『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
今回の話で能動的な事、受動的な事についての意味がよくわかりました。受動的なものでは実現する力が弱いということもわかりました。この話を参考に能動的であること、実際の生活で実現する力をあげるよう行動して行きます。ありがとうございました。
よっつぐ 様 (東京都 男性 2009年09月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
古典の授業で、「夢に出てくる人はその人の想いが夢を見させる」と、夢を見る人がその人を好きだから夢に出てくるのではなく、夢に出てくる人の想いが夢を見させているのだと教わり、自分が思っていた考えと全く逆の理屈で、妙に感動した事を覚えています。
齋藤 文彦 様 (長野県 男性 2009年09月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
石井先生自身が感動しながら語る姿に感動しました!
山口 雄大 様 (京都府 男性 2009年09月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
 私は、中学校の教諭でシーズン3から参加させて頂いています。 現在、不登校の生徒の対応に困っていて、Beの大切さを痛感しています。今回の「エーテル」についてのお話は、私にとってとても興味深いものであり、かつ耳の痛いものですが、2学期の始まりにあたって「明確な意識をもち、主体的に創造してイメージを実現化させる」という目標ができ、元気が出ました。30年くらい前にシュタイナー教育や無意識について興味をもち本を読んでみましたが、よくわからないままになっていました。石井先生のおかげで、自分が一番知りたかったことが少しずつわかってきて本当にうれしく思っています。勉強会で「エーテル」についてもっとくわしくお話が聞けたらと思っています。
松 澤 様 (宮崎県 女性 2009年08月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
凄い事がありました。「チギレグモ」を読んでいた時の事です。私が読んでるはずなのに 私の体や目を借りて私ではない人が読んでいる感覚になりました。その瞬間、あっきっと石井先生もこうやって「チギレグモ」を手に取り読んでいるに違いない!と思いました。そうしたら本の一文字一文字が愛しく思えてきました。どれだけの思いが込められているか 沢山の人の思いが積み重なって慎重に大切にこうやって本になって今、私が読むことができているんだ。胸が熱くなりました。3秒くらいの出来事でしたが、ほんとに凄かった!なんでそういう感覚になったのかは解らないけど 自分の気持ちが広がったような、今でもあったかいあったかい気持ちです。9月の勉強会でまた先生、そして皆さんにお逢いできるのがますます楽しみになりました。そして緊張もしています。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年08月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
日々、エーテルの輪郭をはっきりできるよう、小さいことから継続して行きたいと思いました。 能動的で積極的で感動できる自分であるために短いながらもここに初めて投稿しようと思えることができました。
川井 貴介 様 (千葉県 男性 2009年08月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
「サイレントパワー」をもう一度読みました。どこかオカルト的で、難しくて、苦手でほとんど読めなくて、2年くらい経ちました。今回のお話を伺ってやっと読めたという実感がありました。自分の成長が感じられて嬉しいです。ありがとうございました。
ゆっきー 様 (神奈川県 男性 2009年08月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
8号でエーテルの話を聞かせてもらった後、「チギレグモ」を読むと我慢しまければいいのに涙をこらえるのに大変でした。石井先生のエーテルにつつまれて、それはとてつもなく大きく深いものでただただ泣きそうな自分に驚きつつ、このところ私の前に立ち塞がっていた頑強な壁の正体を知ることになりました。逃げても逃げてもその壁にたどりつくのだから・・・でもそれはポジティブという土台の上に成り立っているものだとすると私のBeを私自身が、愛して信じるってことがその壁をぶち壊すなによりのものだなって感じました。誰かの言葉や気持ちに振り回されて 「あんな人になりたくない」と守っていたけれど 自分もちょっとした一言でその誰かを振り回して傷つけているかもしれない事の重大さ。さらに「壁」を読んでいると 前は短時間で読めたのに今回はいろんな思いが駆け巡りなかなか前に進まないこと。己を越えた先生に在り方に感動して涙が出るのだとそれは 私の信念の裏にある「頑固」が教えてくれたんだと もう頭とこころはパニックです。誰かのために自分のできることをしていきたいとあまりにも簡単に思っていた私で、その思い以上にはるかにまわりの人に支えられて生きてるじゃんと冷静に捉えることができました。誰かのためと言いながら、私は「後悔」するのが怖かったんです。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年08月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第8号
驚きと共に、とりあえず2回通して聞き終えたところです。石井先生が真剣に語る内容を、僅かでも理解しようと夢中になって、3回目にチャレンジしようとしているところです。 正直なところ、8号は私にはひたすら衝撃的過ぎて、よく分からない。しかし、何かとても大切なことが語られていることだけは分かり、それが今、私の心の中で強く共鳴しています。 有難うございます。
エルモ 様 (静岡県 女性 2009年08月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第7号
エーテルという話、感じることができます。 言葉でよくここまで説明することができるなと驚きました。 7年くらい前から常にエーテルを使っています。 自分のエーテルトレーニングは渋谷のスクランブル交差点です。交差点全体にエーテルを送り、道を描く。それで身体を動かすこともなく、全くぶつかりません。 感情的になっているときは、エーテルは自分の中に拳程度の大きさでしか存在していないことに気がつきます。 エーテルを用いると、他人や物までとも調和を図ることができていることができる気がしています。
hapico 様 (東京都 男性 2009年08月28日投稿)
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