『「空気」で人を動かす』書籍購入キャンペーン!

キャンペーンは終了しました。


『「空気」で人を動かす』(横山信弘・著)の発売を記念し、無料プレゼントがもらえる書籍購入キャンペーンを実施しています!全国書店やネット書店で本書をお買い上げ頂き、2014年6月4日(水)~ 6月10日(火)までのキャンペーン期間中に下記フォームへ登録していただいたお客様に、以下の貴重な特典をお届けいたします!すでにご購入いただいた方も、ご参加できます。

まずはこちらの動画をご覧ください!

本書を買って、本ページよりキャンペーンへ登録すると、
超人気コンサルタントの横山信弘さんが解説する 特別動画3本 を無料プレゼント!



【売上に悩む経営者】
【部下が動いてくれずに悩む中間管理職】
【プロジェクトリーダー】【小売店の店長】
【バイトリーダー】【スポーツチームの監督・コーチ】
【趣味やボランティアの幹事役】……などなど

人を動かしたり、まとめたりする必要のある
全ビジネスマン、必読の書が登場です!


「コミュニケーション・スキルを磨いても、
 メンバーがぜんぜん動いてくれない……」
「目標を達成してくれない……」
「自分の意見が言える雰囲気ではない……」


あなたのチームや組織は、
こんな「空気」になっていませんか?


そんなあなたにとってピッタリの
誰でもできる究極メソッドが詰まった本が誕生しました!



特別なことをしなくても、
「人が勝手に動きだす」空気のつくり方


を完全マスターできるとあって、
発売直後から大反響!

今回、著者・横山信弘氏が
そのメソッドをさらに深堀りできるエッセンスが詰まった
【特別解説動画】3本を無料プレゼントします!

これらはここでしか手に入らない、貴重な特典です。


書籍とこれらの今回のプレゼントで
「自分のチームを思い通りに動かす」テクニックを手に入れてください!


ぜひ、この機会に、貴重な5大豪華特典を手に入れてください!



書店購入キャンペーン限定! 特別動画3本プレゼント

★特別解説動画① 言えば言うほど人が動かなくなる言葉・フレーズとは?(動画)
★特別解説動画② 話さないで印象を良くする方法~マイオーラをアップさせる方法~(動画)
★特別解説動画③ 人から信頼されているか簡単に調べる方法(動画)

※特典はサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではございません。

6月10日(火)23:59までのチャンスにご参加ください。

キャンペーン参加方法

キャンペーン開催期間  6月4日(水)~ 6月10日(火)まで
(キャンペーン開催前にご購入された方も登録可能です。)

カンタン!書籍を1冊以上購入して、登録するだけの2ステップ!

STEP1 書籍を1冊以上ご購入

横山信弘氏の最新刊『「空気」で人を動かす』を1冊以上購入してください。
アマゾン、楽天ブックスをご利用の場合に限り、注文番号のみで即ご応募いただけます。


アマゾンまたは楽天ブックスで買ってすぐ応募される方はコチラ
amazonで注文する!
rakutenで注文する!

STEP2 キャンペーンにご登録!

キャンペーン期間中の6月10日(火)23:59 までに、下記のフォームに以下3点をご登録ください。

1「メールアドレス」
2「お名前」
3「購入クイズの答え」または「アマゾンor楽天の注文番号」

※アマゾンor楽天の注文番号は、オンライン書店から届く注文確認メールに注文番号が記載されています。


購入クイズ
95ページの最終行、最初の7文字は?

ご登録のメールアドレス宛に、特典を公開しているページのURLをお送りいたします。


キャンペーン応募登録フォーム


キャンペーンは終了しました。



本書の内容

チームや組織の力をアップさせよう、
または、人を動かそうと思うと、
多くの人は、メンバー個人の能力向上に必死になります。

「コーチング」「意識調査」
「面談」「承認」「金銭的報酬」など、
あらゆる手を使って、「人」を変えようとしがちです。

しかし、「人」を変えようとしても、
チームや組織が変わらないのはなぜでしょうか?


それは、「場の空気」が悪いからです。


かつての流行語に「KY」という言葉があったように、
日本人はまわりの空気を読み取る力に長けていることに加えて、
とても影響されやすいといわれています。
つまり、良い空気にも悪い空気にも感化されやすいのです。


「場の空気」が良くなれば、
人は自らどんどん動き出します!


目標を絶対達成させる超人気コンサルタントが、
【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】に基づいた
良い「空気」に変えるための究極メソッド

完全公開したのが本書です!

目次

はじめに――「空気」が良ければ、チームはどんどん変わる


第1章 チームの「空気」を現状分析せよ――ミッション1

・空気次第で、人のパフォーマンスが変わる
・「1+1」が2以上のチーム、2以下のチーム
・脳は、「空気」に影響される
・人の価値基準まで変えてしまう「空気」の影響力
・空気の影響は時間に比例する
・日本人は、空気に感化されやすい
・チームの実力を落とす「悪い空気」
・「理想的な空気」に染まる瞬間
・人は「空気」で変われる
・「空気」の4つの種類
・4つのステージと空気の関係
・「理想的な空気」の条件
・どのようにして空気は変わるか?


第2章 「悪い空気」の元凶を解明せよ――ミッション2

・目に見えない「空気」の恐怖
・変わってはいけない価値観の変化を見逃すと、後戻りできなくなる
・空気が変わる3つの原因
・「社会的手抜き」によって発生する「作話スモッグ」
・「外来価値観」によって発生する「作話スモッグ」
・「作話スモッグ」に汚染されないためのポイント
・場の空気を左右する「可燃人」
・「自燃人」と「不燃人」の扱い方
・「できる人」よりも「場の空気」を優先する
・間違った対策が「空気」の悪化を加速させる
・にわかコーチング――間違った対策①
・にわかコーチングによる失敗例
・「コーチング」がなぜ日本人に通用しにくいのか?
・アンケート・意識調査の実施――間違った対策②
・アンケート調査が、逆に空気を悪くする!?
・過剰承認――間違った対策③
・承認レベルと貢献がマッチした承認をする
・空気を良くする承認、悪くする承認
・金銭的報酬――間違った対策④
・金銭報酬以上に大事な報酬
・間違った対策をすると、優秀な人ほど去っていく


第3章 チームの「空気革命」を遂行せよ――ミッション3

・悪い空気は必ず浄化される。できなければチームはなくなる
・空気を変える、3つの効能
・「空気革命」基本テクニック
・「空気」に向けて発信する――「空気革命」テクニック①
・ぼかさずに、「空気」に向かって、何度も発信する
・「コーチング」ではなく「ティーチング」――「空気革命」テクニック②
・チームにとって有効なストレスのレベル
・正しい承認をする――「空気革命」テクニック③
・最初はギクシャクすることを覚悟する


第4章 「空気」を「流れ」に変えよ――ミッション4

・「ストレスなし」で「効果の高い」2つのコミュニケーション技術
・作話させる前にフレーミングする――応用テクニック①「プリフレーム」
・説教臭くならない話法――応用テクニック②「マイ・フレンド・ジョン」
・「上から目線」を取り払って教えたいリーダーにおすすめの話法
・頻出の言い訳を蓄積する――応用テクニック③「言い訳データベースで先回りする」
  ・良い空気を味わう――応用テクニック④「良い『空気』を吸いに行く」
・「新しい空気」を持って帰ってくることを重要視する
・硬直した空気を柔らかくする技術――応用テクニック⑤「グッド&ニュー」「サンキューレター」
・「エア」→「ムード」→「ブーム」


第5章 「空気革命」の成功者から学べ――ミッション5

・「空気」が変わるだけで、チームはこんなに変わる 174
・【成功事例1】大胆な新卒採用で「台風の目」をつくり、よどんだ「空気」を一掃した不動産会社社長
・【成功事例2】スタッフの好み・得意を生かして「空気」を変えたカフェの店長 181
・【成功事例3】部署横断型イベントで「空気」を「社風」にした卸売業の企画部主任
・【成功事例4】時間厳守と役割分担で「空気」を変えた地域活性化ボランティアのリーダー


おわりに――「理想のチーム」への第一歩が始まる 



プロフィール

横山信弘(よこやま・のぶひろ)

株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長。現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。年間100回以上の講演、セミナーをこなす。ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。コラムニストとしても人気で、コラム「草創花伝」の月間総アクセス数は200万PVを超える。メルマガ「草創花伝」は全国2万5000名超の経営者、管理者の読者を抱えており、会話形式でNLP理論、脳科学、行動経済学を使ったコミュニケーション技術を紹介するオリジナリティあふれる手法が受けている。本書では、日本人のチームや組織などを率いていく上で必要不可欠な「空気」にフォーカスし、「悪い空気」を「良い空気」に変えて人を動かすための究極メソッドをまとめた。いわば、日本版「人を動かす」。主な著書に、『絶対達成する部下の育て方』『絶対達成マインドのつくり方』『脱会議』などがある。


横山信弘コラム「草創花伝」 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/
横山信弘メルマガ「草創花伝」 http://attax-sales.jp/mailmagazine.html