『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
自分のミッション、というと今の自分の仕事がそうであればいいな、否、そうなんですよね。もう長いことやっているし、周囲とも色々な関係が出来上がっているのでこの道を周囲の人の楽しみ本位で生きていく、という石井さんの語りはちょっと衝撃でした。 でもとにかくやってみます。次号期待しております。
重村 彰 様 (京都府 男性 2009年02月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
「頭がいいと思っている人が陥りやすい罠」 部下を指導していると、部下本人の心の弱さが成功を妨げているのに気がつき、何とももどかしさを感じ、ついつい本気で熱く叱り飛ばしてしまう。帰宅後、日中我を忘れてしまったことに対し自己嫌悪に陥る。「自分の中にも同じ種(弱い自分)がある」と考えようと試みても、目の前の部下を一刻も早く引っ張り挙げることに必死になればなるほど我を見失ってしまう。簡単に頭だけでわかったふりは出来ない。これからも「沢雉会スピリット」で悩みつつ試行錯誤しつつぶつかりながら歩いていこうと思います。
江口 史彦 様 (滋賀県 男性 2009年02月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
時間がかかってしまいましたが、 2回聞く事ができました。 と、いうのも、 まとめて聞く事ができず、 途切れ途切れになってしまい、 聞き直したりしていたら結構時間がかかりました; 陥りがちな罠は、全て当てはまっているようにも思い、ショックを受けました。(良い意味で) 自分の事って、判っているようで、そうでもないなぁ、、、と言う印象が残っています。 自分のミッションに付いても、 凄く考えさせられました。 これを聞いた時、 色んな反発が自分の中に起きて、、 結局、胸を張って言える事が無いと言う 事実を突きつけられました。 自分のミッション それが何なのか、 何か靄が掛かったような感じで その靄を自分で出して判らなくしているような、 そんな感じです。 ただ、 色々行動する切欠になりました。 陥りがちな罠に気を付けて、 自分のミッションを見つけようと思います。 ハッキリ言って、次号が楽しみです!
なかしん 様 (東京都 男性 2009年02月20日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
今までずっと外にある答えにあわせて生きてきました。DMUでも失敗に心を開くというワークがあったけれど、やはり仕事などの重要な局面では失敗に心を開くことができず、「失敗したくない。失敗してはいけない。」という思いにとらわれてきました。失敗しないために、外にある答えに合わせてきたけれど、それは同時に失敗したときに原因が外にあると思うためのずるさだったと気付かされました。結局は覚悟が足りなくて、いつでもどこでも「誰か」や「何か」のせいにしようとしている自分がいる。そういうずるい自分に気づき、向き合うことは正直しんどいけれど、石井さんや沢雉会と出会い、正直に自分と向き合う機会が得られたことを本当にうれしく思います。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年02月19日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
沢雉会。時間があれば頻繁に聞いております。DMUと併行して取り組んでおります。本当に勉強になりました。それ以上に今の自分に必要だなと思う内容でした。例えるとこれからの自分の生き方のコアな部分。孤独で自分でこたえを創っていく生き方。そして自分にしかできない自分ならではの使命。ミッション。 これから見つけていきます。創っていきます。これからも何度も聞き浸透させて、自分の人生に生き方に反映させていきたいと思います。次回ももうあと1週間後ぐらいですが楽しみにしています。 最後に フォレスト出版の皆様、柳田さん、そして石井さん。いつも本当にありがとうございます。 出会うことができて本当に良かったなと思っております。これからもどうぞよろしくお願い致します。
木下 就斗 様 (北海道 男性 2009年02月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
第1号聴き、気付いたことがあります。 「自分」にとらわれすぎていました。 DM6を通して、勇気をいただき恋人もできました。しかし、その幸せを自分のなかに閉じ込めてしようとしてしまい結局うまくいきませんでした。「自分」ってなんだろうと後ろ向きに考えていました。 そんな気分のなか、自分のミッションを一体化の時代と考えたときにハッと気付きました。 自分ばかり考え、相手のこと考えられていなかったことに。 もともと、人が成長する時間を共にすることが一番興奮することでした。 それを伸ばそうとDM6・DMUを取り組んできましたが、少し迷子になってしまいました。 自分のミッションはすでにあったんですね。それに自分を使っていこうと思います。これから、再スタートをします。 ありがとうございます。次号の楽しみにしております。
宮林 直也 様 (東京都 男性 2009年02月16日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
とても参考になりました。最高傑作だと思います。 「大丈夫?」「あやしいんじゃない?」のような事を言ってくる人を大事にするなんて、今まで考えたことありませんでした。 また、気づきをシェアするために、思った事を書きとめる場としてブログを書き始めました。 次回も楽しみです。ありがとうございました。
中村 光 様 (東京都 男性 2009年02月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
今回のCD、こころに響きました。 四つの罠の話、過去を振り返ると全て当て嵌まりました。 幸い、今は四つともほぼ抜け出す事が出来ています。 しかし、抜け出すのに一番苦しみ、今も尚戦い続けているのは、いわゆる頭の良い人がかかる罠。 僕は自分が信じている事と反対の事でも相手を言い負かすスキルがあります。 そして、それがどんなに醜い事か分かった上で、勝つ事の快感を知っています。 十年以上前、僕はそんな自分自身に、どんな時でも負ける事を課しました。 どう考えても、自分の方が100%正しい場合でも、負けることを課しました。 そんな極端な事をしなければ抜け出せないほど、僕はその罠に嵌まり込んでいたのです。 今は、その頃に比べれば、敢えて負けよう等と思わなくてもはるかに人の話を聞けるし、自分自身にとって耳が痛いことでも直視出来ます。 しかし、特に疲れている時、気を抜くと相手を言い負かしてしまう自分が出てくるのです。 「また、やってしまった!」 僕にとって、これは本当に凹みます。 そんな僕にとって、今回のCDは叱咤激励であり、大きな救いでした。 本当に、有難う御座います!
原口 直敏 様 (埼玉県 男性 2009年02月14日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
沢雉会第1回をもう何度も聞いていますが、自分の欠点を見つめる機会というのは、石井さんにでも言われない限り普通はない(自分ではみたくない)ので、とても貴重な話だとおもいます。 4つのどの罠も多かれ少なかれ自分にあてはまるところがありますが、一番自分にあてはまるのは「いわゆる頭のいい人」のところです。 人を非難する人は自分の欠点に目隠しをしてしまうというのは、本当に痛い話です。 最近から自分のスピーチを録音して自分できくということをしていますが、なんで偉そうに話すんんだろうと、自分で自分をいやだなーと感じてしまいました。 人から見た自分はこういうイヤなヤツだったのだとよくわかりました。 それからあまり人に何かを語るというのがすくなくなったように思います。 こんなイタイ自分をみつめられる内容をこれからも期待します。 ありがとうございました。
宮本 陽一 様 (沖縄県 男性 2009年02月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
 今回の「自分のミッションの見つけ方」を聞いて、分かったことがあります。とにかく、自分の好きなこと、やってみたいことをドンドンやってみることが大事なんだということ。本当にこういった気持ちを大切にしていこうと思いました。特に心に響いた一言が「好きなことで稼げないのに嫌いなことで稼げるわけがない」ということです。もっともっと自分の好奇心を大事にしていきたいと思います!!
次回も楽しみにさせてもらいます。
中村 兼悟 様 (広島県 男性 2009年02月10日投稿)
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