『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
DM6~DMUと毎日聞いていますが、石井さんを深く知るにつれ、平成の世にこんな傑出した人物がいるのかと熱くさせてくれます。 アンプラグドで「期待以上のことをする」と語られていました。 まさに沢雉会は期待以上、想像以上でした。 自らが手本として示してくれたことに「期待以上の事をする、本気とはこういうことか!」と身震いしてしまいました。 DM6~沢雉会と学ぶ中で、石井さんの語られる、罠や気をつけることに、ことごとくハマっている自分が恥ずかしいやら可笑しいやら・・・ でも、それがまたいいんですね。 自分の成長を感じています。 沢雉会サイコーです。 自分のミッションはまだ、おぼろげですが、「沢雉会スピリット」こんな居心地のいいものは他にはありません。 沢雉会が石井さんと一緒に、この先、どれだけ美しく尊い行いを歴史に刻んでいくことができるのか楽しみです。 ありがとうございます。
若旦那 様 (広島県 男性 2009年02月10日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
石井さんの本音トーク、魂の言葉が響きます。ぼーっとしていると置いていかれます。 ミッションも見つけ方では自分との向き合い方がわかりました。 陥りがちな罠、そしてな沢雉スピリット、大事な第1号でした。 これからも楽しみです! ありがとうございました。
たっくー 様 (静岡県 男性 2009年02月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
シーズン1期待以上でした。新たな気付きもあり、また自分で言語化できなかったけれど感じていたことが語られていたりと今の私のとってタイミングのいい内容ばかりでした。ただすべてのことを吸収できたわけではありませんので繰り返し聴きたいと思います。次号も期待しています。
降籏 浩 様 (長野県 男性 2009年02月06日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
他人を批判する心が自分の中で芽生えたとき、 その批判の対象は自分の中に潜んでいる欠点であるという話が心に残りました。 普段の生活の中で、あぁなるほどその通りだと思える体験をとおして この話がより印象付いたように思います。 つい先日のことです。 職場で相手がもそもそ業務連絡を話しかけてくるのですが、 もっと聞き取りやすいようにはっきり喋ってほしいなと、 少々心穏やかではなくなっておりました。 そのときふと、もしかしたら、自分も相手に聞き取りにくい話し方の 時があるのかもしれないなと、、そういえば、眠たいときなど小声で あいまいに喋っているのかもしれないなと、そんなことを思いました。 その途端、落ち着きを取り戻して穏やかな気分になったのです。 そのことに自分でも驚きました。 相手の中に見える欠点は自分の中にある欠点であるというような話は 以前にも見たり聞いたりしていたはずですが、そのときはあまり心に 残らなかったように思います。 今回CDで全体性の話とおなじタイミングで聞けたのが良かったです。 潜在意識でつながっているから、相手の中に見える欠点は自分の欠点と つながっているんだよなと、今回はすんなり受け入れられたようです。 この感想を書くためにあれこれ頭の中を巡らしているときにふと思いました。 他人の中に見える欠点が自分の中の隠れた欠点なら、 他人の中に見える長所は自分の中に隠れた長所であるんじゃないかと。 もしそうならば、自分は誰のどんなところにあこがれているのだろう? という答えを求めることが、自分のミッション(使命)を求めることにも なり得るのかもしれません。 みなそれぞれ、あこがれる人がバラバラであることを思うと、 なるほど、自分のあこがれの存在 = 自分のミッション と見ても、 みなそれぞれにバラバラのミッションにたどり着くであろうし、 こんな解釈もおもしろいかもしれないなと、そんなことも思いました。 あこがれとミッション、イコールで直に結べるものではないかもしれませんが、 遠からずところにあるように感じました。 これからもCDをきっかけに、自分なりの理解を改めて深められたらとおもいます。
中塚 信行 様 (京都府 男性 2009年02月06日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
陥りがちな罠ではドキっとしてしまいまいた。 まさか自分が当てはまるとは思ってもいなかったのですが、改めて自分を振り返り、先に進んでいく決心が出来ました。1号目からぶ厚い内容でした!
若林 裕志 様 (埼玉県 男性 2009年02月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
毎朝会社に行く前に聞いています。 今回のお話で特に印象に残ったのは、「スピリチュアルな人に潜む罠」の部分でした。 そうなんです。私には悪い癖があり、自分の求める言葉を他人に求めてしまう傾向があるのです。 江原さんの本とかに言葉を見出したり、魅力をなくせば超有名占いなんか見てみたり。 今の自分に見合う言葉が見つからない時には、不安に襲われることもあります。 それで今回のお話を聞いて何かを実践しなくてはと思い、今行っているのが「日記」です。 しかし、この日記にはその日の出来事なんて書きません。ただ素直に「今の自分が求めている」ものを書くようにしています。 自分が惨めに思えたときは素直にそのまま書き、何かこう喜びを感じた時は感謝の言葉を書いています。 これを続けることで、どんな言葉より自分の口からでる言葉を一番信頼できるようになります。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年02月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
「陥りがちな罠」
その罠に見事に嵌っていた自分がいることを知ったことだけでも十分な気づきでしたが、それに加えて「ミッションの見つけ方」で新たなる見方を知ることに。
何かもやもやした感覚が続いていた自分のココロの整理につなげることが出来そうです。
ひさ 様 (愛知県 男性 2009年02月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
すごく気づきに満ちた、鋭い話が聞けてとても嬉しい気持ちであると同時に、 自分の精進すべき点が浮き彫りにされるので心を引き締めてくれる話でもありました。 陥りがちな罠の話は、全部自分に当てはまっていそうな気がしました。 中でも、「他のものに自己の責任を押し付ける」「他人の欠点を責めて自分の同じ欠点に気づかない」、これらは特に自分を見直していこうと思った箇所です。 自分が沢雉会の会員であることに誇りを感じながら、 自覚を持って振る舞いたい、そう思います。 第1号を届けるために関わったすべての人に感謝します。ありがとうございます!
河西 高明 様 (神奈川県 男性 2009年02月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
月刊石井裕之~沢雉会、楽しみにしていました。1号目から相当考えさせられる内容で、自分に浸透させるためにも10回20回と聞き続けようと思っています。沢雉会スピリットを自分の当たり前とすべく、次号以降も楽しみに日々祈り続けます。
中佐 俊夫 様 (大阪府 男性 2009年02月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
「冒険しながら、チャレンジしながら、失敗しながら、傷つきながら...自分で答えを創っていく」  このワードを聞いた瞬間、なぜか涙が溢れ出ました。ホントに文字通り、体のとっても深いところからこみ上げるのを感じました。何かすごく大切なものに触れた気がします。ハッキリ理由は分かりませんが、きっと、自分の心にずっと感じながらも、それが何なのか分からずモヤモヤっとしたまま持ち続けていた何かが、ある意味、具体化してきた事に、心がビックリしたんじゃないかな?なんて思います。  上手く表現できませんが、とにかく幸せな気持ちです。ありがとうございます。    
H-U 様 (神奈川県 男性 2009年02月01日投稿)
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