『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
第5号、ワクワクして聞かせていただきました。 サブリミナルジンクスと名付けた理由、なんとなく分かりました。 前回は、ノミナライゼーションの弊害を教えていただきました。 今回は、その逆で、名詞化することにより、はっきりと認識できるようになる・・・と、前回とは逆のパターンだと気付きました。 やはり、DOだけに目を向けるな、ということですね。 DOは、状況によって、いいものにも悪いものにもなる、と。 あと、意識を超えた学びに関しては、非常にためになりました。 頭でっかちな自分は、意識で理解してないと前に進めない部分がありましたが、今、意識を超えたところで学ぶという感覚、そして進むことを徐々に身に付けつつあると感じています。 これも、石井先生とフォレスト出版の方々のおかげです。 「信者」ではなく「ファン」として頑張りたいと思います。
NOW 様 (東京都 男性 2009年06月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
心臓をズキュンと打ち抜かれたような、5号でありました(笑&汗)。私には、今回号が一番衝撃的。でも、メンタリティがだいぶ鍛えられてきているようで、ちょっと痛くはあったけど、かえって清々しい気分です。 ずっとずっと「とある何か」を求めて、いろんなことに首をつっこんできた。その「とある何か」が、ぼんやりと見えてきたのが去年の夏。 あの時の私は、その「ぼんやりとした何か」に方向性を与えてくれる、そんな「何か」を、それはもう切実に求めていた。だから、石井さんの本に出会った。・・・リアル書店で。しかも、消去法で(笑)。それも、絶妙のタイミングで。(第4号の本田健氏との対談、納得!) 沢雉会に申し込んだのは、その「何か」とは全く関係ない。石井さんの本を1冊読んでみて、アンプラグドに行ってみて、ただ「石井裕之なる人物の本音を聞いてみたい」という誘惑に、勝てなかっただけだ。 でも、今こうしてちゃ~んと繋がっている。勉強会の日が、近づいている。楽しみだ。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年06月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
こんにちは。 会員番号1413、中口翔吾です。 第5号の内容を聞いてるとき、恥ずかしながら、 「あ、これ自分の事を言ってるんだ。」 と思いました。 無意識に自分を不幸に誘っているもの、サブリミナルジンクス。 名前をつけると確かにイメージしやすくなりました。 これまで自分が人からの影響や過去の失敗を引きずっていたのが、無駄でありマイナスであり良いことが一つも無いというのが自分の中でぐっと腑に落ちました。 アイソメトリック・メンタルトレーニングでは僕の上司を、媚びを売らずに喜ばせるようにしています。 現在の勝率は3割前後で、ほぼイチローと同等です。 そして今までとまったく違って感じるのが残りの7割のときです。 変なことを言われても、 「あ、これはサブリミナルジンクスだ。だから距離を置こう。」 と思えるようになりました。 だから7割が苦になりません。 石井さんの教えのおかげです。ありがとうございます。 僕は今DM63ヶ月目第1週目を取り組んでいますが、内容が重複しているところもあり、改めて重要さが肌で感じれました。 内に篭らず、外で奢ることなく。 バランスをとり続けながら沢雉の心で、向上心を持って日々の生活を頑張っていきます。 追伸 夕飯中に聞いていたのでうんこの話が出たとき箸が止まりました。 良いたとえだと思いますが、、、。(笑)
中口 翔吾 様 (愛知県 男性 2009年06月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
先日、友達がある会社の面接を受けました。友達は半年近く家族の看病で病院通いをしていたのでやっと仕事ができる!と面接の練習もバリバリして気合十分で望んだのですが。。。自分の前者の方が自分が言おうとしていた内容を全部言ってしまったので、頭が真っ白になり・・・・・・帰宅途中では車の中で叫び、帰宅後はしばらく呆然としていたようで そして私に電話で報告をしてくれました。「ちょっと~聞いて!!」「わかる?この気持ち!」しばらく壮絶な一日の話を聞きました。自分はどんな仕事がしたいのかをずっと悩んでいた彼女がやっとみつけた仕事だったので、私はいつの間にか面接を受けていたことに驚き「凄いじゃーん!その行動力!」とほんとに凄いなって思いました。そして頭の中が真っ白になった経験。実は私も沢雉会の勉強会に行こうか行くまいか悩んでいたので 友達のその行動力と体験に 勇気と気づきをもらえた感じだったのです。 自分が選んだ沢雉会。CDの内容も素直に取り込めない自分がその場に行ってもいいんだろうか。色々な言い訳をつけていたな。籠から出たいと言いつつ籠を誰かが開けてくれるのを待ってた。籠も出るどころか強化しまくり。誰かに、石井先生に、依存することで成長しようとしていた自分が、友達のおかげで はっきり見えました。友達はどんなハプニングも笑って話してくれます。だだの愚痴ではない事がよくわかるし、そんな感性をもった友達がいてくれて有り難いなと思いました。そんな友達の話やいつも私のわがままにつきあって真剣に向き合ってくれる友人の温かい気持ち、破天荒な私をどうやったら理解できるか日々、頭を悩ませている主人に・・・すべての人に感謝だなと思いました。はじめての勉強会、楽しみにどきどきしながら待ってます。宜しくお願いします。  
さぼ 様 (広島県 女性 2009年06月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
●オーバーロード/切実さ/自分を捨てる 追い詰め追い詰められて、オーバーロードな状態になり、「もうダメだ」と諦めかけたとたんに、道が開けてくる・・・ もちろん、よく大失敗してしまうのですが、こういう瞬間が今まで何回もあって踏みとどまれた経験もあり、このメカニズムをハッキリと頭で理解できることができ、追い込まれてオーバーロードに陥って「ダメだ」と思っている時こそ逆転のチャンスがすぐ隣にあるものだと今後は思えるようになりました。 仮面ライダーが進化する(笑)時も、追い詰められて怪人にまさにやられそうになった時に、新たな力が発動しますからね!! 今、自分が一番好きな「ギルス」が出てくる仮面ライダーアギトの再放送を見ますが、ライダー達のあり方に、まさに「沢雉」を感じ、そういう言葉で言えないスピリットに惹かれていたんだなぁ・・・と改めて気付きました。 天真爛漫だけど封じ込められた記憶に苦しむ青年(アギト)、アギトの力に目覚めたために不幸な運命に翻弄される青年(ギルス)、過去のトラウマに囚われ人を救うことに過剰に執着する男(異形アギト)・・・ 彼らの生きざまを再び見ながら、沢雉会で学べる「今」をかみしめている今日、この頃です。 オーバーロード・・・自分を捨てる感覚・・・切実さ・・・の関わりをもっと自分で考えて、自分を超えるきっかけをつかめるよう、もっとがんばります!!
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年06月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
 「サブリミナルジンクス」にかかっている自分に気づかされました。先日、母親と兄夫婦の子供の育て方について話していたときでした。  兄夫婦は子供(3歳)の出来ることについては、「そんなのは出来て当たり前」的な発言を繰り返し、出来ない事に意識が集中しているように感じられました。そんな夫婦を見て、もうちょっと私なら上手く接することが出来るなーとえらそうに話をしていました。そんな時に、母親が「そんなこと言いなさんな。頑張っているのだから」その言葉を聞いたとき、「サブリミナルジンクス」が兄夫婦に向かっていることに気づきました。少し反省しました。相手に対する理想が高すぎるのでしょうか。相手に期待するのではなく、自分がそのようにすればいいんだと改めて気づきました。人のふりみて我がふり直せでした。
せいゆう 様 (広島県 男性 2009年06月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
今回のサブリミナルジンクスの話で、まず最初に沢雉的な自己否定の話をされました。それと今回のテーマの自己否定。似て非なるもの。どこがどう違うのか?表面上は似ているけど出所は全く逆というこの違いが分かるようになりたいと思い、何回も聞きました。沢雉的自己否定は、自分の枠を攻撃します。自分の成長の為に、一度自分を壊します。ベクトルは外に向いています。それに対して、サブリミナルジンクスと称されたこの厄介な自己否定は、自分の内部を攻撃します。ベクトルは内へ、というよりは下へ向いています。結果やる気をなくします。 自分にはこんな内向きな自己否定はないだろう。というより沢雉的な自己否定もないかも?結構幸せジャンと思っていたのですが、つい先日。子供が「走ろう会で一番になった。」とうれしそうに報告してきた時、「でもそれって○○君がいなかったんでしょ。」と言うセリフが、のどの真ん中辺まで出かけました。あぶなかった。今回の話を聞いていなければ確実に言ってました。それによって子供の心がどんなに傷つくかも気づかないうちに。その言葉を飲み込み「そうかそれはすごいな。」と言ってやると、とても満足そうにニッコリ微笑みました。実際にはその○○君とデットヒートと繰り広げ1秒差で勝ったそうですが、いつもは大差で負けているので、つい先入観が入ってしまいます。まあ、この子はこの程度とか、自分はこの程度とか、知らず知らずのうちに人を枠内に閉じ込めていることに気がつきました。 この話を聞いた以上、ガンガン自分にダメだしして、自分を高めて行きたいです。
松下 耕三 様 (岡山県 男性 2009年06月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
石井先生の書籍や教材を通して、「できることをする」「出来ていることに目を向ける」ということを繰り返し学ばせてもらいました。 今回の「サブリミナルジンクス」を聞いて、そして心がけてみて、より深く感じられたというか、身に染みた感じがします。 以前の自分は、問題点にばかり目を向けて、「これを改善しなければ」と執着する癖がついていたようで、出来ている所に目を向けることに遠慮していた、罪悪感さえ感じていたんだと思います。 そういう考え方をしていると、その問題点をクリアしても、結局次の問題点を見つけてくる、という悪循環に陥ってしまう、過去の自分を振り返ってみると、そうでした。 それは先月のお話にあった、自由を恐がっている自分への言い訳でもあったんじゃないか、という気もします。 軽い言い方ですが、「なんだ、出来ている所に目を向けてもいいんだ!」という希望が更に強くなりました。 「自分が見てあげないでどうする!」と。 後半の「アイソメトリック・メンタルトレーニング」は、更に心に響きました。 このことも今までの教材や書籍で学んだことと共通していると思うのですが、私の場合、DM6,DMUで“目に見える結果”がすぐには出ず、そのことへの焦りがありました。 その一方で、見えないところで熟成されている何かに期待する心があったので、頑張って来れました。 今回のお話と、野崎義夫さんとの対談で語られていた「手応え」のお話も聞いて、 「今までずっとこのトレーニングをしていたんだ!」と、改めて気づきました。 最近少しずつ、“目に見える結果”も出てきました。 次のステップに向けて、新たなトレーニングを続けていきたいと思います。
山内 伸 様 (福井県 男性 2009年06月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
今回の「潜在意識的な学び方」最もグッサと心に刺さりました。 聞きながら、そうだなそうだなと反省の仕切りです。 今DM6の6ヶ月目で習慣の話を聞いたばかりですが、まさに今回の学び方と重なり、より深く理解できました。 そして、潜在意識な学びを意識するようになってから、本当に次から次に必要な教えが形を変え、作者を変え、自分の前に現れるのに気づくようになりました。 ありがとうございます。
大浦 慶文 様 (東京都 男性 2009年06月02日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
5号、何度も聞けば聞く程深みが増しいつまで聞こうかと。この辺で一度自分の頭の中を整理しておこうかな。シビレタました。石井先生の留まらないスケールの大きさ、これでもか!これでもか!という先生自身、そして沢雉会へ対するこめられた思いに圧倒されました。ほんと何度でも手段を変え、石井先生の発信した感覚を先生自身が責任をもって押したり引いたり・・そんなことってなかなかできることじゃないなって凄いなと感銘を受けるに留まらず、沢雉として私自身の在り方を本当に真剣に考えさせられ、その思いはずっとずっと、無色透明で私の中に入ってきた感覚がしています。努力できないことはしなくていいから努力できるところでする。。。先生のこの言葉は、沢雉的には自分と向き合い自分を知り客観的に在る事を冷静な自分がどれだけ視野を広げていけるか、ここだと見極め努力できるかだと私は受け止め、失敗してもいいそこから知ればいいのだと、そうやって生きていけるのは 無限の可能性の一歩一歩であると感じました。向えば向かう程その責任は重く、また誠実であり。私自身少しだけ潜在意識のことがわかってきたので、日々、葛藤でしんどいけどこころが強くなったなと思います。サブリナルジンクスの負のループの中でできたことに意識を向けることを大切にしていると 「言葉」の部分でストップさせると感情が和らぐなと実践してみて納得しました。それでも押さえきれないほどの厳しい現実はあり、なおさら「理解からの共感」や4号をしっかりたたきこまねば!と学ぶものはとどまらない・・・いやとどまれなーいと学びの深さにこんなに驚いたことが今までなかったな。と思いました。まだまだ沢山ワクワクがあるのですが今日はこの辺で・・2枚目のCDの「柳田饅頭」で私の妄想がとまらなく、「こしあんがいいな」とか。。思い出し笑いしてしまいます。楽しっ!二枚目も妄想に負けず聞き続けてみます。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年06月01日投稿)
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