これは、単なるお金儲けだけを目的にはしていません。
など、どんな時代でも自分で人生を豊かにする力を身につけます。
必ずあなたの今後の資産形成において、
貴重な学びを得ることができるはずです。
こんな人へおすすめします。
世界を見渡すと、この先、何十年も経済成長を続ける国があります。
狭い日本にとらわれず、世界に視野を広げれば、
あらゆる可能性を広げられるのです。
将来を見据え、お金、成功、時間、ライフスタイル…
すべてのあなたの人生を豊かにしませんか?
下がり続ける日本人の給料、社会保険料アップ、増税…、
「ゼロ金利」「財政破綻」「デフレスパイラル」「人口減少」「失われた20年」云々…。
所得税は、給与所得控除や退職金の優遇税制などによって縮小、
年少扶養控除が廃止、子ども手当てや扶養控除が減額、
住民税、年金保険料、健康保険料、介護保険料も増額されるという流れです。
将来においても、日本は少子高齢化が進み、日本の総人口は、
長期の人口減少過程に入り、2050年頃には1億人を割り込むと予想されています。
つまり、高齢者が増え、お金を使う人口が減る。
その結果、内需は縮小し、経済はますます不況になる。
企業も給料を支払う余力も減退していき、
毎月の給料、賞与、退職金、年金など収入の減少を意味します。
また、昨今、消費税の増税も議論されており、
まもなく8%になり、その後は10%になると言われています。
将来、それでも足りず、15%になるとの予測もあります。
このように給料が増えにくい時代において、
大幅な給与所得の増加は期待できません。
今や一流企業に入社すれば定年まで安泰という時代は
終焉を迎えているのです。
そんな状況で…
多くの日本人が将来の不安を抱えながら生きています。
こんな働き方をしている以上、ずっと裕福になれないのは当然かもしれません。
ということは、
これからの時代は、何が起きても大丈夫なように、
自分の資産を守り、そして増やすことが必要となります。
将来、どんな時代でも生き残れる人になりたくありませんか?
では、どうすれば新しい働き方、稼ぎ方、生き方ができるのでしょうか?
日本人の多くは、ほとんど金利のつかない預貯金で、
かつ「円」という形で資産だけを持ち続けています。
昔は、それで良かったかもしれません。
日本は成長を続けていたので、土地や株の値上がり、昇給などという形で、
ある意味、他には何もする必要がなかったからです。
よほど特殊なスキルや能力などを持っている人以外は、
大幅な給与所得の増加は期待できません。
ということは、将来は本業以外でも、
お金を自分のために働かせることができるようになることが求められます。
じゃあ、FXや株式投資などで一攫千金を狙うのか?
世の中にあふれる投資指南本やマネー雑誌の多くは、
短期的な値上がりを狙った株式やFXなど
いかにもすぐ儲かるような情報であふれています。
でも、そうではありません。
ここでおすすめするのは、長期的な展望に立った、
人生を豊かに送り続けるための投資のやり方です。
それが、混迷の時代を生き抜いていくための一つの考え方です。
つまり、投資にハイリスク・ハイリターンを求めているわけではありません。
では、具体的な方法とはなんなのか?
つまり、人生の選択肢が増え、新しい事をどんどんやれる。
自由度が増し、好きなことを仕事にできるはずです。
一生お金に困らない生き方もできるかもしれません。
そして、これを可能にするのが、いわゆる「不労所得」であり、
今の円高は、間違いなく絶好のタイミングであり、
しかも、このようなチャンスは、当面来ることはないでしょう。
円が高くなれば、相対的に海外の資産は割安になります。
強い円で海外投資をして、円安になった段階で投資回収をするのです。
大きな為替メリットも期待できます。
でも、海外投資と言っても、外貨建て金融商品(株、証券、先物など)、
投資対象はいろいろあります。
投資にハイリスク・ハイリターンを求めてはいません。
日本の財政危機や円高リスクを回避して、ある程度のスパンで、
長く安定的に運用できるもの、それこそが求める投資対象ではないでしょうか?
その視点で資産を増やす方法を考えてみると、
もちろん、一定部分は流動性を確保するためにも、金融資産も持つ必要もあるでしょう。
しかし、今回の海外分散投資の主役は、やはり海外不動産投資なのです。
何よりも、インフレに強い資産だからです。
株式、コモディティー、為替関連商品などと比べ、
経済状況の急激な変化に対する価格のボラティリティ(変動幅)が小さい。
つまり、長期で安定的に運用する投資に向いています。
それでは、不動産なら国内でいいのでは?というと
今のタイミングでは、海外に目を向ける方が適しています。
もちろん、多くの投資家も海外不動産に注目しています。
不動産の資産価値というのは、
経済成長力があり、人口が増加している国で上昇します。
でも、今の日本は…。人口が減り続けることは確実です。
人口が減れば、消費も衰退し、労働力も減る。経済はますます収縮します。
つまり、資産を国内の不動産で持っていても、今後は価値が下がり、
円建て資産はさらに目減りしてしまうリスクがあります。
資産を現状維持で守れても、増やすことは難しい。
ですから、お金を増やすためには、
これらの条件にあてははまるものが求められます。
つまり、
経済が安定成長する国、そして人口が増えている国、
為替が強くなることが見込まれる国の不動産を保有する。
円安・インフレのリスク回避としても海外投資に最適です。
さらに、中長期スパンで見れば、
無理のないキャピタルゲインを生み出してくれるでしょう。
さらに、不動産投資はファイナンスのレバレッジが効きます。
少ない自己資金でも、自己投資の何倍もの投資効果を得られるメリットがあります。
しかも、今は歴史的な円高です。
同時に、史上最低レベルの金利で
投資先国通貨建てのローンが組めるチャンスでもあります。
その後、将来的に円安になった場合、
相対的に高い投資国通貨建ての不動産の価値が上がります。
為替のレバレッジ効果も効いて、資産の増大を見込めます。
もちろん、投資的観点だけではありません。
将来、経済的自由を得て、海外リタイアを考えている方もおススメです。
実際に、海外の不動産を自分で利用するメリットも考えられ、
永住権、移民ビザが取得できるといった特典のある国もあります。
例えば、経済的自由を得て、海外でのリタイアを考えるなら、
自分が生活してみたい国の不動産を狙えば、リスクヘッジの投資だけでなく、
将来、海外生活をエンジョイできる可能性が出てくるでしょう。
この知識を知らないで過ごす人、その特権をフルに活かす人。
「でも、実際どうすればいいの…」
「具体的にどうやるの?」
実は海外不動産投資について、日本で教えてくれる本、セミナーもありません。
具体的に教えられる人もいません。
そこで今回、あなたのご要望にお応えするべく、
そして、その講師とは、
不動産コンサルタントの第一人者であり、
「金持ち大家さん®」シリーズ著者の浦田健先生と、
シンガポールに居を構え、月の半分を海外不動産視察に費やし、
世界数か所に分散投資している投資のスペシャリストであり、
海外不動産コンサルタントの奥村尚樹先生です。
特に、奥村先生は日々世界を飛び回っていて、
日本にいません。なかなかつかまりません。
そんな他にはない、トップレベルの講師陣を交えた海外不動産投資講座です。
かなり貴重な機会です。今回の講座を逃すと参加は難しいと思います。
だからこそ、このチャンスをあなたの将来へ活用していただきたいと思います。
そんな超一流の不動産投資家・コンサルタントであり、
今回の貴重なセミナーの講師陣(スペシャリスト)をご紹介します。
一人目の講師は、「金持ち大家さん®」シリーズ著者で、
不動産コンサルタントの浦田健(うらたけん)先生です。
浦田先生は、一般財団法人日本不動産コミュニティー代表理事、
株式会社FPコミュニケーションズ代表取締役。
(ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者、一級建築施工管理技士)
明治大学商学部卒。不動産を通じ人と人を「幸せ」でつなげる!という
Visionを掲げる不動産コンサルティングの第一人者です。
不動産コンサルティング会社の他、不動産管理会社、不動産投資会社を経営。
会員制コンサル「金持ち大家さん実践アカデミー」を主宰し、
全国700名を超える大家さん、不動産投資家の経営指導を行うなど、
コンサルティング実績は延べ1万件を超えています。
05年700万円台より建築可能な「売れる戸建賃貸」を開発。
そのノウハウを公開した「戸建賃貸運用法」(ダイヤモンド社)が
ベストセラーとなり不動産市場に戸建賃貸ブームを起こしました。
08年「大家検定」を監修・認定する「一般財団法人日本不動産コミュニティー
(J-REC)」を設立、代表理事に就任。11年、一般向けの不動産知識が学べる
「お金と住まいの基礎講座」(通称「住まいる講座」)を全国にて開講し、
「全ての人に不動産の知識を!」を実現するために全国各地を奔走するかたわら、
講演活動も精力的に行っています。
年間の講演数は40回超。各地宅建協会、読売新聞社、東京ガス、北陸電力、東北電力、中国電力、
ハウスメーカー各社など多数。「月間不動産」「全国賃貸住宅新聞」「家主と地主」などでの執筆、
「日本経済新聞社」「産経新聞」「日経マネー」「住宅新報」「住宅新聞」「TBS」などメディア取材歴も多数。
「All About」にて「アパート・マンション経営」のガイドを務めるなど活動は多岐に渡ります。
そして、もう一人の講師は、海外投資のスペシャリストであり、
浦田先生の投資メンターでもある奥村尚樹先生です。
奥村尚樹先生は、
Stasia Capital Holding Limited(ステイジア・キャピタル)CEO。
百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長。(宅地建物取引主任者)
北海道旭川市出身。早稲田大学商学部卒業後、
株式会社リクルートへ入社(米国駐在・リゾート開発)、
住友信託銀行(土地信託、国内法人融資・香港支店、現法にて国際金融)、
オーストラリア・マッコーリ銀行香港支店にて、
ストラクチャードファイナンスに従事。
2001年4月、香港にて不動産コンサルティング会社を設立し、
香港・シンガポールなどの華僑投資家向けに
日本不動産の投資コンサルティング、投資ファンドの組成・運用を行っています。
2002年には、上海にて中国不動産へのコンサルティング・売買賃貸仲介会社である
「百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)」創業し、
現在、上海を中心に、北京、広州・深センにて事業を展開。
さらに、ステイジアキャピタルホールディングスでは、
東京、上海、シンガポール、クアラルンプール、ロンドンに拠点をもち、
個人投資家、法人投資家への不動産コンサルティングを展開。
中国の通貨である人民元が切り上げだった2004年には、
『人民元で大儲け!』(あさ出版)という、
“投資家のみなさんが円資産を
人民元建ての資産に変えれば、儲けることができる“
という内容の本を共著で世に送り出したところ、好調な売れ行きを見せ、
本のタイトル通り、大儲けした人が多数誕生させました。
また、本書を買って大儲けできた人は「次はどうすればいいのか」と悩み、
本を買っても行動しなかった人やそもそも本の存在すら知らなかった人も
「今度こそ」とリベンジを狙って、そんな人たちからの相談も多数寄せられています。
現在、ステイジア・キャピタル社CEO、
百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長を兼任。
著書に、『チャイナマネーを追え-円高危機をチャンスに変える資産防衛術』(総合法令出版)、
『人民元で大儲け!』(共著あさ出版)、業界人ネットコラム「機関投資家のための中国不動産投資講座」(サーチナ)、
現在、JBプレスにて、シンガポール発の投資事情コラムを連載、
テレビ東京系列番組「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「未来世紀ジパング」など
TV出演・取材多数。
いかがですか?
これらの超一流投資家から、
不動産投資のイロハを直接学びたいと思いませんか?
それでは、プログラム内容を一部ご紹介します。
まず、『ゼロから始める!日本人のための海外不動産投資スクール』では、
浦田健先生本人による直接講義、奥村尚樹先生本人による
直接講義によって、これからの資産形成をどう考え、
何を学び、そしてどう投資していくべきか、その手法を学びます。
これは、単なるお金儲けだけではありません。
第1部では、自分で世界の投資情報を分析できるようになるために
海外不動産投資と世界の投情報・マネーの流れについて、その全体像を学びます。
単なるお金儲けだけが目的ではなく、グローバルにモノゴトを見る力まで身につけます。
その結果、海外不動産投資に対する正しい知識を得て、
世界の投資情報・マネーの流れを理解します。ビジネスにも知識を活用できるはずです。
さらに第2部~4部で具体的に学んでいきます。
「これって、もの凄くおいしい投資なんじゃないか!?」
そう興奮してしまっても、それが本当に良いか悪いか、実際の利回りや最終的な利益を想定したうえで
買うべきか、買わないべきか、その質、数字力、判断力が必要となります。
そこで、第2部では、実際に自分で海外不動産の物件を見極めて、数字が読める。
いくら儲かるのか、その利益計算ができる力を身につけます。
これらを学び、海外投資への情報収集力と稼ぐための数字力を磨きます。
さぁ、物件選択、利益計算など行い、いざ海外不動産物件にいざ申込を行うことになったとします。
さて、この後、どうすればいいのでしょうか?
そこで、物件申込から売買契約までどういう手順でやっていくのかを学んでいきます。
これであなたも、いつでも
チャンスの時に動ける海外不動産投資家になります。
これで、あなたも遂に海外不動産投資家となりました。
さて、念願の海外物件取得をしたものの、どう管理、運営していけばいいのでしょうか?
その具体的なイメージが湧きません。
そこで、税を知り、節税を活用し、最後の利益を出すまで効果的な資産運用法を学びます。
いかがでしたか?
海外不動産投資の正しい知識を基礎から学べる本やセミナー、
海外不動産投資家をつくるスクールというのは日本にはどこにも見当たらないはずです。
しかも、その分野のスペシャリストが直接教える超貴重な機会となります。
「今まで、不動産投資の本さえ読んだことがない…」
「会社からの給与以外で稼ぐことをやったことがない…」
「今のサラリーマン生活を抜け出したいけど、これといって誇れる武器がない」
そんな方でも、資産形成に役立てていただけるようになっています。
のです。
こんな時代だからこそ、一生使える武器を手にする。
世界の最新投資情報、お金の流れ、世界を見る視点がつく。
さらには、個人で稼ぐ力、マネーリテラシーの力を得られます。
今こそ、新しい人生をつくりたいと思いませんか?
こんには。浦田です。
今、多くの投資家が海外不動産に注目しています。
積み上がる赤字国債、長引く不況、株価の低迷、待ったなしの増税。
それに加え、この歴史的な超円高。
さすがに、大事な資産を海外に逃避させようと考えるのは、
ごく自然な流れだと言えます。
しかしその一方で、
「今買えばキャピタルゲインは確実らしい!」
このような景気の良い話を耳にすると、「そんなうまい話があるのか?」などと、
斜に構えてしまう方も少なくないと思います。
これは、ごく自然な反応ですし、
そもそも、誰もが儲かるおいしい投資などは存在しません。
だから、あなたがこのセミナーに参加したからといって、
「海外不動産で必ず儲かる」わけではないし、
あなたに海外投資を積極的にすすめるつもりもありません。
では、なぜこのセミナーを開催しようと思ったのか?
なんでもそうだが、こういったブームの時は、誤った情報が垂れ流され、
正しい情報も、ねじ曲げられることが多いからです。
だから、何が正しくて、何が誤りなのか、あなた自身が判断できる情報が必要になる。
ところが、海外不動産投資の正しい知識を基礎から学べる本やセミナーは、
今の日本には一つもありません。
だから、私は、あなたと同じ目線から、これからの資産形成をどう考え、
何を学び、そしてどうすべきと判断するにいたったのか、
僕のフィルターを通し、正しく、わかりやすくあなたに伝えたい!
という強い衝動にかられました。
Mr.Naoki Okumura師です。
シンガポールに居を構え、月の半分を海外不動産視察に費やし、世界の不動産に投資する、
たぐいまれな投資嗅覚と情報収集能力をもった筋金入りの海外投資家です。
本セミナーでは、海外不動産の最新情報や、リスク分析まで、
師の教えを伝えたいと思います。
必ずあなたの今後の資産形成において、貴重な学びを得ることができるはずです。
投資に絶対はありません。
もちろん、投資で損をしたこともあります。隠すことはありません。
しかし、それは不動産以外の投資です。
ひとつだけ確かなことは「不動産投資の基本は世界共通」だということ。
不動産のことを深く学べば、不動産はあなたを絶対に裏切らない。
これが他の投資と違う不動産ならではの特徴です。
あとはその国を知り、為替の知識を身につければ、
海外不動産は隣の芝ほどに近い存在になる。
今の日本は、下りのエスカレーターと同じです。
それを一生懸命登らないと生き残っていけない。
そんな時代になってしまいました。
しかし、世界を見渡すと、この先、何十年も
上りのエスカレーターで経済成長を続ける国があるとわかります。
つまり、日本という狭いフィールドにとらわれず、
視野を世界に広げれば、あらゆる可能性を広げることができるということです。
まずはこのセミナーで基本をしっかり学んでほしいと思います。
いまが一番肝心です。
浦田健
今回、海外不動産投資の正しい知識を基礎から学べる他にはないセミナーであり、
不動産コンサルタントの第一人者・浦田先生、
さらに、浦田先生の投資メンターのMr.Naoki Okumura氏のメソッドもお伝えします。
気になるのは、参加費でしょう。
浦田先生の直接講義があり、
今回は、世界を飛び回り、超多忙な中、奥村先生も毎回来日となります。
なかなか実現できないです。
条件が厳しいため、一度きりになるかもしれません。
しかも、少人数で濃い時間を過ごしてもらいたい。しっかりノウハウを伝えたい。
そのため、参加人数も先着30名のみとなります。
一生ものの投資スキル、人脈・コミュニティが得られ、
世界を見る視点も身に付くし、ビジネスにも活用できて、貴重な機会になるでしょう。
上記を考慮すると、仮に100万円で参加しても、
その投資分が、あなたの資産として返ってくる可能性も大いにあります。
それらを踏まえ、
本セミナーへの参加費は、通常価格210,000円(税込)です。
ただし、いち早く行動に移された方のために
さらに早期割引価格をご用意しました。
今なら限定で
210,000円のところ割引特別価格⇒148,000円
にてご提供します。
さらにこれだけではありません。
スペシャルボーナス特典をご用意しました。
今回、セミナーへご参加いただいた方には、
※DVDにつきましては当日のセミナーを収録、後日完成次第お送りします。
少しお時間がかかります。何卒ご了承ください。
本DVDで何度も学べて、セミナーも体感できて、
超一流の二人の先生が直接ご指導される。かなりお得です。
※スケジュールの進行状況により多少変更がある場合がございます。ご了承ください。
最後までお読みいただき、ありがとうざいました。
人生を豊かに送り続けるためには、企業が悪い、社会が悪い、環境が悪いなど、
文句を言っても時間の無駄です。
他人を変えようとするのではなく、
まずは自分が変わることです。
将来を変えるための、海外不動産投資の手法を伝えます(先着30名限定、一度きりを予定しています)。
浦田健(うらたけん)
株式会社FPコミュニケーションズ 代表取締役、株式会社アーバン不動産情報センター 代表取締役、 一般財団法人日本不動産コミュニティー代表理事。不動産コンサルタント、ファイナンシャルプランナー(AFP)、宅地建物取引主任者、一級建築施工管理技士。
明治大学商学部卒。「一生、大家さん応援団長」を誓う賃貸経営コンサルティングの第一人者。全国大家さん3万人のネットワークを持つ。不動産コンサルタント会社の他、不動産管理会社、不動産投資会社を経営し、アパ・マン経営のワンストップサービスを展開中。過去70億円以上を超える投資・建築企画に携わる他、「アパ・マン経営を成功させる会」を主宰し数多くの会員に経営指導を行っている。05年1千万円以下でできる「売れる戸建賃貸」を開発。そのノウハウを公開した「戸建賃貸運用法」(ダイヤモンド社)がベストセラーとなり業界に戸建賃貸ブームを起こす。
年数十回を超える講演活動も精力的におこなっており、全国賃貸住宅フェア、NPO法人日本FP協会主催FPフェア2003講師、読売新聞社、上毛新聞、東京ガス、北陸電力、東北電力、ハウスメーカーなど多数。月刊「頭で儲ける時代」「全国賃貸住宅新聞」「家主と地主」などへの執筆、取材歴は「日本経済新聞社」「日経マネー」「週間東洋経済」などの他、リクルート社「All About」にて「アパート・マンション経営」のガイドを務めるなどその活躍は多岐に渡っている。
主な著書にシリーズ12万部突破のベストセラー『金持ち大家さん』になるアパート・マンション経営塾、『金持ち大家さん』だけが知って
いる空室が満室になる究極の方法、『金持ち大家さん』になるマル秘裏マニュアル」(以上、日本実業出版社)、もうアパート投資はするな!利回り20%をたたき出す戸建賃貸運用法(ダイヤモンド社)、あなたのアパート・マンションを即満室にする方法(フォレスト出版)他がある。
奥村尚樹(おくむらなおき)
Stasia Capital Holding Limited(ステイジア・キャピタル)CEO。百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長。
北海道旭川市出身。1984年早稲田大学商学部卒。株式会社リクルート(米国駐在・リゾート開発)、 住友信託銀行(土地信託、国内法人融資・香港支店、現法にて国際金融)、Macquarie Bank(ストラクチャードファイナンス)を経て、2001年4月、香港にて不動産コンサルティング会社を設立し、香港・シンガポールなどの華僑投資家向けに日本不動産の投資コンサルティング、私募投資ファンドの組成・運用を行う。
2002年上海にて中国不動産へのコンサルティング・売買賃貸仲介会社である「百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)」創業、現在、上海を中心に、北京、広州・深センにて事業を展開。ステイジアキャピタルホールディングスは、東京、上海、シンガポール、クアラルンプール、ロンドンに拠点をもち、個人投資家、法人投資家への不動産コンサルティングを展開。
現在、ステイジア・キャピタル社CEO、百特豪世房地産諮詢(上海)有限公司(ベターハウス)董事長を兼任。宅地建物取引主任者。
著書に『チャイナマネーを追え-円高危機をチャンスに変える資産防衛術』(総合法令出版)『人民元で大儲け!』(共著あさ出版)、業界人ネットコラム「機関投資家のための中国不動産投資講座」(サーチナ)、現在、JBプレスにて、シンガポール発の投資事情コラムを連載中。テレビ東京系列番組「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「未来世紀ジパング」などTV取材多数。