同じ内容であっても、日によって振り子が大きく振れる日と、動きにくい日がありました。動きにくい日には、「私は私の潜在意識を尊重してあげているだろうか」というところに立ち戻るようにしています。日常生活の中で「前後に振れている感じ」を思い出すことで、やる気や自信がわいてくるように感じました。また、ちょっと慌てていたり、動揺しているときに、今までよりも早い段階で「冷静でない自分」に気付けるようになりました。
毎月ポストに届くCDは、厳しいようでありながら、石井さんの愛情がつまっていて、石井さんの話し方や息づかい、声のトーンなどを感じながら、また、どんなことを考えながら、どんな表情で話していらっしゃるのだろうか・・・と想像しながら、何度でも聞きたい!と思わされます。そういう意味で、「月刊・石井裕之~沢雉会」はCDとか教材というモノを超えているなぁと感じます。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年07月24日投稿)