キャンセル待ちが続出し、すべての方に告知する前に
お席が埋まってしまうほどの盛況ぶりです。

出口先生の論理力向上プログラムも十万円以上します。


この貴重な対談ですが、
できるだけ多くの方に聞いて欲しいという想いから、
お求めやすい価格でご提供することに了承していただきました。

本対談への投資額は15,000円(税込)です。

さらに、いち早くご決断いただいた先着500名様に限り、
特別価格にてご提供させていただきます!

特別価格9,800円(税込)

【返品特約】
本教材に返品保証はございません。お客様都合による返品・返金は一切受けかねます。
【販売規約に関しまして】
申し込みの流れにしたがってお進みいただくと購入画面にてご確認いただけます。

契約に同意して、『奇跡の記憶術‐超実践トレーニング編‐』〜一生忘れない超記憶脳の作り方〜を申し込む!

※音声(MP3形式)のみの配信となります。CDなどでお送りするものではなく、
    ダウンロードしていただき、PC上でお聞きいただくものになります。
※音声は出口汪著『奇跡の「話す」「書く」技術』アマゾンキャンペーンの特典
    として配られたものです。予めご了承ください。

※本教材のお支払い方法はクレジットカードのみとなります。
    銀行振込など、その他のお支払方法は一切承りかねます。
※お申込後、マイページからダウンロードしてご視聴いただきます。
    携帯電話・スマートフォンからのダウンロードはできません。(購入のお手続きは可能です。)
※ご視聴の際は、パソコンにてフォレスト出版公式サイトよりマイページにログインの上、
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※キャンペーン終了後は、ポイント10倍は終了させていただきます。
※ポイント発生のためには、フォレスト出版リーダーズクラブ会員(無料)になることが条件となります。

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iPod, iPhone, ipad 完全対応

しかも、
ダウンロード教材なのでお申し込み後、すぐに聴くことができます!

期間限定の販売です!

しかし、今回の対談は期間限定での販売となります。
現在、4月3日(水)以降の販売予定はございません。

今の時代、他者と関わらないで生きていくことはできません。
この対談で、脳と心で相手を動かす技術を知ることで、
今後どんな時も相手より優位に立つことができるでしょう。

ほんのわずかな投資ですが、この技術を知っているか知らないかでは、
長期的に見ると大きな差が生まれるはずです!

また、先着500名様につきましては、
特別価格でお申し込みいただけるので、今すぐお申し込みください!

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対談者のプロフィール

苫米地英人 (とまべちひでと)

1959年東京都生まれ。 脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。上智大学外国語学部英語科卒業。
2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表。

イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、
CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めることになった。
OUTSIDER」を運営。また、「神様のパズル」(角川春樹事務所)や「明日使える心理学!テッパンノート」(TBS・毎日放送系列)「ケータイ捜査官セブン」(テレビ東京系列)の監修を務めるなど、多方面で活躍している。

著書に『バイリンガルは二重人格』『脳単マッピング』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方〜「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法〜』『脳と心の洗い方〜「なりたい自分」になれるプライミングの技術〜』(フォレスト出版)、)、『すべての仕事がやりたいことに変わる―成功をつかむ脳機能メソッド40』(サイゾー)『とてつもない未来を引き寄せる予見力』(徳間書店)『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など多数。

苫米地英人

出口汪 (でぐちひろし)

教育プロデューサー・作家・出版社(株)水王舎代表・東進衛星予備校講師・元祖カリスマ講師。
大予言者・出口王仁三郎を曽祖父に持つ。
東京都杉並区に生まれる。以後、東京都内、愛知と転々と引っ越す。父、和明の執筆活動のため京都・亀岡に転居。学校では毎日遅刻と居眠りを繰り返すなど、クラスから奇人扱いされる。亀岡高校入学。大学受験目前に医学部を志望。3年の浪人生活を送り、関西学院大学文学部に入学。
ヒューマンキャンパス(現ヒューマンアカテミー)で講師をはじめる。 関西学院大学文学研究科博士課程修了。
代々木ゼミナールに転職。すべての大教室を満杯にするなど、一躍、伝説的な人気講師となる。
旺文社のラジオ講座で爆発的な人気。「現代文入門講義の実況中継」が大ベストセラー。
総合予備校S.P.Sを設立。無試験で入れた受験生のほとんどを東大京大や早慶上智に合格させる。
東進ハイスクールに転職。教材開発・出版を目的とした水王舎を設立。「システム現代文」シリーズなど、ベストセラーを刊行。
長年構想してきた、論理力を養成する言語プログラム「論理エンジン」を完成。
高等学校を中心に、教育改革に取り組む。小学生から社会人まで、論理力養成のための「出口汪の日本語トレーニング」が反響を呼ぶ。

教育改革のため開発した「論理エンジン」は、現在、私立だけでも200以上の高校が正式採用。
偏差値が30以上上がったり、学校が変革されたりと、読売新聞「教育ルネサンス」、朝日新聞出版「アエラ」、
講談社「週刊現代」などで、大きく報道され、話題となる。 予備校講師のイメージが強いが、実際には様々な方面で活動。
ボランティアとして、パピーウォーカー(盲導犬育成)を長年続け、作家としても講談社から小説『水月』を刊行し、多くの一般書も手掛ける。

主な著書に、『出口汪の新日本語トレーニング』(小学館)、『小学国語レベル別問題集』『国語レベル別問題集』『現代文レベル別問題集』(東進ブックス)、 『New現代文講義の実況中継』(語学春秋社)、『システム中学国語』『出口のシステム現代文』シリーズ(共に水王舎)など、数十点に及ぶベストセラー参考書を執筆。 また、小説『水月』(講談社)やビジネス書『「論理力」短期集中講座』『論トレ』(共にフォレスト出版)、『教科書では教えない日本の名作』(ソフトバンク新書)、 『再発見夏目漱石』(祥伝社新書)、『出口式脳活ノート』(廣済堂あかつき出版)、『大人の「論理力」が身につく!出口の出なおし現代文』(青春出版)など多岐に渡る執筆で今までの累計部数は600万部を超える。

出口汪

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※音声は出口汪著『奇跡の「話す」「書く」技術』アマゾンキャンペーンの特典
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