『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
「カウンタ-目標設定」のお話、大変勉強になりました。ありがとうございます。 お話を聞き終わった後早速、実践してみました。 その中で特に感じたのが、自分自身にとことん向き合うという厳しさがなければ、自分自身を楽な方向に逃がしてしまう。 いってみれば逃げ道目標に設定してしまう恐れがある諸刃の剣にもなりうる気がしました。 ブログにも「できることしかできないから、やれることをやる」の本当の意味を教えてくださっていましたが このカウンタ-目標設定も本当に己に厳しく向き合う事ができてはじめて真の効果を発揮できるものであると思います。 ここにきて再度BEの大切さが身にしみました。また石井先生がおっしゃられているように今年一年こそ、BEが重要になってくるというには、本当にそうだなと思いました。
T 様 (東京都 男性 2010年02月10日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
13号を聞きました。すごい!!!です。カウンターと聞いて、カウントしていくのだと想像しながら聞いていたら、なんとそのカウントではなくカウンターステアのカウンターだったなんて。自分の中では、考えもしなかった目標設定です。車の中で聞いていたのですが、チョットボーとして危ないぐらい衝撃的でした。それで、目標設定をしようと思っているのですが、これが難しいですね。簡単にカウンターにならない・・・・じっくりと考えて目標設定をします。
布施 俊二 様 (東京都 男性 2010年02月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
今シーズンから参加させていただいております。 宜しくお願いいたします。 今回のカウンター目標設定はとても気合いの入るお話しでした。私は接骨院で働いておりまして、施術でうまくいかなくなった時、必ず何か他の課題が患者さまないし、仲間から与えられ、それが糸口で施術がある程度の形を成してきたり…思い返せば似たような経験をしてきた訳ですが、今まではそこでどうせダメなんだって腐ったりする事が多かったので、今回のお話はモチベーションの維持だけじゃなくて、そういう場面に自分が立った時、今までなら腐っていた時間が新しい気付きを得られるチャンスに変わるとワクワクしております。 早く来月にならないかと、次号が待ち遠しいです。
有津 朋之 様 (千葉県 男性 2010年02月05日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
こんにちは、 沢雉会2010年をまた新鮮な気分で始めています。 今月の課題「カウンター目標」を作り続けています。 努力をし続けるためには、やる気が必要であり、 そのやる気をそがないコツとしてカウンター目標を設定してみよう。 というのが表向きの課題に見えますが、 実際にカウンター目標を作り始めようとすると 自分が何を『理想』としているのかについて改めて考える必要がでてきます。 自分の力で、目標からカウンター目標と理想をあぶり出し、 理想に意識のフォーカスをはっきり合わせると、 その理想に強い手応えを覚えて気持ちがいいです。 もしかしら、「意識のフォーカスを理想に合わせること」の トレーニングも兼ねているのかなと感じました。 もちろん、カウンター目標を設定することで、 目標が達成できないときも、罪悪感につぶされることなく 努力をつづけていくことができています。 来月号も、どのように話しが展開していくか 楽しみにしています。 それでは、失礼いたします。
富川 勇樹 様 (沖縄県 男性 2010年02月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
はじめまして。 今回から、沢雉会に参加しています。 さっそくカウンター目標を自分で考えてみました。 しかし、まず最初に出てきた気持ちが、 どうして良いかわからない、 というものでした。 理念をもとに自分で創造する、と 本編のCDでおっしゃられていますが、 『こういう目標の場合は、 こういうステップでカウンター目標を設定してください』 といったようなアドバイスを、 自分自身が聞きたがっているなと思いました。 自分で設定したカウンター目標は、正解なのか?、 とても不安になります。 自分の目標を誰かに決めてもらいたいという気持ちに克ち、 自分で確認して、自分で責任を持って、 決めて行動していけるように訓練していきます。
タロウ 様 (愛知県 男性 2010年02月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
昨年の末ごろ、「本気で人生変えなきゃ!」と思わされる出来事があって、そんなとき『心のブレーキのはずし方』に出合い、心のメカニズムについて、目から鱗が落ちました。石井さんの他の著作も拝見し、今年になってから、小さなことからですが、目標実現のために1ミリずつでも行動を変えて行こうと、取り組んできました。とっても充実していて、長く感じられる1か月でした。 しかし、ここにきて、目標を実現したい意識はありつつ、最初のわくわく感がなくなってきて、もとにもどってしまいそうな気がしていました。 そんなときに、待望の13号が届きました。DVDの、全財産を預けることができる「信頼の感覚」のお話、カウンターが繰り上がるお話、ものすごく腑に落ちました。自分が今どういう状態にあるのか、ポジティブに見ることができました。 気持ちを新たに、また頑張ろうと思います。1か月じっくり聞きこんだ後に、自分に見える景色がどう変わっているか、楽しみです。 ありがとうございました。
Judy 様 (愛知県 女性 2010年02月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン5・第13号
今回の月刊ほど待ち遠しい号はありませんでした。 クリスマスライブで今の自分に欠けている「結果を生み出す創造的なDo」に取り組むのが2010年のテーマと知ってから「早く月刊13号を聴きたい」と思っていました。 今年に入ってから、「出来ていると思っていたが実は全くできていなかったダメな自分」が次々現れ、どうしたらいいんだ、と格闘していました。特にDMUのバランス、DM6の「Fake it」や「潜在意識の複利的成長」を聞いて自分なりに取り組んだ上で待ちに待った月刊13号の到着。 はっきりいって、「カウンター目標設定」のワークは正に今の私にとって「黄金のレッスン」。確かに年間継続した価値を新年第1号から得ることができました。早速記入した「カウンター目標設定」ワークシートを毎日見て、一歩ずつ前進です。
山本 晃司 様 (石川県 男性 2010年02月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第12号
話し方がうまいとか、わかりやすいとかではない。少ない言葉の中にも、伝わってくる何か、心に響く何かがある。それは、そのことをその人自身が本当に大切だと思い、心から信じているかどうかだと思っていました。だけど、それだけではなかったのですね。「滲み出るもの」という表現、しっくりきました。 ふとわきあがる悪い思いや考えもまた、同じように自分にしみつき、外見や行動に表れてしまっている。常に自分のBeを意識し、更新していくのと同時に、ふとわきあがる悪い思いに対しても意識して向き合い、排していく努力をしていきたいと思います。繰り返すことの大切さ、実感しました。そして、こうありたいと思えるBeがあるからこそ繰り返すことができるのだと思います。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年01月28日投稿)
その他
『頭の中でばかりこねくり回して 納得しないからと行動できない自分がまだいる。 考えれば、考えるほど動けなくなる・・苦しい・・でもまた一から最初に戻り 頭白紙にして動いてます。行動という行為はエネルギ-が 半端なく回りだす。 うん。石井先生の言いたいことって これなんですよね。
丹羽 広美 様 (岐阜県 女性 2010年01月27日投稿)
その他
私として生まれたのだからわたしを追求し続けたい。同時に女であり妻で母で。一点に集中しそこから目をそらさず なにかを積み重ねていくと、例えば「母」の枠、その名詞からとびだして 私が輝く時がくるのかもしれない。最近自分ではない誰かを想う自分がいる、だから成長したいんだってひとりでは成長できないことがはっきり見えてきた。まだまだこれから頑張ります!
さぼ 様 (広島県 女性 2010年01月27日投稿)
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