『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
20号を聞くと4号の「豊かさ、お金、そして生きがい」を聞きたくなりました。豊かさ感覚がずっと解ってなくて 私の中で引っかかっていたのですが、今回の悟性魂と意識魂のお話と繋がりやっとなるほど!と思えました。石井先生はほんといろんなところに種を蒔いてくださってるんですね。凄いです。思えば豊かさ感覚も意識魂も名詞化して理解しようとしていました。ここ2,3ヶ月しんどくてしんどくて現実から目を逸らして生活してましたが、それはなにかを名詞化して理解しようとするかのようにわたしのまわりの現実に自分で透明な壁をつくっていたのだと実感しました。見えないけれどそれはわたしの気持ちでつくった壁です。そう思えるようになると少し気持ちが楽になりました。しんどいことに何かを見出すコツが救ってくれた、まぎれもなく意識魂ですね。また明日からも頑張ります!
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年09月13日投稿)
その他
こんにちは。いつも沢雉会が届くのを本当に楽しみにしてます。 今回の石井さんの裏ブログを見て、思ったことを書きます。 僕もこれまで自己啓発の本をたくさん読んできたと思います。でも今思い返すと、やっぱり意志の筋肉をなおざりにしていた自分がいました。 知識を入れるのはいいのだと思いますが、勉強すればする程他人に対する批判ばかりが上手くなっている自分に気づきました。 意識の筋肉に目を向けたくないばかりに、また他へ他へと逃げていっていたのだと思います。と言っても、今も気づくとそうなってしまっている自分もいるのですが。 石井さんに出会ってから、自分のことをもっと見つめられるようになったと思います。僕が生きてる時代に石井さんのような人と出会えて本当に良かったです。 自分の見たくないところも突きつけられ落ち込んだりすることもたくさんあります。でもそんなときには、石井さんの言っている「出来る事をやる」という言葉を思い出し、1ミリでも進もうとほんの少しでも行動するようになりました。 心の中で他人を批判してしまっても、「いや、果たして自分はどうなんだろうか」「相手を見下げてしまっているんじゃないか」「相手の言ってることにも一理ある」と、少しでも相手を理解しようとし、自分の問題として考えようとする姿勢が出てきました。 そんなとき、そう考えられた自分を嬉しく思ったり、いや、調子に乗るなよと思ったり、それもバランスだと思うのですが、自分なりにこれからも頑張っていきたいと思います。 いつも身を削って話して頂き、本当にありがとうございます。 僕も自分の理想に向かって日々努力していきたいと思います。
よっぺ 様 (宮城県 男性 2010年09月10日投稿)
その他
私は今、『My Affirmations Dairy180』を毎朝書いています。毎朝真新しいページを開き、「さあ、今日も始まったぞ!」と今月の7つのアファメーション(今月の私のは困難に立ち向かうアファメーションです)を左ページに記入します。それからおもむろにパソコンを立ち上げ、「翻訳excite」をアクセス。そこで私の書きたいことを自動英訳し、画面に現れた単語を子供のお古の電子辞書でいちいち調べて「これはちょっとニュアンスが違うかな?」と思えば、日本語の方の文章を書き換えて再度自動英訳し、、、ということを何度も繰り返し、私の書きたいこととぴったりだと思えてからやっとDairyの右ページに万年筆で記入します。「英語って、こんな風な文体になっているんだ」といちいち感心しながら。それから私はNHKの「ラジオ5分間英語トレーニング」を聞き始めました。通勤途中に耳で聞き、職場のお昼時間にはNHK教材をチェック、、、、。私は英語とは全く縁のない生活をしています。更に英語には強い苦手意識があったので、私の英語力は中学一年生レベル以下です。そのせいか、不自由な英語で自分の気持ちを表現しようと試みれば試みるほど、私の気持ちを何度も確認することになり、何か心が削ぎ落とされるような新鮮な感じを味わっています。そして時々、私が中学一年生で始めて英語に接した時のカルチャーショックを、はるか遠い記憶の中から思い出すような瞬間があります。あの時、中学生の私は日本語と英語の文章の成り立ちの違いを発見し、外国語を学ぶことは別の視点を持つようなものなのだと新鮮に感じたのでした。あれから40年も経った今、こんなに立派な書籍のようなDairyに、私は毎朝自分の夢や希望や意欲を英語で書いています。なんという幸せな自分であることかと、つくづく感じながら、、、。
エルモ 様 (静岡県 女性 2010年09月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
創造的感情のための3つの法則のDVDをみて、FROMやTOを今の自分の状況にあてはめて考えると実際にこういう事になるのか!ということが解り、なるほどなと思いました。今までは「~から逃げる」FROMを平気で繰り返していて、その繰り返しを自分の性格のせいにしたり、何かのせいにしていました。今までと違う角度からそのメカニズムや「行間」に繋がった感じがして感動してしまいました。自分の過去の繰り返しがまわりの人にも影響しているんじゃないか?とハッとしました。沢雉会では実際に自分の問題として向き合うことが必要なことが多かったのですが、「自分の問題として向き合う」ことがなかなかできなくて自分が嫌になりました。だけど勉強会のCDを聞いて少しずつ解ることがでてきて、はたして本当に自分が嫌になったのかなとか実は違う問題、気持ちなのかもしれないなと思いました。自分を疑うことができるのはやっぱり高い目標や憧れがあるから、沢雉会の凄さを感じています。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年09月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
素晴らしいお話でした。DM6、DMU、その他の著書、いずれのものより最も心揺さぶられるものでした。悟性魂と意識魂のお話は、「その話が聞きたかったんだ!」とずっと心に抱いていた僕の中の違和感が腑に落ちた感覚でした。著書”心のDNAの…”は何度も読んでいたハズなのに。僕の魂が成長し、やっとここまで理解できる段階まで来たんだなぁ、と一人で感動していました。沢雉会、参加し続けて来て良かったなぁ、と心から思います。 今でも毎日苦しいし辛いし、理解されない事への孤独感や時に死にたいと思う事や”何で生きてるんだろう”と思う事は変わりませんが、外に答えを求めても無いんですね。それは”僕”自身が創造して行くんですね。僕が創るものなんですね。それが分かった事が嬉しいです。 ”闘うためのエネルギー”を頂いた感じです。また明日からも、苦しみ迷いながら自分の恐怖心と格闘して行きます。残り4カ月、よろしくお願い致します。
orbital 様 (愛知県 男性 2010年09月08日投稿)
久しぶりに「かぼ」を読みました(そういう心境だったのです)。今回は、読むのに時間がかかりました。これまではストーリーを流して読むだけの読み方だったということがよくわかりました。同じところを何度も読みながら、沢雉会で考えてきたこととのつながりがでてきて、「不安はあるけれども大丈夫」という気持ちが湧き上がってきました。起きていることを、一段高い視点から考えることで自分の内部で解決できることって、意外に多いのですね。
灰 様 (東京都 女性 2010年09月07日投稿)
英語のアファメーション日記 だいぶ時間がかかりましたが、最近30日分をようやく終える事ができました。 今までのトレーニングの中では、一番自分にしっくりくると思いとても嬉しく思っています。 「感情をこめる」というトラックが好きで何回も聞きながら日記をつけていました。 HAPPYだけでなく、他のサンプルアファメーションについても石井さんに「感情をこめる」という語りを語って欲しいと思いました。 新しいダイアリーを購入し、テーマを模索中です。 でもあまり間が開くのもどうかと思い、HAPPYの暗示を続けてみながら、バランス目標を見直し「自己実現」できる自分をめざしがんばります。
人人を維ぐ人 様 (神奈川県 男性 2010年09月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
石井先生は本当にすごいと改めて思いました。 今回の「何かネガティブな考えが出てきたら、それを消そうとするんじゃなくて、その考えを中心に持ってきて、その代わりに、その感情に結びつかない反対の言葉をつけることにより、創造的な感情を生み出す。」これは、即効性があり、とても効果的でした。今まではイライラすることが起きたときは、「これは、自分の心の現れだ」とか、「なんとかして受け入れよう」としていたのですが、全く思うようにできず、落ち込み苦しんでいました。自分は何かに取り組んでも、できないとすぐにあきらめ考えが固まってしまうのですが、石井先生の物事を疑ってかかり、さらに深くそのことについて考え、創造的な答えを導き出すところは、本当にすごいと思いました。ありがとうございました。
太郎と次郎 様 (愛知県 男性 2010年09月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第19号
相手との距離間、離れたり近くなったり、創造するdoもより進化させなければ、今までの楽器はもう通用しない。20号は更にレベルが高くなってますね。
etsuko 様 (沖縄県 女性 2010年08月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン7・第20号
20号のお話を繰り返し聴くことで、これまで学んできたこと(まだまだ曖昧でした)を一つ一つ確認しています。意識魂と悟性魂の対立という観点で、これまでの自分や子供のことを振り返ってみると、本当によくその構図がつかめました。 子供が先日「負けそうだ」「もうダメかも」と言ったのですが、まさに私たち親を含めた悟性魂と戦っている日々なのですね。私はいつも外に答えや正解を求めていました。今日からは自分の意識魂を見つめて、マニュアルのない毎日のプロセスを、こわがらずに歩いていきます。 〈追伸〉少し前に、仕事で人前で話す機会がありました。90分ほどでしたが、サブリミナルレクチャーで学んだことを取り入れてお話したところ、アンケートに、石井先生がお話されていたとおりの反応をいただきました。ありがとうございました。沢雉会のCD・DVDやブログ、これからも楽しみにしています。
大井 由里 様 (東京都 女性 2010年08月31日投稿)
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