全マーケター必読の書がついに日本で解禁…

この強烈なテクニックを
使いこなす勇気はあるか?

お客の心理的なバリアを軽々と超えさせ
正しい選択に導く「道徳的な洗脳技術」

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*本書まえがきより

道徳的な洗脳

From マーク・ジョイナー

『MindControlMarketing.com(マインド・コントロール・マーケティング・ドットコム)』なんてうさん臭いにもほどがあるタイトルをつけた以上、著者にはその本がまっとうな意図を持って書かれていることを説明する責任がある。

まずこの本の目的はあなたの商売の影響力、マーケティング力を爆発的に上げていくことにある。特にネットでビジネスをする人には役に立つように書いた。

マーケティングだけではない、説得力を高め、リーダーシップを発揮し、上司・同僚・部下とのコミュニケーションスキルを上げたいと思うすべての人はこの本から多くを得られることを約束する。



すべては意図と使い方次第

人間が感情の動物でもある以上、その心理に精通することであなたから得られるものは多い。人間の心理は、しかしとても複雑で曖昧だ。

オレたちは毎日望むと望まざるとに関わらず他人の心と向き合っているが、心とはあまりにもとらえにくいものだ。だからたいてい、無意識に心と向き合っていることになる。

ダチをどこかに連れて行こうとする、ガキにあなたの言うことを聞かせようとする、逆にガキがあなたに何かを買わせようとする。

そんな日常的なやり取りも人の心理に精通していればずいぶんやりやすくなる。

いずれにしろ、それと毎日関わらざるをえないなら、そんな「ワザ」を思いっきりうまく使えれば人生どれだけ得をするか分からない。

人の心理をうまくついて人を説得できたとする。それ自体は何の問題もない。しかし、相手があなたの邪な意図を感じてしまえば話は別だ。相手はあなたを信頼していいかを疑問に思うだろう。

そういうと、「つまりは説得しようとすること自体が反道徳的なんだな」と思う人もいるかもしれない。

じゃ、聞くが、インドの聖人ガンディーが人々を非暴力のプロテストに導いていったということをどう思うのだろう。18世紀、アメリカ建国の父たちが英国の圧政に抗うために人々を導いて立ち上がったことも。それも「反道徳的」なんか?

そう考えると説得や洗脳、それ自体が悪いわけじゃなくて、その意図と使い方こそが問題であることがわかる。



相手が正しい選択をする
手助けをする

中にはどんなにその主張が相手を思ってのことだったとしても、説得や洗脳の「ワザ」を使うこと、それ自体が問題だという人もいる。このこともわからなくもない。

だが、オレの見るところ、彼らの心の中のさまざまな理由で、それがバリアとなって本当に自分がしたいものから目を背けている人も多くいるようだ。

オレが考える洗脳や影響力の行使とは、そんな相手の心理的なバリアをなくしてあげることだ。

誰かがあなたの提供するものを欲しがっているとする。あなたもそれがその人にピッタリのものだと分かっている。それなのに、相手はなぜかその決断ができない。

そんなときにこそ、オレがこれからあなたに話していくこの洗脳のワザが役に立つ。心理的なバリアを軽々と超えさせてあなたの望むように持っていく。洗脳の力はそれほど強い。

たとえば、誰かのことを本当に好きなのに何かがそう告白することを邪魔している。そんな恋の手伝いをこの力でできるとすれば、それが反道徳的なわけがない。

とどのつまり、相手が正しい選択をすることの手助けをすることができるか否か、そのことが道徳的か反道徳的かの分水嶺だとオレは考えている。

「正しい使い方をしてください」「悪いことには使わないでください」と言ったって、その人によって正しいこと、悪いことは異なっている。人それぞれだ。

もう一度言うと、ここでは相手に正しい選択をする機会を与えること、それこそが道徳的な洗脳だと定義しておく。



気づかれる前にオレが言おう

これが、オレがネットを大好きな理由でもある。そこでは面と向かった説得のような強引なやり方の多くが使えない。相手もかんたんに逃げられるからね。

ま、いろいろ言ってきたが、オレがこれからあなたに話すことの多くが不埒なことにもばっちり使えちまう。

それでもオレがこれらのやり方を白日の下にさらすのは、不埒なヤツらも遅かれ早かれこれらのことを知ってしまうと思っているからだ。だったらオレが言ったほうが早い。

「正しい選択をするのに、なぜ『洗脳』なんてタイトルをつけるの?」としつこく聞いてくるヤツもいる。

ま、とにかく読んでくれればその意図もわかるだろうが、一番の理由はその言葉が人の目を引くからだ。

あなたがこの本を読んでみようという気になったのも、そういうことだよな。

“マーケティングとコピーライティングのスキルに関して、マーク・ジョイナーに勝る人はいない。私は彼のクリエイティビティの大ファンであり、この人の作品は大好きです。”

–ジョセフ・シュガーマン

『シュガーマンのマーケティング30の法則』著者

目次

MindControlMarketing.COM
マインド・コントロール・マーケティング・ドットコム

まえがき
正しい洗脳の方法を伝えていく

Part1 相手の心理につけこめ

第1章
大勢への服従

  • ・集団の中で薄弱となる個の意思
  • ・「オレの群れの牛さんはこんないい草を食っているぜ」

第2章
権威への服従

  • ・ミルグラム実験から見る「権威」という商売ツールの強さ
  • ・権威さえあれば、簡単に女性へつけこめる

第3章
フット・イン・ザ・ドア・テクニック

  • ・宗教とネオナチの共通点?
  • ・門前払いを防ぐ訪問セールスマンのテクニック
  • ・狙い、取り込み、金に変えろ

第4章
ツァイガルニック効果

  • ・カギは居心地の悪さ
  • ・官能的で未完のじらしテクニック

第5章
認知的不協和

  • ・カルト教団ヘブンズゲイト信者からの教え
  • ・自分は絶対に正しいと思わせろ

第6章
感情の同調作用

  • ・人は他人の感情に引きずられる
  • ・さりげない満足顔を使え

第7章
マズローの欲求段階説

  • どの段階の欲求を満たしてあげたいか
  • 相手のニーズの緊急性と必要性を明らかに

第8章
フレーミング

  • ・ニクソンがひねり出した最強のスピーチ
  • ・どの額縁に入れるかで決まる

第9章
不確実性

  • ・学者だって「絶対」はないと語っている
  • ・マーケターの4分類
  • ・テストをして確実性を上げろ

“彼こそが私の第一のメンターです。今日のクリックファネルの基礎となるコンセプトの多くは、15年前にマークから学んだものなのです。私は彼の言ったこと全てをお手本としていました。”

–ラッセル・ブランソン

Click Funnels 創業者

Part2 兵法を仕事に活かせ

第10章
キラージュニア

  • ・ベトコンせん滅作戦の画期的アイデア
  • ・限られた時間と金でチャンスをつかめ

第11章
孫子の兵法「重地」

  • ・ビジネスとはフェイズを変えた戦争
  • ・死地と重地
  • ・重地での戦いに持ち込むには?

第12章
孫子の兵法「兵は詭道なり」

  • ・マーケティングは騙し合いだ
  • ・赤信号のキューを点滅させるな

第13章
すべての強みをぶち込め

  • ・ハートの教え
  • ・自分の弱みを強みに、相手の強みを弱みに読み替えよ

第14章
認知の力

  • ・FM-20-3マニュアルのご託宣
  • ・さりげなく目立て

第15章
決してへこたれぬ兵士のように

  • ・強い兵士の条件
  • ・「ネット時間」で働け

第16章
兵は拙速を尊ぶ

  • ・「ピュロスの勝利」はいらない
  • ・金や時間を浪費する前に

第17章
大胆に取れ

  • ・ノルマンディー上陸作戦の勝因
  • ・金日成を欺いたマッカーサーの作戦
  • ・多くのアイデアがポシャってきた悲しい現実
  • ・大胆不敵で恐れを知らない勇者となれ

第18章
リスクは賢く取れ

  • ・考えなしにつっこむのは「たわけ」
  • ・犠牲を出さずに戦果をあげよ
  • ・昭和のマーケターを悔し泣きさせろ

第19章
同じ道は二度と通るな、
待ち伏せされぬために

  • ・敵に待ち伏せさせないために
  • ・ワンパターンのマンネリは必ず狙い打たれる

第20章
キツネとウサギ

  • ・ベトナム戦争で負けた米兵に足りなかったもの
  • ・ウサギであれ

特別対談
マークジョイナー
大森健巳

“マークから送られてきたパッケージを見ながら、文字通り寝る間を惜しんで勉強し、メモを取っています。私が誰かにこんなことを言うのがどれだけ珍しいか、分かる?ほとんどないことなんだ。”

–ゲイリー・ハルバート

伝説のコピーライター

通常価格:3,000円(税込)のところ
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著者紹介

マーク・ジョイナー(Mark Joyner)

伝説のオンラインマーケッター

元米国陸軍士官であり、オンラインマーケティングの黎明期に先駆的な役割を果たし「インターネットマーケティングのゴッドファーザー」と呼ばれる。

現在当たり前になっている、トラッキングピクセル、スプリットテスト、電子書籍といったものは全て、まだ誰も思いつかなかった時代にマークが作り出したもの。

電子書籍なんて誰も買わないだろうと言われていた時代に、電子書籍時代の到来を予言。 Amazonが本格的に参入する前に電子書籍を出版し成功をおさめる。

まだ「セールスファネル」という言葉が存在していなかった時代からいち早くセールスファネルを構築。多くのマーケッターがマークのセールスファネルを真似し成果を上げた。

30社を超えるスタートアップを創業し、現在はSimpleologyの創業者兼CEOを務めている。

著者として10冊以上を出版し、25カ国語に翻訳されている。世界中の大学でマーケティングの教科書として使用されている書籍もある。日本では『オレなら、3秒で売るね!』(フォレスト出版)があり、ベストセラーとなっている。


[訳者]
林田レジリ浩文(Hirofumi "Resili" Hayashida)

早稲田大学社会科学部卒業。保険代理店経営の傍ら、英米の心理学およびマーケティングの本を読み漁る。その中から特に気に入ったものだけを自ら売り込み出版に持ち込むスタイルの、当代の人気翻訳家である。

翻訳書に『逆境に負けない人の条件』(アル・シーバート)、『一瞬で人に好かれる6つの秘密』(オリ・ブラフマン、ロム・ブラフマン、ともにフォレスト出版)など多数ある。

近著の『やり抜く人の9つの習慣』『やる気が上がる8つのスイッチ』(ともにハイディ・グラント・ハルバーソン、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は共にベストセラー。


[監修者]
大森 健巳(Takemi Omori)

ワールドクラスパートナーズ株式会社代表。

特定非営利活動法人日本交渉協会特別顧問。

アンソニー・ロビンズ、ジェイ・エイブラハム、ロバート・キヨサキなど、世界的に有名な講師とともに舞台に上がりセミナーを行った唯一の日本人。ワールドクラスの講師から得た学びを駆使し、理論面と心理面からアプローチし、政治家、起業家、医師、教員、アナウンサーなどに指導し影響を与える。クライアントは短期間で変容し「人生が変わった」と口々に言う。

現在インターナショナル・スピーカーとして、イギリス・オーストラリア・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・ベトナム・カンボジアなど、世界9カ国でビジネス・マスターマインド・グループを展開中。

著書に『なぜあの人が話すと納得してしまうのか? 価値を生み出す「バリュークリエイト交渉術」』(きずな出版)、『仕事の教科書』(徳間書店)がある。

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