『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
シーズン1から入っている者ですが、なるほど、今回は、シーズン6から 入ってくる会員を意識してあるなぁ、ということはさすがに感じました。 また、ここから新しい仲間が増えると思うと、嬉しい限りです。 さらには、記憶がうっすらになっていた部分も、積み重ねるように復習ができて、 一層身になったように感じます。 理解からの共感・・・再度、気を引き締めて日々に生かしていこうと思います。
NOW 様 (東京都 男性 2010年05月04日投稿)
 初めて投稿をします。  最近、「あれ?この言葉どこかで聞いたことがある…。」と思いながら、人に話をしている自分に気づくことがあります。繰り返しお話を聞いているうちに、本来は自分の考えではなかったことが、自分の考えであるかのような言い方をしている自分に驚くことも多くなりました。言葉を発しながら、自分に言い聞かせている部分も少なからずあるようにも思います。だから、「偉そうに言ってしまったかも…」と、反省することもしばしば・・・。そんな思いで話しをしているのに、「そうですよねぇ~!」と、私はわかってると言わんばかりの返事を返してくる後輩に、イラッとしてしまうこともしばしば…。「なにがわかってんねん!」と思うのは、まだまだ未熟なせいなんでしょうね。  15号の勉強会のDVDで、「この言葉の視点はどこにあると思いますか?」と聞かれている場面を見ていて、こういう問いかけがなければ、“人というのは他人の発している言葉に対して、勝手な思い込みを持ったり、深く考えることをしないものなんだなぁ”ということを感じました。この問いを出されなければ、この言葉に対してどれだけの人が、この言葉について考えただろうと思うと、“伝える”ということの難しさも同時に感じました。  そして、支点の話を聞いた時、自分の支点のブレを実感しました。前に“やりがいのある仕事”ではなく、“仕事の中に、やりがいを見つける”とい話されていた時、嫌な仕事でもやりがいを見つけていこうと、ん十年頑張ってきたつもりだけれど、どうしても、今の仕事が好きになれない自分がいることに気がついた覚えがあります。それと、学校にいけない子供の話をだぶらせたときに、逃げ道をなくしている自分が見え、支点がずれていたんだということが納得できました。仕事は支点ではなく、作用点だったんだということ。私の支点を支えるもののひとつアイテムとして、仕事をとらえていけばいいんだと思うと、嫌だ嫌だと思い続けていた気持が少しだけ軽くなりました。  また、先日私より(ずいぶん)若い方とお話していたときに、結果的に追い詰めるような言い方をしてしまった自分がいました。それほど深く考えていない人に、失礼な言い方をしてしまったなぁと反省していた時、ふっと思い出したことがありました。お仕事の会議のときに、「このことについてどう思うんだ。」と問い詰められて、答えられなかった自分。偉そうなことをいいながら、“自分も深く考えてなかったんだなぁ”と、もうひとつ反省を加えてしまいました。  時に慢心する自分とダメ出しをしてしまう自分。そうやってバランスを取りながら、スパイラルは上がって行くんでしょうね。これからも、たくさんの学びをよろしくお願いします。
moonwheat 様 (京都府 女性 2010年05月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
石井先生、いつも貴重な学びの経験をさせていただき有難うございます。 今号で断ち切りたいものをじっと見つめるとありましたが、これを聞いていて、ふと昔の事を思い出しました。 10年ほど前まで、プロレサーとして生きてきておりましたが、このスポーツにはドライバーが調子良くてもマシンの調子が悪ければ良い結果は残せない、自分だけではどうにもならない面があります。その中で経験したことですが、あるレースでマシンの調子が悪く、いろいろ調整を加えるが、ますます悪い方に向いてしまいチームはお手上げ状態。そして5~6人のメカニックが1時間後に控えた決勝の準備をする間、私はただボーッとマシンを眺めていました(眺めるというより他に出来ることがなく、半ば諦めの境地だったかもしれません)。 30分ほど眺めていたと思います。突然、何か体から余計な力が抜けていっとような感じを味わい、その後のレースではもちろん最高のパフォーマンスは見せられませんでしたが、自分では今のマシンの性能を100%出しきれたという満足感が残りました。その経験をしてからは、行き詰まったと時はマシンの横に椅子を持って行き同様のことを行っていましたが、今号の話はこの事かなと思っています。 対象が人間、そして物という点では異なりますが、私には同じ事に思えてなりません。また忘れていた大切なことを思い出せたことが、とても嬉しく思いました。
大西 太一郎 様 (東京都 男性 2010年05月03日投稿)
この春よりとってもドキドキしながら沢雉会に参加しました。 数ヶ月前、会社を辞めて、今は次の仕事に向けていろいろと準備しています。会社を辞めることも、次の仕事のことも、自分で考えて考えて決めました。そして行動しました。よく考えてみると、自分で考えて行動したのはこれが初めてだと気づきました。高校も大学も就職も自分で考えたつもりでいました。でも、それは自分で考えた末での行動ではなくて、就職しなくちゃ(←勝手に自分でそう思っていただけです)と思い、会社を選んだだけだったと気づきました。 昨年、ココロが疲れきった状況になり、自分について、自分の幸せについて考えるようになりました。悩んで迷って、今までの安定した生活、居心地の良かった場所から、挑戦してみたかったことにチャレンジすることにしました。そんな時、図書館で「『心のブレーキ』の外し方」に出会いました。私の心に響くものがあり、それからDM6を申し込み、今、2ヶ月に入ったところです。 そして今回、思い切って沢雉会にも参加したところです。 シーズン5のCDの1枚目(13号)を1度聞いただけですので、頭の中はごちゃごちゃですし、沢雉会のこともわからないことがたくさんあります。 でも、今はワクワクした気持ちです。自分が変わっていける予感がするからです。周りを気にして生きていく人が多い今の世の中で、自分で悩んで悩んで考えて決めたことに向かっている私に沢雉会はぴったりだと思います。とはいえ、まだまだ私も周囲の反応を気にしてしまい、思っていることができなかったりしています。そういう自分を変えて、私も沢雉精神を身につけたいと思います。 私は沢雉会で厳しい石井先生に出会えるのを楽しみにしています。人から厳しく言われるのはイヤですが、本気の厳しさは自分を成長させるのに必要なことだと思いますので、ビシバシお願いします!
YK 様 (北海道 女性 2010年05月03日投稿)
その他
17号18号の公開収録日は、私にとって、 「今年一番の奇跡」と、「今年一番の気付き」が、一度に訪れた日となりました。 「今年一番の奇跡」は、応募された方が、多数いらっしゃったにも関わらず、 メンバーとして、参加できた事です。 正直にいえば、今回の収録を知った時、(「抽選となると難しいんだろうなぁ」)とか、 (「最近抽選はちょっと・・・」という考えが、一瞬よぎりましたが、 いやいや、応募もしないでと思い直しました。 参加したくても出来なかった方々の分もと、意気込んだ迄は、よかったんですが、 当日は2日間の、睡眠不足もたたり、思考力がフリーズ状態・・・。 そんな状態の私でしたが、さすが、石井先生。 実践と触発の、楽しい時間はあっという間に過ぎて終了。 実際に自分が参加してみて、「今年一番の気付き」は、 今までの私なら一日眠らなくても、次の日は、かえってテンションが上がり、 脳はスッキリするのですが、2日続けばフリーズ状態になるのだなぁと分かりました。 何を今更という感じですが、何事に置いても、当日までの準備そして、当日に向けて ベストの状態に持ってゆく事の大切さに改めて気付かせて頂きました。 石井先生、柳田さんを始めスタッフの皆さん、受講生の皆さんありがとうございました。
山長 静子 様 (大阪府 女性 2010年05月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
ドキドキしています。 今私は、ほとんど24時間(?)イヤホンをしてしています。(なんて・・・たまには耳を休めるし、仕事もしているのでずっとという訳にはいきませんが・・・寝ている時は、ずっと石井先生の声を聴いています。)たぶん、これからずっとこういう幸せな生活を送ることになるのだと思います。 本当に今石井先生に出会えた事に感謝感謝の気持ちです!!さっきまたずーっと幸せな気持ちに浸っていました。 今年の1月に間違ってダウンロードしてしまった(ごめんなさい!!)「自由ということ」・・・この声、話を聴いてしまったのが始まりです。えっ、何これ!?と思った時にはもうすっかり石井先生に心を奪われ、すぐに本屋さんにかけ込み、『「心のブレーキ」の外し方』を購入しました。で、その本についていたCDを聴いてまたやみつきに!! そして、2月の終わりに、DM6をわくわくしながらスタートさせました。もう、1週間経つのが待ち遠しくて!! だから沢雉会には迷わず申し込みました。 ごめんなさい・・思いがありすぎて、今の私のこの状態をどう表現していいか分かりません。16号のイントロダクションでもう涙涙です・・・なんで、私が知りたかったことを!? こういう話が聴きたかった!!って・・ 同じバスに乗っているというのが(乗っていますよね?)嬉しかったです。これからじっくりじっくりと(DM6と並行して)心の筋肉を鍛えていきます!! でさっそく、昨日仕事で私を試すかのような大変な出来事がありました。だけど、不思議なくらい振り回されずに対処できた自分にびっくりしています。でも、昨日の事はたまたまかもしれないので、ひとつひとつ腑に落ちるまで聴きこなしたいです。 とにかく、文章書くの苦手だし、この段階で感想を書くのはどうかと思ったのですが、感謝の気持ちを伝えたくて勇気を出して投稿しました。
mieko 様 (群馬県 女性 2010年05月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
私がしているお仕事は少人数でひとつの製品を完成させていく流れ作業です。それぞれの作業工程は決まっていて 数をこなしていくのですが、先日全体の効率を上げようと工程事にかかる時間をはかり、表にしてみたり いろいろと調べて仕事を見直してみました。私は全体の流れを考えて隣の人の作業が溜まっていたら手伝ったりしていたですが、そもそも手伝いをしないといけない状態というのがおかしくてそれぞれの工程の仕上がりの時間に差があることを改善したほうがいい。そして手伝うことは全体の効率をおとしていることがわかりました。見直しをしながら「バランス」が大切ということが概念的な感じではなく よかれと手伝っていた自分の心の中に感じた気がしました。16号のお話であった「全体」ということにも繋がり 凄い学びだなと感動しました。隣の作業を手伝おうと思っているとき、全体を考えているようで自分のことを考えている自分を感じながら 同時に少しいい気になっている気持ちがあったんだなと、自分のいろいろな気持ち 流してしまっている気持ちと向き合うチャンスをいただいた感じです。自分の問題に取り組もうとするときこころの中でこんな戦いが起きていて そして大きく全体に影響していく怖さに気がつきました。コツコツ丁寧にやっていく努力を実践しているようでかなり傲慢な努力なのかもしれないなと思い、自分の努力を見直すことや、目標を立て直そう!という創造するDOにつながる私のBeをみつけることができました。聞き終わってこんなふうにいろいろ考えるのですが、いつも 何度も聞いてもっと整理ができてから投稿しよう。。とかなり遅めの投稿になる傾向がある私です。守りに入ってしまう自分も嫌で今回は聞いてすぐ投稿してみました。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年05月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
今回、セミナーに初めて参加させて頂きました。 まず、驚いたのが…受付開始時刻の15分前から、教室に、石井先生が、入っていた事です。開始時刻でなくて、受付時刻15分前ですよッ!!沢雉会メンバーの方と普通に話しされていました。沢雉会って、こんなんなんだって思いました!! これ程の方になっても、それが出来る、石井センセは、やっぱりスゴイ!!本物でした!! セミナー自体もとても、面白くて、良い経験になりました。
ラッピー 様 (大阪府 女性 2010年05月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
シーズン5は沢雉会流目標設定と言うことでしたが,バランスのとれた目標設定(カウンター目標設定、リバース目標設定、ネガティブ目標設定)ということで、目から鱗が落ちたような気がしました。目標設定ということは昔から知っていましたが、断固とした強い意志といったイメージが強く、それができないときには駄目な自分というマイナスイメージやコンプレックスもできやすく、そのため私は今まで、燃えるときと落ち込むときと感情の起伏が激しかったと思います。これで着実に前進できそうです。リバース目標設定を言い訳に使わないと言う点もなんだかとても響きました。また自己の目標に驀進というと個人主義に陥りやすい落とし穴もあると思いますが、リバース目標設定で人間関係も良くなるし、貢献の人生は理想的な目標設定だと感動しました。 相変わらず石井さんの熱い語りに感動します。 エリクソンの「クライアントを守る」という信念を熱く語る石井さんの語りに思わず大きく頷きました。 クライアントが「絶対大丈夫」という予感が大切という話も、深く心に残りました。いつも本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
中村 様 (福岡県 男性 2010年05月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
そうだったのか!! 昨日16号が、届きました。さっそく聴きました。 昨年末あたりから、CDや勉強会、収録会の内容が、やけに自分にとってタイムリーだと感じていました。そのような投稿をされている会員の方もいらしたので、石井さんの経験に会員の声・質問などを加味してリアルタイムで創られているから、そうなるのかなあなどと思っていました。 同じバスに乗っていたんですね。なるほど・・・。 さて、内容に関してですが、昨夜1回聴いただけの今は、あれやこれやの思い考えが駆け巡り、百花繚乱の混沌状態です。自分の経験に照らし合わせて「やっぱり、そういうことなのかな」と思ったり「自分の経験に固執しすぎて、偏った受け取り方しちゃってるかな?」と思ったり…。 なので、内容に関しては、また改めて投稿させて頂きます!
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年05月01日投稿)
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