豪華プレゼントがもらえる! 書籍購入キャンペーン 期間限定!2016年1月22日(金)〜1月31日(日)

『人はなぜ、宗教にハマるのか?』書籍購入キャンペーン!

キャンペーンは終了しました。

脳科学者、認知科学者、カーネギーメロン大学博士であり、著作200冊以上、累計発行部数400万部突破のベストセラー著者である苫米地英人博士による最新刊『人はなぜ、宗教にハマるのか?』のキャンペーンページをご覧いただき、ありがとうございます。

21世紀はテロの時代といわれます。
その背景には宗教的な対立、狂信的な宗教原理が存在します。

ところで――

「あなたは神様を信じていますか?」

有史以来、この世には常に宗教(信仰)が存在していました。
仏教、キリスト教、イスラム教の世界三大宗教と呼ばれるものから、ユダヤ教、ヒンドゥー教、ありとあらゆる新興宗教まで挙げればきりがないほどの宗教があります。

近年流行っているスピリチュアルブームや占いブームも何かを信じる、信仰するという意味では宗教と変わりありません。

「なぜ、人は宗教(信仰)を求めてしまうのか?」
「なぜ、幸せを求める信仰心が人殺しにつながるのか?」

本書では、これらのことを、脳科学、認知科学、分析哲学の視点から解明します。

信仰心それ自体は、悪いものではありません。
ところが、不幸なことに、人間本来のそうした心のメカニズムは世界を裏で操る極悪人たちの手によって政治やビジネスのある目的に沿って利用されています。

「宗教」と「神」と「ビジネス」のカラクリを知らない人は気が付いたときにはすでに騙されていたり、間違った方向に流されかねません。

一方で、物理学や数学をはじめとする科学の発展は、ゲーデルによる不完全性定理を一例にして明確に「神」の不存在を証明してしまいました。

これからの時代、私たちがより自立的に生きるためには、神、宗教、信仰心というものについてきちんと理解しておく必要があります。

宗教を信じている人も、そうでない人も「宗教とは何か?」を理解するためにご一読をオススメします。

今回、書籍キャンペーンのために特別に用意したプレゼントは苫米地博士が2016年の経済を予測した、たいへん貴重な動画です。
ぜひ、ご登録ください。

キャンペーン限定動画
『苫米地英人が予言! 2016年 経済はこう動く』

  • アメリカ、ロシア、中国、ヨーロッパ、中東……
    日々刻々と変動する世界のパワーバランスのなかで、
    世界経済はどのような動きをみせるのか?
  • 政権最深部にアクセスする苫米地博士だけが掴む「アベノミクスの真実」とは?
  • 激動する政治、経済情勢のなかで、われわれはどのように対処してゆけばよいのか?

  • 日本の歴史上初めて、アベノミクスが踏み込んでしまった禁断の領域とは?
  • 我々の年金で株式を運用している危ない奴らは誰か?
  • 数字上の景気はよくなるってホント?
  • 実体経済はいまよりヤバくなるのか?
  • 大企業の株式持合制度解消の動きのホントの狙いとは?
  • 不動産市場にブームが来る!? 不動産の売り時はいつか?
  • 名目GDPを上げるための政府による数字のインチキを見逃すな!
  • 原油安で株価が下がるメカニズム
  • 投機ビジネスがおいしい時代は終わった!?
  • イランとサウジアラビアの関係は世界経済にどう影響するか?

・・・などなど、「ISISの台頭をすでに5年前に予見していた」
と言われる苫米地博士が2016年の動向を大予言します!

今回のキャンペーンのプレゼント動画は公開する予定は今後ありません。
ぜひ、このキャンペーンで手に入れてください。


※本特典はキャンペーン限定として公開のものです。無断転載や無断公開は固くお断りいたします。

※特典はサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではありません。

全国の書店、ネット書店で
書籍『人はなぜ、宗教にハマるのか?』をご購入し、
キャンペーンに応募された方に
ドクター苫米地によるキャンペーン限定動画をプレゼント!


1月31日(日)23:59までのチャンスにご参加ください!



まずは、著者・苫米地氏からのメッセージをご覧ください!



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本書のまえがき

日本人だけが知らない「宗教」の本質


 かつて「魔女狩り」があり、「十字軍」がありました。
 神の名のもとに殺人や殺戮、戦争が行われました。
 もちろんこれは過去形ではないのは言うまでもありません。
 現在でも神の名のもとにテロがあり、さまざまな戦争が同時進行しています。

「本来、人を救うための宗教が、人殺しを正当化するのはなぜか?」

 多くの人がこうした疑問を持ちます。
 答えは簡単です。
「宗教」においては、本来、自分の宗教の信者以外は「人」ではないからです。
 これが原理主義者の論理です。
 この論理は大変乱暴に聞こえます。
 ただ、これが少なくとも仏教以外の宗教では、本来の論理であることを理解しておかないと、国際社会で起きている出来事の因果を見誤るリスクがあります。


仏教社会に育った我々は、もちろん、自ら戦争を起こしたり、それを神の名で正当化する発想そのものがありませんが、その我々が、世界ではマイノリティであることは理解しておかねばならないでしょう。


2015年10月
苫米地英人



※本作品は2010年6月に刊行された『なぜ、脳は神を創ったのか?』(弊社刊)を一部修正・加筆したものです。



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著者プロフィール


苫米地英人

苫米地英人(とまべち・ひでと)

1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。
現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
著書に『明治維新という名の洗脳』(ビジネス社)、『人間は「心が折れる」からこそ価値がある』(PHP研究所)、『自分を大きく変える偉人たち、100の言葉』(TAC出版)など多数。TOKYO MXで放送中の「バラいろダンディ」(21時~)で木曜レギュラーコメンテーターを務める。


キャンペーン参加方法

キャンペーン開催期間
1月22日(金)〜1月31日(日)

(キャンペーン開催前にご購入された方も登録可能です。)


カンタン!書籍を1冊以上購入して、登録するだけの2ステップ!

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書籍を1冊以上ご購入

苫米地英人の最新刊『人はなぜ、宗教にハマるのか?』を1冊以上購入してください。アマゾン、楽天ブックスをご利用の場合に限り、注文番号のみで即ご応募いただけます。

アマゾン、または楽天ブックスで買ってすぐ応募される方はコチラ
2

キャンペーンにご登録

キャンペーン期間中の1月31日(日)23:59 までに、
下記のフォームに以下3点をご登録ください。

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