『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
沢雉会7号、今回も、心に響きました。 「どうありたいか」ということが、本当のBeであると。 石井先生が、角度を変えて、何度も潜在意識というものを、物分りの悪い自分に伝えてくれているのが、よくわかります。 わかったつもりという罠。「あ、それ知ってる」という感覚が、成長を阻む。 まさに、人生、自分との戦いですね。 これからも、自分の中の微細な心の動きに、耳を傾けたいと思います。
NOW 様 (東京都 男性 2009年08月10日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
現状維持メカニズムのメカニズムがDoとBeの関係で成り立っている― なるほど。だから、なぜ、これほどまでに石井さんがいつも「大切なことはDoよりもBe」とおしゃってきたのか、その本当の意味がさらに深く腑におちてきたのを感じられました。 それと同時に(DM6やDMUを含めた)これまでのお話がすべてひとつにきれいにつながり、『あぁ、だからあのときのあの話はそういった狙いがあったんだ』と感嘆と納得!!です。 すべてはBeを高め、そして現状維持メカニズムからくる心のブレーキを外して理想へと向かっていくためにこれまでがあったんだなって考えるとこれまでの沢雉会の取り組みは文字通り生きたものであったし、これからの人生もわくわくしていてきらめいたものであって、うまくいかないわけがないという確信が持てました。 また、それまではありのままがBeでそれをよりよくしていくことが成長と考えていたところがあったので、ありのままのBeベースの自分から抜け出せてなかったところが少なからずあったと思います。でもそのこと自体が現状維持メカニズムを強化していただけだったみたいです。気づけなければそのままいつまでもはまっていたかもしれないです。 そして、それに気がついた今、さて、自分はどうありたいのか? そう自分自身に問いかけるとあれやろう、これやってみようとこれまで以上にどんどんとアイデアがわきあがってきました。今の自分より一歩でも理想の自分へと。たとえ小さな行動でもすべてはアファメーション、だから僕は普段の行動ひとつひとつに注意をむけて小さなところからGOODになりたい。前回の振り子のアファメーションのように自分の中でそれが本物だと思えるまで・・・。常にフェイクイットしてそれに合ったBeになれるよう僕はこの沢雉会でこれからも頑張っていきます。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2009年08月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
さよならスパイク・・・ 実は、毎日の沢雉生活の場である、愛車のスパイクくんが明日の夕方でお別れとなります・・・ 6年半の間13.5万Kmを、もらい事故ばっかりだったボクが、無事故でやってこれたのもキミのおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。 大空のような色、カピバラさんのような可愛くて存在感いっぱいのボディーは、事故から守るだけでなく、弱っちいボクを励まし受け止めてくれたね・・・ 不運が重なるのは、本人が気づいてない強い憎しみを抱えているからだ・・・という石井先生CDのお話を聞かせてくれたのもキミだったね。 おかげで、ボクはそれをきっかけに、大変なご時世だけど、希望を持ちながら毎日沢雉の教えを噛みしめながら頑張れるようになりました。 キミと6年半過ごしたことをボクはいつまでも大切に胸に抱いてこれからもがんばり続けることを決めました。 本当にありがとう。
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年08月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
例えば、「私は焼き物が好きでよく茶碗や湯のみを造るんです。」なんて他人に話す人がいる。 土の種類、造り方、焼き方などを「あまりよく知らないけど造ってるんです。好きなんで。」なんて平気で答えられないと思うのだけど 「はっきりした事は言えないけど好きだから、とか友達がいいって言うから とりあえずやってる。」自分がどう在りたいかという理想から遠くかけ離れている気持ち・・・・・沢雉会会員でも身の回りを確認してみると似たような事がゴロゴロ転がっている。恥ずかしい。ひとつひとつ拾って向き合っていかないと ちょっとした事が拾えなくなってしまう。反省するばかりの人生だとしても後悔はしたくないな。うまくいってると思っている時ほど すべてにOKを出してしまいがちだ。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年08月08日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
なんで人間は喜怒哀楽があり考え、悩む生き物なのだろう。昔からそんな事を何度も考えてきたけれど 沢雉会に身を置くことでその疑問は 可能性なんだという広がりのある感覚として自分の中に入ってきた。ひとりで生きてきたわけではない、常に自分はまわりに対してどういう位置に生きているのかを確認して 安定を求めて生きてきた。心をそわそわさせながら 外の基準にあわせるのに必死だったし、少し認められると誰かを見下ろして満足しようとして。。。なんて狭い枠の中で生きてきたんだろうと今思う。どうも気持ちがすっきりしない それは どうしたらいんだろうと気持ちが死んでしまっていたからなんだ。どうしたらいいのかと迷う時点でずるい、自分までごまかしてなにかに責任を押し付けて 自分でも嫌なくせに楽なほうに流されていたんだ。どうありたいかという理想を持つことに こころを向けると気持ちがなんてキリッとするんだろう。日々の生活の中で ああ そうかって立ち止まって確認しながら 失敗を認めながら生活できる。生きるってこういう事なんだと 感じれるようになってきた。すべてが愛しくて大切で でも簡単にひとくくりにできなくて。。。。。まだまだずっと学びや気付きは多く深いのだと、終りのない自分だけの生き方。机上の空論なんて絶対嫌で 現実の中で苦しんで戦って やっと一ミリ 未来の自分にヒントをあげる事ができるんだ。苦しさや辛さがあるからこそ見えてくるものがある。こうやって感想を書きながらも 自分を見据える努力をしないと 私のBeは死んでしまう。答えを出すための沢雉会じゃない、自分を高めて安心するための学びの場所ではない。沢雉になりたいと思った最初の気持ちに常にフレッシュでありたい!まわりの人たちに映る自分を気にして生きてきたけれど 今は恩返ししたいような 温かい気持ち。生きるって凄い!私のワクワクは止まらない。今回の私の感想、「自分」って言葉が多いな。それもひとつの気付き。
高山 さおり 様 (広島県 女性 2009年08月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
自分には、 BE どういう人間であるかが、大事だったんだということが、今回改めてわかりました☆ これからは、目標が近づいてくるような自分になります☆ 石井さんにも、これからも自分の onlyone のパーソナルモチベーターとして、一緒に成長していきましょう☆
梅野 裕樹 様 (千葉県 男性 2009年08月05日投稿)
 遅まきながら、シーズン2の勉強会へ参加させていただいて思ったのは、今まで学んできたことは、表面上の浅い部分だったということでした。結局、学ぶだけ学んでおきながら、肝心要の自分の問題と向き合うことから目を背けていたことにあらためて気づきました。  感覚的な部分で浅かったというか、外向きだったんだと感じています。学んだ知識に振り回されて、肝心なBeを育てることをおろそかにしてしまっていたんだなぁと思います。  そして、それこそが自分の課題であり、向き合っていかなければいけない部分であることに気づきました。  しかし、それに気づけたことは自分にとって大きな収穫であり、今後の自分の目標というかあり方がより具体的なものになったと思います。      
プル-トゥ 様 (北海道 男性 2009年08月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
Destiny2008やUnpluggedは、聞いた後にその感想を家族と語り合うことができました。楽しい気分でした。沢雉会は、自分の在り方を考え直さなければならない話がされて、内容を誰かと話す気にはなれません。厳しいです。第7号を聞いて、簡単に得られる何かを求めて気楽に入会した、自分の場違い加減がますます強く感じられました。しかし、やめてしまおうという気持ちにはなれません。不思議です。厳しいけれど、捨てられたわけではないと信じたい部分があるからだと思います。
SEGI家族 様 (長野県 男性 2009年08月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
《『月刊・石井裕之~沢雉会』シーズン3・第7号へ》僕は、創刊号から、勉強させて頂いております。正直、最初の頃は、石井裕之さんの話にしか、興味がありませんでした。でも、今は、『月刊・石井裕之~沢雉会』って、石井裕之さんを中心に、タイトルをつけた人達、そして、共に成長している会員の皆様に、心から、感謝しております。僕は、このタイトルが、大好きなんです。このタイトルを観ると、いつも、ドキドキ、ワクワクします。そして、最後は、いつも、ニコニコします。そんなある日、僕は、こう思いました。『ああ、生きているBeって、こういう事なんだ』って。このタイトル、間違いなく、生きています。そういう風に、感じる事が、出来るなんて、最高に幸せです。日常生活でも、『今のBeは、死んでるな』、『今のBeは、生きてるな』って、真剣に、取り組んでいます。そこで僕は、この一ヶ月を、『始まりは、いつも、Be』にしようって、決めました。僕は、『東 雄大として』、成長しまくって、生きたいです。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2009年08月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
●ありのままの自分で満足することなく、ちょっと背伸びした自分でありたいという姿勢が大事である・・・ 「鏡を見た時に思わず苦み走った顔をしてしまう」あの気分・感覚を持っておく・・・ なるほどなるほど・・・ こういう感覚を持ち続けると常に成長に向けて一歩ずつ進める姿勢を持ちやすいのか・・・とリアルな生生しさをもってイメージできました。 ●一人でいる時にいかに小悪の芽を摘み続けることができるか・・・ いやぁ・・・これは、毎日、ほぼ無意識のうちに「まいっか・・・」と流されるようなことが結構自分はあるので・・・とても大事なことと、再認識し、常に自分に釘を刺しながら今後も感覚としてより明確に持ち続けて行きたいと思いました。 今回も色々ものすごいハードなことを知ってしまいましたが、自分に釘を刺しつつ・・・ ♪ときめく心♪もしも無くしたら♪見えないのさ♪空には何も♪・・・というお気に入りの「ミッドナイトサブマリン」を聞きながら・・・がんばります!
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年08月01日投稿)
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