『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
今回の第号を聞いて感じたことが二つあります。まず一つ目が、「本当に大事なことは当たり前の中にある」ということ。そしてもう一つは「これから孤独感が強くなるだろうな」ということです。  外に基準を定めるのではなく、自分の中で基準を作る、ということは、きっと孤独なんだろうなと感じました。しかしこの沢雉会の会員になったということで孤独感に立ち向かう覚悟が出来た、と信じています!  3/21の大阪の勉強会、交流会に参加させてもらいます。石井さん、沢雉会の会員の皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!
中村 兼悟 様 (広島県 男性 2009年03月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
丁度1月末から2月にかけて、仕事のトラブルを抱え、自分は揺れていた。 その中で、自分が今まで如何に他人からの評価に依存していたかを思い知った。 ともかく、結果はどうあれ、できることをやって、正しいと思うことは遠慮せず、今の自分を曝けて、それで結果が出なくて人からなに言われてもOKだと、腹を括り始めたとき、「月刊石井裕之2号「自信の作り方の秘密」」が届いた。 CDの内容は、僕の潜在意識にあるものを引きずり出し、押し上げたかのようだった。 まるで、ゴムのボールにナイフで切り込みをいれ、内と外をひっくり返したかように、世の中が反転したように感じた。 (今では、それまでの事が嘘のように、うまく回り始めている。) 「月刊石井裕之」では先生は本音を語り、「君はどうなんだ?」と問いかけられているような気がする。 自分にとって挑戦のようなものだと今は感じている。 少なくとも、先生以上に僕が自分を信じ期待しなければ嘘と言うものだ。
かず 様 (神奈川県 男性 2009年03月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
沢雉会2号、かなり、心にしみ込んで来ました。 個人的には、「脱!機械人間」の話がすごく良かったです。 石井先生に習って、ちょっと極端な言い方をすると、自分は「呪い」にかかっているのではないか? と、今、疑っています。 外に答えを求めてしまう「呪い」に。 小学校の頃からテスト漬け、社会に出てからはステータスやお金が正しいものという考え。 また、情報過多の時代、ググれば答えが何でもすぐ出てくるという勘違い。 沢雉という心の武器を胸に秘め、必死で呪いを解いていくんだ! という気持ちです。
NOW 様 (東京都 男性 2009年03月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
今月のお話を初めて聞いたとき、いったい何を言っているのかまったく理解できませんでした。と言うよりも、なぜDoの話をしてくれないのかとがっかりさえしました。本当にこれでいいのかと。 その日から3日間、なぜか夢でうなされ続け(そのくらい今回の話が受け入れ難く、おそらく潜在意識でごっちゃごちゃになったのだと思います)、聞き続けて5日目に「あぁ、そういうことか」と自分の中にスーっと入り、「Beだ。Beだったんだ。Beだったのか。すごいぞ、これ。」と自分の目の前が急に広がった感覚を覚えました。もし、今月の話が自分のDoの質問にそのまま答えていただいていたら間違いなく満足していたでしょう。でも、それはそれで終わりで、すばらしくもたった一つの高級時計(石井さんのDo)をもらっただけ。設計図(Be)を持たない自分にはその作り方はおろか修理も電池交換さえできなかったと思います。 そもそも、自分にはDoを作り出すだけのBeはないという思い込みがどこか心の中にありました。ありとあらゆる本を読んできたのもそのためです。Doを他に求めていた自分がなんと小さかったことかと恥ずかしいかぎりです。その壁をようやくぶち壊して越えることができました。 今、時計工場(Be)の建設工事がようやく始まり、自分の設計した時計(Do)を作り出す準備が整ったところです。自信というしっかりした地盤の上なので地震(外の環境)なんかで揺らぐこともありません。沢雉会2ヶ月目にしてものすごい成長です。これからこの時計工場をどこまで大きくできるか、わくわくしてます。それに、すでに少しずつ自分だけの時計(Do)が形できはじめているのも嬉しいです。不良品がでても(失敗しても)構わない。そんなことより、そこから得るもの(気付き)をもっと大切にしていきたいです。 こうして考えると、今回の話(前回も含め)すべてが一つのBeにつながり、一つのBeからきていると感じました。それこそが沢雉スピリットなんですね。 自分もその沢雉スピリットを、自分の中からわきあがるBeを、意識魂を、心を込めて育てていきます。本当にありがとうございました。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年03月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
営業車で聴いて毎日色々な気付き・学びをいただき、今まで以上に石井さんにとても感謝の気持ちでいっぱいです!ホントにありがとうございます! ●自由の話...「おいしく食べる」「やりがいを持って働く」...っていいなぁ!と思っていた矢先に転勤があり、すっごく落ち込みましたが『この転勤こそ「やりがいをもって働く」ことの実践だ』と考え直すことができ、1月から苦手な部門で予想外に楽しく過ごせています。 むしろ転勤できてよかったくらいに思っています。 ●罠の話...自分にとって「好きな人」「嫌いな人」って、相手の中に「自分の中の好きなところ」「自分の中の嫌いなところ」を感じているところがあるなぁ...と前々からぼんやり感じていたことが、罠の話を聞いてハッキリと意識化されました。  人との付き合い方も、自分の中の闇との戦いなんだなぁ...と気付けたのは自分にとってとても大きな宝物です。ていうか、もっとがんばれオレ! ●自信の話...元気で挨拶、笑顔、整理整頓etc...社会人として、基本的な当たり前の行動の中にこんな大事な秘密があったのか...と気付き、改めて日々実践し始めました...明日からまたがんばるぞ! 石井さんと出会って1年半経ちます。ホムンクルスの目、コールドリーディング、心のシリーズ、PM、沢雉会...おかげさまで学びが少しずつつながってきて、毎日が充実しています。これからもすっごく楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いします。
ギルスパイク 様 (神奈川県 男性 2009年03月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
今回のお話もすごかったです。日常生活で行間を読めるようになれるように努力します。そういえば、昔何かの本で「行間を読め」と教わったことがあるような気がします。しかし、「行間を読む」ということがよくわからず無視していました。こういうことだったんですね。 それと「遺言」DVDを拝見させていただきました。感動しました。今の苦しさから逃げてもまた同じ苦しみを味わうのですね。何となく体でわかる気がします。私もたまに現実から逃げたい衝動に駆られますますからね。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年03月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
 石井さんが、「腑に落ちるときは、心の中で感じたことが言語化できたときだ」ということを聞いて そのこと自体に腑に落ちました。かなり前、子供のときから心の中で感じていて口に出そうとしてもだせないことに何か欲求不満にずっとなって、その理由を自問していましたが、すっきりと自分を納得させれないでいました。石井さんと出会って、心の中の叫びを翻訳してくれているのだということに感謝しております。 ありがとうございます。
長谷川 喜亮 様 (北海道 男性 2009年03月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
 今回の第2号で、まずいいたいことは、「テクニックなんていらない!」ってことです。  石井さんは、本気にならなければ相手には伝わらないとおっしゃってますよね。  と、いうことは、石井さんが「テクニックなんて話したくない」と思っているのに、あえてそんな話をすれば、当然聞いている私たちには、そんな言葉は響かないわけです。  ぜひ、こびへつらうことなく、BEの部分、工場の部分を伝えていただきたいと思います。  今回特に響いた話は「時代」の話と、「行間」の話です。  昔じぶんは、こんな文章を書いたのをおもいだしました。  「自分がほしかったのは、自分が自分のままでいいと言ってくれる存在だったんだ。」  アドバイスではなく、お前はお前のままでいいと言ってくれる存在をかつて求めていて、最近までそのことはずっと忘れていたのですが、今、その存在に出会えたかのような感覚があります。  月収がいくらだとか、他人と比較することばかりに目がいっていた最近の自分を、そうじゃないと教えてくれるものに会えて、とてもうれしく思います。  行間の話は、自分のこととして身につまされています。  ある勉強会があって、そこにかならず奥さんと同伴でくるおじさんがいるのですが、この間たまたま一人できていたのです。  私は、そのおじさんに「今日は奥さんと一緒じゃないんんですね。」と、なんとなくいったのですが、そのおじさんは苦笑いをするだけで何も言わなかったのです。  で、石井さんの話を聞いてこう思ったのです。 おじさんに言ったあの言葉は 「いつもは奥さんと一緒なのになにかあったの?ケンカでもしたの?」 とか、 「おくさんと一緒じゃないとどこにもいけないと思っていた」 みたいないじわるな気持ちがひそんでいるんじゃないかと。  最初に行間の話を聞いたときには、自分を被害者の側として聞いていたのですが、何回か聞いているうちに「オレも行間に悪意をひそませちゃってるじゃないか」と反省しました。  これからは気をつけたいと思います。 イタイ話、これからも期待しております。  最後にジングルの着メロ化、ぜひ実現してください。超待っています。  ありがとうございました。  
宮本 陽一 様 (沖縄県 男性 2009年02月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
「いわゆる頭のいい人」が陥るワナに嵌ってました。 「人を責める」ようになってました。 言葉に出すときはもちろん、出さない時も心の中で。。。 今後は1回でも多く、責めないように気をつけたいと思います。 気付かせていただき、ありがとうございました。
トム 様 (大分県 男性 2009年02月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第2号
朝や出勤時は沢雉スピリットから始まり、昨日の自分を一歩でも越えられるよう一日がんばります。仕事でクタクタに疲れても、帰り車のCDから石井先生の声が聞こえて来たら、元気が出てきます。パワーが湧いてきて、よっしまたがんばろー!と気持ちがリセットされます。沢雉会の話を聴くことで、自分を見つめ直し、中心になれ、純粋環境に身を置けます。 第2号の話が、グングンしみこんでいます。石井先生がお話しされていた空のプールに水が入り段々うまっていくように、どんどん入ってきていて、あ~私はこの話をすごく求めていたんだなーと思いました。 97%の潜在意識をどんどん意識化して、3%の意識の部分が1%でも増えていくのかなとか思ったら、いい意味で震えがきました。もちろん潜在意識の%が減るのでなく、第1号で石井先生がお話しされていたバランスで両方うまくいけたらいいなーと自分なりに思いました。 潜在意識を意識化することが求められる、本当にすごく思います。 「あなたはそのままでいいんだよ」や世間で言われるオンリーワン、私も共感できません。昔はそういった考えに助けられたこともありました。でももうそれには満足できないから、心からそう思うのです。なんとかなるさ、ではなく、私がなんとかする!で、自分が選ぶ、そのことに誇りと喜びを感じます。 沢雉スピリットを、自分の言葉や行動を通して広めたいと強く思うようになりました。周囲の足の引っ張りに影響されそうになることもありますが、その度、自分の思いが試されているんだ、と地に足をつけながら気持ちを明るく高く持ち上げます。 昔の自分を知っている人に、今の自分も昔の自分の枠で見られました。仕方ないことだとわかっていますが、とても悔しかったです。見返したい、もっと即、認められる大きな自分になりたい、と最初思いましたが、まずは自分が自分であることだと思えました。その人に認められたいの理由ではなく、自分基準でもっと大きな自分になりたい!と思いました。今では火をつけてくれたその人に感謝です。 今日、会員証が届きました。黒い封筒すごくカッコよかったです!思わずすぐに玄関で開けてしまいました。会員証もメッセージカードもとっても素敵です!カードの石井先生直筆のサインにも感激してしまいました。大切な「お守り」で、かけがえのない宝物です。素晴らしい会員証を作ってくださり、本当にどうもありがとうございます。 石井先生のブログや沢雉会の感想を読んで、みんながんばっているんだ!私もがんばろう!といつも思います。 3月に石井先生や沢雉会のメンバーに会えると思うとうれしくてたまりません。そのときまでも少しでも成長した自分になれるよう日々がんばりたいと思います。
Y 様 (北海道 女性 2009年02月28日投稿)
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