『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
石井先生。こんばんは。今回の話もすごいです。ありがとうございました。 生きているBeから生きているDoが生まれる!なぜ気づかなかったんだろう。 7号が届く直前にこんなことがありました。電車で座っていたら老夫婦が乗ってきて、奥さんが私の前に座りました。他に席が空いていなかったので旦那さんは少し離れた手すりに掴まりました。駅に着くたびに二人は目を合わせ、席が空かないか確認していました。私は席を譲りたかったのですが、普段やっていないので恥ずかしいし、少し距離があったので旦那さんに話しかける間に他の人が座ってしまったらどうしようと思ってなかなか勇気が沸きませんでした。もういつものように知らんぷりしてしまおうとも思いました。しかし、席を譲りたいと思ったときに譲れる自分でありたいと強く思い、そのときの自分にできる精一杯の行動をとりました。位置的に私が席を立てば旦那さんが座るであろうタイミングで席を立ち、隣の車両に移動しました。隣の車両から見ると、狙い通り旦那さんが私の座っていた席に座りました。ベストではないにしろ、私にとっては背伸びした行動ができて嬉しく思いました。 「生きているBe」の話を聞いてそのことが思い出されました。「席を譲れる自分でありたい」という生きているBeが生きているDoを生んでいたんだ!と気づきました。 今まで「BeがDoを生む」がどうしても腑に落ちませんでした。自分からDoが生まれず、Doを求める自分に迷っていました。思えばそれは死んでいるBeからDoを生み出そうとしていたからの気がします。振り返ってみると、Doが生まれていたのは生きているBeからだったような気がします。 これで次からは距離があっても声をかけて席を譲れる自分になれそうです。 すごいことを教えて頂いてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
浅井 英臣 様 (愛知県 男性 2009年07月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
自分が出来ていない部分に、今月号も気づかされました。軽くのたうち回る位にキツイですが、段々とこのキツイ感覚が楽しみになっている自分がいます。来月号もビシビシを願い致します。 P.S イントロがかっこいいです
T.けんぞう 様 (東京都 男性 2009年07月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
初めて参加させて頂きます。  Disk2の内容に勉強させて頂きました。  人から悩みを相談された時、「自分は自分。人は人。」という態度で多くを語らず、相手に話してもらう事を主としてきましたが、間違えではなかったのだと思いました。  職場でのいじめに対しても、「潜在意識が抵抗をしていいる。若しくは、学びを与えてくれている。」と考えるようになりました。そうすると、本当に周りが変化するのですね。  Disk1は、まだまだわからないことが沢山ありますが、日々学ばせて頂こうと、通勤や休み時間のお供になりました。  沢山の気づきがありました。ありがとうございました。  
ta-kamiyu 様 (千葉県 女性 2009年07月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
いまさらながらに、なんと言う事を始めてしまったのかと思う。だが、過去の自分の想念と行動のフィードバックが今の私を実現しているということが完全に腑に落ちたので、その自分が未来の自分に贈ったものだと思おう。 過去の音源で引っかかっていた、ある程度の年齢を過ぎると潜在意識が剥がれていくという表現にも得心が行った。ああなるほどと思った。軽くではなく、痛く。 責任の無い自由はないとわかっていても、体験する物事の全フェーズにおいて、決断と責任の原則があるという観念は無かった。 また、これまでBeという概念が様々な理由から理解できなかった。非常に皮相で人工的な感じを受けていた。しかし、今回、その概念自体ではなく、それをなぜ自分が納得できないのかが少しわかったような気がする。理想の無いところに健全なBeが出来ようもなく、また勘違いして現在の自分や、尊敬する誰かを基にして作り上げようとしても意味が無い。 「人を見るとわなにおちる」という言葉を思い出す。 また、現在どうであるかと言うより、どうありたいかということがBeを作っていくとすれば、皮相で人工的な印象があっても当然といえた。そして、そのように少しでも現時点より理想的でなければ成長の動力である不安定さもなく、現状維持メカニズムの中に縛られていることになる。そして、それはバランスの問題と同じで常に動き、生きているため一生ケアが必要であると・・・非常にしんどい気もするが、逆境でそれによって腹が据わると言われれば、もはやそれしかないと思う。その行程で自分の中に多種多様の「顔」があろうと、出会う人が見る「顔」はその時限りのものだと、縫製工場のメッセージに教えられてしまった。
らぷちゃー 様 (東京都 女性 2009年07月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
うれしい!心の底でこれまで探していたと思われる言葉を今月号でいただきました!!「100枚のTシャツの生産も着る人にとってはたったひとつのTシャツなんだよ」。何気ないこの言葉に自分自身が求めていた「ありたいBe」が明確に隠れていました。昨夜7号が到着してすぐに一通り聞き、朝通勤時に聴き返しているときに明確に意識に入ってきました。会社に到着して社内の階段を掃除している時涙が止まりませんでした。ありがとうございました。今後も沢雉会と共に、愛する自分に「ありたいBe」を求め続けていきたいと思います。
T.K. 様 (京都府 男性 2009年07月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
同じ内容であっても、日によって振り子が大きく振れる日と、動きにくい日がありました。動きにくい日には、「私は私の潜在意識を尊重してあげているだろうか」というところに立ち戻るようにしています。日常生活の中で「前後に振れている感じ」を思い出すことで、やる気や自信がわいてくるように感じました。また、ちょっと慌てていたり、動揺しているときに、今までよりも早い段階で「冷静でない自分」に気付けるようになりました。
毎月ポストに届くCDは、厳しいようでありながら、石井さんの愛情がつまっていて、石井さんの話し方や息づかい、声のトーンなどを感じながら、また、どんなことを考えながら、どんな表情で話していらっしゃるのだろうか・・・と想像しながら、何度でも聞きたい!と思わされます。そういう意味で、「月刊・石井裕之~沢雉会」はCDとか教材というモノを超えているなぁと感じます。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年07月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
シーズン3から参加しました。 シーズン1から参加しなかったのが今更ながら悔やまれますが、だからこそこれからの価値を噛み締められるというものですね。 今回一番響いたのは“知った時点で責任を負う”ということ 色々な本を読んだり、勉強をしたり、それなりに実践しているし、知識量には人並み以上の自信がある… しかしそれでもブレークしない自分がいる… それは責任をどこか自分以外の何か・誰かに負わせたまま、籠の中でゴチャゴチャやっているだけだったから。 どんなに知識を詰め込んでも、どんなにスキルを磨いても、どんなに経験を積み上げても、“参加者”“傍観者”である限りはブレークし得ないのだなと、気付かせて頂きました。
沢原 聖喜 様 (京都府 男性 2009年07月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
「シーズン3」参加会員特典聴きました!これまで聴くことの出来なかった音源が2つ含まれていたのですが、現在の仕事に置かれている状況にまさにぴったりはまるお話でした。 今回の特典を強く要望して下さった会員の方、有難うございました(-人-)ナムナム
T.けんぞう 様 (東京都 男性 2009年07月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
石井さん私は飽きませんよ。 私も似たような感覚にいつも襲われています。セミナー後にそれは良くあります。Beを徹底的に教えてくれたセミナーを受けた後、一緒に受けた人に今日のセミナーはなんだか中途半端でテクニック教えてもらえなかったね。次の上級セミナーでは教えてもらえるのかな。なんてことを聞くとビックリします。あれだけのBeを教えていただいてDoは自分で作り放題になっておいて、なんで人からDoを教示してもらおうとするの?なぜ模範解答ばかりを集めようとするの? 私はBeを学んだから自分の意思でこのBeをマスターしDoを作り出すと決めたから上級はすぐに受けません。一つのセミナーから学ぶたくさんのことをじっくり自分の血肉に変えるそれが私のしたいことだから。結果を見せます。もちろん石井さんにも報告に行きます。石井さんを受講席から見るのではなく、石井さんの隣でもしくは石井さんのような立場になって受講生を教え導く側へ行きます。 僕は自由な意思で自立し動いています。だから石井さんもがんばって下さい。
原口 豊 様 (埼玉県 男性 2009年07月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
くじけそうな時、自信を失いそうな時、ふっと石井さんが思い浮かぶ。石井さんは、何も言わない。だけど、石井さんというBeが、私の中の勇気を思い起こさせてくれる。だから、私は困難に立ち向かって行けるのだ。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年07月21日投稿)
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