『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
石井さん、本当におつかれさまでした。 24号を聴いて、この2年間の思いが湧き出て、何か石井さんに伝えたいのですが、うまい言葉が見つからないんです。 2年間ありがとうございました。
深津 健一 様 (愛知県 男性 2010年12月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第24号
「どうありたいか」は、私にとって魔法のようなワードです。自分が広がる感じかして、相手の内側から見ようとすることも、創造的な感情を生むことも、 「どうありたいか」をまず考えることで、スムーズに出来るようになるんです。 「こんなとき、石井さんならきっとこうするだろうな。」 そんな想像をしながら「うわぁやっぱ石井さんってすごいな」 なんて感動し、「すごいだなんて人事のように考えてないで、そうだと思うなら行動すりゃいいじゃないですか」と、頭の中で叱られた事があります。
江口あずさ 様 (奈良県 女性 2010年12月27日投稿)
クリスマスライブ2010
ライブでもらったプレゼントのトランプ、気に入っています。これだけでも行って良かったと思いました(もちろんそれだけではないですが)。プラスチックだとなお良いですが、それが問題にならないぐらい愛着がわきます。DVDのトレーニングを行うのも、普通のトランプよりも面白みが出ます。ジョーカーが出た時はびっくりしてどうしようかと思いました。まだコメントは全部読んでいないですが、いつまだ見ていない新しいコメントが出てくるか、楽しみです。
アンドュートロア 様 (福岡県 男性 2010年12月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
うまくいかないときや先に進めないとき、自分はどんなことを考えていただろうか?と思い、そういう観点で日記などを読み返してみました。そういうときは、できないことや自分のことばかり考え、他人や環境のせいにしている。そこから、どうやって前に進んだのか考えてみると、そこにはいつも同じ問いがありました。「どうありたいか?」今までも、これからも、この問いこそが自分の心のブレーキに気づき、外していくために一番大切なことだと思っています。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2010年12月25日投稿)
いよいよ明日です。 もう寝る準備はできていますが、寝られるかどうかはわかりません。 この何か月か、私の頭の中はほとんど「「1218はおおさんばし!」でした。 こんなに毎日わくわくと頑張れた一年は今だかつてありません。 けっして平坦な道ではなかったけれど、色々なことがあったけれど、素晴らしい一年でした。 2010年・・ 私の夢に向けてスタートした忘れられない年です。 最高に充実していました。 石井先生に出会えたおかげです。 感謝の気持ちでいっぱいです。 本当に本当にありがとうございました。
mieko 様 (群馬県 女性 2010年12月17日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
石井先生、事務局の皆さま いつも、ありがとうございます。 シーズン3から参加させていただいて、この一年半を降り返ると、 今まで生きてきて一番涙を流した日々でした。 沢雉会に出会うまでには、辛かった日々も絶望した日々も 自暴自棄になった日々も喜びの時もあったのですから、それまでも泣いた こともたくさんあったはずなんですが、この一年半流した涙は それまでの涙とまったく異にするものでした。 毎月のCDで、勉強会で、裏ブログで、石井さんが私たちに投げてくださる 言葉、息遣い、思い、熱、全てが自分に染み入り揺さぶられました。 「自己欺瞞」の中に溺れている人生であったかもしれないですが、 その中でも石井さんに、沢雉スピリットに共鳴できる心を手放なしてない時に 沢雉会、石井さんに出会えたこと、勉強させていただいたことを日々感謝せずにいられません。 石井さんには、「他でもない人間に生まれてきた意味」を深く 教え続けて戴いていると思っています。 その命題の答えはご自身が文字通り、命がけで追及し、手にいれられたもの なのに、どんな扱いを受けようと無下にされようと根気強く、言葉を 情熱を愛情を石井さんの全てを、私たちに投げ続けて下さったことを 一生忘れません。 これからも、それらが私の血肉になるべく教えて戴いたことを 行動していきます。 何年後かにお会い出来た時に、自分自身で証明できるように。
井手 清美 様 (広島県 女性 2010年12月15日投稿)
その他
私はいままで「失敗は成功のもと」をこころの中で散々唱えてきた。失敗を恐れてしないよりはやって失敗するほうがいい。きっといつか成功する・・・今、考えるとなんて曖昧なんだろう。そしてそこには自己欺瞞が隠れている。きっといつか・・・って「きっと」ってなんだ?「いつか」っていつなんだ?失敗の中からなにか見出すために一歩踏み出してきたのだろうか?気持ちはグラグラしているではないか・・不安をかき消そうと必死になっているではないか・・今まではそんな状態を放っておいた。ただそれだけだった。でも今はこころの筋肉のバランスを考えながら 歯を食いしばっている。スリッパを揃える努力のおかげで今は少しレベルアップした努力ができるようになった。なにかに挑戦してうまくいかなかったとき、時間はかかるけれど、自分と向き合い超えようとちいさな一歩を踏み出せるようになった。歯を食いしばり一歩踏み出すために 備えをする。いままではわたしにはその備えがなかったのだと 気が付けたことはほんとうに凄いことだと思う。沢雉会で勉強できてよかった。沢雉会だからこそです。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年12月13日投稿)
その他
石井先生との出会い、たくち会との出会い、私は自分に生まれてきて良かったです。今まで石井先生から教えて頂いた事、深く浸透させながら、たくち会が終わっても、自分の足で立てるよう頑張りたいと思います。
etsuko 様 (沖縄県 女性 2010年12月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
石井裕之さんの本音を聴いてみたい。私が沢雉会に入会したのは、この1点に尽きると言えます。 だから、言葉や表現を十分に選びながら、本当に大事なことを中途半端にせずに語ってくれることが、私は本当にありがたいです。 自分を振り返り、耳が痛い部分が沢山ありながらも、沢雉会に出会えた幸せを感じ入る今日この頃です。 ラストライブは、なんだかドキドキです。この2年間を振り返りながら、横浜に向かいます。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年12月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン8・第23号
石井先生、こんにちは。 早いようで短かった2年間、ありがとうございました! 最近、人との出会いがあって、「挑戦してみたい」と思えるような仕事のオファーをいただきました。DM6の「チャンス」の回のお話から、チャンスは二度とないことがわかっていましたので、二つ返事で「お願いします」と言えました。 お話をいただいた仕事は、エステサロンでの接客です。今は机にかじりついて資料を分析するような業務なので、何もかも全く違います。しかも、私にはエステでの経験が一切ありません。 ただ、DM6の「チャンス」のお話を暗記するほど聴いていて、「相手の潜在意識は、私にできることを知っているんだ」ことが染み込んでいますので、不安は一切ありませんでした。 沢雉会の2年の終わりに、思いがけないお話が舞い込んできて、またとない成長のチャンスが訪れました。今までの、机にかじりつく仕事も必要な経験で、これから必要なのは接客経験なのでしょう。何事もバランスです。 今度こそ、前と同じ自分に戻らないように、過去の自分と決別すべく、本や物を大量に処分しています。使っていない料理本や今の仕事関係の本、○○先生の本は処分しますが、石井先生の本や教材は全て永久保存版です。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年12月12日投稿)
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