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■ 運命・・

今月は運命の出会いについてうすうす考えていたことをはっきり気づかされました。
思えば今月の石井さんの話にある必然の出会いを今まで何度かチャンスを逃してきた気がします。
先月も思っていたのですが、その月の学びに思いあたることもあり、今月もその出会いがありました。
この出会いを生かすもそうでないかも僕しだいであります。なんとかがんばって食らいついていきたいです。

ぽこぽこ / 男性 / 京都府 / 40代 (2009年04月26日投稿)
■ 5ヶ月目

悪魔の声の撃退法はよろしい。珍しく病気で寝込んだり、親友を亡くすという不幸があったが、ジャーナルは毎日つけた。

小泉 信 / 男性 / 東京都 / 指定なし (2009年04月26日投稿)
■ 振り返って

あのころのジャーナルを振り返ってみてみると実にさまざまなアクション
をしていることがわかります。半年が経過した今でもアクションはしていますが
どちらかというと読書などインプット的なことが多く、外に出て実際の見聞をしていないということを痛感させられました。ジャーナルに残しておくことの大切さも改めてわかりました。

KATSUSHI / 男性 / 埼玉県 / 20代 (2009年04月26日投稿)
■ 表面的に捉えると、勘違いしそう

うまくやるためのテクニックの話と捉えると、今の自分の思いからは、却って離れてしまいそうで難しい。

未だ、わからないのは、逃したチャンスが、また巡ってくるのか?

それが必要なことであれば、やるべきことを続けていれば、いつかどこかで出会えるものと信じているけれど、どうなのだろう?

けむり / 男性 / 愛知県 / 指定なし (2009年04月26日投稿)
■ つながる楽しさ。

今回5ヶ月目のCD「忍耐ということ」の話の中の、壊れて動かなくなった時計でも1日2回正確な時間をさすというたとえ話で、忍耐(待つこと)がチャンスに結びつくことの大切さについて、あらためて学ぶことが出来ました。そしてこの学びは石井先生の他の著書にも出てくる「支点(軸足)を定めてふらつかせてはいけない」という言葉にも通じるのだなぁと、合点がいきひとりうれしくなりました。

だるま / 男性 / 茨城県 / 40代 (2009年04月25日投稿)
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