『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
絶対に、今の子供達や、周りの人たちから「こうなりたい」って思ってもらえるような男であろうと思います。涙を堪えて、決意しました。   「ヒントその4」で、今、自分の好きな人のことを考えました。自分は31歳で、彼女は35歳のバツイチ子持ち。同じ職場で、一生懸命に頑張っている彼女に魅かれました。23,4歳くらいの、若い子もかわいいと思うんですが、また違った魅力があるんです・・・。 告白しましたが、色々考えなければいけない事が多く、今は考えられないとのことで、一応はフラれましたが、今はもの凄く距離が近づきました。 最終的には一緒になりたいです。でも今はお互いもっと幸せになるための、種まきの時期なのかもしれませんね。 本当に運命の人なら、潜在意識さんがいいタイミングを教えてくれますから、その事に気付けるように、もっともっと自分を磨いていこうと思います。   石井先生、いつも大事な気付きをありがとうございます。。。
佐藤 貞彦 様 (東京都 男性 2009年05月17日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
今の自分の為に話してくれたような気持ちです。沢雉会の石井先生の話を聴くと自分のBeが見えてくるから、自分としっかり向き合うようになってくるから、辛いとか怖いような気持ちになるのだと思いました。でも、そのことによってその先の自分も見えてきて、夢・目標に向かう自信ができてきました。一番深い底の地面にしっかり足をついた感じです。 また、今回の話は特にダイレクトに突き刺さりました。モヤモヤがかなり明確になりました。なるほど、なるほどの連続です。他では聴けない話だと思います。豊かさ感覚、何度も聴いて毎日の生活で身につけていこうと思います。 ありがとうございました。
たっくー 様 (静岡県 男性 2009年05月17日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
ビジネス系の目標達成法では、目標は具体的に、測定可能に、期日を区切ってと言われます。 けれど人生の目標を考えるとき、僕はそのやり方ではピンとこなくて四苦八苦していました。 4号を聴いて気づいたのは、I am rich.I am happy.... BE動詞だなぁと。そしてBEからDO。 今回、BEとDOの風通しがよくなったように感じてうれしかったです。 豊かさ感覚のためのヒントは、こういうヒントを出せるあり方を見つめるようにしながら 聴いています。 本田健さんは、とても温かい雰囲気の方ですね。 対談の中の、「完成品や正解が与えられる情況が創造性を萎えさせるのではないか」という話題は、 情報化社会の中、選択肢がたくさんあるということは、自由なようでいて、 その実は不自由になっていないかと自らを省みるきっかけになりました。 ダブルバインドのように、選択肢の枠の中に納まっていないか? カタログから人生を選ぼうとしていないか?他人の人生の中に生きようとしていないか? 対談を通じて、勇気と責任が湧くのを感じました。ありがとうございます。
かず 様 (神奈川県 男性 2009年05月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
「豊かさ」のためのヒントを最初に聞いた時は「4号は分かりやすい」と思ったが、いざ実践をしてみるとその難しさは想像よりはるかに大きなものでした。自分に足りないものを潜在意識が引き寄せてくるんですね。 自分のものになるまで、毎日実践し続けます。
大西 太一郎 様 (東京都 男性 2009年05月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
「与えられたものにしか神経を集中させて、ぶつかっていく事しかできないのか?」と最近沢雉会のCDを聞きながら ふと思ってしまった。果たして自分はどれだけ現実に生きているだろうか?と。。自分自身の選択で沢雉会に参加したものの、今わたしはそんなふうに止まっている。石井先生の第1回DAY-IN,DAY-OUTを早速読んで、私もそうだったんだと思った。「私も」だなんて 先生と一緒にしては失礼ですね・・・自分にプラスになっているのかなっていないのか?という二つの選択肢の中にいつのまにかはまっていた。まず「与えられたもの」という感覚になってしまっていたし自分が沢雉会を選択したという優越感にひたっていたのだと思った。得られるものに期待して未来の自分に期待して、自分が自分の中のものを信じず、外に答えを求めていたなって・・ちょっと油断したらすぐ偏ってしまう。よし!今から、何度でもスタートだっ!
さぼ 様 (広島県 女性 2009年05月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
こんにちわ! 沢雉会第2シーズンから参加いたしました! 日々の仕事の充実度や楽しさにフォーカスすることがあっても、 『豊かさを感じる』なんて考えていなかった。 CDを聞き、内なる自分に対して、 「豊かさを感じているか?」という問いかけをすることが多くなり、 さまざまな気づきが見えるようになりました。 5月分も楽しみです! DMとは一味も二味も違う、沢雉会。 サンプル音声の「自由であること」に 何か惹かれるものがあれば、 もう参加するしかないですね。 第2シーズンから参加できることができて 本当にうれしいです。 DMはまだ実施中ですが、 DMのおかげで行動力がつき、 行動力がついたおかげで 沢雉会に入るという「思い切った行動」ができたんだなと確信しています。 感謝します。ありがとう。
栗瀬 賢 様 (大阪府 男性 2009年05月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
第4号を聴いて、自分はまだまだ自由になれていないなーとすごく思いました。自ら不自由にしていたことがわかりました。自由から生じる責任をおそれていたようです。 豊かさの感覚のためのヒントを聴いて、自分なりに理解して豊かさDOを創造してみました。古い自分を捨て、豊かな思いをあふれさせ、行動しました。2週間くらいしてからでしょうか。自由ってこんな感じ!と、まるでストンと上から何か降って来たように、身体全体で自由を味わえたときがありました。すると今まで窮屈で縛られるように感じていた相手との関係が、その日からガラッと変わったんです。ものすごく楽になって、あまりの変化に、数日経った今も驚いているくらいです。私の不自由さがその関係を招いていました。自由を感じられたら現実が変化することを身をもって体験しました。でも自由を感じられるまで、そこに至るまでこそが本当に大変でした。やはり毎日の小さなコツコツとした積み重ねなんですね。自由と快楽との違いも課題です。今より大きな自由を感じられるように、またがんばります。自由=豊かさ感覚、身をもって実感しました。豊かな気持ちってこんなにも楽しくわくわくするんですね! もっと自由を知りたくて、創刊号も繰り返し聴いています。自分が変わると、受け取れるものも変わってくるんですね。本当に沢雉会は面白いです!すごいです。 潜在意識の体育会系の話は、耳が痛かったです。先延ばしする癖があるので、早めの決断をしようと思いました。 今月号もどの話も素敵で、その中でも理想の話が一番心を動かされます。石井先生の熱い思いに胸が熱くなりました。知らぬ間に理想をあきらめようとしていたことにも気づかされました。豊かさと理想は逆の方向だと思っていたかもしれません。でもそれは違っていた!喜びでいっぱいになりました。この話をもっと理解できる自分になったら、もう理想を離すようなこともないかもしれません。いろいろな困難があってもやっぱり理想を常に持ち続けたい。理想をもって生きてゆきます。
Y 様 (北海道 女性 2009年05月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
豊かさのヒントと繋がるものがありました。 桜まつりのDVDに非売品として付いていたDM6大阪セミナーのDVDを観ました。 私はDM6購入者ではないのでこのDVDはあまり見る事を重視していませんでした。 昨日、何の気なしにそのDVDを観ました。 冒頭「月刊石井裕之」の企画がその時すでにあったことをお話しされていてびっくりしました。 一人一人がスペシャルな存在(オンリーワン)だから「好きなようにやればいい」 これは沢雉会の理想ですよね。 幸せには絶対量があると思い込んでいるというお話には「豊かさのヒント」のお話と繋がるものがありました。 石井さんが熱心に皆さんにマイクを向けているときは「この話の背景は?行間は?」って問いをなげかけているんだ。とか・・・ 以前に一度は見たはずのDVDですが私にとっては昨日見たことがベストタイミングです。 「温めておいて必要な時に見るもの」そのものです。 すごくいいお話です。 理解が深まりました。
渡辺 りえ 様 (埼玉県 女性 2009年05月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
「理解からの共感」という話を4号で聞かせて頂いて 私の体験を思い出しました。私は何年か前に、ある人を憎みました。憎もうと決心したのはひとつの切欠に過ぎなかったのですが その人に対して10年くらいの年月、共感できない事が積み重なっていたのです。それは私やまわりに対する言葉や行動でした。どうしても共感できないことでした。憎もうと決心しなくても良かったのかもしれませんが、今まで明るい場所で過ごしてきたつもりの自分にも嫌気が差したのかもしれません。あえて暗い場所に自分を追い込みました。自分のこころもどんどんドロドロになり 家族も巻き込んでこころが空っぽになりました。でも憎んだ相手は相変わらずで私が落ちていっても変わりない生活を送っているように見えました。気がつけばそんな自分のまま一年経っていました。このままではいけない。こんな自分は嫌だと思っても自分ではどうすることもできなかった。しかし、そんな私にある出会いがあり その人から本を通して著者が何を伝えたいのか、そして自分が共感できる事できない事を考えること。というこころの作業を教えてもらいました。現実生活の中で私のこころの揺れを一緒になって支えてもらったり、引っ張ってもらったり。。。そしてある日、憎んでいたはずの人が「こんにちは」と言ってくれたことが自分の中で光が差したように有り難くて有り難くて 気がついたら花束を買って「ありがとう」と言っていました。今回の4号のお話を聞いて、その人を憎みきれなかった自分やその人にしかない良い所を発見できたこと、いえ前から分かっていたけど認めたくないだけだったこと、それを理解したかった自分をちょうどカメラをひいてあらためてみれた感じがしました。自分の中に自分をあきらめたくない!という思いが ある人との出会いのチャンスをのがさなかったし、その人からそして学び 人間の思いの深さ、沢山の気づきの種をまけたのではないかと思います。そして私に憎まれた人も決して平気ではなかった事、その人も苦しんでいたのだと今は理解しています。今回のお話でドキッとしたのは「自分より凄い人をみて自分ができないと思うのは同時に自分よりできていない人をみて馬鹿にしている気持ちと同じ」という石井先生の言葉でした。人と自分を比べるということにある意味そんな罠があったなんて。簡単に流していた感覚だったなと思います。豊かさとは私にとっては「魂が振るえる事」です。しかし、感じる感覚を名詞化して外に求めてしまっている現状、感じる感覚が自分の今のポジションで常に無限のグラデーションを動いている事実。とても勉強になりました。意識してそんな角度から自分の生活 こころの在り方を見つめなおしてみようと思いました。自分で補う部分が必要になることは大きなプロジェクトの中で自らを押し出し重要な役割をもって生きていくためのひとつのプロセスに繋がっていくものなのでしょうね。大切な感覚ですね。ありがとうございました。
高山 さおり 様 (広島県 女性 2009年05月09日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井さん、初めて感想を送ります。 心のブレーキの外し方とアンプラグトの2つのセミナーに参加し、"頑張ろう"と拳を揚げてきたひとりです。 沢雉会、お金がないといって聞かないのは、絶対に後悔しちゃうと思い申し込みました。 正直、内容が難しいです。 だけど、何個か今の自分にも理解できることもありました。 4号の豊かさ感覚を身につけるための”お金”です。親に借金が相当あります。それは、自分でやらせてほしいと言ったけれど、途中で”無理”と諦めてきたからです。 幸せになりたい自分と、どうせ私には無理だよとささやきかけてくる自分と。いつもこの2つの間で揺れて止まる。 沢雉会のメッセージと、今DM6もやっていて気付いたことがありました。 いろいろ嘆いいたけれど、私はいつも恵まれた環境に置かせてもらっていたこと。 自分にないものばかりに目を向け過ぎていたこと、ないものを見てしまう癖がついていただけなんだと。 そういう自分の演技をずっとしていたんだな、と。 傲慢じゃなくて、素直に頑張れる。家族や友達や好きな人にも愛情を恥じることなく、遠慮することなく表現できる自分に出会いたい。もちろん仕事も積み重ねていくことが当たり前にできる自分になりたい。 今、私に理解できる範囲で沢雉会に参加させてもらっています。こういう学びの場を私に与えてくれた石井さんに感謝しています。
桃の天然娘 様 (秋田県 女性 2009年05月09日投稿)
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