もし、これまであなたが、
無理に自分を変えようとしたり、
誰かを真似して成果を出そうとしていたなら、
そんな自力型アプローチは今すぐやめてください!
ステップバイステップで“他力型能力”を開発することで、
あらゆる願望が「気付かないうちに」実現しはじめます!
他力型能力を開発したほとんどの人が、
共通して次のような成果を【21日以内に】【気付かないうちに】出しています。
このような結果が、21日に以内にどんどん飛び出すことは、
実は、不思議でもなんでもありません。
誰もが等しくこのような結果を出せるのには、
れっきとした理由があるのです。
著作20万部突破のカリスマ行動心理コンサルタントが体系化した
自分の力と周囲の力を100%活用する、再現性のある能力開発プログラム
が、ついに登場!
あなたは今、理想の自分になれていますか?
もしなれていないとしたら、どんな状態が理想的で、
なぜ、そんな理想の自分になれていないのでしょうか?
こんな風に自然と優雅に成果を出す人がいる一方で、
頑張ってもなかなか結果が出ない人や、
なにをやっても活躍できない人がたくさんいます。
(後者の方が間違いなく多いことでしょう)
そう考えたうえで、あなたは今、
次のように考えていませんか?
「成功するためには特別な能力が必要だ」
「成功者に共通するルールがあるに違いない」
「思考や発想を変えれば、自分も成功できるはずだ」
確かに、成功している一部の人に、
他の人と違う能力や思考、発想があるのは事実です。
彼らと同じ能力や思考になれたら、
同様の成功が手に入るのも事実でしょう。
――でも、
実はをしている限り
あなたは絶対に成功者のように思考できないし、
能力も手に入らず、結果も絶対に出ません。
それどころか、学べば学ぶほど結果を出せなくなるという
負のスパイラルに陥る危険性すらあるのです。
……詳しくお伝えしていきます。
例えば、40代の年収400万円のサラリーマンAさんが、
独立し、起業したいと考えたとしましょう。
これまでずっとサラリーマンをしてきたAさんにとって、
起業というのは大きな一歩です。
その願望を実現するために、
Aさんは次のように考え始めます。
そうするとどうなるのか?
頭の中に今の自分に足りない能力や条件が
のように浮かびあがってくるのです。
足りない能力にフォーカスがいくと、
今後はそれを補いたいという思考が生まれます。
このように、学ばなければ、
いけないことが湯水のように溢れてくるのです。
……おそらくありませんよね?
どれだけ色々なことを学び、準備を続けても、
完全に満足のいく能力が手に入ることは
はっきりいってありえないのです。
このような思考法を、
行動心理コンサルタントである鶴田先生は、
だと言います。
上記のような自力型アプローチ(=コントロール思考)でいると、
どんなに努力しても頑張っても、なかなか結果が出せません。
コントロールしようとすればするほど
コントロール不可能な部分が見つかり、
足りない能力に常に振り回されてしまうからです。
そして、そもそも。
自力型アプローチの人は、
自分自身に対して極めて大きな誤解を持っているのです。
自力型アプローチで思考する人は、
様々な成功者から学ぶことで、
“自分のやり方やあり方”をコントロールしようとします。
感情に気付かないふりをして、
コンディションを自分で調整し、
成功者の思考になろうとする。
その結果として、
当たり前に手堅く成功を手に入れようとしています。
(特に近年「一流の〜」「〜思考」「シリコンバレー式〜」などの本がブームになったのは
自力型アプローチが一般的なものになっている、典型的な事例であると言えます)
なぜなら、私たちの思考も、感情、身体も、
私たち自身ではないからです。
上記からわかる通り、
思考、感情、身体と私たちは、
一体でありながらイコールではありません。
もしかしたら、
「いや、自分は思考、感情をコントロールした経験がある!」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
四六時中とか、百発百中というわけではないはずです。
犬でたとえるならば、
「おすわりといったら、きちんと座る」
「ご飯を前にしても「待て!」と言えば止まる」
といった感じで、一時的なコントロールは
しつけをすることによって可能です。
しかし、
同様のことが、思考・感情・身体に対しても、
いうことができるのです。
鶴田先生は、クライアントのコンサルティングをしていく中で、
結果を出す人と、出せない人の大きな違いが、
思考・感情・身体に対するアプローチによって生まれている
ということに気付きました。
そして、結果を出す人は、
思考・感情・身体を自分のうちなるパートナーであることを理解し、
コントロールしているのでではなく協力関係にあることを発見したのです。
このことから、
思考・感情・身体のことをインナーパートナーと呼びます。
私たちがコントロールを手放したとき、
インナーパートナーは自動的に
願望を実現するための行動をとるように出来ています。
文字通り一心同体なのですから、
自分に不利益を起こす行動をとるわけありませんよね。
思考・感情・身体というインナーパートナーは、
人間であれば誰もが持っている最大の武器であり、
願いを叶えるための心強い味方なのです。
インナーパートナーが味方になっているときと、
そうでないときで、
私たちのパフォーマンスは圧倒的に変わります。
下の図をご覧ください。
インナーパートナーが味方になると、
自分自身が思考・感情・身体に割くエネルギーがなくなるため、
当然、脳のCPUの性能があがります。
そして、脳のCPUのパフォーマンスがあがり、
インナーパートナーが自動的に動くとき、
私たちは“フロー状態”という特殊な状態に入ることができるのです。
に入ると、私たちは、
コントロールを完全に手放した状態で
最高のパフォーマンスを発揮することができます。
そして、フロー状態に入る前の段階で、
自分の叶えたい願望、叶えたい意図をプログラムしておくと
願望実現に向かって、作業プロセスを楽しみながら
超集中状態で向かっていけるのです。
“なにもしない感覚”で自然と行動し、
“気付かないうちに”願望が実現していく。
(“なにもしない感覚”と“気付かないうちに”。この2フレーズは重要なキーワードです)
これが、幸せな成功者に共通する思考法、
です。
……さて、ここまで読んで、もしかしたら、
「なるほど!じゃあ、他力型の考え方に思考を変えればいいんだ!」
と思った方もいるかもしれませんね。
この考え方自体が、まさに自力型の典型的な思考パターンです。
他力型の思考法に変化していくためには、
思考を変えるなどという表面的な解決法では意味がありません。
(というか、できません。
思考がコントロールできないことは、先ほどしっかりとお伝えしましたね?)
自力型から他力型に移行していくためには、
私たちが本来持っている“ある力”を覚醒していく必要があるのです。
他力型に変わるためには、
私たちが通常の思考状態のときに
意識できない領域に踏み込む必要があります。
そもそも、人間が自力で意識できる領域は、
はっきりいってあまり多くありません。
ほとんどないと言っても、過言ではないのです。
意識的できない領域に踏み込むためには、
非常に逆説的なのですが、
……とはいっても、
ただ意識を手放すだけでは意味がありません。
(それではただ、気を失ったり、寝ればいいだけという話になってしまいますので)
まず、自分の思考・感情・身体に
蓄積されたエネルギーを一度ゼロ<スタンバイ状態>に戻す。
そのうえで、
脳のノイズがとれたときに聞こえる“ハートの声”に沿った意識を
ゼロ<スタンバイ状態>に戻った思考にプログラミングしていく。
この流れに沿って、
私たちの意識状態を整えていく必要があるのです。
※一度ゼロに戻すというフェーズが特に重要です。
脳のノイズがなくなり、“ハートの声”に沿った意識状態になっているとき、
私たちには本質力<エッセンシャルパワー>という力が働きます。
本質力とは、
私たちが本来持っている最高のポテンシャルを
引き出すための原動力となるエネルギーです。
本質力<エッセンシャルパワー>が発揮されると、
私たちの思考・感情・身体は自ら最善のアクションを起こし、
自分の本質に沿った選択だけをするようになります。
その結果、
ことができるのです。
問題解決と聞くと、
「今、ぶつかっている問題に対処すること」
が重要に思えますが、そうではありません。
現時点で気づけていない、
結果を出すうえで解決すべき問題に気づくこと。
これが、実は最も大切なことなのです。
現代人の多くは、
・ポジティブ思考重視
・ネガティブ感情無視
という風潮のせいで、
上記のような【問題意識】が非常に弱くなっています。
【問題意識】のアンテナを高めて、
問題を正しく把握し、対処することが、
結果を出すうえで、非常に大切なのです。
本プログラムでは、
そんな本当の意味での【問題解決力】を
高めることができます。
願望実現をするうえで、
最も妨げになるのが、
【自分の思いとおりに願いを叶えたい】
という願望への執着です。
この執着心がある限り、
なかなか願いは叶いませんし、
叶った後も、次の願望に執着するようになり、
幸せになりづらい傾向にあります。
本当の意味で、幸せに願いを叶える人は、
執着を手放し、意識をしないうちに、
気づいたら願いが叶ってしまっているのです。
引き寄せの法則のマスターたちは、
こうして、幸せに願いを叶え続けています。
そのための具体的方法をお伝えしていきます。
世の中の多くの人は、
【行動】を起こすことがなかなかできません。
・すぐやる技術
・心のブレーキを外す方法
・潜在意識を活用する
など、いろいろな教えやメソッドに頼っても、
重要なことになるとなかなか動き出せない人が
本当に多いのです。
それは、多くの場合、
自力で行動を起こそうとすることに原因があります。
この行動に対する意識の転換が
【他力型行動心理メソッド】の
最大の強みでもあります。
このプログラムを学ぶことで、
【行動=辛い、めんどくさい】が【行動=ラク、楽しい】に
意識変換していくことでしょう。
いかかでしょうか?これらは、開花できる能力のほんのごく一部です。
ぜひあなたも、本来の自分が持つ最高の力を発揮して、
自動操縦で願いが叶う人生を手に入れてください。
プログラムの詳細は以下の通りです。
『他力型能力開発プログラム』は、
映像講義、音声コーチング、テキストという3つの内容で
主に構成されています。
ここまでじっくりお伝えしてきましたが、
自力で変わろうと考えている限り、
人生を大きく変えることはできません。
自分で頑張ろうとすればするほど、
思考・感情・身体<インナーパートナー>にブレーキがかかり、
結局変わらない毎日を送ることになるのです。
その前提を踏まえて、本プログラムでは
【実践して楽しい内容】や、
【頑張ることなく自然とやってしまうワーク】だけを紹介しています。
鶴田先生は、セミナー中に必ずこう言います。
――と。
無理なく自然と本質力が覚醒し、
思考・感情・身体が、結果を出すために最善を尽くし始める。
その過程でフロー状態に入り、
人やモノに対する引き寄せがドンドン起こり始めるのです。
それでは、もう少し詳しく、
プログラムの詳細を見ていきましょう。
まずはメインの講義映像を受講することで、
本質力を開発し、他力のパワーを活かす方法を体系的に手に入れていきます。
この6ステップを実践することで、
インナーパートナーと良好な関係を気付き、
なにもしていない感覚で、生産性と成果を最大化することができるのです。
各Chapterの詳細は以下の通りです。
まずChapter1では、願望を達成できるアプローチと、
そうでない2つのアプローチを解説し、
結果と行動の因果関係を具体的に学んでいきます。
ここまでお伝えしてきた通り、
思考・感情・身体に協力してもらうという感覚がわからない限り、
私たちは自力で頑張る以外方法がありません。
必死で努力しても、思ったほど成果の出ない
自力型アプローチの毎日を繰り返すことになるのです。
本質につながり、エッセンシャルパワーを覚醒することで、
そんな自力パターンの人生から抜け出し、
他力パターンに脳のシステムを移行することができます。
Chapter1では早速、
そうなるための具体的な理論とワーク、
さらに実践後のフィードバックまで
一気に学んでいただきます。
Chapter1で他力状態を構築したうえで、
Chapter2では、目標や願望といった具体的な意図が
実現する状態を構築していきます。
エッセンシャルコードでは、
この行為を と表現します。
「入力する」とはつまり、
思考・感情・身体<インナーパートナー>に
目標や願望を具体的に示すということです。
自分で目標や願望を設定し、自分で頑張るのではなく、
設定した目標や願望をインナーパートナーに伝えることで
彼らに頑張ってもらう。
それが、エッセンシャルコード式の願望実現スタイルなのです。
先ほどもお伝えした通り、
思考・感情・身体<インナーパートナー>が願望実現に向けて動けば、
それに連動して、周囲の人もその願望実現に向けて
自然と動いてくれるようになるのです。
この2つが、自然と起きていくのが、
“他力型能力”を開発していく最大のメリットです。
Chapter2は、この2つの状態を確立していく
最重要フェーズになっています。
Chapter2までしっかりと学ぶことで、
本質力<エッセンシャルパワー>が覚醒し
自動操縦で願いが叶う状態まで、
すでに確立することができています。
そのあとで重要なのが、
し、
ことです。
願望実現の最大の壁は、
執着、めんどくさい、期待、不安といった
私たちのメンタル面にあります。
どれだけ思考・感情・身体<インナーパートナー>が
願いを叶えようと動いても、
私たち自身が感情に振り回されてしまう限り、
いつまでも最高のパフォーマンスを発揮できないのです。
Chapter3では、本質的な状態を維持し、
他力の波に乗り続けるための具体的なテクニックを
大きくわけて3つお伝えしていきます。
本質に沿って生きることに関わらず、
毎日の生活にすぐ活かせる効果的なテクニックですので、
学んだ瞬間から効果的に活用できるはずです。
他力型アプローチに移行した後、その状態を上手に継続し、
日常の生活の中に浸透させることを目的に構築された
音声プログラムです。
【STEP1自力型アプローチを解消する】
【STEP2他力型アプローチを定着させる】
【STEP3本質力を使いこなす】
上記の3ステップと21のフェーズにわかれており、
毎日ステップバイステップで実践していくことで、
他力型の状態に自然以降することができます。
といった即役立つ21Trackを
ご用意させていただきました。
1本1本の音声は10〜20分ほどの、非常に聞きやすい内容になっています。
ですので、動画講義を実践したうえで、
通勤・通学の途中や、家事の合間、
就寝前のひとときに、学習してみてください。
3週間の音声講義内容は
次のフローチャート通りに進んでいきます。
1日の始まりに音声を聞き、
学んだ内容をその日の内に実践するのがオススメです。
スマホ、PC、iPodなど
ご自身が最も使いやすいツールで、実践してみてくださいね。
動画講義、音声講義にプラスして、
より効果的に学習できるよう
100ページ超のオリジナルテキスト【PDF】も付属しています。
オリジナルテキストは、
常にカバンに入れて持ち歩き
『他力型能力開発プログラム』のエッセンスを
復習できるように制作いたしました。
テキストに含まれる内容は、主に以下の通りです。
ノートとしてもご活用いただけますので、
ぜひ、復習や隙間時間での学習、
ちょっとした内容の確認にお役立てくださいね。
今回ダウンロード販売にて、
『 他力型能力開発プログラム』をご購入された方限定で、
鶴田先生の音声プログラムをプレゼントいたします。
(完全非売品のオリジナル音声セミナーです。)
この音声プログラムでは、
10年後の望む未来をより早く、
より着実に引き寄せるために鍵となる
メンターの探し方をお伝えします。
メンターと聞くと、ほとんどの人は、
自分が望む成功を手に入れている人や
やりたい分野の先駆者のことを思い浮べると思います。
それも、もちろん一理ありますが、
残念ながら、それだけでメンターを選んでは
あなたの意図は実現しません。
メンター選びには、実は、
一般的には知られていない3つの秘密が隠されているのです。
鶴田先生は、このポイントをうまく活用し、
そのタイミングで最も必要なメンターと出会い、
加速的に願望を実現されてきました。
そんな、願望実現に直結したメンターの秘密を
音声セミナーでじっくり解説させていただきます。
上記のような知識を知りたい方は、
まさに、必見の内容です!
この機械を逃すと二度と手に入らない特別な音声ですので、
ぜひ、このチャンスを有効にご活用くださいね。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
今回のプログラムは、
行動心理コンサルタントである鶴田豊和氏が
思考・感情・身体というインナーパートナーと、
周囲の力・環境の力という外側の力を自然に活用する方法
について明かした、特別なプログラムです。
通常10万円のセミナーでしか学ぶことのできない貴重な内容を、
映像・音声合わせて7時間以上かけて、
惜しみなくお伝えさせていただいております。
ここでもう一度、
『他力型能力開発プログラム』で学ぶことができる
3つのステップを確認してみましょう。
『他力型能力開発プログラム』では、
効果が出るまで継続するのではなく、まず効果が出るのです。
効果をしっかりと体感しながら、
実際に成果が出るまで継続していきます。
効果が出ているからこそ、
途中でやめることなく、自然と楽しく継続できるのです。
間違いなく、あなたの人生が変える
一つのきっかけとなるプログラムになることでしょう。
そんな貴重なプログラムの価格ですが、
多くの人の人生を変えることができる普遍的な内容であることから、
誰にでも手に取っていただける価格にいたしました。
クレジットカードの分割払いをご選択いただけば、月々約4,000円になります。
(一例として。8回払いを選択した場合。計算上金利は考慮していません。
ただし、分割の場合、お客様のクレジットカード会社より別途手数料は発生します。)
さらに分割回数を増やせば毎月約1,300円程度での購入も可能です。
(一例として。24回払いを選択した場合。計算上金利は考慮していません。
ただし、分割の場合、お客様のクレジットカード会社より別途手数料は発生します。)
毎月一回タクシーを我慢するだけで、
数えきれないほどの効果・成果を得ることができるのです。
信じられないほどの費用対効果だと思いませんか?
ぜひ、このチャンスを逃すことなく手に入れてください。
本商品は、2016年1月、2016年9月に再販売したDVD教材と同様の内容です。
既に購入済の方は返品/交換はできませんのでご了承ください。
返品特約 | 本教材に返品保証はございません。お客様都合によるキャンセル・返品は一切受けかねます。 |
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