『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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同じ内容であっても、日によって振り子が大きく振れる日と、動きにくい日がありました。動きにくい日には、「私は私の潜在意識を尊重してあげているだろうか」というところに立ち戻るようにしています。日常生活の中で「前後に振れている感じ」を思い出すことで、やる気や自信がわいてくるように感じました。また、ちょっと慌てていたり、動揺しているときに、今までよりも早い段階で「冷静でない自分」に気付けるようになりました。
毎月ポストに届くCDは、厳しいようでありながら、石井さんの愛情がつまっていて、石井さんの話し方や息づかい、声のトーンなどを感じながら、また、どんなことを考えながら、どんな表情で話していらっしゃるのだろうか・・・と想像しながら、何度でも聞きたい!と思わされます。そういう意味で、「月刊・石井裕之~沢雉会」はCDとか教材というモノを超えているなぁと感じます。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年07月24日投稿)
くじけそうな時、自信を失いそうな時、ふっと石井さんが思い浮かぶ。石井さんは、何も言わない。だけど、石井さんというBeが、私の中の勇気を思い起こさせてくれる。だから、私は困難に立ち向かって行けるのだ。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年07月21日投稿)
沢雉会第6号、今回も、膝を正しつつ聞かせていただきました。 やはり、自分も、42歳以降は収穫の時期、ということを勘違いしていました。 30代なので「まだまだ、大丈夫だ。ほっ」と考えていた時点で、すでに違うのですね。 42歳以下であれば、年齢による収穫の時期を意識しつつ生きる。 また、42歳を超えていれば、気付いた時点からの心がけで、心豊な生活を送ることができる・・・というように受け取りました。 まだまだ、本意を汲み取りきれていないのかもしれませんが・・・。 石井先生が言う言葉を、自分の考えの中で、安易に受け取らないように気をつけます。
NOW 様 (東京都 男性 2009年07月05日投稿)
石井さん、いつもありがとうございます。私はシーズン2からの参加なのですが、正直ついていけるのか心配でした。でも、どうしてもひかれるものがあって、応募しました。その結果は、とにかく感動です。毎回届くCDは、私個人に向けて話しかけてくれているとしか思えないほどです。こんなに夢中になって、CDを聞くことなどはじめてです。最近生き生きしていると夫から言われ、驚いています。  私は、子供の頃いじめられっ子でした。今回の振り子のDVDの中で、いじめられっ子は自分の感情を表に出すことがないので、振り子がゆれないとおっしゃっていて、、ドキッとしました。確かにそんな子供でした。今でも、初対面の第一印象はよくありません。振り子は何とかゆれるもののもYES/NOがはっきりしないのもそのあたりが、関係しているのでしょうか?それにしても、潜在意識と対話できるのは面白いなと思いました。毎日少しづつでも振り子をやっていきたいと思いました。
まめ 様 (岐阜県 女性 2009年07月05日投稿)
DVDの一番最初の場面で石井さんがふらふら歩いているのを見たとき 「いつも本物の学びの機会を与えられている自分はなんて恵まれているのだろう・・・」となぜか自然に思いました。 最近オーバーローディング状態でしたが、新鮮で素直な気持ちで学べば同じ話でもはじめて聞くように深く入ってきます。 自分に都合のいい話だけを取捨選択する意地汚さもあらためて気付けました。 振り子が縦に揺れるような気持ちで学ぼうと思いました。  ところで、吉田松陰という人が気になり調べたらこんなこんな言葉に出会いました。 「士たるものの貴ぶところは  徳であって才ではなく、  行動であって学識ではない」    出典:『講孟箚記(上)』、吉田松陰、        近藤啓吾 全訳注、講談社、P377より 幕末の石井さんの台詞のようで感動しました。
松野 正裕 様 (東京都 男性 2009年07月04日投稿)
半年間、本音で語ってくれる石井さんの言葉に、CDで聞いているという感覚ではなく、お互いに本音をぶつけあう感覚を味わえました。 本音で接してくれるから、こっちも本音で自分をさらけ出して聞くことができる。 これって本当に素晴らしいですよね。 シーズン3でもどうぞよろしくお願いします。
高橋 幸一 様 (千葉県 男性 2009年07月02日投稿)
自分が聞きたいと思って、でも聞いていいのか迷っていた質問やこんなことを考えている人もいるんだぁという質問まであり、大変参考になりました。 直接的には自分の出した質問はこの中になかったのかもしれないけどそれ以上にすべての疑問や迷いがなくなるくらいインパクトが大きかったです。 やっぱりこれでよかったんだとこれまでの沢雉会での成長を実感できたり、これからはこういう方向に進んでいこうという方向性が見出せたので、後半に入る前にもう一度創刊号からすべて聞いてさらに理解を深めたいと思います。 振り子を使ったアファメーションは単なる自己暗示と違い潜在意識的にも地に足がついたものアファメーションなのでこれをやらない手はないと楽しんでやってます。(ちなみに本当に探し物が見つかりましたよ!) 頭で描いたことが相手になんとなく伝わるっていうのはこういうことなんだなぁと振り子に増幅されてよくわかりました。これまでの沢雉会での積み上げがあったからこそ今回の話が面白い話以上のものとして受け取れたんじゃないかなって思ってます。 自分はまだ振れ幅が思っているよりも小さいのでまずはこれを大きくできるようにトレーニングして、同時に触れる方向を統一できるようにしてみます。 今月号でようやく沢雉会も半分。実にいろんなことがあってそのひとつひとつがどれもかけがいのない大切な宝物で、これまでの一日一日は夢のように充実した時間でした。 きっとこれから後半は倍々ゲーム的に内容も沢雉会全体も加速していくんだろうなぁって考えると嬉しくて楽しみで仕方ないです。 自分も、もっと自由で、もっと本気に、もっと自己嫌悪できるくらいの成長ができるように取り組んでいきますので、石井さん、後半もよろしくお願いします。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年07月02日投稿)
「怒られたり、叱られたりすること」  怒られたり、叱られたりすることはしんどいです。つらいです。痛いです。 「反省してるのか」とか「痛みを感じろ」とか言われるとさらに痛いです。 『そんなことわかってるよ』、『反省してるよ』といいたくなるところですが、何度も怒られるようなことを自分がしているのだから、仕方がありません。  しかし、ふと気付きました。何度も何度も怒られる、叱られるということは、それでもまだ、自分は期待されているということです。まだ見捨てられていないということです。これはなんとありがたいことなのでしょうか。もう、何度怒られても、何度叱られても、それでも頑張るしかないですよね。自分が成長できるということを信頼してくれている人がいるんですから。自分の最善を尽くすしかない。  そして、しばらくすると変化があります。怒られる内容が少し変わるのです。 『まだあるのかよ』と思いたくなります。でも、よくよく考えてみると、それは前に怒られたことは少しは改善したからこそ、怒られる、叱られる理由が変化したのだと気付きました。自分は一歩前に進むことができたのです。  また、怒られながら、叱られながら、私は成長していきます。
山口 雄大 様 (京都府 男性 2009年07月02日投稿)
石井先生。いつもありがとうございます。 『恋愛のためのコールドリーディング』を見させていただきました。 最高でした!特に、出演者の皆さんの個性が親しみやすく、それによって内容にリアル感があり、自分も合コンをしてみたくなりました。(妻子もちですので控えてますが。。。)合コンはできませんが、石井先生の最後の一言のように、日々の実践の場でぜひ使ってみたいと思います。 第2弾を楽しみにしています!
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年06月28日投稿)
石井先生。いつもありがとうございます。 今回の振り子のDVDを見て思いました。 石井先生が、この振り子のアファメーションを編み出すまでには僕の想像では及びも付かない、想像を絶する以上の真剣さで問題に向き合われた結果の賜物ではないかと。もう言葉では言い表せないくらい心に響きました。 日常生活での実用性のパワーに驚きを隠せません。
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年06月28日投稿)
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