『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
1週間ほど前から日を追うごとに、私の中で、ある気持ちが強くなっている。それは「これから私は、どんな風に私を超えていけるのだろう。そして、どんな自分に出会えるのだろう」という期待だ。 思い込みや凝り固まった考えをそれはもう見事に壊され、くつがえされた2年間だった。矛盾する様々なことを自分なりに消化したり、闘ったりしながら、バランスをとることを体で覚えてきた2年間だった。人はこんな風に変わっていけるのだと、確かな実感を得た2年間だった。 私は、とある場面の「石井さんのBeから出るDo」に心動かされて沢雉会に入った。沢雉会では、それが貫き通されていた。だから、私は今、こんな風に自分に期待できているのだと思う。 2年前は「沢雉会で石井さんは何を語るのだろう」という期待も大きかった。それは今、この後いつどこでどんな風に石井さんと会うことになるのだろう、という期待に変わっている。 石井さん、お疲れ様でした。そして、ありがとう。そしてそして、グッドラック!
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年12月31日投稿)
クリスマスライブ2010
「出会いは突然に」の言葉と共に、私にとっての、 12月18日のクリスマスライブは、始まりました。 「会いたいなぁ~」「会えたら嬉しいなぁ~」と、思っていた沢雉会の方と、 会場へ向かう横断歩道の所で、「ウワァォー!」の言葉と共にバッタリ! 会場では、石井先生のサンタさんに、柳田さんの・・・(爆)。 渡部さんの、可愛らしいメイド姿(遠目でしたが) 私の隣で、「蚕」の事を熱心に話してくださった青年。 そして、帰りの新幹線で、横に座った3歳ぐらいの男の子。 終点30分前。 今にも泣き出しそうになっていた顔を、一瞬に変えたのは、ちっちゃなサンタでした。 石井先生に渡そうと思って持って行っていた、1㎝程のちっちゃなサンタの、小物。 楽しく遊んでいる間に、終点に。別れ際、ハニカミながら振ってくれた、もみじのような手。 実に人生は、ドラマチック!そして、「出会いは突然に!」 出会えば別れはあるけれど、出会った一瞬に永遠が始まっているのではないかなぁ。 少なくとも私の、心の中では、人も事象も生きているのは、嬉しいなぁ。と。 石井先生、柳田さん、渡部さん、影で支えてくださったスタッフの方々、 そして、出会えた方、出会えなかった方、全ての沢雉会の方々。 ありがとうございました。
山長 靜子 様 (大阪府 女性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
二年間本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。
友昇汰 様 (宮城県 男性 2010年12月31日投稿)
その他
午前〇時の鐘の音と共に、ガラスの靴を残して元の姿に戻ったシンデレラ。 シンデレラは、本当に元の姿に戻ったのだろうか? 魔法使いのおばあさん、王子様、舞踏会等々との出会い。 それまで、想像でしか、体験し得なかった世界を生きて、 シンデレラの世界は、一回りも、二回りも、大きく拡がり・・・。 夢にまで見た舞踏会。 シンデレラは、どんな気持ちで、踊ったのだろうか? と、夢の話はここまでにして、沢雉会で出会えた大切なお二人の方に、 「午前零時のシンデレラ」のネームで投稿しますとお約束し、 やっと、その約束を果たす事ができました。 又、沢雉会の皆様の熱い投稿を読ませて頂く度に、「私も、頑張るぞ~」と、いつも心の中で、右手を突き上げ叫んでいました。 石井先生、事務局の方々、沢雉会の皆様 ありがとうございました。
午前零時のシンデレラ 様 (大阪府 女性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
クリスマスライブが終わった時に「24号で沢雉会も終了かぁ~。来年から、どうしよう。」という不安に駆られると同時に、無意識の内に石井さんに100%依存している自分が居ることに気付きました。 そんな中で届いた24号は、こんな自分の心の内を待ってましたと見透かすような内容。 最後の最後で、沢雉spiritsである「自由になる」ということが、腑に落ちると同時に、自分の足で立って、自由を手にしたいと心底思いました。 たった1つの気付きですが、自分の中では何よりも大きな気付きとなりました。 石井さん、本当にありがとうございました。
DF 様 (東京都 男性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
沢雉会最終号、聞きました。 ここに来て、石井先生からの厳しい言葉。 身に染みました。 柳田さんのレターでは、石井先生は、いつもと変わらない様子で沢雉会最終号の収録を終えたと聞きました。 いつもより叱咤する沢雉会の内容と合わせて、石井先生らしい、また、沢雉会らしいなと感じました。 確かに、仲間達とワイワイやることは、楽しいし、それが大切な場合もある。 だけど、沢雉会という場は、自分一人の足で立てるようにトレーニングする場であるということ。 そのように、切り分けて受け止めています。 沢雉会自体は終わりますが、沢雉スピリットは、僕らの中で生き続けます。 2年間、ありがとうございました。
NOW 様 (東京都 男性 2010年12月31日投稿)
初めて石井先生の話を聴く事になったアンプラグドの時のように、クリスマスライブの講義はとても心に響く内容でした。かなりスケジュール的には無理だったのですが、楽しい内容も満載で、参加できてとても良かったです。 この2年間、僕にとっては一人の方の考えにどっぷり漬かったり、直接何度も話を聴きに行ったりする初めての貴重な経験で、ずっと忘れない事になりました。 実は沢雉会に入ったきっかけは、創刊号に入ってたコールドリーディング講座を試してみたところ、ズバッとハマってビックリしたという、ちょっと筋違いな事だったんですが(創刊号、とても良かったです(笑)) どちらかというと思考より感情の話が好きな僕がなぜ沢雉会に惹かれたのかな、と思ってましたが、石井先生の本気度、経験から来るリアルさが伝わったからだと分かりました。 そして正にその時感じてる事にシンクロしてる内容もあったりして大変驚いたりもしました。 今年に入ってからの内容は頭が追いつかない部分もあり、シーディングを受けてるなあ、と感じたりもしましたが、聴きなおしながらモノにしていきたいと思います。そしてこれからは種蒔きの時期から収穫の時期になるのだと自覚して、生かしていきたいと思います。 最終号の内容はこれから旅立って行く者に対して、必要な物を沢山バッグに詰め込んでくれたような愛情を感じました。 石井先生はじめ、関係者の方々、勉強会でお会いした方々、ありがとうございました。 これからの活動も楽しみにしています! 石井先生のヘアスタイルが気になる辻本でした。
辻本 純一郎 様 (東京都 男性 2010年12月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
最終号ということで、石井先生の秘伝満載で、このCDだけで、生きていけると思います。 密度が濃くて、理解するのに何ヶ月か、かかりそうです。 おそらく石井先生は、これだけの七つ道具を提供したんだから、 2011年からは自分の足で立つんだよと、おっしゃいたかったのではないでしょうか。 チギレグモソラノシタの本も、また読み返します。 石井先生の教えもこれで最後かと思うと、寂しくなりますが、それは石井先生も同じですよね? 僕は、沢雉なんだから、自分の足で立ちます。 仮に立てなくても、立とうとすることは、あきらめません。 2年間同じ沢雉達と学びの時間を共有出来たことは、かけがえのない財産です。 では、さよならです!!
高橋 秀明 様 (静岡県 男性 2010年12月31日投稿)
思い起こすこと、2008年10月・・・ アンプラグドのキャンセル待ちに滑り込みで、運良く最後列で参加しました。 そこから、沢雉会が始まりましたが、2年は本当にあっという間でした。 僕の一生の中で、こんなにも熱かった2年間は、過去にも未来にもないかもしれません。 もう一生分を生きてしまったかのような味わいを感じます。 2年間での学びは、わからないことだらけですが、2011年は、また第一号から、勉強しなおします。 一生、勉強しなおします。 2011年のクリスマスライブは、沢雉会の同窓会として開催していただけないかな~と期待しています。 2011年は、石井先生にお会い出来ないのかなと思います。 また何らかの形で、教えを請えたらと思いますが・・・ 自分の足で立てよ!!と怒られそうですね。 沢の籠を出たら、次の籠を追い求めるなと・・・ 2年間、沢雉会に携わった総ての方々に感謝しますし、更なる自己研磨を心に誓い 僕の沢雉会2010は、終了とさせていただきます。 また、いつか どこかで・・・
高橋 秀明 様 (静岡県 男性 2010年12月31日投稿)
クリスマスライブ2010
去年に引き続き、今年も参加させて頂きました。今回も土曜日ということで、日曜休みが取れない自分には、本当にクリスマスプレゼントでした。 あれから10日程経ちますが、未だに鮮明に思い出します。 公開録音でなかったのは、ライブに来られない方には、至極残念だと思いますが、石井先生が、最後くらい僕のワガママ聞いて下さいよ・・という言葉で納得しました。 冒頭のクリスマス劇は、面白かったです。 映像に残らないのが、本当に勿体無い。 続いての講義では、矢印の話が、秘伝ということでした。 ここの部分だけでもDVDにならないかなと思います。 最後にパーティも参加させていただきました。 しょーもないクイズばかりで、良かったです。 もう少し、石井先生と触れ合える時間があればなと思いましたが。 2011年のクリスマスライブは、ないと思いますが、何らかの形で開催していただければと思います。 もちろん土曜日で!!
高橋 秀明 様 (静岡県 男性 2010年12月31日投稿)
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