月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
素晴らしいお話でした。DM6、DMU、その他の著書、いずれのものより最も心揺さぶられるものでした。悟性魂と意識魂のお話は、「その話が聞きたかったんだ!」とずっと心に抱いていた僕の中の違和感が腑に落ちた感覚でした。著書”心のDNAの…”は何度も読んでいたハズなのに。僕の魂が成長し、やっとここまで理解できる段階まで来たんだなぁ、と一人で感動していました。沢雉会、参加し続けて来て良かったなぁ、と心から思います。
今でも毎日苦しいし辛いし、理解されない事への孤独感や時に死にたいと思う事や”何で生きてるんだろう”と思う事は変わりませんが、外に答えを求めても無いんですね。それは”僕”自身が創造して行くんですね。僕が創るものなんですね。それが分かった事が嬉しいです。
”闘うためのエネルギー”を頂いた感じです。また明日からも、苦しみ迷いながら自分の恐怖心と格闘して行きます。残り4カ月、よろしくお願い致します。
orbital 様 (愛知県 男性 2010年09月08日投稿)