『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
人生は最後はお別れになる。 グッバイゲームなんだと言う言葉が とても胸に響きました。 そうだなとも思いました。 一期一会の意味を考えました。 でも、大切な人とは一生の付き合いだと 自分は思っていますし、グッバイゲーム とは思えないです。 ただ、石井さんはそんなことはわかっている とも思いました。当たり前ですから。 だからこそ、別れを強調しているんだと。 別れから目を逸らさずに踏ん張れと おっしゃっているように感じました。 僕の価値観を大きく揺さぶるような 素晴らしいコンテンツを聞けて 本当に感謝をしています。 ありがとうございました。
後藤 一郎 様 (岐阜県 男性 2010年12月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
「ぐっばいゲーム」で述べられていたように、これからが本当の沢雉会としてのスタートと感じています。シーズン8に入ったころから、ダメな自分の本性(23号で述べられていた心のブレーキ)がどんどん明らかになりました。自分の得意と思っていた所に弱点が潜んでいたことに気付いてどうしたらよいか分からず落ち込む悶々とした日々が続きました。 そんな中だからこそ「月刊」のCDを聞く姿勢が変わった気がします。今では「本当に今のダメな自分を乗り越えたい!」と思えるためには必要な1年半だったのかな、と思えるようになりました。 沢雉会に入るきっかけになったのは、柳田さんのセールスレターの中にあった「普通に生きていたらおそらく一生聞くことがない話が聞けます」が心に残ったからです。確かに沢雉会でなければ聞くことはなかった話満載でした。 今はシーズン3から改めて聴き直しています。「エーテル」にしても、今聞くと全く違ったものに思えます。月刊で述べられていたワークをきちんとやることが、2011年真の沢雉会員としてのスタートです。今はあらゆる意味でどん底ですが、そんな時だからこそ「自分を信じなければならない」Fake it until you make it.の本当の意味が少し分かった気がします。 一年半でしたが、ありがとうございました。CD,DVDは一生の宝です。沢雉会に入った時の初心、真の沢雉会会員としての再スタートとなった今回の気持ちを忘れず、「なりたい自分」になるべく、一歩ずつでも前進したいと思います。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2010年12月30日投稿)
こんにちは。 沢稚会が終わるにあたり、どうしてもお礼だけは言いたかったので初めて投稿します。 石井さん、運営スタッフの皆さん、今年1年間本当に本当に、有難うございました!! 私はシーズン5(13号)から始めました。 途中、1~12号も欲しくなったのですが、何となく私に必要な物はこの13~24号に全部あるような気がしています。 13号で石井さん言ってましたよね、知ってる事を新たな気持ちで!って。 だから来年、また新たな気持ちで13号から24号を1年頑張ってみようと思います。 先日のX’masライブ&パーティーに参加させて頂きました。 沢雉会の同志の多さにも驚いたし、お話はしなくても何かを共感する感じが嬉しかったです。 あの感じが集合魂なのかな~?? ただただ、石井さんに会いたい!って気持ちだけを盾に不安いっぱいで行ったのですが、さすが沢雉会の皆さんですね!初対面なのにとても楽しく有意義で幸せな時間を過ごさせて頂きました。 石井さんが各テーブルを回り、私の隣に立った瞬間、私の体の右側面だけがジュワ~って暖かくなりました。私が右側に神経を集中したせいかも知れないですが、でもやっぱりあれは石井さんのリアルなエネルギーの温度だったように思います。凄く嬉しかったです。 私のチームはマイナス点担当(笑)だったのですが、思いがけず石井さんのサイン入り入り口ポスターを頂いたり・・・♪♪ 今も、あのポスター見ると右側面がジュワ~っとします。 と言うか、あの日以来、私の頭の中のド真中に石井さんがドッカリと居座り・・・大変です。(照) また、いつか、石井さんを身近に感じたり、沢雉会の皆さんにお会い出来る機会があったら嬉しいです。 何年かしたら、「同窓会」やってもらえないかな~・・・? 長くなってしまいましたが石井さんと沢雉会に出会えて良かったです。 これからも沢雉スピリッツを道標に自分と向き合って行こうと思います。 と言う事で、沢雉会が終わっても勝手にお世話になりますので今後とも宜しくお願いします。 石井さん、皆さん、どうか良い年をお迎え下さい。。。
らんらん 様 (東京都 女性 2010年12月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第22号
いつもありがとうごさいます。終わったというより、これからなんでしょうね。石井流、沢雉流で、これからもがんばります、楽しみながら。いろんな流儀があるが、石井流、沢雉流は、天才級、一流だと、何処に行っても言います(これまでも言ってきたが)。 最近、感が働くようになり、研ぎ澄まされていく感じもします。何処に行っても、考えるヒントがあって、楽しい。 石井先生、これからもよろしく。                     47士より
佐々木 瑞枝 様 (東京都 女性 2010年12月30日投稿)
その他
もうすぐ沢雉会が終わる。石井先生は最後の最後まで「自分を疑え。固まるな」と教えてくれる。この二年間の感謝の気持ちを伝えようと必死になればなるほど 気持ちが幸せの方向に固まっていく。その幸せな気持ちの裏側に隠れている気持ちを見逃すなよ。幸せな気持ちをぐっと押さえまだまだひ弱な思考の筋肉を鍛える。正月休みには簡単なスピーチを考え 録音して聞いてみる。トレーニングをはじめるんだ。そんなわたしが生きるということ・・その尊さを知ることができた。柳田さんがひょっこりでてきて「そんなあなたはラッキーです!」と 言いそうだ。ほんとう、私はラッキーですね!石井先生、本当にありがとうございました。 
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年12月30日投稿)
その他
石井先生 柳田さん 沢雉会事務局の皆様 2年間、本当にありがとうございました。 この2年間、石井先生のお話を聞かなかった日は、一日もありません。 颯爽として凛として 愛情深くも流されず 自立するも人を離れず 誰よりも多く泣き 誰よりも真剣に悲しみ 誰よりも本気で苦しむ そして誰よりも軽やかに笑う この言葉を毎朝、何百日、自分に伝えました。 涙がにじみあがってくる言葉です。 大事な、大事な言葉です。 ほど遠い理想の言葉ですから、抑えようとしても、にじみあがってくるのだと思います。 柳田さん、クリスマスライブ、一度しかお会いしていないのに、覚えていて下さって、ありがとうございます。 事務局の皆様、わがままを聞いて下さり、ありがとうございます。 沢雉会の皆様、投稿に刺激を受けました、ありがとうございます。 もう、会う事はできなくても、本当にありがとうございました。 一生ものを、ありがとうございました。 石井先生、いつも応援して下さって、本当にありがとうございました。 さようなら。 がんばります。 菅原一博
菅原 一博 様 (北海道 男性 2010年12月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
石井先生、DM6以来の長い間、ありがとうございました。 完全なるサイレント会員で終わるのがなぜか悔しく、投稿します。 沢雉会は、かなり理解するのが難しく、CDによっては3ヶ月くらい掛けなくてはわからないものもありました。わからないというよりは、耳に入ってこない感じでした。 これからも、繰り返し聞いて行きたいと思います。 「自由である」選択をしたのだと、最近感じることがありました。 子供に対してのことなのですが、叱り方でいかに反応的に行動していたか、ふと気づけたのです。そして、気付くと自分の取るべき行動が見えてきて、その時はそのように子供と接することができました。(まだ、常にではありませんが) 先日24号が届きました。まだ、封を開けられない自分がいます。終わるのは嫌なのです。 なんだかとりとめなくて、申し訳ないのですが、 とにかく、石井先生との出会いで一人の人間が少しずつ成長しようとし、そのことに感謝していることをお伝えしたかったのです。 本当にありがとうございました。これからも、石井先生から学ぶ機会には貪欲にチャレンジしたいと思っています。
山田 奈津子 様 (宮崎県 女性 2010年12月28日投稿)
その他
アハハハハァ~ いっ!・・・石井センセィ~  また笑えてしまった。 爆笑です。 面白過ぎです。 こんな深刻?いやいや真剣なこころ模様のときに 限って 石井せんせぃは 不意をついてやってきますね。 27日の裏ブログの内容といい、 24号ペットショップでカットしてるわけでなく・・ の発言にわたしはアホみたいに笑ってしまいました。 なのに・・・こころは瞬間、瞬間に変わるから・・ 今はそんな言葉に触れられなくなると思うと 急に今度はお馬鹿丸出しで 泣けてきた・・っっっ 私は先生の出されてる書の内容を読んだり 所ところで出てくる 先生の感性がとても大好きでした。 本当に好きだったんです。 私も先生と同じにはなれないけれど それなりに(笑 やっていきます。 先生とにかく体だけは大切に。。 またお逢いできると嬉しいです。
丹羽 広美 様 (岐阜県 女性 2010年12月28日投稿)
沢雉運営のみなさま、素晴らしい会を運営していただきまして、ありがとうございました。 振り返って見て、少し成長できたかな、と思います。あとは実践あるのみ、ですね。
marky110102 様 (静岡県 男性 2010年12月28日投稿)
沢雉会には卒業は無い。でも、沢雉会には終わりがある。同じように生きることも必ず終わりが来る。石井先生の声がかすかに震えるように、静かに心に響いてきます。こうした一瞬のうたかたの中で、心の師に出会えたことは、奇跡的な喜びです。石井先生が多くの人たちと関わりながら、同時に独り立つ道を求められてるように、自分もまた独り立つことと人に交わり悩みもがく覚悟を持ちたいと思います。「一粒の努力、落ちて死ねば、多くの実を結ぶ」・・・終わりを前にして、一粒の努力が輝きだします。死の瞬間までの一粒の努力が、死を越えた輝きに変わる・・・すばらしい言葉をありがとう御座います。宝になる言葉ですね。石井先生、スタッフの皆さんありがとう御座います。良き年をお迎え下さい。そして、これからも、時空を超え、繋がっていることを信じて。
川島 輪太郎 様 (栃木県 男性 2010年12月28日投稿)
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