『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
先程、勉強会のDVDを拝見させて頂きました。   ものすごく、ずっしり心に響いてます。   お話の全てが今の自分を戒めるためのように聞こえてきて・・・情けないやら・・。 今までの努力が実ってきたのか、最近色々と上手くいくことが多くなってきました。それで調子に乗ってしまい、周りの人のためと言いながら、自分を誇示する行動をしていた気がします。 今は、天狗になっては鼻を折られの繰り返しをしている気がします・・・。でも、だからこそ、自分が強くならないといけないんですね。このタイミングで気付かせてもらえてほんとうによかったです。   まだ籠を飛び立てるには時間がかかるかも知れませんが、いつかは石井さんから、沢雉会からも飛び立てるように頑張ります。     大切な気付きを有難うございます。  
佐藤 貞彦 様 (東京都 男性 2009年06月14日投稿)
昨日の名古屋、ありがとうございました。 名古屋で杖をついて必死に、なって参加した 平野です。 ボクが憧れ尊敬している石井先生に、 柳田さんを始め、多くの沢雉会スタッフさん。 それにボクと関わってくれた多くの人たちの、 お陰でボクの暮らす名古屋で石井先生と会う ことが、できました。 本当に本当に、ありがとうございました。 ボクも石井先生に会いたい。と思えば東京や 大阪に行くことも、できましたが それには相当な体力も必要となってくるし… (言い訳) と、そんな訳で石井先生がボクに会いにきて くれるような… そんな人間に、なりたい。と必死に願って いました。 それが現実に近づいた瞬間でした。 昨日の名古屋は… (  ̄ー+ ̄)ニヤリ(含み笑い) 石井先生はボクの想像以上にカッコよく、 そして色々な人に気配りが、できる人だと 改めて確信しました。 また柳田さんも、とってもオシャレに気を 使っている方なのにホメの天才的な技術も、 さることながら、とっても優しく しかも足の悪いボクのために色々、気づかって くれて本当に、ありがとうございました。 昨日、先生が、お話しして下さった中で最後に 先生の出会われたクライアントさんの、お話… あれはボクに相当、きました。 思わず自分に置き換えてしまい、涙が出ました。 石井先生の、お話は現実に起こったリアルな話 だからこそボクたち全ての沢雉会員の心を 打つんだ、と思います。 考えてもみたら、ボクは身体に障害を持ったとき は、やはりボクにとって一番、大切な父親や 母親… そして毎日、頑張ってくれている自分に対しても 辛く当たって、いました。 でもDM6やDMUを聞いている内に自分で 「なんとオレは愚かなことを、してたんだろう」 と気づき出したころから、奇跡の再会や出会い にも恵まれ出し始めました。 そのお礼が、したいが、ために沢雉会に入った だけのボクが 最後の帰り際、先生と握手したときに先生が ボクに言って下さった 「また名古屋に来ますから、その時また、お会い しましょう」の 言葉が嬉しくって 『また先生と会えるんだx3』という思いが頭の 中で、ぐるぐる周り舞い上がりながら家路に 着きました。 最近のボクは石井先生の、お話をCDで聴いて いても、どこか遠い人ってイメージが、あり。 どこか現実離れした話に聞こえるなぁ… と勝手に決めつけていたところも確かに、 ありました。 ありましたが、だけど生の先生が色々な会員さん たちとリラックスしながら、お話しされてる姿を 目の前に、したら今までとは違った聴き方が できるように、なりました。 また、これからも石井先生がボクに会いに来て くれるような人間に、なるために毎日できる ことを、やり真剣に生きていきます。 また沢雉会スタッフさん。 柳田さん。 そして石井先生。 また必ず、お会いしましょう。 最後まで読んで、いただき、ありがとう ございます。                   平 野
平野 様 (愛知県 男性 2009年06月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
サブリミナルジンクス これ、人のはよくわかるんですよね~ あ~落ちいっているな~って じゃ、自分はできてるのか? 気がつかないとこで落ちていることが多いような(笑) 基本中の基本 しっかり意識していきます。 石井先生のおっしゃる通り 自己啓発を学び始めた頃、よくトラブルを起こしてました。 そうです。 自分はわかっているんだぞ!的態度になっちゃってる自分 今ではとても恥ずかしい気持ちです。 やはり謙虚に学ぶ姿勢を再度確認したいと想います。 潜在意識にしっかり叩き込められるよう 毎日聴いていきます。 ありがとうございました。
中川 智之 様 (広島県 男性 2009年06月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
結局、自分がこうやって日々成長を感じることが出来るのも、今の職場の人間関係、環境があったからこそで、この環境がなければ結局、石井先生にも出会う事は無かったのだと思うとやっぱり何かこみ上げてくるものを感じます。 もう、どうにもならなくなって、わからなくなって、石井先生の1冊の本からDM6を2回、DMUを6ヶ月、沢雉会と一日も欠かさず1年半聴き続けられたのも『自由を自分で見いだしてゆきたい』と常に石井先生に思わせて頂けたからに他なりません。 石井先生のお話とトレーニングを実践してゆくと、落ち込んだり悩んだりのあとで一つの答えが必ず出てくる。 そのとき『ああ!そうだったんだ!!』と思うけど少し経つと、それも合わなくなってくる。 もっと良いというか、洗練された答えや考え方が産まれてくるんですね。 これは自分が音楽をやっていた時の感覚に近くて、もうこれ以上の曲は自分には創れないと思うのですが、手を加え続けて大切にして行くとその曲がより良く化けるし、次の曲まで思いついてくる。 ああ嬉しいな。あの時の感覚がまた味わえる時が来たなんて。 1年半誰にも言わず、言えずやってきてここまで思えるようになりました。 石井先生、毎日あきらめずに本気で僕に語りかけてくださり本当にありがとうございます。 札幌勉強会、本当に楽しみにしています!!
菅原 一博 様 (北海道 男性 2009年06月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
『繰り返し』の誤解。「繰り返し」は「立ち返る」事でした。 何故第1号で「陥りやすい罠」のお話をされているのかが分かりました。 ある一定の時期に必ず立ち返るべきお話で、そこに戻る「繰り返し」がどれだけ重要なのか。 だから一番初めに聞いておくべき話だったんだと 思うようになりました。 そして、そこに戻るべきときは最初にお話されていたように「どんな学びも人とシェアすることでしか自分の物にならない」事を感じたときなんではないでしょうか?
渡辺 りえ 様 (埼玉県 女性 2009年06月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
沢雉会のお話のひとつひとつには、 どんなことにも常に真剣であることの大切さ。 深刻にならないことの大切さ。 その想いの奥深さが「成長の動力になり、霧の中へ踏み出す事」の本当の意味だと感じます。 『笑う』事の意味の本当の深さ。 『理解する』事の本当の深さ。 分かっている気になって一体どれだけ分かっているのか?自問の連続で、聞けば聞くほどに広がりがある学びになってきました。
渡辺 りえ 様 (埼玉県 女性 2009年06月10日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
なんとなく生きられていたときは、耳障りの良い美化された言葉が心地よかった。でも、本当に堕ちたとき、そういう言葉にこそ傷ついた。 石井先生の言葉は痛いけど、しんどいけど、これ以上の優しさはないと思う。 石井先生の『本気』に応えたい。周りそして自分自身が見限ってしまっていた”自分 ”を越えていきたい。
めいこ 様 (栃木県 女性 2009年06月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
何度か聴いたんですが、一つまだふにおちてないことがあって、ずーっと潜在意識が自分の中で答えを探しています。 現状を維持したくて出るクイを打つような人が自分のことを好きな人で、感受性が豊かでいろいろ気にしちゃうような人は今の自分が嫌いというとこです。 たしかにそれはしっくりきたんですが、根本的には私は自分が好きなので、リストカットなど自分を傷つけるようなことはしたいとは思いません。 好きの種類が違うということでしょうか。 自分を傷つけちゃう人は、未来の自分をも好きじゃないということでしょうか? あたしは未来の自分が好きなので、そこが違うのかなぁ。思いました。
歌姫†ぱんちゃん 様 (愛知県 女性 2009年06月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
DMもすばらしかったし、PMセミナーもすばらしい。 そして、今、何が一番大切なことを気づくことができる方法、そしてこれから始まる新しい時代を作る道があるとするならば、この沢雉会なのかもしれません。 沢雉会に参加して、心の在り方、人の在り方をほんの少しずつでも、実践することにより、以前では、パニックになっていたことも、軽く処理するようになりました。 そして、何より、女性にモテるようにもなりました。 今では、26歳年下の彼女もできて、楽しく、愛と感謝に包まれた豊かな日々を送っています。 過去も、今も、そして、これからも、沢雉の心を持って、成長し続けたいと感じています。 見える世界だけに惑わされず、見える世界の裏側で動いている意識に心を向ければ、現実だと思っていることが、自分の心によって作られたマトリックスであることを感じざるを得ません。 沢雉とは、自分で作ったマトリックスに支配された心を自由という世界に開放する道だと思います。
YOSHIO TATSUMA 様 (兵庫県 男性 2009年06月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
●今月は沢雉的、潜在意識的な学び方のお話。話を聞いてすぐサブリミナルジンクスを克服しようとどんなことも「できたところ」だけをみつめ、さらにアイソメトリックメンタルトレーニングとしてどんなことも結果が出ない想定で行動するようにしてみました。そしてそれらを土台にオープンな気持ちで学びの内側に入ってみると、日々頭に浮かんでくる考え方や目標への取り組み方、そしてその結果までもがこれまで以上にいい方向へ好循環で回っていることを理屈抜きにリアルに感じられました。 特に潜在意識的な学び方を学べたことは、外に頼らず自分自身で学び成長していける力を学べたことと同じこと。なので沢雉として籠の外へ飛び出すための確かな自信になりました。もっと早く知っていればもっと成長してたかも・・・と思うところもあるけれど、それでも今知ることが「できた」ので過去でなく今に集中して頑張ります。毎日毎日これまで気付けなかったことにどんどん気付けるようになり、「学びが深まるってこういうことなんだなぁ」とわくわくです。 ●まずサブリミナルジンクスのお話では「できない」、「できなかった」と言いそうになるたび「これはサブリミナルジンクスだ」と意識にあげることができ悪循環にストップをかけられるようになりました。 意識の面では些細なことでも潜在意識では「できた」と「できなかった」のどちらを積み上げるかが人生をも左右する大きなことだと実際にやってみて実感できました。すでにやったこともこれからやろうとしていることも「できた(できる)」ことなので考えるだけでわくわくして眠れません(実際にです)。 また前回4号では言葉にすることによる弊害、今回は言葉にすることによる理解と真逆の考え方ではじめ驚きました。驚いたけれどもおかげで言葉の持つ2面性とそのバランスを感じ取ることができました。自分の中でうまく言葉にできないものを言葉にして置き換えることで自分の中で明確な意識化されたものにさせられる。すごくいいヒントだったので早速やっています。なんとなくを意識化するために新しい言葉をつくりあげるというのは沢雉的でなんかいいものですね。 ●またアイソメトリックメンタルトレーニングのお話では、結果ばかり期待して結果がでなければ意味がないと考えていた自分に反省。結果がでないという想定でやるということは失敗を恐れないということでもあるので、失敗をおそれていたこと自体なんと意識的なあり方だったんだろうと思いました。だからこそ、潜在意識的な考え方ができるように潜在意識の筋トレとしてアイソメトリックメンタルトレーニングをこれからも続けていきます。 ●そして潜在意識的な学び方の話を聞いてから、意識的に排除して今まで読んでこなかった本を一冊でもいいから読んでみようと思いました。すると、本棚に買ってはみたものの目次&数ページ読んだだけで考え方についていけず閉じてしまった本が何冊も・・・。無心でそれを手にとりオープンな気持ちになって読んでみると今まで自分の中になかった考え方と同時に探し求めていた答えへのヒントがそこで得られました。今まで同じような内容の本ばかり読んでいたので学びが繰り返しになりそれ以上深まることがなかったんですね。これからは受け入れ難い本こそ積極的に読んでみます。 また一方で今まで何度も読んで十分すぎるほど知っているという本でも本の内側に入り込んで読んでみるとその著者が伝えたいことが書かれていないことまで行間として伝わってきました。なぜこの著者はここでこの言葉をえらんだのか、なぜここで句読点をつけるのか。自分ならこう書くであろうに・・・。自分が書いているようで面白いです。読むたびにいろんな学びを得られました。 ●今月号と同時に届いたシーズン1の勉強会DVDはPMのときに聞いた話ではあったけれど今回の潜在意識的な学び方も手伝って、あのときはあんな風に感じたけど沢雉の今聞くとなるほど、そういうことだったのかぁと驚きを持ってさらに深く深く入っていけました。自分自身の悪しき種に目をむけることは沢雉のあり方そのもの。依存しないさせない強さを持てるようにこれからも日々自分の弱さに向き合っていこうと思います。 ●今月は沢雉会の他に石井さんの新刊2冊、アマゾンキャンペーンの野崎さんとの対談の音声、TSUTAYAのブックフェア特典CDなど石井さんでオーバーローディング。ずっとわくわくしっぱなしでした。素敵な一ヶ月を過ごせてハッピーです。 6月も石井さんでいっぱいになりそうなので楽しみで仕方ありません。厳しいお話、楽しいお話、様々なお話があって凝り固まっていた潜在意識が揺さぶられながら自分自身の成長を感じられるのが何よりも幸せ。その成長で周りの人をハッピーにできるのはそれ以上の幸せです。 次回までそれまでに今月学んだことをしっかり自分の内に取り込み、頑張ります。 ありがとうございました。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年06月07日投稿)
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