脳が2つになる!「書籍では絶対に実現できなかった。」(監督者・講師談)

超並列脳マルチブースト・グレインサイズを見る

あなたの目には成功者はどう映るか?

あなたの目には成功者と呼ばれる人はどう映りますか?

複数のビジネスを展開し、普通のサラリーマンじゃ稼げない金額を稼ぐ|複数のプロジェクトを同時進行で動かしているのにプライベートが充実している|仕事のスピードが速く、即断即決ができる|なぜか時間とお金とチャンスが引き寄せられている|問題解決能力が高く、普通の人が気づかないアイデアやビジョンを示すことができる。

などいろいろあるでしょう。

誰も追随できないほど仕事をこなす生産性、
それでいて余裕と自由を手にしている。

たとえば

スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、孫正義、マーク・ザッカーバーグ、苫米地英人

など、仕事がデキる人、ビジネスで成功する人
年収数億円以上の人、年商数十億〜数百億の
ビジネスをしている人には共通点があります。

「仕事が早く、頭の回転が速い」

ということではありません。
その答えは間違いではありません。しかし、
それだけではないのです。

「大量のアイデアを脳内で形にすることができる」
「ひとつの仕事をしながら、複数のビジネスモデルを同時並行で運用できる」
「遊んでいる時、本を読んでいる時、仕事・夢を実現する方法を見つけられる」
「同時に複数のタスク、学習をこなせるから、人生の生産性が数十倍高い」

のです。

つまり彼らに備わっている能力は、
頭の回転・脳の情報処理速度(脳のクロックサイクル)が速い
ということだけではなく、

脳の情報処理を並列に処理でき、

グレインサイズを自由自在にコントロールすることで複数のタスク同時処理をできる脳のタイプの人なのです!

超並列脳を手に入れることで

ことができるようになるはずです。

脳は複数のタスクを同時に処理できる!~年収数千万円~数億の人が実行してるパラレル思考とは?~

同時並列処理の脳を持つ人は、パラレル思考を行っています!

パラレル思考とは何でしょうか?パラレル思考とは、脳科学的な考え方で、
並列思考と呼ばれるものです。

脳機能を同時並列的に動かすことができる能力を指します。
パラレル思考の反対に、シリアル思考(直列思考)がありますが、
ほとんどの人の脳は、シリアル思考をしていると言われています。

まずパラレル思考を説明するために、
シリアル思考(直列思考)を説明します。

ほとんどの人の脳は、シリアル思考で動いています。
シリアル思考を簡単にいえば、

AはBであり、BはCである。ゆえにAはCである

という、いわゆる三段論法で論理展開していく思考パターンです。
脳はこの思考パターンに慣れているため、
行動や習慣もシリアルに動かすクセが付いていると言われています。

これは、
最初の「A>B」という部分の検証ができない限り、
次の情報処理ができない
ということです。

あなたが仕事をして、幾つかの仕事があるにもかかわらず、
一つ目の問題に手こずって、どんどん時間が過ぎて、
夕方にはまだほとんどの仕事が終わらない、ということに陥ります。

逆に、パラレル思考を見てみましょう。

パラレル思考は、同時並列的に思考を動かしていくものです。
この思考は、そもそも三段論法的な直列思考とはまったく次元の違うものです。

複数の仕事や思考を同時並列で動かしていく事ができます。
つまり、

ということも可能になります。

パラレル思考は、無意識レベルの力を引き出し、利用していくので、
脳本来の力をフルに発揮させることになります。

この同時並列で脳が処理するチカラを
バックグラウンドプロセッシングといいます。

しかし、前述したとおり現代人の脳は、
シリアルな思考パターンに慣れきっています。

同時並列的に思考を動かすことができないわけではありません。
しかし人間本来、脳本来の能力として
備わっている力を存分に使えているかというと
「フルに使えていない」と言わざるを得ないのです。

かといって現代人の我々がパれる思考ができないかといえばそんなことはありません。

脳のグレインサイズを調整し高めることで、
脳本来が持っている同時並列処理能力を使いこなすことができれば、
脳の情報処理能力を、一段も二段も高いレベルへと引き上げることができるのです!

脳の情報処理能力は限界を知らないのです。

脳のCPUの限界とは?

脳の情報処理能力を最大化させるのがグレインサイズです。

このグレインサイズの説明に入る前に、
クロックサイクル(脳の情報処理速度)について簡単に説明させてください。

※ クロックサイクルを速くしたい方は、クロックサイクルを高速化するトレーニングプログラム
『超高速脳ブートキャンプ』を御覧ください。 →詳しくはコチラ

クロックサイクルは、脳の情報処理速度のことで、
頭の回転の速い人というのは、もれなくこのクロックサイクルが速い
といえるでしょう。
コンピュータでいうCPU。そのクロック速度が圧倒的に速い人です。

しかし、
それだけではないのです。

言い方をかえましょう。

頭の回転の速い人、即断即決ができる天才は、クロックサイクルが速いだけではない、と。

たしかに、脳のクロックサイクルが圧倒的に速く、
フルスピードで回転させることは大切です。しかし、

24時間365日も高速化・フル回転させている人はいません。

それは、

と先に上げた天才達も同じです。
わかりやすく説明するためのCPUの話をしましょう。

あなたはパーソナルコンピュータのCPUがある時期から
複数に変わったことをご存知でしょうか?

わかりやすく一般的にいうと、
CPUがCore2Duoなどに変わったことが挙げられるでしょう。

以前は、CPUのクロックが年々向上し、速度の向上が限界知らずでした。
Intel CPUの周波数が4〜5GHzに近づいた頃自体は変わってきます。
CPUのクロックが頭打ちになってきたのです。

そこから見つけ出された解決作こそが、
複数の演算CPUコアの増加、マルチコアプロセッサと呼ばれる分散並列型CPUの誕生なのです。

など、1CPUの単純な速度限界から生まれた、
「演算コアの増加」という形で進化を続けていくのです。

これは正確なグレインサイズとは違いますが
この例だとイメージしやすいはずです。

脳の情報処理能力ということにおいては、
クロックサイクル以上に重要とも言える能力がグレインサイズなのです。

クロックサイクルの高速化は、
脳の情報処理速度と体感速度を変化させるものです。

演算で言えば、一つずつ1を足して100にするという処理において、

「1+1+1+1+1+1+1+1+1……」

という計算を超高速で行うということです。

それに対して、
グレインサイズを高めることでできる脳の同時並列処理は、

それは脳も同じです。

それと同時に必要になってくるものがあります。
それが、グレインサイズです。

※ グレインサイズの重要性は、『超高速脳ブートキャンプ』の中でも話されていたので、
ご視聴いただいた方は読み飛ばしてもらってもかまいません。

今回は「脳の並列化」「グレインサイズ」というふうに分けてご説明していますが、
実はこの2つは全く同じものです。

先に挙げた、

100個のCPUが同時1を足すだけ。一回の処理、それも一瞬で終わります。

というのは、
「グレインサイズが大きい」「グレインサイズが高い」
という言い方ができます。

このグレインサイズという概念もコンピュータサイエンスの用語なので、
まずはそのご説明したいと思います。

グレインサイズとは、情報処理のユニットの単位です。

グレインはもともと「穀物」という単語です。それも小麦や米粒のような
つぶつぶで表現されるような穀物を指します。

つまり、「情報を処理する一つのユニット(フレーム)」=グレインであり、
グレインサイズは、情報処理ユニットの大きさのことです。

たとえば、あなたが仕事をしていて、
1日に10個の仕事(作業項目)を行っていたとしても、
実は2〜3つの行動で解決することもできる、ということを示しています。

つまり新しいゲシュタルトを次々に作り出し、
天才的な、一瞬で問題解決をする
ソリューションを生み出せるということです。

どういうことが起こっているかというと、
これはパラレル思考(並列思考)をすることによって、
一段上の視点からみることができるようになり、
これまで認知できていなかった問題解決策を瞬時に見つけることができ、
超効率の仕事ができるようになります。

簡単にいうと、グレインサイズは、急激にIQを高め
仕事・行動を超効率化させる高い抽象度を持つものであり、

のです。

そういうことを言うと、

ということを言う人がいます。

「効率よく仕事をしましょう」
というレベルの話であれば、わざわざDVDにして、
短期集中のトレーニングをすることはありません。

グレインサイズは強制的に仕事、行動的な抽象度を引き上げるということです。
つまり、新しいゲシュタルトを見つけ出し、これまでは見えなかった
解を発見でき、高い問題解決力を身につけることができるのです。

だから現状の最適化による効率化にとどまらず、
さらに問題を一気に解決してしまう超効率化になるのです。

グレインサイズを高め、同時並列処理を向上させることで、
3つの能力が身につけることができます。

です。それぞれは

グレインサイズの向上は、
まず、複数のタスクやプロジェクトを平行して実行させることが可能になります。
これは脳本来が持っている能力です。
現代人がむずかしくなっている能力ですが、グレインサイズを高めることで、同時並行処理が可能になります。
これにより超効率を実現できます。

二つ目の手に入る能力として、
グレインサイズ向上は高い抽象思考を実行させるため、
これまで見えなかった仕事の問題解決やアイデアのブレイクスルーが生まれやすくなります。
これにより、さらなる超効率化が起きます。

①の複数の処理能力と同属のものですが、
脳が休んでいる状態の時でも、脳は情報の処理を行っています。
これは無意識レベルでの働きですが、
別の思考をおこなっているときでも、まったく別の思考も働かせることができます。
「24時間365日脳をフル回転させている人はいない」と言いましたが、
成功者たちは、皆遊んでいる時、趣味に没頭している間もバックグラウンドで処理はずっと行われているのです。

グレインサイズを高めることで、
この3つの能力を手に入れる事ができます。

グレインサイズはクロックサイクルを高速化するよりも
カラダ(脳)に負担をかけず、
さらなる情報処理能力のアップを可能にするのです!

あなたが、グレインサイズを高め、脳の並列処理を手に入れることで、

それを可能にするのが、
人工知能と並列処理コンピューティング、脳科学機能の世界的権威が設計した
今回紹介する能力開発教材

です。

※特典は、購入後にご登録のメールアドレス宛てにお送りいたします。CD・DVDをお送りするものではございません。
※ポイント5倍キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。お早めにご注文頂ますようお願い致します。

契約に同意して超並列脳マルチブースト・グレインサイズ~超グレインサイズ最適化トレーニング~ を申し込み
「超高速脳ブートキャンプ」とセットでのご購入を考えている方はコチラ

※注文の殺到が予想されますのでお早めにお申し込み下さい。
※【返品特約】本教材に返品保証はございません。お客様都合による返品は一切受けかねます。

今回のプログラムの講師であり、ソフトを監修されているのは、
脳機能学者の苫米地英人博士です。
苫米地英人博士は、脳機能学者であり、
計算言語学者・分析哲学者・認知心理学者・実業家でもあります。

博士は、中学・高校・大学とすべて飛び級でいく天才。

LISPのエキスパートとしても知られ 、イェール大学大学院では、
オブジェクト指向LispのTプログラミング言語により、
超並列処理システムなどを構築し、
分散並列型コンピューティング処理システムによって
500万台のコンピュータを同時並列で動かすP2P技術を開発。

P2P技術は、P2P創成期から進めており、
総務省予算の政府予算開発などを通して、P2Pの普及を呼びかけている。

さらには、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を「日本人初」にして取得。

また、特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について世界最大のドキュメンタリー番組である
「ディスカバリーチャンネル」でも全世界で放映され、大きな話題になりました。

「脱洗脳」のエキスパートとしても有名であり、オウム真理教事件では、信者の脱洗脳や捜査に大きく貢献。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者が
テロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。

メディアにおいても、テレビ・ラジオ出演、映画の監修をつとめ、書籍・雑誌など多方面でご活躍中です。
(詳しいプロフィールはコチラ)

プログラムの紹介

それでは、プログラムの内容の説明に入りたいと思います。

まず、この『超並列脳マルチブースト・グレインサイズ』では、
苫米地博士本人による講義DVDを見て頂き、
グレインサイズ、同時並列脳に対する理解を高めて頂きます。

シリアル思考に慣れきった認識や思考パターン、
行動パターンを変えるための講義になります。
シリアルな考え方に慣れているということは、言ってしまえば、

ということです。
現状の能力よりも更に高いレベルに脳の力、
才能、能力を引き上げるには、
新しい知識を認識し、トレーニングすることで
新しいゲシュタルトを構築することが必要不可欠です。

また今回は、通勤や通学にもその講義を聴けるように

※ DVD・CDをiPhone、iPadに入れて、
いつでもどこでも学習できるようなっています。

グレインサイズを向上させるトレーニング仕様になっています。
本教材におけるグレインサイズ向上のメイントレーニングとして、
2つの音声を同時並行で認識、聞き分け理解するものになっています。
DVD1とDVD2の音声をヘッドフォンから同時に流し、
聞き分けるトレーニングを行います。

もちろん、普通に聴くことができるよう、
このCDはExtraCDになっており、DVDの講義をノーマル音声のみで聴くことができます。
Mp3ファイルでCDの中に入っています。

グレインサイズ向上トレーニングの次のステップです。
CD1にもう一つのスピーチ音声を入れたトレーニングプログラムで、

3つの音声を聞き分けることで、
さらに高いレベルのトレーニングを行う事が可能です。
かなり難易度が高いトレーニングになっていますので、
CD1を使ったトレーニングができるようになった人は
挑戦してみてください。

ここでは苫米地博士の書籍を聴覚と視覚を使って
複数のタスク処理をするトレーニングを行います。
苫米地博士のベストセラー書籍
『クロックサイクルの速め方』(1章〜2章)と
『コンフォートゾーンの作り方』を
並列読書するための完全オリジナルテキストをご用意しました。

倍速音声でのクロスオーバースピーチ音声CDを使って
2冊の本を同時に聴いて理解するトレーニングを行います。
BGMに特殊脳機能音源を使用していますので、何度もトレーニングしてみてください。

あなたの日常グレイサイズに最適化するノート

これはあなたの日常の仕事や行っているタスクを
最適化するためのノートブックです。
日常のタスクを書き出し、行動を最適化させます。
ノートには、書き方の
フローが紹介されていますので、
そのとおり実行してみてください。

普通に考えると
かなり大変なトレーニングのように感じるかも知れません。

「自分にできるだろうか?」
「どう考えても難しそうだ」

そう感じることも無理ありません。
2つの音声を聞き分けるだけでも大変なのに、3つの音声を聞き分けることは想像もつかないでしょう。

でも安心してください。

脳はもともと同時並列で処理する能力を有しています。

決して無理をし過ぎないでください。

最初は音声がごっちゃになって聴こえてくるはずですが、
徐々に脳が2つの回路をつかって聞き分けるようになってきます。

それでも、もしも聞き分けられないという人がいるかも知れません。
それでも、力が入って脳に無理をさせてしまう人がいるかもしれません。

そこで、脳をリラックス状態にするために、

それでも不安がる人が、もしかするといるかもしれません。

苫米地博士の講義DVDを何度も見て、繰り返し聴き、
その理論とワークを実践することで、
どんどんグレインサイズが高まり、超並列脳ができてくるのです。
グレインサイズ最適化ノートは、無理せずに実践できるものですので、
ぜひやってみてください。

ここまで紹介してきたように
今回はとても豪華なセット内容をご用意させて頂きました。

今回のトレーニングは短期集中トレーニングプログラムです
実践いただければ、

ことができるようになるはずです。

それでは今回紹介してきた

の教材価格です。

いつも検討に検討を重ねて決定される苫米地博士の教材価格ですが、
今回はいつも以上に難航しました。

2011年4月末に発売した
『脳のCPUをハイスペックに変える!超高速脳ブートキャンプ』
が65,800円(初回価格・特別価格)を39,800円で販売していたからです。

そして苫米地博士が、

というからです。

クロックサイクル以上に安くするということは難しい。

49,800円?
79,800円?

さまざまな意見がありました。

それらを踏まえて価格が決定しました。

本教材の価格は、65,800円(+税)。

初回入荷分 2000セットについては初回限定価格をご用意しており、
おかげ様で初回入荷分 2000セットは【完売】となりました。!

そこで、その感謝の気持ちを込めて、

人生における本当に投資すべきタイミングというのは、
そう多いものではありません。

最後にQ&Aをご紹介しておきます。

今回

をご購入いただいた方に

※特典は、購入後にご登録のメールアドレス宛てにお送りいたします。CD・DVDをお送りするものではございません。
※ポイント5倍キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。お早めにご注文頂ますようお願い致します。


「超高速脳ブートキャンプ」とセットでのご購入を考えている方はコチラ

※注文の殺到が予想されますのでお早めにお申し込み下さい。
※【返品特約】本教材に返品保証はございません。お客様都合による返品は一切受けかねます。