売り上げ、人材育成、企画開発、販促、コミュニケーション、時間管理、価格競争・・・
同じ問題であなたは、今までどれほど長い間、頭を悩ませてきたでしょうか?
そして、
実は、これらは今の時代 です。
これらは、失敗するためのプロセスを完璧にこなしていることと同義です。
データ分析や成功事例を学ぶなど
今のままの努力を続けると、やればやるほど、
自分自身や商品の価値を下げてしまいます。
実は、上記に挙げた方法はすべて、 を基軸にしたものばかりです。
“過去のデータ”、“過去の成功事例”、“過去を分析”・・・
これこそが、失敗の要因なのです。
流れの早い今の時代、“過去”を基軸にしたやり方をしていると
一瞬で時代遅れになってしまいます。
時代の寵児にはなれません。
未来を知りたいのに、過去を見て、過去に縛られ、失敗している。
データ分析、情報収集をすればするだけ、
・没個性化する
・コモディティ化する
・価格競争に陥る
・利益率が下がる
だから、発想を変えることが必要なのです。
では、どうすれば成功できるのでしょうか?
今成功しているのは、 です。
一見、一人勝ちしているように見える彼らの裏には、 実は
レベルの違うものを生み出すプロセスが存在しています。
それは、真似をしない、データ分析をしない、
ハウツーで済まさない全く新しい方法です。
まさに“過去”に囚われない方法こそが、成長への最短距離なのです。
これは、ものづくりだけでなく、
企画、販促、制作、営業、経営、コンサルティング、人材育成
すべての分野で通じています。
今、世界は、成功事例を真似るのではなく、
全く新しいやり方を生み出すことが、スタンダードになりつつあります。
そこでキーワードとなっているのが
です。
ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)でも
最も取り上げられているテーマのひとつであり、
スタンフォード大学の経営大学院でも、
グローバル・イノベーション・プログラムというコースがあるほど
今、世界は、別次元のものを自ら生み出すイノベーションに
注目が集まっています!
もう一度言います。
今までのやり方では、もう通用しません。
それは、シリコンバレーの例を見ていてもお分かりだと思います。
一時、隆盛を極めたシリコンバレーは
過去にとらわれない全く新しい方法やビジネス形態を
次々と生み出し、一人勝ちという状態を生み出しました。
なぜ、あれほど成長できたのか?
それは、
なのです。
もう成功事例を真似る、ノウハウを盗むという“過去”を基軸にした方法は
本当に古いのです。しかし、多くの人はそれにまだ気づかず、
答えを、成功している事例など過去の中に求めてしまっています。
今、成長するために、結果を出すために大切なのは、
イノベーションを起こす考え方です。
ここで、今世界でスタンダードとなっている考え方の
ひとつご紹介しましょう。
世界でも最も権威のあるビジネス・ジャーナル『Harvard Business Review』には、
イノベーションを起こすためのポイントとして、以下の記載があります。
【参照】Harvard Business Review : http://hbr.org/web/management-tip/tips-on-innovation
物事の基本の基本を見つめなおす。
これがとても大切なのです。
今まで考える対象とさえ考えられなかった
当たり前とされていた部分に切り込むと、
全く新しい道筋が見えて来るのです。
敷かれたレールの延長線上に、もう答えはありません。
成功するためにあなたは今、
一人で考え、あなたにしかできないオリジナルの方法を生み出すことを
求められています。
しかし、ここで気になるのが、
どうすれば、よいのか?ということではないでしょうか?
そこで、ここでは、
あなたがイノベーションを起こし、全く別次元へ行くための
考え方、仕事術を世界で圧倒的な結果を残してきたこの男がお教えします!
ここでお教えするのは、ものごとの本質を見抜く方法です。
それを、手取り足取り、様々な事例とともに紹介していきます。
ここでは、企画、開発、制作、生産、人材育成、品質、収益、新規販売網展開・・・
ありとあらゆる分野の事例を盛り込んでいます。
この方法を身につければ・・・
ここでお教えするのは
まさに目からウロコの内容が満載です。
しかし、これは実は、シリコンバレーなど
新しいものを次々と生み出す世界では、
すでに定着しつつある考え方です。
それにもかかわらず、日本ではほとんど知られておらず、
日本人の多くは、いまだ過去の成功事例にしがみつき、苦しんでいます。
本当の成長への糸口は、過去の中にはもうないことを知らないのです。
この新しい方法を知るか知らないかで、あなたのキャリアは大きく変わります。
上昇気流に乗れるか、それともじり貧のままかの差が生まれるのです。
それでは、ここで、講師について紹介します。
ここで教える講師は、スケールが違います。
など、人材育成、企画、開発、生産、営業、販売すべての分野で
圧倒的な結果を残してきたその男の名は、水野和敏氏です。
最少の人、予算、人数で最大の結果を生み出した裏には、
本質思考という一つのキーワードがありました。
まずは、ここで、水野先生がどのように偉業を成し遂げたのかと
涙なしには語れない人生についてお伝えしたいと思います。
水野先生は、1952年、長野県に生まれました。
幼少期より、機械いじりが大好きで、
中学時代はジェットエンジンに夢中になりました。
ちょうどその頃、日本では国を挙げて技術者を育てようという動きがあり、
工業系の高校には、大学の数倍の補助金が下りていました。
溶接など様々な施設が充実していることを知った水野先生は
迷わず、工業高等専門学校(通称高専)を選択。
機械いじりの趣味は、高校になっても続いていました。
高専3年生になると、自ら自動車部を創設し、
学校の施設を使い、フォーミューラーカーを制作。
高専時代はまさにクルマ漬けの毎日で、卒業するころには、
自動車のありとあらゆる知識が身についていたといいます。
その後、レーシングカーを作っている自動車会社に入りたいと思いから、
1972年日産自動車株式会社へ入社。
しかし、入社してみると、その現場は、分業化が進み、
“クルマづくり”というよりは、“部品づくり”という状況。
今まですべてを一人でやってきた水野先生は、
「こんなの、クルマ作りはない!」と落胆してしまいます。
全くのしろうと新人ならまだしも、水野先生は
知識だけは豊富にある、扱いにくい新人。
今風にいうなれば、“ウザい奴”でした。
そんな中、上司ともぶつかり、ヤル気もなくし、
遅刻早退の常習犯、有休はすべて使い果たし、
会社でも昼寝ばかりしている。
上司からも
と毎日罵られました。
しかし、夢を失った水野先生は、
それでもいいと思いました。
しばらくそういった状況が続きましたが、
さすがに業を煮やした会社が、水野先生を設計部から販売会社へと左遷します。
名古屋の販売会社へと左遷となった水野先生。
営業所に行っても、誰よりもクルマに詳しかったため
営業トークには事欠かず、営業成績もよかったと言います。
それは、ある障碍者の方から言われた言葉でした。
と言われ、水野先生は、
しかし、下半身不自由な私にとっては、クルマは大切な足なのです。
あなたは、クルマが自分の体の一部だと思ったことが、一度でもありますか?
お客さんのためにつくっているんじゃないですか?
あなたの話を聞いていると、いかに自分が
いいクルマを作っているかという話ばかりです。
あなたに、体にハンディキャップがある私が、洋服を着替えるみたいに、
クルマの色を変えたいという気持ちをあなたは理解できますか?」
その人には、両足がありませんでした。
水野先生は、返す言葉が見つかりませんでした。
クルマのすべてを知ったつもりで天狗になっていた水野先生にとって
それは、あまりにも衝撃的な出来事でした。
その後、食事が1週間喉を通らず、とうとう胃潰瘍になり、
その治療のために、病院に2か月間通いました。
それほどまでに、その時かけられた言葉は
水野先生の心に深く突き刺さりました。
それからというもの、“すべてはお客様のために”ということを第一に
出向して約1年がたとうとした頃、ある上司の取りはからいもあり、
本社へ戻ることになりました。
もう知識だけの生意気な新人ではなくなった水野先生。
お客様に本当に喜んでもらえるものを世に出したいという一心で
企画開発に携わりました。
その後、ブルーバードやセドリックといったヒット商品の開発などにも携わるようになり、
忙しいながらも充実した日々を過ごしていました。
しかし、次第に水野先生の中にある疑問が生まれます。
その疑問の念をおさえられなくなった水野先生は
海外でどれほど日本車は認知されているのかを調査するために、
自分の作ったクルマをヨーロッパに持ち込み、3週間テスト走行しました。
まずは、ヨーロッパの代表的なクルマに乗りアウトバーンを走りました。
すると、ベンツはがっちりとしたまるで
ドイツ人の気質が乗り移ったかの乗り心地がしした。
フォルクスワーゲンのゴルフは、安価にもかかわらず、
乗ったら、心がウキウキしてクルマから離れられなくなりました。
しかし、自分が作った車はというと・・・
音はうるさいし、地面の凸凹を拾い、乗っていてまるで気持ちが落ち着かない。
水野先生はがっくりとします。
それだけではありませんでした。
現地に行って肌で感じたのは、日本車に対する関心は極めて低く、
日本車の購入者のほとんどが で、
購買理由も「安くて壊れない」という理由で買われていたのです。
つまり、
のです。
そこで、水野先生はある一大決心をします。
一人で部屋に籠り、クルマに関するすべての情報をデータ化しました。
広さ、操縦のしやすさ、数値化されないところまで数値化し、
手書きで書きだしたそのデータは、A3の用紙で2,200枚にも及びました。
そこで、水野先生は、ある を見つけました。
それを見つけた瞬間、今までの迷いがすべて吹き飛び、
まりで暗雲の中に光が差し込んだかのように
何をすればよいのかが一気に見えてきたといいます。
その真実こそが、 でした。
この に基づいて水野先生が創りだしたのが、
“プリメーラ”というクルマでした。
そのクルマは、文字通り、 しました。
ヨーロッパの競合メーカーも、こぞってこのクルマを分解し、
この“プリメーラ”を真似たクルマを次々と販売。
まさに、 でした。
水野先生は、世界のクルマ産業で、モデル車ともいうべき
新たなクルマを創り出しました。
その後、プリメーラ、爆発的に売れたR32型スカイラインの開発も一区切りつき、
次の構想を練っていた時、突然レース部門の責任者の引き抜きにより
メーカー選手権のチーム監督兼開発責任者に抜擢されました。
突如レースチームの監督兼開発責任者を任された水野先生。
一見華やかな世界への転向に見えますが、
実は、任されたチームは、当時負け続き。
「サラリーマンチームがレースに来て何をしている?」
と雑誌などでも、陰口をたたかれるようなチームです。
毎回レースに出るごとにポルシェやトヨタに負け、
メーカーイメージにダメージを与える存在。
そんな中、“今年勝てなかったチームは解散する”
ということまで、社内で決定していたチームこそが
水野先生が任されたチームだったのです。
そこで、水野先生は、具体的にまず何をしたのか?
水野先生が初めに手を付けたのが、 でした。
一見必要そうなベテランのメカニックや経験豊富なエンジニアを他部門へ移動させ、
その代わりに、新卒や中途採用の、今までレースの世界を知らない人員で補強し、
全く新しい体制のチームを創り上げました。
なぜ、ベテランではなく、新人を?
(なぜ、そういった人選にいたったかは、教材の中で!)
まさに、 でチャレンジしたのです。
一見、ベテランと新人を入れ替えるなんて無謀に思える人選ですが、
実はすべては、本質をしっかりと見抜いた上でやったことでした。
水野先生によると、 だといいます。
負け続けのチームで、初戦から世界ナンバーワンを取ることさえです。
一体本質を見抜くとはどういうことなのか?
そのやり方は、教材の中でじっくりと説明されています。
ここでは、その結果だけをご紹介します。
その本質思考で、水野先生は、
デイトナ24時間レースをはじめ国内外の主要レースで連勝を飾り
その後、本質思考で成し遂げた数々の実績と共に
“ミスター・GT-R”としてGT-Rの開発から販売に至るすべてにおいて一任されます。
ここまで一任されるのは、まさに異例中の異例のことです。
本質思考で仕事をすると、次々と前代未聞の実績を成し遂げたり
異例の人事を自然に引き寄せたりすることが、普通のこととなります。
まさに、圧倒的な結果を残すための最短距離こそが
この本質思考なのです。
そして、たった1年6か月という世界最短記録で
として確立しました。
まさに、日本人にして世界の自動車産業に
過去にとらわれないやり方で、
を起こし続けたのです。
今では、 や、 の方々が
お忍びで水野先生に会いに来るほどの人気です。
名実ともに、神業と呼ぶにふさわしい水野和敏先生の仕事術。
は、 です。
※これは2013年4月24日と5月18日に開催されたセミナーを教材化したものです。
巷には、様々な自己啓発教材やビジネス教材、セミナーが溢れています。
その講師や著者の中に、本当に世界で圧倒的実績を残し、
国王級の超VIPの人たちに認知されている人物は、どれほどいるでしょう?
ここで、お伝えしているのは、
「アメリカで●●を達成!」「フランスで●●を取得!」といったレベルではありません。
日本のみならず、アメリカなどでも行う講演では、
終了後、サインを求める列が絶えることはありません。
それだけでは、ありません。
水野先生は、どうしようもないアウトローサラリーマンや
他社から人員整理で来た人たちさえも
世界ナンバーワンチーム員へと豹変させる
まさに、人を生まれ変わらせる“人材育成のプロフェッショナル”としても有名です。
世界を魅了する水野ワールドの決定版がここにあります!
ここで、気になるのが価格だと思います。
通常水野和敏氏のセミナーに参加される方は、
経営者や有名著者など、超一流の方が多いのが特徴です。
内容もここでしか聞けない、世界レベルのもののため、値段も高額です。
セミナーは3時間で、50,000円です。
今回は、たっぷりセミナー約6時間分の内容を教材化しました!
まさに、水野和敏氏の仕事術が隅から隅までわかる決定版ともいうべき内容です。
通常、セミナーに行くと100,000円かかるその内容を、
教材化により、一人でも多くの人にこの最新の方法を知っていただこうと
特別価格に設定させていただきました!
その気になるお値段は、
クレジットカードの分割払いをご選択いただけば、月々約7,000円になりますし、
(8回払いを選択した場合で、お客様のクレジット会社により、分割の場合、別途金利手数料は発生します。)
さらに、分割回数を増やせば毎月2,500円以下での購入も可能です。
(上記例として、24回払いを選択した場合で、お客様のクレジット会社により、分割の場合、別途金利手数料は発生します。)
7,000円なら、飲みに行くのを1回ガマンすれば、自己投資が可能です。
初回ロット数はわずか500セットです。
再入荷の予定はございませんので、
気になる方は、お早めにお買い求めください。
※フォレスト出版のサイトより決済される場合のお支払方法は、
代金引換(e-コレクト)か、クレジット決済(一括・分割)が選択可能。
しかも、それだけではありません!
スペシャル特典をお付けいたします!
セミナーに参加してももらえなかった、
教材の中のスライドの重要箇所をわかりやすくまとめた
PDFデータを特別にプレゼント!
※この特典は、ダウンロードしていただくものであり、
CD、DVDなどでお送りするものではございません。
水野和敏先生が、DVD教材の内容に関しての
皆様の質問に直接お答えする特別セミナーを都内で開催。
(2014年1月25日と2月22日に開催予定。各回先着30名様限定。)
遠方で来られない方も、メールでご質問いただけます。
(メールの場合、質問は一つに限らせていただきます。
※先着30名様限定)
この特別セミナーの様子は、動画でご購入者全員に3月末まで
に配信いたします。
※この特典は、別途フォームから申し込みが必要です。申し込み方法については、教材購入後、メールにてご案内します。
※特別セミナーの動画はオンライン上で公開するものであり、CD、DVDなどでお送りするものではございません。
それでは、お客様の実際の声の一部をご紹介します。
セミナー開催時も、すべてが初めて聞く内容で全く新しい考え方であったため、
「一晩寝かせてから、活かします」といった意見やDVD教材化を望む声が多数寄せられ、
誕生したのが、本教材です。
水野和敏先生のセミナーは、「示唆に富みすぎている」「目からうろこだ」「他で聞いたことがない内容だ」
という意見を毎回数多くいただきます。それほど、オリジナルに富んだものです。
机上で学んだ経営理論、マネジメント理論を横流して教えているのではなく、
自ら、日本、そして世界を舞台に戦ってきた実績に基づいたノウハウであるため、
巷にあふれたものとは、一線を画しています。
あなたも、これを聴いたら、あまりの情報量のため考えこみすぎて、
眠れなくなってしまうかもしれません。
それほど影響力のある強烈な内容がここにあります。
もう一度言います。
初回ロット数はわずか500セットのみです。
手に入れて、人生新たなステージに立ってみませんか?