『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
シーズン6・特別講義
石井様 いつもお世話になっています。 本日も勉強会を開いて下さりありがとうございました。 いつもお話をありがたく聴かせて頂いています。 で、 シーズン6と今日のお話は特に思うところがありました。 (自分が理解できすぎている気がして、それが逆に  きっと解ってないんだろうな、と悶々とする事が  多いのですが、そんな事も含めて) ただ、まだ50回も聴いていないので(笑) それぐらい聴いて、まだ”石井さんに訊いてみたい!” と思ったら、また連絡させて頂きます。 暑い日が続いていますが、お身体もお大事に。 ありがとうございました。
maki 様 (埼玉県 女性 2010年07月04日投稿)
自分はこんなだけど、器の小さい人間だけど、あの人はこんな風に受け止めることができるんだ。こんな風に理解しているんだ。凄いな、凄い・・・。身近な出来事にそんな感覚が多くなり 気付きが増えた。私も少しは成長したのかも!嬉しくなることもあった。だけどいつも外から見てるだけでその関係を見ているだけで、一歩踏みこめない自分が嫌だった。自分はどうなんだ、自分の心の中のどんな壁を越えれないでいるのだろう、理解できない部分を隠さないでちゃんと向き合ってみよう。そこから始めるしかないんだ そこなんだ。ここにきて浮き彫りになった私の問題。その問題を越えるために私は沢雉会に参加した。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年07月04日投稿)
その他
昨日は沢雉会大阪勉強会だった。「私は生きていても良いですか」という問いがある。石井先生は、生きていて良いなどということは自明に理ではないことを明らかにしつつ、私達に問う。「あなたは自分の子供にそう質問されたらどう答えるか?」と。 あれからずっと考えていた。 私なら、「生きていてください」と希うしかない。「あなたは私にとって掛け替えのない存在だから、私のためにどうか生きていてください」と。 では、私はどうなのか。私自身は生きていても許されるような存在といえるのか。だから、さらに「私のような者が生き続けていることも、どうか許してください」と希うしかない。 潜在意識は暗い闇の世界で、それが突然に顔を表したら自殺も免れないような世界だと言う。その話にショックを受ける。それらを見ないようにしてくれている何か、つまり私達を生かし続けてくれているような何かが、あるということなのだろうか。それは一体なんなのだろう。 現代は意識と潜在意識の境界の揺らいでしまった時代だという。そして精神が成長するとは、意識の部分を広げていくことだと言う。美しいもの、善いもの、正しいものは、確かにある。それが形を持って存在しているというのではなく、この私にも感じることができる。庭に咲く一輪のバラの花の向こうに、子を育てる全ての生物の営みの向こうに、明らかな数式の向こうに、それらはあると、私は感じることができる。しかし、それらを感じようとするには能動的な努力を要する。それが、意識の部分を広げていくことになるのだろうか。 石井先生の声を、姿を、生で聞き見る。そこから伝わるものはとても大きい。 ・・・・最後に私は「My Affirmations Note」にサインをしてもらおう、握手をしてもらおうと思っていたのに、ついに声を掛けられなかった。「おかげさまで何と30年ぶりに、とても苦手だった英語にチャレンジしています。すごく楽しいですI’m very happy to see you!」とお礼を言いたかったのに、言いそびれてしまった。本当に・・・ごめんなさい。
エルモ 様 (静岡県 女性 2010年07月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
18号の本題からは外れますが、思考についての話を 再度、石井先生から聞いたときに、気付きがありましたので、 感想を書きたいと思います。 人を惹きつける会話ができる人と言うのは、思考の筋肉が 鍛わっている人だと感じました。 思考を使い、自分を超えたところで物事を捉える。 それを自分の経験として、ストーリーで伝える。 なので、相手がその物事を追体験できるので、相手を惹きつける。 こういうロジックではないでしょうか? ※実際にこのように意識したら、相手が目を輝かせて  話を聞いてくれることがあります。 反対に、話がつまらない人は、「おれがこうして」「自分が こういう目にあった」と、自分の枠から出ません。 本当に、うんざりしますww いつだって、人が興味あるのは自分。 相手だって、相手本人について一番興味があるのです。 この事実。 自分の体験を話しているようで、人を惹きつける人と あきさせる人。 会話は思考の筋肉が鍵だな、と腑に落ちました。
NOW 様 (東京都 男性 2010年07月04日投稿)
シーズン6・特別講義
感謝してます。今日は、物凄く勉強になりました。途中、解らなくなったので、質問しようと思っていたら、その部分を解り易く説明して下さったので、スッと腑に落ちました。 知ったからには、責任があるので、しっかり準備して行こうと思います。真剣に、魂のトレーニングをして行こうと思います。 追伸、ポロシャツを褒めて下さったので、物凄く嬉しかったです。感謝してます。ありがとうございます。僕としては、石井先生の爆弾マークに似ていると思い、感動して買ったという想いを伝えたかったのですが、その瞬間は、受け身になってしまいました。大変失礼しました。本当に、受け取り上手になれるように、日々、努力して行こうと思います。
東 雄大 様 (愛知県 男性 2010年07月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
半年ほど前から、ホントに見事に内容がタイムリーです。問題が起こったり、壁にぶつかったりして、そのことで一生懸命考えて、その結果なんとなく見えてくるものがあって、でもそれをうまくつかめずにいるところに、石井さんがちょうどそれについて、より深く語ってくれるのです。 今回もまたそうでした。なので、内容的には、ほとんど抵抗なくスムーズに入ってきました。だけど、ホントにわかったのかと聞かれれば、正直なところ、どこまで「わかった」といえるのかはわからない状態です。 少し前から、新たな学びが、これまでの学びとつながろうとする動きが自分の中で起こっていると感じます。それらがつながった時に、初めて「わかった!」と言える瞬間がくるように思います。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2010年07月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
石井先生、事務局の皆さま、いつも ありがとうございます。 18号のお話、何度も聞かせて 頂きました。アンプラグドでの「もし、人間が手の指の第三関節から下しか見えない生き物だとしたら...」で説明してくださった、人間だけが一人一人それぞれ魂を持っている。 シーズン3の勉強会での、「人間は本来、清らかな真っ白い存在で、自ら重荷を背負って生まれてくる。 そして、18号のDVDでの、「何故、科学や技術が目覚しく進歩するのに心の問題だけは何千年たっても解決できないのか。。」 それぞれのお話と、今回の「カルマ」のお話を繋ぎあって、行ったり来たりさせています。 どれも人間の本質というか、本性の ことを教えてくださっているんですよね。 わたし。。人間に生まれてしまったんだ。。どうしょう。。えらいこっちゃ。。 と、今更ながら、正直、取り乱しました。 でも、今、森の中にいるようなとても、落ち着いた静かな気持ちです。 もう、教えてもらったから後戻りはできないんですよね。。。 石井さんが、よく言われる「人間ごときが...」「人間の分際で...」の両極面をかみ締めています。後、ふたシーズン、なにが出てくるか、それを、わたしが受け止めれるだけの器が作れるのか。恐い気持ちとワクワクする気持ちとでいっぱいです。 今週末の、「特別講義」も期待しています。いつも、ありがとうございます。
井手 清美 様 (広島県 女性 2010年07月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
私は、理性の部分ではカルマや霊を信じていないので、今回のテーマを見たとき、少し警戒していましたし、1度聞いただけでは飲み込めませんでした。DVDとも合わせて何度か聞いて、自分の人間関係にあてはめながら3日くらい考え続けましたら、今起きていることの意味が腑に落ちました。 頑張って自分が変えられるところは変えてきて、「自分にできること」は全部やってきたのに、次々に試練がやってきて、もう関係を切るしかないと考えていたのですが、ふと気付きました。ああ、だからこその「壁」なんだと。「今までの自分にできなかったこと」もできるような、全く新しい人格に成長するために、一度死んで生まれ変わるつもりで、全部を壊して再構築していくんだと。切る、切らないの問題ではないのですね。 その気付きに呼応するように、健康上の問題が発覚しました。それはむしろ、誇らしい気持ちです。未熟さゆえに免除されてきた、過去の過ちの償いをする能力ができたから与えられた試練なのだと受け取ろうと思います。 こんな気持ちになれるのは、石井先生、沢雉会のみなさん、のおかげです。ありがとうございます。
Judy 様 (愛知県 女性 2010年07月01日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
最近、カルマについて考えさせられることが次々起こってきたので、15年ぶり位にシュタイナーの『カルマの開示』を読み、ああ、これを読み直して次に進むために、このテーマが私の周りに押し寄せて来てたんだ~と納得していた矢先、石井さんの話がいきなりカルマ論。びっくり仰天でした。 過去生の反省から、より良き人間になりたいと自らが設定してきたものが「カルマ」。偶然なんてものはなく、歩いているだけで頭の上に巨大な石が落ちてきたら、自分のハイアーセルフが自分から抜け出してビルの上から自分を狙って落としたのだと、どこか別の本でシュタイナーが書いていたのを思い出します。 となると、自分に降りかかっている問題は、どこまでもどこまでも自分が自分に与えているわけで、外に向けていた目をぐるんとひっくり返して内側に向ける他、解決の糸口ってないわけですよね。 とりあえず後回しにしたいという逃げ心や、そうは言っても私よりアイツの方が悪いと人のせいにする心がついつい湧き出てきますが、この際、「これは自分のせい!」と一刀両断して、逃げずに向き合っていくべく鉢巻を絞め直したいと思います。
小林 あゆみ 様 (新潟県 女性 2010年06月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第18号
石井先生、フォレスト出版のみなさま、おはようございます。
18号のお話は、石井先生のかずかずの本、講演、CD、DVDのなかでも、一番「石井先生に出会えてよかった」、「沢雉会に出会えてよかった」、「フォレスト出版さんに出会えてよかった」と、心から思えるお話でした。

これまで、人生で多くの人たちを傷つけてきましたし、夢をかなえるチャンスが二度と訪れず、夢も潰え、日々落ちていく体力と戦っています。仕事を探そうとしても、履歴書に書いた年齢だけで足切りされ、目にも留めてもらえません。

こんな状況なので、「20年、いや、10年前から人生をやり直したい」と、毎日のように願っていました。もちろん、人生をやり直すなんてことは不可能ですから、自分の中で、残りの半生を「人生の消化試合」だと感じていたのです。

そんななか、今月号のお話を伺って、「人類全体の学びのためには、私が、これからの人生を、責任を持って、創造的に生きていかないといけない」ということが、感情を伴って実感でき、腑に落ちました。

ポジティブ思考の本を何冊も読みましたが、いくら物事をポジティブにとらえていても、いざ、大きな困難に直面すると気持ちが挫けてしまいました。

でも、今回教えていただいたように、人間関係の問題に限らず、健康、経済や仕事上の問題も、すべて過去のカルマを精算していると捉えると、物事の見え方がぜんぜん変わってきました。目の前の問題から逃げるか、敢然と立ち向かっていくかで、次の人生がまるで変わってしまうので、今この瞬間に、心をこめないとなりません。まるで、昔の人が、飛行機に乗って自分の住む土地を見下ろしているかのように、人生の見方が大きく変わりました。日々の些細な出来事には心動かされず、でも「今この瞬間を大切にする」ということを、感情の筋肉で感じることができました。

「カルマ」は一見、「今この瞬間にできることをやる」と矛盾しているようですが、実は、大きな観点から見ると繋がっているのですね。本当に深い学びです。ありがとうございました。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年06月29日投稿)
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