4月5日〜11日 18日までの間に『クロックサイクルの速め方』をご購入し、
下記フォームよりご登録いただいた方に
「動画でわかる!加速学習脳&記憶脳のつくり方」動画セミナーファイルをプレゼントいたします
このページに来ていただきありがとうございます。
苫米地英人先生の最新刊
『クロックサイクルの速め方』
(脳が2〜32倍速になる特殊脳機能音源トレーニングCD付 )の
キャンペーンです。
今回のキャンペーンでもらえるプレゼントは
これまで苫米地先生がほとんど語っていない内容であり、
大変貴重な動画セミナーになっています。
あなたは、
「自分の仕事のスピードが遅い」
「もっとたくさんの本を読み、新しい知識を得たい」
「人の倍以上働いて、圧倒的な成果と収入がほしい」
「もっと勉強の時間や自己投資の時間がほしい」
「やりたいことがいっぱいあるのに、時間がなくてできない」
と思ったことはありませんか?
もしも、あなたが上記のことを一度でも思ったことがあるのなら、
このページを読んでみてください。
本書で紹介する方法を知り、CDを使ってトレーニングすれば
- 仕事のスピードが上がり、圧倒的な成果を叩き出せる
- これまで1時間かかっていたことも30分で終わるようになる
- 同時に複数の仕事、勉強をこなすことができる
- これまで以上に自由な時間ができ、勉強ややりたいことに時間を使える
ようになるはずです。
本書で紹介する「クロックサイクルを速める技術とトレーニング」は
脳の情報処理能力そのものを最大化することができます!
以下で
- 豪華プレゼント紹介
- キャンペーン参加方法
- 本書のまえがき
- 本書の内容
をご紹介していきます。
ぜひ最後までお読みください。
豪華プレゼントがもらえる!限定期間キャンペーン
特典
『動画でわかる! 加速学習脳&記憶脳のつくり方』【動画】
資格試験や英語など、勉強の効率を加速させる方法を動画で公開!
この動画を見ることによって、学習を通常の数倍の効率に変え、
インプットした情報をを長期記憶に残すテクニックが身につきます。
本書のトレーニングと合わせて使えば、勉強の能力を飛躍的に伸ばすことができるはずです。
今回のキャンペーンのプレゼント動画は
これまで語られることのなかった、貴重な動画セミナーになっています。
この動画を公開する予定は今後ありません。
ぜひ、このキャンペーンで手に入れてください。
よろしくご確認くださいませ。
キャンペーン参加方法
![]() |
キャンペーン開催期間 4月5日(火)〜 4月 (キャンペーン開催前にご購入なさった方も登録可能です。) |
---|---|
![]() |
苫米地英人氏の最新刊 『クロックサイクルの速め方』 を1冊以上購入してください! 購入する書店はどこでもかまいません。 リアル書店キャンペーンですが、近所に書店がない方、 ネット書店での購入でも応募いただけます。 【アマゾンでのご購入はこちら】 |
![]() |
4月18日(月)の23:59まで に、 お名前、メールアドレス、お買い上げ書店名、指定キーワードの4つを下記フォームに入力してください! |
![]() |
特典が完成次第(5月中を予定)、ご登録のメールアドレス宛に特典をダウンロードできるページのURLをお送りいたします。 |
キャンペーンは終了しました。
よろしくご確認くださいませ。
本書のまえがき
時間は誰にでも平等、じゃない!
本書を手にとっていただきありがとうございます。
「才能や家庭環境は不平等。でも、時間はすべての人に平等」
とよく言われています。たしかに、すべての人は平等に与えられた24時間の中で生きています。しかし本当にそうでしょうか?
機能脳科学的に考えればわかりますが、時間は平等ではありません。
もしも本当に時間が1日24時間しかないとしたら、なぜ同じ時間の中で、仕事の処理能力、仕事の結果が変わってくるのでしょう。
たとえば、あるコンサルタントは、「人の倍の成果を出したかったら、人の倍働け!」と言っています。
実際に私も、いくつもの会社を経営し、他の企業の顧問を務め、その合間に本の執筆や講演、セミナーなどをこなしています。
なぜこんなことができるかというと、
「人の脳にはクロックサイクルがある」
ということが機能脳科学によってわかってきたからです。
本書で詳しく説明しますが、クロックサイクルは、脳の情報処理速度のことです。
人はクロックサイクルの速度が変われば、感じる時間、考える時間、行動できる時間が変わってくるということです。
つまり能力の差は、クロックサイクルのスピードの差なのです。
だから、「1日の時間は24時間。時間はすべての人に平等」というのは幻想なのです。
そして人はクロックサイクルをコントロールできることがこれまでの研究でわかってきました。
本書ではその方法をご紹介していきます。
クロックサイクルが変われば、人の32倍人生を生きられる!
いきなりそんなことを言われても、理解できないかもしれません。それも無理はありません。世界のシステムとして1日は24時間と洗脳されてきたからです。
しかし、先ほども言ったとおり、すべての人が同じ時間を生きているわけではありません。脳は物理的現実世界ではなく、情報空間に属する世界で処理、活動しているからです。
たとえば走馬灯というのがあります。
「死ぬ瞬間、人はこれまで生きてきた体験を追体験する」
というものです。物理的な時間として考えれば一瞬です。しかし、脳では一瞬の中でじっくりと数年分生きているのです。
これは死ぬ瞬間、クロックサイクルが狂っていることを表しているといえます。クロックサイクルが速くなれば、物理的な時間は一瞬でも、すごく長い体感時間を感じることができるのです。
つまり、クロックサイクルを高速化できれば、他人の時間の数倍もの、仕事、勉強などができるのです。
クロックサイクルを速めるトレーニングに最適な苫米地式速読術
本書ではクロックサイクルを速くするための方法だけでなく、実践的なトレーニングを多数紹介しています。
クロックサイクルを速くするために使える訓練法が、「速読」です。
巷にある、ただの速読では意味がありません。
私の紹介する速読術は、機能脳科学的に正しい速読術であり、脳のクロックサイクルを圧倒的に速くすることが可能です。
他の速読が実際とばし読み、つまみ読みであるのに対し、
「1字1句のがさずに、速く読む」
これを実践するのが苫米地式速読術です。真の速読には、圧倒的な速さのクロックサイクルが求められます。
また、とばし読みやつまみ読みでは、本当に著者が伝えたかった知識、あなたが知らなかった知識は手に入りません。なぜなら、脳にはスコトーマ(盲点)があるからですが、詳しくは第1章で詳しく説明します。
本書の速読術によるクロックサイクルの高速化トレーニングを実践すれば、「仕事の能力」「勉強の能力」「知識の蓄積量」などが飛躍的に向上します!
クロックサイクルを高速化する特殊脳機能音源CD付!
また、それだけでなく、特殊脳機能音源を使用したCDを使ったトレーニングができるので、ただ単純に知識として得るクロックサイクルではなく、本書を読み、実践することで本当にクロックサイクルをいままでの数倍に速め、すべての能力をアップさせることができるはずです。
第1章では、「新しい知識を手に入れるために必要なこと」をご紹介します。「クロックサイクルを速める技術」を紹介する前に、日本人の情報のインプット法の何が間違っているかがわかるはずです。
第2章では、「クロックサイクルを速めて、倍の人生を生きる方法」をご紹介します。クロックサイクルについてここで詳しく説明していきます。
第3章では、「クロックサイクルを速めるための苫米地式速読術」をご紹介します。具体的なやり方、トレーニング法を学んでいただきます。
第4章では、「情報を一生脳に残す技術&アウトプット術」をご紹介します。クロックサイクルが速まった中では、記憶もすぐに消えてしまいます。ここでは同時通訳者が使う記憶を残すための技術などを紹介します。
第5章では、「大量の情報の中を生きる究極の方法」をご紹介します。クロックサイクルを高速化できたら、最後にこの方法を実践してください。そうすればさらに高いレベルへステップアップできるはずです。
あと本書P177には特別付録がついています。拙著『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』のチャプター1〜3のテキストと付録CDを使って、クロックサイクルを高速化するトレーニングを行えるようになっています。
スピーチを読むだけで脳のクロックサイクルが速められるトレーニングになっており、BGMに強烈な特殊脳機能音源が流れています。このトレーニングをくり返せば、あなたのクロックサイクルはどんどん速めることができるはずです。
もしも、あなたが脳のクロックサイクルを速めることができれば、
- 仕事をいまの数倍の量をこなせる!
- 勉強ができるようになる!
- 速読も簡単にできるようになる!
- 情報処理能力が上がり、IQが一気に上がる!
- 記憶力が向上し、情報のアウトプットが簡単にできる!
- 「自分の時間がない」と言ってできなかったことが、できるようになる!
- 人生に余裕ができて、自由な時間をいくらでもつくれる!
など、あなたの人生を変えることができるようになるはずです。ぜひ読むだけでなく、トレーニングを実践してみてください。
苫米地英人
本書の内容
脳の情報処理速度を変える!「仕事」「頭の回転」が早くなる!
「速読」「勉強」ができるトレーニングを初公開!
本書では、天才脳機能学者・苫米地英人先生の
圧倒的な頭の回転、論理思考、
インプット法、アウトプット法などの秘密を初めて公開した本です。
苫米地先生は、
脳の情報処理能力=クロックサイクルのスピードが
他の人とは違うのです。
圧倒的なスピードのクロックサイクルを持っているからこそ、
博士号取得、ソフト開発、ビジネスなどで成功を収められてきました。
人間はクロックサイクルによって、
思考のスピード、ビジネスの成績、勉強の力が変わってきます。
もしも、あなたの脳のクロックサイクルが他人の2倍以上のスピードなら、
- 他人と同じ2時間の学習時間でも、4時間分の学習量がこなせる
(学校の勉強はもちろん、英語学習にも効果的です) - 他人と同じ6時間の仕事をしても、12時間分の仕事量がこなせる
- 他人が1日1冊も本を読めないとしても、数十冊の本が読めるようになる
(クロックサイクルを速めるトレーニングとして、苫米地式速読術を使うので、
速読では倍以上の量が読めるようになるはずです) - 他人がビジネスモデルやマーケティングを考える時間はないと言っている中、
あなたは数倍の時間を使って、新しいアイデアやビジネスモデルを
考えることができます。
つまり、クロックサイクルを速くすることは、
あなたの仕事、学習、思考スピードを圧倒的に速くし、
他人より圧倒的な結果を生み出すことになるのです。
本書ではクロックサイクルを速くするための方法を紹介するだけでなく、
CDを使った実践的なトレーニング法を多数紹介しています。
クロックサイクルを高速化する特殊脳機能音源CD付!
クロックサイクルを速くするために使える訓練法が、
「速読」
です。
しかし、巷にある、ただの速読では意味がありません。
苫米地先生の紹介する速読術は、
脳科学的に正しい速読術であり、
脳のクロックサイクルを圧倒的に速くすることが可能です。
他の速読が実際とばし読み、つまみ読みであるのに対し、
「一字一句のがさずに、速く読む」
これを実践するのが苫米地式速読術です。
真の速読には、圧倒的な速さのクロックサイクルを求められます。
苫米地式速読術によるクロックサイクルを
速めるトレーニングを実践することができます。
本書の付録として、特殊脳機能音源+超倍速CDがついており、
いつでもどこでもトレーニングができるようになっています。
このトレーニングを実践することで、
実際にクロックサイクルを数倍に速め、
すべての能力をアップさせることができるはずです。
記憶力アップ、アウトプットなど天才脳機能学者のテクニックを続々公開!
本書では、苫米地先生がこれまで公開してこなかったテクニックを数多く紹介しています。
苫米地式速読をマスターし、クロックサイクルが速くなったとしても、
大量の情報を記憶に残せなければ意味がありません。
今回苫米地先生に急遽お願いをして、
これまで公開してこなかった
記憶力をアップするための方法とテクニックを書いていただきました。
また、それだけでなく
記憶にとどめた情報を自由自在にアウトプットするための秘訣も書いてあります。
だから、
- 仕事でもっと成果を出したい!
- 勉強する時間がもっとほしい!
- 試験で自分の求める成績を出したい
という人だけでなく、
- もっと多くの本を読んで、教養を身につけたい
- これまでの速読は信用できない!うまくいかなかった!
- 自分のプライベートの時間をもっとうまく作りたい
- スケジュール管理能力を高めたい
- 他人が驚くほど「頭の回転の速い自分」になりたい
と思っている人は、ぜひ本書を手にとって、実際にトレーニングをしてみてください。
「これまで感じていた24時間」とは違う体感時間を手に入れ、
人生を変えることができるはずです。
著者プロフィール
苫米地英人(とまべち・ひでと)
脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。
上智大学外国語学部英語学科卒業。その後、2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学(計算機科学科博士課程人工知能専攻)。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。
カルト信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとして公安警察の捜査に貢献。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートするなど精力的に活躍。
「苫米地博士の天才脳!」
〜苫米地英人公式ケータイサイト〜
http://dr-tomabechi.jp