『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
借金を返すめどがつきました。今回の借金についてのお話を聴くまで、今ある借金をほったらかしにしていました。すごくすっきりした気持ちです。本当にありがとうございます。
ケビンアーノルド 様 (福島県 男性 2009年05月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井さんがいつも脳科学的な見方を否定しているのが、理屈ではそうかなと思っていても、どうも腑に落ちないでいました。 でも、昨今の悲惨な事件の犯人の言い分に「どうせ人間なんて物質だし、動物の世界では殺し合いなんて当たり前」というのを聞いて、やっと納得できました。 理想を持ち続け、それに向かうことの大切さ。 「豊かさのためのヒント6」を聞いていたら、涙が出てきました。
大浦 慶文 様 (東京都 男性 2009年05月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
初めまして。 シーズン2から沢雉会に参加した中口といいます。 今回のテーマ、豊かさ、お金、そして生きがいということですが、内容はとても良かったです。 豊かさ感覚を磨くための6つのヒントはノートに書き留めて、自分の潜在意識の中に刻み込みました。 特に印象に残ったのが、「バランスとは、形ではなく常に取り続ける」という所です。 長所はひっくり返せば短所になりうる。 だからバランスというのはとり続けなければならない。 なぜ印象に残ったのかというと、僕は今ダイナマイトモチベーションを2ヶ月目第1週目まで来たのですが、1ヶ月目のテーマで動き出す習慣をつけるというところで、頑張ってその習慣を少しは身に付けました。 ですが僕は生来体力が少なく、しばらく寝込んでしまいました。 「自分はせっかくのダイナマイトモチベーションも続けれないのか。なんで自分はすぐにバテてしまうのか。そもそも体力が無いことを言い訳に楽に流れているだけではないのか。だとしたら最低だ。」 と随分悩みました。 それでも何とか2ヶ月目まで来れましたが、随分と間が空いてしまいました。 そんな時にバランスの話が出てきたのでピンときました。 つまり、口当たりの良い言葉で言うと、無理はしない。 逆説的に言うと、体力が余り無いからこそ他人と違うことが出来るはずだ。と思いました。 これが石井さんがおっしゃってた答えは自分の中にある、ということだと思います。 ありがとうございます。 そこで一つ質問なのですが、どうやったら自分の内側や本心、又は本田さんとの対談であったメンターに話を聞くということに、素直になれたり精度が上げられると思いますか? 僕は毎朝「生かされて有難い。素直でありたい。」 と心で唱えるようにしています。 この様な内容は友人とも話さないので、たまに物凄く不安になることがあります。 この質問に対してこれからの沢雉会のCDの中で少しでも考えを述べていただければ幸いです。 では、6月13日に名古屋で会えることを楽しみにしています。
中口 翔吾 様 (愛知県 男性 2009年04月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
沢雉会4号、今回も身にしみ入る想いで聞かせていただきました。 ノミナライゼーションは、まさに自分が陥っているものだと、ちょっとずつ分かってきました。 本来はグラデーションがあり、常にバランスをとっていく必要があるものを、0か100かというデジタルな感覚で受け取っているものが多々あることに、気付きました。 実は、他の石井先生の本や音声ファイルで、石井先生がいろんな角度から同じことを言っているような気もします。 石井先生が手を変え品を変え、大切なことを伝えようとしているその姿に、非常に感銘を覚えると共に、表現の幅広さ・懐の深さに驚いてもいます。 これからもよろしくお願いいたします。
NOW 様 (東京都 男性 2009年04月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井さん、そして月刊発行に携わっておられるすべての方々、お疲れ様です。おかげさまでこうして今月も色々な気付きに出会う事ができています。正直ツラい面もありますが(苦笑) 今月号で一番はっ!っとさせられたのは、 「自分は成長していないのではないか」というご質問の所。私自身もそう思うところがあったので、他の方でも同じ様に感じている方がいるのだという安心感、そして自分で気付かない内に他の人と比べてしまっていたという事実。 石井さんとしてはもっともっと伝えたいと思われている所があったのでしょうが、この事実を受け止めるだけで今はまだ精一杯の状態です。 と、自分の事ばかりになってしまいました。 またシーズン1から聞き直して、精進しなくては。
ンドゥール 様 (埼玉県 男性 2009年04月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
石井さん、 こんばんは、GWも関係なくお仕事されてるみたいですね。自分は先週の土曜よりGW休みに入りました。今日から家の大掃除を始めました。その時に月間石井4号を聞きながらやっていて、本田さんの石井さんに対する印象と石井さんの本田さんに対する印象の場面で、二人はどんな行間を読みあって話しているのか興味深かったです。 石井さん、本音がなかなか話せない書けないとジレンマを感じているようですね。 月間石井のテーマや課題は鋭くいつ聞いてもやっぱり恐いです。毎回本当に傷ついて、悩んで、転んでがんばってます。 石井さんファイトっす。今できることをできるだけ。 追伸:先月の東京交流会で私の作った英語学習プログラムですが、すいませんページのならび滅茶苦茶で渡してしまって、今あのプログラムは生まれ変わり、最新版を沢雉会で出会った方、会社の仲間、もちろん自分でも実践してがんばっています。私の半径1Kmの人々を英語学習を通して幸せにします。
原口 豊 様 (埼玉県 男性 2009年04月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第3号
DVD良かったです。私のように地方に住んでいる者にとって石井先生のお顔を拝見できることは学んでいく上で励みになります。 今回のCDで今のところ一番印象的だったのは質問のところ。自分を振り返ってみて質問の姿を借りた不満の提示が多かったなと反省しています。シーズン1を通して生涯学び続けていく覚悟ができました。シーズン2もよろしくお願いします。
降籏 浩 様 (長野県 男性 2009年04月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
シーズン2スタートですね。先生の話や、熱い話し方が大好きで車で一人の時はいつも沢雉会です。体調を崩されていたようですが、体には充分にご留意ください。スポーツ的には「心技体」ではなく「体技心」だそうですから。(体が大切と言う意味です。)色々反対勢力的な存在もあるようですが、先生が大切だと思う話がいいです。聞きたいです。自分の中に取り入れて噛み砕いて吸収します。ありがとうございます。
布施 俊二 様 (東京都 男性 2009年04月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
シーズン2から参加しています。 石井さんの話は自分にしっくりくるなと感じていて、いろいろな書籍・DVDなどを購入しています。 それらを聴き比べて、この沢雉会での石井さんの話し方は「本気度」が高いなと感じます。 「理解からの共感」の例として殺人犯の例を出されるなど、きわどい表現も可能なのは会員への信頼からくるものだと思いますし、そんな石井さんの全力投球を受けられることが光栄です。 シーズン1からの会員でないことが悔しくもあり、同時にそれも自分で選んだ道であると感じられています。 今後とも沢雉会を盛り上げていきましょう!!
野村 健 様 (群馬県 男性 2009年04月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
届いてからCD繰り返し聞かせていただきました。今まで送られてきた沢雉会CDの中で一番身にしみました。石井先生の書物や教材に触れている中で「自分はこれから何をしたいのか?」正直わかっていなかったと思います。わからない故、石井裕之のミニチュアを目指していた自分に気づくことができませんでした。本田さんとの対談の中で「本当に自分がやりたいこと何か?」と考えながら聞く度に、「結局今の自分の価値観って、親や社会常識の代弁じゃないの?」って思えてきてしまい、何かつらかったです。でも、自分と向き合うことは苦しいけど楽しいと思えました。 来月号楽しみにしております。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年04月26日投稿)
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