『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第11号
創造的学習法のヒントで、 『A⇒A,B⇒A,B,C…』と積み上げていく勉強法が紹介されていて、話で聴いただけなら『面倒くさい…』という感じでしたが、 いざ実践してみるとこっちの方が早いし確実ですね。 具体的に言うと、 私は今年に入ってからスケッチを練習しています。 スケッチの極意は『上手な線が描けるか』なんですね。 つまり、縦線・横線・斜め線・楕円といった線をいかに上手に描けるかであると。 だから意識の都合で『今日はここ、あしたはここ』というのは理屈上素晴らしいですけど、やっていくと思わぬ落とし穴があって苦痛になり、モチベーションが続かなくなって辞めるんですけど 積み上げていく、つまりひたすら基礎的な練習を繰り返す(プリンタの用紙やいらない紙に、とにかく線を描いていく)のは、客観的に見たら全然すすんでないように見えるかもしれないですけど、 前よりも確実に上手な線が描けるようになったし、 単純な線を描く事にある難しさや覚悟(?)も見えるようになりました。 何より街を見ていて、『あ、たぶん描けるわ』という根拠のない自信が湧くようになってきました
沢原 聖喜 様 (京都府 男性 2010年03月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
石井先生。毎日本当にありがとうございます。 私は、約3年前から石井先生の教材で勉強させていただいて以来、具体的な目標とそれをかなえるための期間を具体化して日々取り組んでいるところです。 その状況の中、シーズン5号でのカウンター目標、リバース目標、ネガティブ目標を勉強させていただき、自分の目標が、より磨かれてバランスまで得ることができました。 そして、何より自分として今、感じていることは、カウンター目標、リバース目標、ネガティブ目標を日々の仕事での自分にとってはとても辛くハードルが高いと感じる事に対して落とし込むことによって、なんとかではありますが乗り越えることができるようになったことです。 石井先生に直接お礼が言える日を楽しみに、日々精進していきたいと思っております。
本間 伸一 様 (東京都 男性 2010年03月28日投稿)
シーズン5・特別講義
今日は多くの気付き・学びをいただきました。ありがとうございました。
また、講義の終わりに、個人的に“心に深い傷を負った方”の病気を治す意欲の欠如について(プライバシーに関わるのでこのような表現にさせていただきました)ご相談させていただきましたが、先生は講義で精神エネルギーをかなり消耗させていた後にも関わらず、真摯になって話を聞いてくださり、正直途中でウルッと涙が出そうなほど嬉しい?安堵?癒し?などが混ざったような思いが込み上げてきました。本当にありがとうございました。先生がその方を知っているわけではないので、なんとも答えにくい困らせてしまう質問をしてしまったと思いましたが、私がその方と関わるようになって6年あまり。その方に何かあれば同居しているたった一人の年老いた母への影響も大きいため、自分の仕事魂とその方の心の傷を尊重する事のバランスをどう取っていったらいいのか悩み続けていました。勿論、答えが出たわけではないのですが、先生から「仕事柄そういう葛藤や矛盾を抱えることはよくあることですよね」と言っていただいて、他いろいろアドバイスを頂いて、フッと何かが落ちたような、何なのですかね、すごく気持ちが楽になったように思ったんです。解決したわけではないのに。それはきっと講義の中にあった「まず気持ちを受け止める(理解)」という事の効果なのかもしれないと思いました。私はきっとただ先生に話を聞いてもらいたかっただけかもしれないと帰りながらずっと考えていました。自分の甘さ故休憩のための貴重な中休みを使ってしまい、先生には大変申し訳ありませんでした。
また、後ろで待っていた方やスタッフの方へも時間を取ってしまい申し訳ありませんでした。

今までもDM6/DMU/沢薙会教材をi-PODに入れ、ランダムに聞くとそこに答えがあったりして大いに助けられた経験が数多くありますが、これからも先生の話を思い直しながら日々鍛錬を続けたいと思います。
長くなりましたが、今日は本当にありがとうございました。
kumi 様 (神奈川県 女性 2010年03月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
15号、感動しました!
イントロで、また石井先生が、まだ取り組んでいない人は関わるようにと促していらっしゃるのを聞き、先に進みたいのをこらえて、まずは、13号、14号ともう一度聞き直しました。
何度か取り組んではいたのですが、どうしてもカウンター目標に納得のいくものが立てられずにいました。いくつか書き出してはみましたが、これでいいはずがないという気持ちのよくないものか、先生がCDの中で例に挙げられたものばかり・・・。カウンター目標設定につまずいてしまっているせいで、リバース目標も半分しかできず・・・そのことがいつも気になりながらも、できないのが嫌で逃げてしまっていました。CDを聞くのは楽しいので、何度も繰り返し聞いてはいましたが。

15号のお話を聞いて、私が作っていたのは、ずるい逃げの目標だったことがわかりました。おまけに、私の作ったのは・・・例えるなら、普段はしないくせにテスト前になると急に部屋の片付けがしたくなったりしていた学生の頃のようなカウンター目標でした。片方がだめなときは片方がうまくいっているということだけにフォーカスした相互には全く関係がなくどうでもいいものでした。ずるく利用できるものではなく、それ以前の問題でした^^;わけわかってなさすぎ。気持ちがよくないはずです(苦笑)。

実は、13号と14号を聞き直した後、一つだけ、自分なりに納得できるカウンター目標を立てることができました。その後に、15号のお話を聞いたので、感激もひとしおでした。
石井先生が言ってくださったように、できなくても向き合ってよかった。やろうとしてよかった。これは、できなかったおかげで得られた感動なのだということに、また更に感動してしまいます。

あと、最後の戦いのお話、すごいです!なんだかすごいエネルギーがわいてきました!
まだぼんやりとしかわかっていないのですが、これから繰り返し聞いて(戦って!)、自分のものにしたいです。
そうしていくうちに、このこともまた、モチベーション維持の強力な担い手になってくれそうです。

知らないことわかならいことわかっていないことばかりでごちゃごちゃ状態ですが、でも、ほんの少し光が見えてきたような・・・そんなワクワクする気持ちを感じています。
石井先生、ありがとうございます。

最後になりましたが、
沢雉のみなさまへ 
シーズン5から参加しました。よろしくお願い致します。
uki 様 (三重県 女性 2010年03月28日投稿)
シーズン5・特別講義
石井先生、こんにちは。 私は沢雉会会員番号1413番、中口翔吾です。 今日は大阪での勉強会有難うございました。 早速帰りの電車の中でA→Bのお話を思い出していたところ、思い当たるところがザクザク見つかりました。 自分で勝手に制限をつけ、自分から苦しみのスパイラルにはまっていることに気づけました。 全てが一気に好転するとは考えては思いませんがこの気づきに向き合っていこうと思います。 最後になりましたが、季節の変わり目は体調を崩しやすいので十分にお気を付け下さい。
中口 翔吾 様 (愛知県 男性 2010年03月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
サブリミナルレクチャーを見させて頂き、自分のやって来た事の粗さに愕然とし、情けなさの極み、恥ずかしさの極みを感じました。 文字通り頭を抱えてしまいました。 そのあとに、感動で、涙がにじみ出て来ました。 あまりにも尋常ではない、石井先生の愛情を言葉では表現できませんが、行動していきますので、毎日取り組んでいきますので、これからも宜しくお願い致します。
菅原 一博 様 (北海道 男性 2010年03月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
ネガティブ目標設定やってみましたら、これは目標に対してやることが各面で明確に見えてきました。ホントにすごい。 私の場合、 目標設定  ある商品を月何個売る リバース  ある商品を月何個売らせてあげる カウンター 売れない理由を考える リバース  売れない理由を考えてあげる それぞれにネガティブ目標設定を設定しましたら 目標設定に対しては  実際に売るための企画 リバースに対しては  自分自身の接客態度 カウンターに対しては どんな勉強をすればよいか リバースに対しては  店舗を見直してみる とそれぞれ目標に対してやることが立体的に整理されて、見えてきました。 ホントにやってみないと、見えてこないです。
大浦 慶文 様 (東京都 男性 2010年03月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第14号
リバース目標を実行しようと、気持ちを相手に向けたとき、これは「相手の問題を自分の問題としてみること」「相手に関わるということ」「相手の内側からみること」と共通してるなと思いました。 同時に、相手を導くことの難しさは、自分自身をなりたい自分に導くことの難しさなんだと思いました。
あず 様 (奈良県 女性 2010年03月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
石井先生、フォレスト出版のみなさま、

昨晩帰宅すると15号が届いていました。発送のお知らせのタイミングから、あと数日待つと思っていたので、思いがけないプレゼントでした。というのは、昨日は、非常に落ち込んでいて、しかも、テーマが「ネガティブ目標」だったので、今回も『月刊』が、タイムリーな内容で、ベストなタイミングで家に届いたのですから!

今回の「ネガティブ目標」も、まさに私が、今、この瞬間に伺いたかったお話でした。

これまで、「なんちゃってポジティブ思考」を実践して、前向きな目標を掲げても、現実に目を向けると、「あぁ、私なんて全然ダメだ」という考えが浮かんできていました。

そんな気持ちが出てきたときに、これまでの私は、目標そのものに向かう努力をあきらめていました。そして、自分の潜在意識に「ダメな自分」をより深く刻みつけていました。

そんな時に出てくる「ダメな自分」の感情を、無理して押し殺していました(でも、後から爆発しちゃうんですよね)ので、こんな後ろ向きな考えを、「目標達成のツール」に使うなんて、目からウロコでした。

自分の内面に向き合い、ネガティブ目標を洗い出して書き出すのは、とても苦しい作業です。

あまりに辛いので、「成長なんかしないで、このままの自分でいい」という甘い悪魔の声に、そそのかされそうになります。

でも、この戦いのプロセスそのものがエネルギーになると伺い、「この苦しみが成長の力になっている」と気持ちを切り替えれば、自分の成長を実感できそうで、前に進む勇気が持てそうです。

とはいえ、ネガティブ目標を、何も成長しない自分の方便に使ってしまわないように、気をつけます。

こんな苦しいCDとは逆に、DVDのほうは、とても実用的なお話なのに、肩の力を抜いて楽しむことができました。ここにも、石井先生のバランス感覚が活きている、とハッとしました。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年03月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第15号
石井さん、フォレスト出版のみなさん、いつもありがとうございます。 今15号を聞き終わったばかりで、まだ頭の中はごちゃごちゃの状態ですが、どうしても感想を書きたくなりました。 食べ物を消化するプロセスそのものがエネルギーになるというたとえが、私にはすごくわかりやすかったです。 石井さんがよく言われる、「わかることが大事じゃなくて、わかろうとすることが大事なんだ」の意味が理解出来たような気がします。
さとちゃん 様 (奈良県 女性 2010年03月25日投稿)
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