世界に目を向けるとこんな天才としか思えない超有能な人は、実は多くいます。
そんな人達には共通点があります。
才能がある? 頭がいい? 脳みそが違う?
この3つの答えは、全て正解とも言えますし、すべて違うとも言えます。
答えは、脳のCPU速度が違う、つまり
「脳の情報を処理する速度」が圧倒的に速い
という事です。
どういうことかというと、
「才能がある人」というのは、才能がある人=センスではありません。
です(スポーツ、芸術の分野では別の力も必要ですが)。
「頭がいい」というのは、
ということです。「脳みそ」が違うというのも同じことです。
共通するのは、
脳の情報処理速度、頭の回転スピードが圧倒的に速い。だから、
そんな人は、結果として、
と言われます。
しかも、高度成長期が終わり、企業が勝手に成長する時代が終わった今、優秀な人材は常に求められ続けています。
多くの企業が新社会人ではなく、
優秀な人材を求めヘッドハンティングを行った「引き抜き」が多くなっています。
だから、圧倒的にデキる人、優秀な人は、
のです。
つまり、圧倒的な年収を稼ぐビジネスマンなどが、人よりも多い収入を得ることができるのは、
脳の情報処理スピードが他人より圧倒的に速い人、
脳のCPUのスペックが高い人
なのです。
それでは、どうすればいいかというと
脳の情報処理スピードをこれまでよりも、速くする必要があるのです。
「脳の情報処理速度」を変えるというと、
「そんなことができるのだろうか?」
と思われるかも知れません。
これは、コンピューターで言うと、「CPUの交換」にあたります。
もともとCPUはマイクロプロセッサとよばれ、パソコンにプログラムされた基本動作を行うための、
様々な情報処理や演算処理を行うハードウェアです。
パソコンにある色々なハードウェアの中でも中心となる処理装置であり、中央演算処理装置と呼ばれます。
AMD・Celeron・intel
などが優れた性能のCPUメーカーとして有名ですが、
古いパソコンになるとかなり演算処理が遅く、さまざまな動作に時間がかかってしまいます。
CPU性能は、一定時間にできる情報処理数と一つの処理に動作(動作周波数)に対して、
処理作業開始から終了までの時間の周期(クロックサイクル)で決まります。
たとえば、1秒間のクロックが1000個あれば1kHzとなります。
最新のIntelのプロセッサーであれば、3.46 GHzのCPUがあります。
これは簡単に言うと、1秒間に
の演算処理が行うことができるということです。※単純計算になります。
ハードディスク容量、メモリ、キャッシュメモリ、グラフィックなど細かい部分をのぞけば、
CPUの演算処理速度によってPCの性能は測られるのです。
この演算処理速度はクロックやクロックサイクルと呼ばれます。
脳はよくコンピュータのCPUに例えられ、実際機能脳科学的に考えると、
ことがわかっています。
能力、頭の良さ、仕事や作業をこなす速度も「脳のクロックサイクル」によって決まっているのです。
つまり、脳の性能もクロックサイクルのスピードで測られるといっても過言ではないのです。
パソコンに入っているCPUは最初から決まったクロックサイクルになっているので、
何をしてもいきなり速くなるわけではありません。
パソコンのCPUや性能を上げたかったら、買い換える必要があります。
しかし、人間の「脳のクロックサイクル」は、方法次第で速くすることが可能なのです。
コンピュータの話ばかりになってしまったので、
機能脳科学的な話をしましょう。
まず、「脳クロックサイクル」はどのようにして決まるのでしょうか?
脳のクロックサイクルは、環境によって決まります。
たとえば、東京人の男性と地方の女性が一緒にデートすると、
まず地方の女性が置いていかれます。
人込みを歩くスピードも違うし、喫茶店での会話の速度も違います。
また、東京とニューヨークでは、ニューヨークのほうが何をするにしても速いのです。
歩くのでも、ニューヨーカーは東京人よりもはるかにスピードが速いため、
彼らは「東京はずいぶんゆっくりだね」と思います。
では、
「クロックサイクルの速い人は、永遠にずっと速いままか?」
「ニューヨーカーはいつまでも東京人より速いままか?」
というと、そうではありません。
ニューヨーカーが東京に引っ越して、
その速度に慣れてしまうと、すぐ東京の速度になってしまいます。
これは自分が馴染んでいる環境のクロックサイクルに、
人はすぐ慣れさせられてしまうということです。
また、学生の試験やレポートに追われている頃は、
脳のクロックサイクルが速くなっています。
大学受験のために必死で受験勉強をしている高校生を見ても、
チャッ、チャッ、チャッと、ものすごいスピードで
センター試験用の練習問題を解いています。
ところが、大学を卒業し、企業に入社して3年もすると、
ちゃんとのんびりした日本の企業のペースに慣れ、
クロックサイクルが遅くなっています
そもそも脳というのは、物理的な存在にもかかわらず、情報空間的機能を多く持っています。
側面としては情報空間的機能のほうが多いのです。
実際、fMRIや解剖学で研究されていますが、脳の機能のほとんどはまだわからないことばかりです。
「思考」「心理」「感情」など情報空間機能が多くあります。
つまり、
脳は物理的存在であるにもかかわらず、
物理的制限はほとんどありません。
少なくとも「時間」という情報空間概念は、脳にとっては幻想なのです。
たとえば、読書の場合、
「3時間も6時間もかけずに、速く読みたい」と思うはずです。
速読法なんて必要ありません。超簡単です。
これだけです。
でも、ほとんどの人が「そう言われても速く読めない」といいます。
これは自分のクロックサイクルが、なぜか
3時間から6時間かかるスピードに設定されていて、読めないと思い込んでいるから読めないのです。
脳にとっては「1日が24時間」というのもウソです。
もう一度言いますが、
いくらでも速く読むことができます。
物理制限がないということは、
ということなのです。
もしもあなたの脳が、超高性能CPUのようなクロックサイクルになれば
ようになれるはずです。
それが今回、ご紹介する
で遂に実現しました!
さらにさらにこのページにアクセスしてから
をプレゼントいたします!
この特殊音源は2011年6月20日に行われた苫米地博士のセミナー
『脳のCPUをハイスペックに変える!
超高速脳リアルブートキャンプセミナー』で使用された音源です。
教材本編の苫米地式速読トレーニングCDのBGMとしても使われており、
脳のクロックサイクルを速めるという点では、
非常に相性の良い特殊音源となっています。
の音源です。
セミナーのBGMとして使用したときに、
参加者の皆様から
と多くの反響があったものですが、
当日のセミナー参加者へプレゼントさせていただいた以外に、
外部へ出していない音源でした。
その貴重な特殊音源を
手に入れることができるチャンスをご提供します。
教材本編でのトレーニングをしていないときでも、
この を聞き流すだけで、
あなたの脳のスペックが向上するのです!
※注文の殺到が予想されますのでお早めにお申し込み下さい。
※【返品特約】本教材に返品保証はございません。お客様都合による返品は一切受けかねます。
今回のプログラムの講師である 現在は、脳機能学者であり、 特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について さらには、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と言われる 世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されました。 「脱洗脳」のエキスパートとしても有名であり、 メディアにおいても、テレビ・ラジオ出演、映画の監修をつとめ、 |
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それでは、プログラムの内容の説明に入りたいと思います。
まず、この
『脳のCPUをハイスペックに変える!超高速脳ブートキャンプ
-超クロックサイクル高速化トレーニング-』では、
苫米地博士本人による講義DVDを見て頂き、
クロックサイクルに対する理解を高めて頂きます。
なぜ、この講義が必要かというと、
だからです。前述したとおり、
脳のクロックサイクルは「環境への慣れ」によって遅くなります。
つまり、クロックサイクルの速さを認識できていなければ、
クロックサイクルは遅くなってしまうのです。
あなたは、これまでも
「もっと仕事の効率を上げたい!」「もっと時間が欲しい!」
と思いながら、生きてきたはずです。
しかし、そう願いながらも
その通りの人生が手に入っていないということは
その重要性を脳が認識していないということです。
つまり、わかったふりをしているだけです。
それでは、決して行動や結果には現れません。
だからこそ、苫米地博士からの直接の講義を目で見て、耳で聴き、
をしっかり学ぶことによって、あなたのクロックサイクルの認識が強くなり、
クロックサイクルが速めやすくなります。
トレーニングは何倍もの効果を発揮することになるのです!
また今回は、通勤や通学にもその講義を聴けるように
DVDの内容を収録したものは簡単にiPhone、iPadで見ることができます。
※DVDのディスク中に、iPhone用、iPad用のデータが入っています。
そして、DVD講義の講義を音声にしたCDもついています。
そのCDもDVDの講義を、クロックサイクルをあげながら学習できるように
2倍速のCDにしてあります。(※ノーマルスピードのmp3音声も入っています。)
詳しくはコチラ
自分の好きな時間に、場所を選ばず、くり返し何度でも講義を聴き、
学ぶことができるようになっています。
のです。
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このプログラムはもちろんDVDによる講義だけではありません。
クロックサイクルを高速化するためのトレーニングを用意しています。
ここで、気になるのは
ということでしょう。
今回のプログラムでは、
クロックサイクルを速める方法として、もっと身近なテーマでトレーニングでき、
非常に効果の高い方法として先生が薦めている
による学習で、これも収録しています。
本や文字を読むということは、一見単純なことのように思うかもしれませんが、
脳の中では凄い情報処理が行われる作業
なのです。
そのスピードを速くすれば、速くするほど、
その情報処理能力は上がっていきます。
クロックサイクルがその情報処理スピードに慣れれば、
日常における情報処理スピード、
つまりクロックサイクルがどんどん高速化するのです。
本教材では、苫米地博士の著書『バイリンガルは二重人格』を
スピーチした音を2~4倍速にしたCDと
このトレーニング用のオリジナルスクリプトを使って、
強制的に速く読むトレーニングを行います。
しかも
しています。
このCDをつかって訓練することによって、
急激なクロックサイクルの高速化を実現します。
文字を読むスピードは、誰から教わるというものではありません。
多くの人が、たとえば小学校の時の国語の授業に朗読したスピードなど
昔から変わらないスピードで読むことが多いのではないでしょうか?
つまり、これは
あなたは「ゆっくりと読む」情報処理の
コンフォートゾーンに縛られている!
ということにほかなりません。
しかし、だからこそ苫米地博士が教える方法で
今までの文字を読むスピードを劇的に上げることができれば
あなたの能力を制約する強い思い込みを破壊し、
格段に能力を高めることができる!
のです!
苫米地博士オリジナルの速読術は
従来のような、「必要な情報だけをつまみ上げるという方法」は
一切使いません!
一般的に速読術は、つまみ読みや拾い読みだと思われています。
つまり、高速で情報処理をしているのではありません。
自分にとって重要なテーマや知っている知識だけしか脳に入らない
スコトーマ(認知の盲点)が強化される読書
であり、読まれていない部分が必ず出てしまいます。
短時間で一気に大量の情報を処理する、苫米地式速読は
ものです。
だからこそ、クロックサイクルを高速化するためのトレーニングとして
最適なのです。
この速読ができるようになれば、処理できる情報量が格段に増えます。
速読による大量の情報を高速で処理できるということは
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をプレゼントいたします!
これまで世の中にあった様々な能力開発教材ではなし得なかった「クロックサイクル」を高速化させるトレーニング教材。徹底してクロックサイクルを速めるための充実したセット内容になっています。
苫米地博士は書籍、教材など多数ありますが、クロックサイクルを徹底的に高速化するものはほとんどありません!クロックサイクル高速化する方法を2時間以上徹底的に語りつくします! 新しいゲシュタルトを築き、情報処理の高速化しやすくします。さらに倍速講義のCDと倍速クロスオーバーCDにより、同時に物事を処理できる超並列脳をつくるトレーニングを行います。
講義だけでなく、実践的なクロックサイクル高速化トレーニングとして「苫米地式速読術」の訓練CDとトレーニングテキストを提供。素材は苫米地博士の著書『バイリンガルは二重人格』(1章~3章)。しかも、クロックサイクルを上げ、集中、IQを高める特殊脳機能音源をBGMに採用!
※本をお送りするものではありません。
クロックサイクルは、環境に対する慣れ(ホメオスタシス同調)によりすぐに変化してしまいます。クロックサイクルの高速化を維持するために講義CD倍速、トレーニング倍速を用意しました。
速読による一つひとつのタスクの情報処理の高速化&脳を同時並列処理させるトレーニングという2つアプローチのトレーニングに組み込むことで、2倍速以上の高速情報処理を可能にするトレーニング内容です。
徹底的なクロックサイクルの高速化のために、苫米地博士から多量の提案、企画スタート時より大幅なボリュームの商品設計。特典商品もこだわり、英語の速聴速読トレーニング音声&PDFスクリプトを特典に採用!
本教材は、映像、音声ともにDVD2枚とCD3枚で提供します。今の時代いつでもどこでも学習、トレーニングできるようiPhone、iPadに完全対応!家だけでなく、通勤、通学中もトレーニングできる!
しかし、このトレーニングは、
急激に脳のクロックサイクルを速くし、大量の情報処理を行うため、
最初は正直すごく疲れる
可能性があります。
この速読ができるようになると、
普段から書籍や資料の読むのが速くなるのはもちろん、
物事の理解、判断、問題解決までの時間が驚くほどが速くなります。
高速の情報処理に脳が慣れてくると、
そのスピードが、
「脳の新しいコンフォートゾーン」
になり、
この状態になれば、仕事のスピードや頭の回転が今までとは想像できない
ほどに速くなります。
これにより、あなたは
のです。
あなたの脳のCPUのスペックを高性能にし、これからの人生で勝負してみてください。
あなたも思い通りの人生を手に入れてください。
今回のプログラムは、様々な機能脳科学の要素を取り込み、
苫米地博士が初めてDVDでの解説している内容+トレーニングプログラム
ということもあり、
気になるのは、そのお値段です。
苫米地先生のセミナーは、10~50万円。
苫米地博士の直接コーチングであれば、
半年で数百万円~です。
先生を含め、社内でもさまざまな値段の案が出ていました。
という声もありました。
なぜなら、苫米地博士の他のDVD教材の相場は
10万円~になっているからです。
しかも今回のプログラムは、
すぐに実践できる、非常に実用的なプログラムになっています。
今回のプログラムのセット内容をもう一度見てみましょう。
このプログラムから得られるものをまとめてみると、
こうやって見ていると、100万円、200万円は下らない内容のように思えてきます。
でも、クロックサイクルの高速化は、
大量の情報が溢れる超情報社会の中でもっとも必要な力になることは明らかです。
「多くの人に情報への対応方法を知って欲しい」
「もっと多くのことにチャレンジして欲しい」
という苫米地博士の言葉に値段がまとまりました。
これが今回の
「脳のCPUをハイスペックに変える!超高速脳ブートキャンプ -超クロックサイクル高速化トレーニング-」
の価格になります。
さらに今回、限定で
にて、このプログラムが手に入るようにいたしました。
今回、
「脳のCPUをハイスペックに変える!超高速脳ブートキャンプ
-超クロックサイクル高速化トレーニング-」をご購入頂いた方には、
英語版『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』の
速読用倍速トレーニング音声(MP3)
&速読用トレーニングスクリプト(PDF)
をプレゼントいたします。
今の時代英語の能力も求められています。
英語のトレーニングもできるよう特典として、無料でプレゼント致します。
つまり、今すぐお申込頂くと、もれなく全員に本商品のプログラムだけでなく、
なかなか速聴トレーニングする機会は自分では準備できません。
しかし、この音源でトレーニングすることによって、
英会話能力の開発も期待できるはずです。
これまでの苫米地博士の教材には、
販売開始2週間ほどで初回ロット1000個が完売。
追加後もわずか4日で完売したものもあります。
セミナーに関しても、告知後すぐに満席になるのが通例となっています。
紀伊國屋書店新宿本店のトークショーでは、
定員400名に対して、申込開始後2時間で満席になり
紀伊國屋書店さんから
史上最速のスピードで完売したといわれるほど盛況でした。
今回の教材は、これまでにないボリュームと価格ですので、
最速で完売してしまうかもしれません。
ぜひ、お早めにお申し込みください。
※注文の殺到が予想されますのでお早めにお申し込み下さい。
※【返品特約】本教材に返品保証はございません。お客様都合による返品は一切受けかねます。
今回のプログラムの講師であり、ソフトを監修されている苫米地英人博士は、
中学・高校・大学とすべて飛び級でいく天才。
子どもの頃からIQテストでは常に「測定不能」でした。
理論値の限界を超えているからです。
現在は、脳機能学者であり、
計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・実業家でもあります。
苫米地博士は、
ほかにも特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源を開発し、それが
世界最大のドキュメンタリー番組である「ディスカバリーチャンネル」でも全世界で放映され、
大きな話題になりました。
さらには、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を「日本人初」にして取得。
世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されました。
「脱洗脳」のエキスパートとしても有名であり、
オウム真理教事件では、信者の脱洗脳や操作に大きく貢献。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ
訓練プログラムを
開発・指導しています。
メディアにおいても、テレビ・ラジオ出演、映画の監修をつとめ、書籍・雑誌など多方面でご活躍中です。
1959年東京都生まれ。
脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。上智大学外国語学部英語科卒業。
2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、
CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めることになった。
OUTSIDER」を運営。また、「神様のパズル」(角川春樹事務所)や「明日使える心理学!テッパンノート」(TBS・毎日放送系列)「ケータイ捜査官セブン」(テレビ東京系列)の監修を務めるなど、多方面で活躍している。
著書に『オトナ脳は学習できない!』『クロックサイクルの速め方』『バイリンガルは二重人格』『脳単マッピング』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』『脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)、)、『すべての仕事がやりたいことに変わる―成功をつかむ脳機能メソッド40』(サイゾー)『とてつもない未来を引き寄せる予見力』(徳間書店)『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など多数。
※一度単品購入をされたものからセット価格購入への変更、またその差額をご返金するなどには一切応じかねます。予めご了承ください。
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