『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
シーズン2・第4号、最高でした。感謝してます。石井さんの話を聞きながら、自分なりに、「ああしよう、こうしよう」って考えていたら、『豊かだなぁ』って感じて、来ました。とても嬉しい気持ちになりました。毎日、石井さんの話をしっかり聞いて、真剣に取り組んで、理想と現実を同時に、しっかりバランスをとって、『豊かだなぁ』って感じて、生きたいと思います。本田健さんとの対談にも、たくさん、気付きがありました。ありがとうございます。石井裕之さんも、本田健さんも、『本当に、自由な人だッ!!』って感じて、来ました。僕は、特に、本田健さんの笑い方が、かっこいいと思い、『ああ、今まで積み上げて来たモノが、ハッキリと出て来ているな』って思いました。『石井さんと本田さんの話を、何回も何回も聞きたいッ!!』って、自分の中から、感じて、来たので、何回も何回も聞いて、自分のモノにしたいと思います。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2009年04月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井先生のCDを聞かせてもらっていると、先生がCDの最後にいつも ありがとうございました。って言ってくださるので 私も声に出して ありがとうございました。と言う事ができます。本も同じです。遠く離れていても、お会いした事はなくても ありがとう という気持ちは籠めることができるんだと思いました。友達からのメール、手紙、普段のなにげないあいさつ 探せば気持ちを籠めれるところは沢山あるんですね!素敵なことですね。。。沢雉会の皆さんの意見もとても勉強になります。皆さんのいろんな感情にドキドキワクワク、ガーン!うおーっです。  ありがとうございます。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年04月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
ついにシーズン2。 CD相手にこんなに自己嫌悪というか、 罪悪感と言うか、劣等感を持っても仕方ない と思いますが、 実は毎月混乱しつつ聞いています。 こんなにどんどん進んでいってしまっているのに、 ほとんど理解できない。 実践してもなにか違うような。 どうしよう。これでいいのか? こんなに落ちこぼれているくせに なんでこんなに何回も聞いて、 新しいものをどんどん聞きたくなってしまうんだろう? なんでことしてるんだろう? 私はふさわしいのか?と混乱しながら聞いている状態です。 仕方がないので、自分はミーハーなんだ、 わけ分からないけどこれはアミューズメントなんだ、 娯楽で聞いて欲しくないと石井さんは言ってるけど、 しょうがないじゃないか・・・ と敗北主義的な諦めが居座ってしまいました。 客観的には一番まずいパターンだと思います。 また、それに追い討ちをかけるように、 今月のお金の話は全く腑に落ちません。 ですが、なんとか腑に落ちてほしいと思って繰り返し聞いています。 お金についてのことに関しては石井さんの教材にかぎりません。 全く漠然としていて、何にでも当てはまるようで、 結論としては腑に落ちません。 お金自体がたくさんの角度を持っているのでそうならざるを得ないのでしょうか? 全てのことには時があるというのが唯一腑に落ちた部分ですが、 これが個人的には非常に痛いところです。 ああ、今月も惨敗です。 性懲りも無くパワー全開の石井さんには脱水機にかかったように こてんこてんにされています。 でも、本田健さんとの対談でかなり傷は癒えました。 私は石井さんの本を一年間本箱で熟成させた人間です。 必要な期間として今を生きます。
上田 富恵 様 (山口県 女性 2009年04月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
本当に1回目のDM6から念願だった仕事と恋愛の目標達成まで本当にあとあとあと1歩のところで、何でこんなことが起こるのっていうような嵐のような出来事が次々に起こり全てパーになりました。 具体的には書きませんが、「もう一人の自分のつきあい方」の自動車事故の例のような話です。 確定要素のあることをコツコツと積み重ねてきても不確定要素の強い外的要因が影響してしまいました。まわりの方々は外的要因は「君のせいじゃない」と励ましてくれるけど、僕はこの問題は僕の心の中の何かが引き寄せたと自問自答しています。昨日は本当に落ち込んでお酒にも走りましたが、こういうときこそDM6魂と沢雉スピリットを持って壁からのメッセージを受けとって、壁の前でひれ伏すのではなく壁を超えたいと思います。 個人的な問題を投稿して申し訳ございませんが、石井先生、見守っていてください。
滝澤 二朗 様 (東京都 男性 2009年04月21日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
沢稚スピリットとは「鶏口牛後」を現代風に言ってるのではと今日腑に落ちました。 それと同時にその理解に留まろうとしてる自分が居て、それじゃ凝り固まってしまって「沢稚」では無くなるので気を付けなければと気づきました。
松本 康裕 様 (香川県 男性 2009年04月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
今回のトレーニングは今までにない強烈な反発を感じます。自分の感情を抑えることだけでも厳しい。想像力を働かせても浮かんでくるのは上から目線の発想ばかり。許せない相手、嫌いな相手を理解することは頭で考える以上に難しく厳しいです。さらに、嫌な感情をもっていない相手に対してさえも、理解しようという努力を怠っている自分に気付かされました。自分の興味があること以外は理解しようとしない、する必要がないとどこかで思っていて、興味のない話をされたときに、とりあえず話を合わせるために「わかる、わかる」などと言って共感しているふりをする。理解も共感もしていないのに。そういう安っぽいコミュニケーションをしている自分に気付き本当にはずかしくなりました。許せない相手を理解するトレーニングに加え、日常のコミュニケーションの中から偽りの共感を排除していく努力が必要だと感じました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年04月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
シーズン2からお世話になります。私は石井先生の本や付属のCDを何度も読んだり聞いていくうちに ひとつの事を色んな角度から考えることでそのひとつの事が研ぎ澄まされていく感覚、自分自身がそこに至るまでのこころの過程の中に先生の一貫した意志に支えられていることを感じました。 現実生活の中でその研ぎ澄まされたものが 容赦なく厳しく自分にむかってきますが、同時に自分の中にひとつの種が見つかり、そこから始めればいいんだ。とまた勇気が湧いてくるのです。 ひとつひとつ拾って始めていくと自分の身近な人の有難みに気付きまた勇気をもらって、よし!と思います。 ついつい他信を求めてしまったり誰かに八つ当たりしたり、そんな私ですが沢雉になりたくて沢雉会に参加させてもらおうと思いました。自分のまわりに大切な事を発見していきたい。自分自身にぶれない軸をつくりたい。そう切実に思います。先生の本音、楽しみにそして真剣に待ってます。宜しくお願いします。
高山 さおり 様 (広島県 女性 2009年04月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
理解からの共感 DVDをみて理解はできました。 でも実際やってみるとこれが辛い、しんどい、 なかなかうまくできないですね。 今日の朝、駅のホームで先頭に並んでた僕の前に 一人の年配の男性が何食わぬ顔で割り込みました。『なにすんねん!』と首根っこをつかんでやろうかと思いましたが(笑) 満員電車に揺られながら、その中によき意味を見出す努力をしていました。 でも、途中でなんでこんな人のために考える必要があるんだとか、こんなことしても意味がないとかいう意識の反発が出てきました。 まあ、今までの自分ならこんなこと考えることはなかったので、それだけでも成長なのかなと感じています。 そういう葛藤が起きながらも、絶対身につけたい考え方なので、これからも楽しみながら闘っていきたいと思います。
辻 卓朗 様 (兵庫県 男性 2009年04月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
どんな状況でも相手の中にある良き意味を捉えようと努力することで、自分が常に自分の固定観念を通じて相手を見ていることに気付かされました。 この事を少しでも意識して人とコミュニケーションすることによって、自分の心の視野が広がるように感じました。 まだまだ許せない気持ちや怒りの気持ちが先に立ってしまうことの方が多いですが、自分の心や固定観念と向き合う機会の大切さに気付かせて下さり本当にありがとうございました。
冨松 淳子 様 (東京都 女性 2009年04月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
スパルタ訓練試しています。 私の場合は、俗に言う「罵詈雑言」を吐く前職場の上司で訓練しました。 罵詈雑言による上司の叱責は、「お前なんかダメ社員だ」というメッセージではなく、「期待しているよ」というメッセージであるように思うようにしました。 でもやっぱり、難しいですよね。 「何も罵詈雑言でコミュニケーションしなくてもいいじぇねえか、こんちくしょう」 って感情も込み上げてきます。 でもその度に気持ちを沈めるように頑張っています。 私は一生かかってもこの上司とは共感できないと思います。でも、理解できるまで頑張ります。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年04月12日投稿)
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