月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
半年ほど前から、ホントに見事に内容がタイムリーです。問題が起こったり、壁にぶつかったりして、そのことで一生懸命考えて、その結果なんとなく見えてくるものがあって、でもそれをうまくつかめずにいるところに、石井さんがちょうどそれについて、より深く語ってくれるのです。
今回もまたそうでした。なので、内容的には、ほとんど抵抗なくスムーズに入ってきました。だけど、ホントにわかったのかと聞かれれば、正直なところ、どこまで「わかった」といえるのかはわからない状態です。
少し前から、新たな学びが、これまでの学びとつながろうとする動きが自分の中で起こっていると感じます。それらがつながった時に、初めて「わかった!」と言える瞬間がくるように思います。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年07月01日投稿)