石井裕之がメンターに!! あなたが自分を超えていく場所。　月刊 石井裕之 ～沢雉会2010

13号のカウンター目標設定で、目標に「都心のマンションに引越す」、カウンター目標に「今の住居で快適に暮らす」を設定したら、億劫だった風呂掃除や部屋の片付けを始めている自分を発見し、これは凄いと思いました。 しかし、絶対に成功しないといけないと思っているような執着の強いことを目標に設定した場合は、カウンター目標として、例えば、第２希望のような同じ向きの目標しか思い浮かばず、カウンター目標設定に困難を感じていました。 それが、シーズン５特別講義で、支点の考えを教えていただき、カウンター目標設定の仕組みが理解でき、腑に落ちました。 そして、絶対に成功しないといけないと思っているような執着の強い目標に対して、カウンター目標を設定するということは、失敗することを暗に許可していることでもあり、緊張が和らいで、ほっとすること。絶対に成功しなければいけないけど、決してサクセス・オア・ダイではなく、失敗しても失われないものがあることに気づきました。

15号ありがとうございました。 ネガティブ目標設定をやってみて本気で目標が愛おしく思いました。今までは無理やりそう思い込もうとしていたところがあったと思います。 それと同時に普段の人との関わり方に反省と多くの気づきが得られました。CDを聴いてから少し時間が経ってしまいましたが、やってみて本当に良かったです。 （記入前にシートをコピーしておけばもっと良かったです・・・。） これからもよろしくお願いいたします。

石井先生、「コーチングメルマガ」ありがとうございました。
毎回、大きな気づきを頂いていましたが、最終号も、ベストのタイミングで読ませていただきました。
正直、今の私は最悪の状況です。周りも「その年で新しい仕事を見つけるのは無理だ」、「その年で結婚するのは難しい」、「子供を作るのは無理だ」と慰めてくれます。自分でも絶望して自信を失っていました。
こんな状況だからこそ、自分を信じることが難しい。大きな会社にいて、結婚して子供がいたら、自信が持てるかもしれない。でも、それは、「会社」とか「子供」を信じているだけで、自分を信じているだけではない…
何にもない状況で、自分を信じることは、すごく苦しいです。苦しいから、ほかの先生は、「お金＝幸せ」、「健康＝幸せ」と説いているのです。一時、そういう先生のセミナーに行っていた時期がありますが、先生と親しくなって、先生自身、あまり幸せそうではないことに気がつきました。銀座に家があって、別荘を何軒も持っていて、高級車も何台も、クルーザーも何艘も持っていて、華やかな生活を売りにしていたのに、です。
沢雉会に入って、病気とか、仕事とか、失恋とか、いろいろ苦しいことが起こりました。もし、沢雉会に入っていなければ、どうなっていたか、と考えると、沢雉会に入っている間に起こってくれてよかったと思います。
今、この状況で自分を信じられるようになるまで、もがき苦しんでいます。劣等感や自己嫌悪、逆に他人を見下す態度を克服するのは、死ぬほど苦しいです。
いい仕事や高級車や健康や素敵な恋人があってもなくても、自分を信じられるようになること、自分を信じられるようになれれば、それが、ベントレーやクルーザーや豪邸とはくらべものにならない、かけがえのない一生の財産になるでしょう。
もちろん、これを、成長をあきらめて現状に甘んじる自分への言い訳にはしません。もちろん、いい人間関係や物質的な成功も絶えず求めつづけます。でも、これらへの依存を捨てて、これらから自由になることが、創造するDoなのですね。

少し目的がずれるようですが、沢稚会最後のメンバ－募集ということで、入会を迷っている人に読んでいただければと突然ヒラメキ投稿させていただきました。ＨＰに載せてもらえるかどうかは分かりませんが、精一杯の気持ちを表現したいと思います。 はじめに言っておきますが私はサクラではありません（笑）。年齢は20代後半で東京に住んでいます。 日々苦しみ、悲しみ、喜び、毎日を必死で生きています。 私は石井先生に出会うまで問題が山積みでした。 具体的には「何百万の借金」、｢仕事」、「破綻した夫婦関係」等々、、、。 言葉にすれば安っぽい、どこにでもある人生相談の内容です。 しかし、私は日々破滅していく自分の人生に本当に苦しんでいました。本当に追い詰められていました。もう、生きるか死ぬかの瀬戸際でした。 私は死にたくなかったので（笑）あらゆる手段を必死に探し、必死に手を伸ばし、やっとの想いで石井先生と出会う事ができました。 但し、はじめは物凄く怪しいと思っていましたし、何万も使うリスクが本当にあるのかどうか当然悩みました。 それが普通ですし、そうあるべきだと思います。そして、私はＤＭ6、ＤＭＵを経て沢稚会に至り、借金、家庭、仕事、あらゆる面で改善する事ができました。 では、何故改善できたのか？ 私の場合「私を苦しめていた問題は、本当は私を成長させてくれるものだったと気づけた」点にあると思います。 とはいっても、借金はもうありませんが、夫婦関係や仕事については沢山の問題を抱えていますし、これからも無くなることは無いと思います。 もっと言えば、無くなって欲しくない気持ちも今は感じてられるようになってきました。問題そのものに生きがいを感じているといった状態です。 ですから、苦しみながらもがきながら必死で戦っている現在に充実感を感じられるようになりましたし、ときどき、 「この先自分はどのように変化するんだろう、、ワクワクするな、！」 と思います。 長くなりましたが（笑）結局、私が言いたかったのは 「迷っている方、入会をお勧めいたします」 という事です。 但し、結局自分の人生は自分で切り開いていくしかありません。沢稚会に入ったからといって人生は変わりません。 スポ－ツジムに入会したから筋肉がついて憧れの体を手に入れられるわけではありません。 結局、ジムに入れば苦しいトレ－ニングが待っています。やるのは自分です。生身の体験としてまぎれもなく苦しみが伴います。そして何ヶ月も場合によっては何年も続けなければ変わりません、それが現実の厳しさです。ごまかしはききません。 これとまったく一緒で沢稚会に入れば金銭の代償と心の苦しいトレ－ニングがまっています。そして本当の変化は 何年もかかるかもしれません。 但し、インストラクタ-の石井先生は超一流です。時間をかけ、苦しみながら一緒にトレ－ニングをすれば必ず結果はでます。これだけは断言できます。必ず結果はでます。 少なくとも私がそうです。 20代のガキが偉そうな事をいってしまいましたが、是非、入会して一緒に苦しみ、悩み、闘っていきましょう。 最後になりますが、石井先生、柳田さん関係者の皆様に心から感謝いたします。これからも頑張って参ります。

シーズン5のわずか3ヶ月の間に、3つの異なるバランスを単なる知識でなく感覚として身につけることができました。それはエーテルの感覚にも近いのかもしれません。お話だけでなく自分で目標をバランス設定するという実践があったから、ここまで身についたように思います。 まさに自分でバランス目標を創り出し取り組もうとする戦いのプロセスそのものの中から本当に大切なことが吸収できた…そう実感。だから逃げてばかりで戦いもせず、外からみているだけというのはそろそろ終わりにしよう・・・と、沢雉会でこれから駆け抜けていく上で心からそう思えるようになりました。 今号のネガティブ目標設定の中で思うこと、それはネガティブ自体はネガティブでないということです。むしろネガティブがでてこないことによって成長がそこで止まってしまう。そんな風にさえ感じました。だからネガティブと思える感情が出てきたときはポジティブへ変換するのではなく、ネガティブそのものをポジティブととらえモチベーションを高めるエネルギーにしたいです。 また、シーズン5の3ヶ月を振り返り思うこと・・・それは最初に目標をたてたときに比べ、今ではその目標を実現するために今やるべきことが明確に見え、視点が360度あらゆる角度から見つめられるようになったということです。最初の目標が一面的で偏っていて、それを達成することしか考えていなかった自分が小さかったことにようやく気がつきました。 そして嬉しいことに現に今、いくつかの目標を達成することできました。簡単な目標だったのかもしれないけれど、途中で投げ出してしまうことの多かった自分がめげずに達成できたのはバランスのおかげだと思うし、これから他の目標に向かってたんたんと行動していける自信になりました。 バランスさえつかめればすべてがうまくいく―そのバランスを深く自分のものにした今、そのバランスをさらに磨いていくためにもこれからも目標達成できるよう日々できることを頑張っていきたいです。最終的に目標が叶っても叶わなくてもどっちであっても辿り着くまでの過程が今からとっても楽しみに思います。（もちろん、バランス目標は叶うに決まっていますけどね。） 次のシーズン6も今まで以上に楽しみにしています。ありがとうございました。

本日、「Fake it」を購入しました。本を最後まで一気に読んだのは久しぶりです。シーズン５の沢雉流目標設定、ＤＶＤの「アファメーション、サブリミナルレクチャー」を踏まえて読むと、「本当に効果的なアファメーションとはこうやるのか！！」と感動しています。 英語も決して難しいものではないので、沢雉会会員なら必読書でしょう。今シーズンに入って続出してきたダメな自分の課題を克服する力強いツールを手に入れることが出来ました。 I''m determined to pay off all my debts by the end of 2010. このアファメーションが頭の中を駆け巡っています。日本語では「そうしたいけど、稼ぐ力のないダメな自分」が反発してくるのが、英語だと抵抗をすっと飛ばして「断じて実現したい！！」不退転の決意を生み出すのを実感しています。 「自分を成長させることに、真剣に取り組む熱い気持ち」を持って、これからも沢雉会に取り組みます。

今回初めて沢雉会特別講義に参加させていただきました。生の石井裕之先生にお会いできたこと本当にうれしかったです。ＤＶＤでなく生の講演会での臨場感と石井先生のエ－テルはやはりすごかったです。潜在意識的物の考え方　考え方の支点がどこにあるかを意識して今生活しています。自分の考え方の支点今までの思い込んでいることの見直しを書き出して考え方の変えられる部分を変えていこうとしています。講義の内容も良かったのですが最後に先生に握手していただいた時に先生のパワーというか熱い気持ちが流れ込んできた気がしてその感覚がまだ残っています。私も必ず熱く生きます。ありがとうございました。　　　　　　　

最初の怒涛のような石井さんの叫び胸がすくようなきもちでした。自分も同じ気持ちになることがありましたので。 そして、ゴルフのハンディに例えた話。 涙が後から後からあふれてとまりませんでした。 溜飲が下がるといったらいいのか。 いつも車を運転しながら聞いているのですが、泣きながらの運転で前が見えなかったです。（笑） まるで、自分に「がんばれ」と語りかけてもらったようで。 本当にうれしかったです。 以前に、絶望でもがき苦しんでいたときを思い出しあのときよりはるかに成長した自分がいて。こんな素晴らしい人に 出会えるようになった成長した自分をほめてやりたいと 思いました。 そして、自分はまだまだだということも感じました。 目標設定のシート一枚を書くと自分の人生の軌跡が浮き彫りになりました。今までこれは強くてできいたぞという部分と なるほどこれは弱いんだということがよくわかりました。 ただの目標設定ではないといわれていましたが、このシートをかくことで人生の質を上げることができると思います。 生き方というか。これからもこのシートと考え方は人生をよりよく生きる手法の一つとなります。 いつも胸にぐっときますが、今回は号泣しました。 石井さん、やっぱり最高です。大好きです。 でもというか、だからというか、目標設定シートと共に 手帳に書いてある言葉は「打倒！石井裕之！」です。 ありがとうございました。

大阪での特別講義、ありがとうございました。帰りの電車の中、自分にとっての支点についてじっくりと考えてみました。ぶれない支点がわかってくると、今までなぜかわからないまま（なんとなく気が向かない・・・）と思っていた事への踏ん切りがつきました。自分の進みたい方向が少しずつ見えてきた様に思います。それと潜在意識をよい方向へ循環させるための意識のあり方。わかっていたつもりになっていただけで、実際は反対に回っていたかも・・・と気付く事が出来ました。そして石井先生に勇気を出して質問出来た事でしっかり自分の中にしみ込ませる事ができました。本当にありがとうございました。ただ心残りだったのは、毎月の心のこもったＣＤや無料での講義についてのお礼を言えなかった事。この場をお借りして・・・石井先生、フォレストさん、本当に本当にありがとうございます。これからも一緒に頑張ります。

講義を聞いて、自分の目標に支点が定まっていなかったと感じました。つまり、目標と支点が一緒になってました。 新しく、沢雉流目標設定をやり直しています。 また、今日の講義で感じたのですが、先生が質問者に対して「守っている」という印象を強く感じました。 私も講義には必ず参加するのですが、発言はできず、いつも黙って聞いています。 しかし、今日の講義で先生が質問者に対して「守り、導く」というのを実感しました。 私も発言しても大丈夫なんだと思うようになりました。 なので、今後の目標の一つに、沢雉会により能動的にかかわる目標を設定したいと思います。 沢雉会のなかで、自分自身が一歩一歩成長できるように努力していきますので、今後もご指導願います。 本日は本当にありがとうございました。