常識を180度ひっくり返すパワーのある文章の書き方

苫米地式ライティング

苫米地式ライティング

マスメディア並の影響力と博士論文並の確実感を手に入れて、24時間年中無休で自動的にあなたの主張を浸透させ続けるPRマシーンを創り出したいとは思いませんか?

ただ今ご覧いただいたように、圧倒的なベストセラー作家が、
『苫米地式ライティング』という形で、その手の内を明かしてしまいました。

「本を書きたい!」

という人はもちろん、自分の考えを正確に伝えて読者を動かしたい全ての人へ
この手紙をお送りします。

じっくりとお読みください。

そうすれば、

■情報発信者として生まれ変わり、180度人生をひっくり返すなど

このようなあなたへと生まれ変わることができるのだと、
ご理解いただけると思います。

苫米地本に隠された方程式とは?

こんにちは、
フォレスト出版の中原です。

きっとこの手紙に辿り着くことができたあなたは、
苫米地博士の書籍を読んだことあると思います。

苫米地博士は、著作数200冊以上、累計発行部数400万部突破 の

大ベストセラー作家です。

あなたもこんな風に社会に対して、
書籍というステータスも信頼性もある形で
世の中に対して自分の主張を浸透させていきたいと思いませんか?

想像してみてください。

“文章を書く”という能力を通して、読者に自分の影響力を持つことができれば、
自分の発信に大きなレバレッジがかかり、
世の中を自分が理想とする方向へ導いていくことができるのです。

まずは、そんな能力を手に入れた自分の姿をイメージしてみてください。

この『苫米地式ライティング』を身に付ければ、
あなたもそんな能力を手にすることができるのです……

イメージの例

さあ、イメージできましたね!

イメージできたところで、あなたに質問をさせてもらいます。

先ほど、苫米地博士の書籍に関する実績を聞いて、

「さすが苫米地博士、すごい量の本を書いているんだなぁ、
結構苫米地本は読んだつもりだったけど、10冊読んだくらいじゃ、
6%しか読んでないんだ……」

というようなことを思いましたか?

それとも、

「苫米地博士ほどの実績があれば、これくらいは当然でしょ?」

と思ったでしょうか?

確かに、苫米地博士ほどの実績を上げている、
それも多岐に渡るジャンルで上げている人は滅多にいないので、
比較が難しいのもムリはありません。

とは言うものの、同じくらいの実績がある人物がいたとしても、
苫米地博士と同じくらいのクオリティとスピードで書籍を執筆することはできないでしょう。

考えてみてください。

苫米地博士が初書籍を書いたのは2000年です。
(※90年代から海外向け専門書は書いていたそうですが累計著作数にカウントしていません)

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方

そこから、2001,2002年著作なし、
2003年〜2006年はそれぞれ1冊ずつ、

そして、2007年フォレスト出版から『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を出版したのを皮切りに、

2007年6冊、2008年15冊、2009年37冊……

と毎年ペースを上げて、今では毎月のように尋常ではないペースで、
社会へ新しい本を送り出し続けています。

2003年〜2014年6月まででざっと計算すると、
年間13冊ペースとなり、実に毎月1以上の本を出版している計算になります。

恐るべし……

苫米地書籍

なぜ、これだけハイクオリティを保ちながら、

洗脳、コーチング、能力開発、ビジネス、経済、金融、政治、健康、気功、人間関係、心理、宗教、最先端科学、英語、コミュニケーション、etc……

このように、尋常ではなく幅広いジャンルに渡って書籍を執筆できるのでしょうか?

月刊誌を上回るようなフェラーリ張りのスピードで、

執筆し続けられるのでしょうか?

その答えは、

苫米地本に隠された“秘密の方程式”にあるのです。

この方程式さえ知ることができれば、
あなたも苫米地博士のようにライティングを通して、
強い影響力を持つことができるようになります。

あなたの文章が取り返しのつかないことになってしまう理由

あなたは1日のうち、何時間を文章関連に使っていますか?

よく考えてみると、働いている時間のほとんどは文章に絡んでいると思います。

パソコンを触っている最中はだいたい文章が目の前にあるでしょうし、
キーボードを打っている時間なんて、まさにライティングタイムそのものです。

考えごとをしている時間も、
ペンを持ちながら紙に何かを書いて考えていることが多いと思います。

「俺は営業マンだから、トーク中心なんだ」という人も、
セールスに使う提案資料や企画書、上司への報告書に使っている時間が多いはずです。

そして、インターネットの発達によりメールは欠かせないツールになりました。
つまり、文章作成が仕事を進める上での基幹スキルになっているのです。

また、仕事以外の時間も読書はもちろん、SNSやブログに何かを書き込んだりと、
歴史上かつてないほど、多くの人が多くの時間を文章作成に充てる時代になっています。

このように考えると、少なく見積もっても、24時間の内6時間は文章絡みの活動をしていると言っても過言ではありません。

つまり、あなたの 人生の4分の1は文章 に関わっているのです。

こんな人生の大きなポイントを占めている文章が
あなたのボトルネックになってはいませんか?

たとえば、何かの会話をしていて、そのときは、

「スゴイ、それはナイスアイディアだね!早速、書類にまとめてみてよ」

ゴミ箱

と言われたのに、
いざまとめた書類を見せてみると、

「あれー、こんな話だったけ?
なんかまとめてみるとパッとしないな」

ボツにされたことがある人は要注意です!

おそらく人生の8割を損しています……

ここまでのヒドイ経験がなかったとしても
これまでキチンと文章作成技術について学ぶ機会がなかった日本人は、
もったいない人生を歩んでいるのです。

いつまでも後回しにせず、ここで一度“本物の文章作成技術”
学んでおくことをオススメします。

“本物”とは、文章作成を仕事にしている人やいくつかの書籍を出版したことがあるというレベルではなく、
アメリカ大統領のスピーチライターを任されたり、いくつものジャンルでベストセラーを連発したり、
博士論文審査を通過したりといったレベルのお話です。

これからも一生文章とは付き合っていくことになるのですから……

伝わらない人生なんて嫌ですよね?

それでは、“本物”の証である“秘密の方程式”の中身を明らかにしていきましょう。

方程式を形作る3つの要素とは?

【無尽蔵コンテンツ×論理構成力×情動支配力】

ホワイトボード

ハッキリと結論から先に申し上げます。

これが、その“秘密の方程式”です。

もちろん、この方程式を知っただけで、
突然ライティングスキルが上がるわけではないので、
一つずつ因数分解していきますね。

主張すべきテーマはそこに落ちている

【無尽蔵コンテンツ】

いったいどうすれば、あれほどまでに多くのジャンルに渡って、
コンテンツを生み出し続けることができるのか?

苫米地ワールドに足を踏み入れ、
少し進んでいくと、その奥の深さ、幅の広さに腰を抜かす人がたくさんいます。

実はこれ、単純なことなんです。

目の前にある主張すべきテーマに気付けているかどうか?

これがポイントです。

スコトーマによってあなたには見えていないものが、
苫米地博士には見えているので、
いくらでも新しいコンテンツを創り出すことができます。

コンテンツをアウトプットするためには、どんな天才でも必ずインプットが必要になります。

高度情報化された現代社会においては、欲しい情報は調べたら、たいてい見つかりますよね。
インターネットではわからない情報をインプットしたいなら、
国立国会図書館へ行けば、すべての書籍が保管されています。

問題は、その情報の中で、どれが真実のファクトなのかを見極め、
複数あるファクトの繋がりをどのように分析するか、ということなのです。

それがあなたのコンテンツ力を決めます。

ここまで読んで、

「えー、またスコトーマの話?そんなの何回も勉強したよ」

とあなたは思われるかもしれません。

スコトーマは奥が深いので、侮って欲しくはないのですが、
そう思う気持ちもわかります。

ですので、ご安心ください。

今回ご紹介する『苫米地式ライティング』は、
スコトーマという概念はご理解いただいている前提で
解説させていただきます。

ですので、次にご紹介する

●論理構成力●情動支配力

の部分をマスターすれば、

●無尽蔵コンテンツ

は自然と身についてくると思っていただいて構いません。

なぜなら、何が真実かを見極め、それを正しく分析することができれば、
いくらでも主張すべきコンテンツは勝手に見つかるからです。

あとは、そのコンテンツを

人間の脳が最も理解しやすい形で、文章化するだけです。

ソクラテスは死ぬ。 ……本当かよ!?

【論理構成力】

あなたは“論理”という言葉を聞くと、
何を最初に思い浮かべますか?

多くの人は、“三段論法”を思い浮かべるのではではないでしょうか?

フリーズ

ここでバッサリ言っておきますが、
“三段論法”で考えていると、実社会ではサッパリ使えない
頑固オヤジのような論理
になってしまいます。

頑固オヤジどころか、プログラミングにバグが発見されたロボットのように、
誤作動を起こしたり、フリーズしたりしてしまうような、
悪影響すらある論理のできあがりです。

ロボットと人間の大きな違いは、事実じゃないことを仮定して話せるかどうかということです。

私たち人間はこれができますが、ロボットにはこれができません。

有名な

A:ソクラテスは人間であるB:(全ての)人間は死ぬC:ソクラテスは死ぬ

という例題で考えてみましょう。

これは三段論法の説明でよく例に出されますが、
2つの突っ込みどころがあるのです。

その“2つの本当かよ!?”について
解説していきますね。

まず、1つ目。

ソクラテスは人間であるって本当かよ!?

ということなんですが、
ソクラテスが人間であるということはどうやって証明できるのでしょうか?

実はこれを証明することができていないにも関わらず、
Aとして設定する以上、必ず正しくなければ論理が成り立たないのです。

少し専門的な話になりますが、述語論理の世界では
一度、Aとして「ソクラテスは人間である」と設定すると、
絶対に正しくなければなりません。

ですが、「ソクラテスが人間である」ということは、今となっては証明不可能です。
いや、当時であっても証明は難しいでしょう。

人間のふりをした地球外生命体かもしれませんし、
私たちが考える「人間」よりもはるかに進化した超生命体が
「人間」のふりをしていた可能性だったかもしれません。

もしかしたら、架空の人物、あるいはソクラテス集団という
複数人物の総称だった可能性もあります。

そして、2つ目。

「人間は死ぬ」ですが、帰納法的に考えると、
これは一見正しそうです。

しかし、将来、不老不死の妙薬が開発される可能性が0だとは、
誰にも言い切ることはできません。

そうなると、この妙薬を飲んだ瞬間に、その人は「人間」ではなくなるのでしょうか?

このような問題が発生してしまうので、

「人間は死ぬ」と設定するなら、
それは未来永劫正しくなければならないのです。

このような突っ込みどころがある三段論法で論理的に主張しようとすると、
すぐに無理が生じて、フリーズしてしまいます。

では、いったいどうしたらいいのでしょうか?

この問題に対して、シンプルに
こう言い放った人物がいたのです……

トゥールミン「人間はそんな風に考えてねえじゃん!」

スティーヴン・トゥールミン

こう言ったスティーヴン・トゥールミンは、
より人間の脳の思考プロセスに近い論理体系をまとめました。

それが

『トゥールミンロジック』

です。

この言葉を聞いたことがある人は、
おそらく2種類くらいの人しかいないのではないでしょうか?

・ディベートを専門的にやったことがある人・苫米地博士が書いた数少ないディベート関連本を読んだことがある人

くらいだと思います。

ディベーター

「ディベートで使われるような論理体系が
いったいどんな風にライティングと関係があるの?」

と思われるかもしれませんが、
文章構成を考える際に、トゥールミンロジックを活用することが、

“最も人間が自然な形で説得される論理構成”

に繋がるのです。

その証拠に、アメリカ大統領など、
大きな説得力が要求されるスピーチの原稿を書くライターは、
必ずと言っていいほど、ディベーター出身者
です。

それもトップディベーターです。

あなたも自分の文章に説得力を持たせたいのであれば、
トゥールミンロジックを使わない手はありません。

いや、ファクトベースで社会に対して価値ある主張を浸透させるためには、
トゥールミンロジックを使わなくてはならない
のです。

『苫米地式ライティング』では、これまでの書籍で解説されていたような
トゥールミンロジックの内容を更に突っ込んで解説し、
あなたが文章を書くときにスラスラと活用できるようにしています。

これは極めて高い再現性を持ったメソッドです。

トップディベーターの説得力を
あなたの文章に宿すときがきたのです。

ただし、世の中はロジックだけで動くものではないですよ。

ないからこそ、方程式には次の要素が盛り込まれています……

小手先のコピーライティングとは訳が違います

【情動支配力】

さて、論理をガチガチに固めることができたら、
次は情動を自由自在にコントロールしていきましょう。

情動を揺さぶるライティングといえば、
コピーライティングが基本になります。

確かに、コピーライティングは相手の感情を
文章を通してコントロールするために、有効な手段ではあります。

有効な手段ではあるのですが、洗脳技術のプロ中のプロである苫米地博士 から言わせれば、

コピーの達人として成功している人も含めた一般人が知ることができるテクニックなど、表面的なものにすぎません……

この情動支配力を司る“秘伝の技法”が苫米地博士の書籍には
いくつも意図的に埋め込まれているのですが、あなたは気付いていましたか?

イメージ

この“秘伝の技法”を発動させるスイッチ
カチッと入れれば、その途端に

本を読んでいる読者の脳内をコントロール

できてしまうのです。

この技は、あなたが知っているような
マーケティングメソッドを使っているわけでは
ありません。

本のタイトルや装丁は、出版社が考えているので、
ライティングとはまた別の世界のお話です。

今回あなたにお伝えすることが可能になったのは、
肝心要の文章内容をどのように構成すれば、その文章にスイッチを埋め込むことができるのかという方法です。

きちんと読んでもらえなかったという記憶はありませんか?

あなたは一生懸命わかりやすく文章を書いたのに、
肝心なポイントを読み飛ばされて、全然言いたいことが伝えられなかった。

そんな記憶はありませんか?

イメージ

すぐにそんな記憶が思い出せなくても、
あなたは必ずそういう体験をしているはずです。

なぜなら、
必ず人間はそれぞれの色眼鏡を掛けて文章を読んでいくので、
読み手が今持っているゲシュタルトで読める部分しか
きちんと読むことはできないのです。

残念ながらこれは、人間の脳の仕組み上、仕方がないことです。

仕方がないということは、きちんと勉強してスコトーマという言葉を
知っているあなたならご理解いただけると思います。

では、そうすればいいのか?

いったいどうやって、スコトーマで先入観ガチガチの読者に、新しい価値や概念、考え方を伝えたらいいのか!?

その方法を苫米地博士があなたにお伝えします。

この方法をマスターすれば、これまで見向きもされなかったあなたの文章が、
まるで坂本竜馬のような影響力を持ち、革命を引き起こすものになるでしょう。

緊急追加収録:川端康成VS苫米地英人

そしてなんと、これまで説明してきた内容よりも、更に踏み込んだ内容である

『無意識に働きかけ臨場感を支配する文章術』

緊急追加収録することを苫米地博士から許可いただきました!

言語の力だけが左右する「文章」という世界の中で、
「無意識」にまで働きかけていくという非常に高度な技術をあなたへ伝授します。

通常、小説家を代表する書籍作家は、状況描写を必要以上に細かく行うことで
著者の描きたい臨場感世界を紙面上に構築していきます。

川端康成 『雪国』より

この小説の出だしは、あまりにも有名ですよね。

実は、苫米地博士の数ある書籍の中でも、
このような技法を使った書籍がほんの少しだけありますが、
あなたはわかりますか?

一方、苫米地博士の書籍の多くは、このような技法を使わずに
読者に気付かれない間に臨場感をコントロールしてしまっています。

つまり、あなたは臨場感を支配するという強烈な影響力を手に入れるために、

天才作家のようなセンス・文章力・豊かな感性は必要ない

ということなのです!

もっと再現性の高いメソッドを使ってください。

別に小説家になるのが夢だというわけではないですよね?
(※『苫米地式ライティング』は川端康成のような小説家になるためのメソッドではありません)

苫米地博士のメソッドを使って、あなたが思い描く理想の世界を
思う存分創り上げてください。

方程式構成要素を因数分解してみました

それでは細かい内容を一気にご紹介していきます。

理論編 理論編 理論編 理論編 理論編
実践編 実践編 実践編 実践編 実践編
Bonus Chapter

そして、まだまだこれだけでは終わりません。

強力なトレーニングサポートツール

あなたがよりスムーズに『苫米地式ライティング』を身につけられるように、
強力なサポートツールをご用意しました。

【トゥールミンロジック用語集】(PDFファイル)

データ、ワラント、クレーム、バッキング、クオリファイヤー、リザーベーション

これらの基本用語はもちろん、
きちんと理解されていないことが多い、

ハーム、インヘレンシー、アドバンテージ、ソルベンシー

まで用語集として整理して解説します!

シグニフィカンス、ターンアラウンド、カウンターワラントなど……

他にも多数のトゥールミンロジック専門用語を掲載しています。

これで、『苫米地式ライティング』本編がスムーズに理解できるようになるので、
トゥールミンロジックという言葉を初めて聞いたという場合でもご安心ください!

また、

「トゥールミンロジックの用語くらいは知っているよ」

という場合でも、この用語集で網羅的に用語を理解し、
無意識レベルで活用できるように、あなたの身体へ染み込ませてください。

それに、この用語集は、トゥールミンロジックだけに留まらず、
ディベート戦略用語まで掲載しています。

新しい用語を理解することは非常に重要です。

あなたの脳の中で新しいゲシュタルトが生まれ、
膨大な情報量を持つ概念でも、その用語さえ思い浮かべれば、
一瞬でその大量情報にアクセスすることができるのです。

特典:特別なインプット情報源を明かします……

そして、サポートツールだけでは、まだまだ終わりませんよ!

特典として、

『上質かつ独自性のあるコンテンツが湧き出る秘境の泉』(動画ファイル)

も付けさせていただきます!

泉

日々、膨大なコンテンツを生み出し続けている苫米地博士は、
いったいどこからどんな情報をインプットしているのか、
知りたいと思いませんか?

この特典動画では、一般の人はほとんどアクセスすることがないような
その情報源をこっそり明かしてもらいます。

これは貴重な情報ですよ。

アウトプットのクオリティを変えたいのなら、
まずはインプットを一流のものへする必要がありますから。

●教材本編でも話題になっているクリプキ著『名指しと必然性』など

など、あなたの脳内へ入る情報がガラッと変わること間違いなし!

トゥールミンロジックを構成するためには、

たくさんの “ファクト” を集めることがカギになるので、

その部分までこの動画で手厚くカバーします。

また、もしかしたら、あなたは特別な仕事をしていて、
“書く”よりも“話す”方が圧倒的に多いという場合もあるかもしれません。

その場合でも、この動画で話すインプット術を知ってさえいれば、

「そんな知識、どこで仕入れているんですか?」

「いつも新しい情報を持ってきてくれますよね!ありがとうございます」

「まるで歩くウィキペディア、生ける図書館みたいですね、スゴイ博識!」

などと、尊敬の念を抱かれながら、多くの人から頼りにされる存在になることでしょう。

※特典ファイルはサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではありません。
特典の配信は後日メールにて、ご案内をお送りします。

苫米地博士からのメッセージ

メッセージ メッセージ メッセージ メッセージ

あなたの主張力が激変するセット内容になりました

この『苫米地式ライティング』を手に入れれば、

■情報発信者として生まれ変わり、180度人生をひっくり返すなど

このような力があなたの脳と身体に宿ります。

そうすればあなたは、自分の主張を

「最も人間が説得されやすい形で、24時間年中無休で発信し続けるPRマシーン」

を生み出すことになります。

そのマシーンは、あなたのコピーとして正確無比に働き続け、
あなたの影響力はTVのようなマスメディアレベルまで拡大し続ける
のです。

そう、あなたは自分が思い描く理想世界・最高の人生を

ペン1つ 、キーボード1つ で創り上げることができるようになります。

セット内容

これら豪華セットに加えて、特典までを手に入れるためには、
もちろんいくらかの費用がかかります。

巷にはほとんどトゥールミンロジックをしっかりと解説している教材は少なく、
価格設定は非常に悩みました。

この教材は、トゥールミンロジックだけでなく、情動支配の文章術まで解説し、
加えて【Bonus Chapter】として、禁断の技術である

『無意識に働きかけ臨場感を支配する文章術』 まで解説しています。

ですので、比較対象となる教材が存在していません。

以前、苫米地博士が『ディベート術』のセミナーを開催されたときの価格は、
126,000円でした。

ですので、それ相当の価格設定になることは避けられません。

そこで、この『苫米地式ライティング』は、

通常価格:98,000円(+税)

にてご提供させていただきます。

加えて、いち早くお求めになるあなたのために、

特別価格:83,000円(+税)

という価格でご用意させていただきます!

なお、完売による受付終了に伴い、
長い間入手不可能になっていた『苫米地式ライティング』は、

300本のみ再生産いたしました。

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よくあるご質問

文章をほとんど書いたことがない初心者ですが、大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。文章を書けないという人が持っている問題のほとんどは、どのような文章構成にしたらいいか分からないということです。当教材では、正しく論理的な文章を構成するために必要な要素を一つ一つ丁寧に解説しておりますので、その内容を知ることで初心者の方でも文章がスラスラ書けるようになります。
本を書くというような課題があるようですが、私は今後も書籍を執筆する予定がありません。そんな私でも取り組む意味がある教材なのでしょうか?
はい、大いに意味がある教材です。書籍執筆は、最もライティングという分野で総合力が必要とされるので、【実践編】のワークになっています。しかし、書籍執筆という大掛かりなものでなくても、現代社会で生活していれば、必ず文章作成が必要なシーンがあるはずです。例えば、報告書、プレゼン資料、稟議書、企画書、レポートなどビジネスシーンでは、あなたの主張を通すために文章を書かなければならないことが多々あります。
ビジネスシーンはもちろん、現代はインターネット社会ですので、メールやチャット、SNSやブログなど、プライベートでも文章を書く必要があるシーンは毎日のようにあります。そういったときに、あなたの意図をより理想的な形で伝えるための手法を当教材で身に付けることができます。
そうはいっても、それでも私は文章作成が必要なときがイメージできません。それでも何か役立つのでしょうか?
仮に全く文章を作成する機会がなかったとしても、『苫米地式ライティング』で学ぶ“秘密の方程式”が持つ要素は、全てのコミュニケーションで役立ちます。
文章がどのような論理構造をしているかを知っておけば、「読む」というシーンにおいて、間違っている文章や悪意ある文章に騙されることはなくなります「聞く」というシーンでも同様に騙されることなく、話のポイントを掴んで聞くことができるようになります。
また、「話す」というシーンで必要な会話の組み立ても論理的に行えますし、“情動支配力”の部分で学ぶ内容を活用すれば、相手の無意識に働きかけるような会話をすることができるようになるでしょう。
私は将来、書籍を執筆したいと思っています。そのために必要なスキルを身に付けられる教材なのでしょうか?
はい、身に付けることができます。ライティングの総合力が最も必要とされるのが、書籍執筆ですので、【実践編】のワークは書籍を書く形式をとっています(アウトラインだけで構いません)。ですので、そのワークをDVD内で提示されるテーマ以外でも繰り返してトレーニングしたり、アウトラインだけでなく実際に文章を最後まで書き上げてみたりすることで、書籍執筆への道が開かれていくでしょう。
伝わる文章を書けるようになりたいとは思いますが、トレーニングが大変そうです。DVDを見るだけでも効果はあるでしょうか?
実際にワークに取組んでいただくことが望ましいですが、DVDを見るだけでも充分な効果を得ることが期待できます。トゥールミンロジックの基本構造を頭に入れておくだけで、強い論理構造の文章が書けるようになりますし、“情動支配”するための読者リサーチのプロファイリングフレームを知っておけば、読み手の心に響きやすい文章スタイルに自然と近づけることができます。
お支払方法は?
以下の方法からお選びいただけます。
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苫米地英人博士とは

苫米地氏写真

苫米地 英人 (とまべち・ひでと)

1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、一般財団法人苫米地国際食糧支援機構代表理事、ロシア極東連邦大学客員教授。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。

イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐための訓練プログラムを開発・指導している。

他、大学時代には、アメリカに渡り、マサチューセッツ大学ディベートチームに入り、ディベートの本場アメリカでトップレベルのディベート競技大会を経験。アメリカのディベート教育で最も歴史があり、かつ最も競技性の強い競技ディベートであるNDT(national debate tournament)ディベートを本格的に学ぶ。
サイマル・インターナショナルにて同時通訳者としても活躍し、その経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、イエール大学大学院に留学時には、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学ぶ。本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。

20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受けた。2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」や「TPIE」を開発し、日本における総責任者として、その普及に努めている。一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。

朝日新聞、読売新聞など新聞・雑誌にて「脳機能科学」を紹介

徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

また、ギタリストとして多数の名ギターを保有し、定期的に機能音源付スペシャルLIVEを行っている。

著書に『日本人の99%が知らない戦後洗脳史 嘘で塗り固められたレジーム』(ヒカルランド)、『空海は、すごい 超訳 弘法大師のことば』(PHP研究所)、『洗脳学園』(スマッシュ文庫)『15歳若返る脳の磨きかた』(フォレスト出版)など多数。

追伸:ペンは剣よりも強し。そのペンを活かすも殺すもあなたの頭脳次第

「ペンは剣よりも強し」

インターネット社会の到来で、これまでの歴史上かつてないほど、
誰もが文章を書き、人に読んでもらう時代となりました。

これはまさに中世宗教改革以来の大革命期です。

グーテンベルクが活版印刷を発明し、
それによって聖書という文章が一般社会へ広まることになりました。

そして、ルターの宗教改革へと繋がっていきましたね。

これと同じ流れが、今、来ているのです。

個人の声は小さいものですが、それを文章という形にした途端に、
あなたの声はとてつもなく大きなパワーを持つ
のです。

だから、個人が革命を起こすにはライティングしかありません。

革命なんて言葉を使いまいしたが、そんなつもりがなくても、
それだけの影響力を持つことができれば、
自分が望むような人生なんていくらでも送ることができるはず
です。

反対に、誰もが文章を書く現代社会において、伝わる文章が書けないということは、
人生の大きなボトルネックになりかねません。

もし、文章に苦手意識を感じているのなら、このままほったらかしにして何も対策をしないと、
いつまでたってもあらゆる仕事がしんどく感じられるようになってしまうでしょう。

文章作成スキルをマスターすることは、
あなたの人生に大きなレバレッジを生み出します。

あなたの文章を書けば書くほどに、
あなたの主張を完璧に読者へ浸透させる
忠実な部下たちが量産されるようなものなのですから。

さあ、あなたも『苫米地式ライティング』を学んで、

理想的な人生を手に入れるための影響力を大きく拡大 させてください。

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