『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
その他
石井先生、フォレスト出版のみなさま、
こんばんは。

今日、英語アファメーションの教材が届きました。
正直、英語はそこそこできる(かなりの昔に英検1級とか取りましたし…)ので、買うかどうしようか迷っていましたが、先生のサインと先着割引に釣られて「ぽちっ」としてしまいました。

感想は、買って、すんごくよかったです。もう1つ欲しくなったくらいです。

これ、英語の教材でもありますが、石井先生の「シーディング」が仕掛けられていて「あっ!」と思いました。シーディングのよい勉強にもなりました。

「30日」の意味を改めて確認することができました。

ところで、私、英語がちょっとできるおかげで、なんと、8月まで、まったく休みがないくらい、仕事でひっぱりだこなんです。もちろん、お給料も、それなりにいただいておりますが、なによりも嬉しいのは、人のお役に立てることなんです。だから、どんなに体がきつくても仕事が断れないのです。

特許関係の仕事をしているのですが、英語で外国の法律の情報をゲットできるので、かなり重宝していただいています。

思えば、英語とのおつきあいは、就職活動がぜんぜんダメで、運良く入れてもらえた会社がアメリカの会社の日本法人だった…というところからはじまりました。英語がまったく聴けないのに、いきなりテレカンやビデカンに出させられたり、海外出張に行かされて、まったく何もわからず、最悪でした。「これじゃイカン」と一念発起して、手当たり次第やって、シドニィ・シェルドンの「Rage of Angels」というペーパーバックを読破したときに開眼したような気がします(この前に、文学作品に挑戦してあえなく挫折していました)。日本にいるのに、TVも雑誌も新聞も、英語のものしか触れない、という滅茶苦茶な生活を2年くらい続けました。

こうしているうちに、カウンターがどんどんあがっていきました。それが今につながっています。

そして、今度は、この教材で、昔あれだけ苦しめられた英語を、アファメーションの道具としてつかっていきたいと思います。

それに、ノート、とても素敵で、使うのがもったいないくらいです。サインもありがとうございました!一生の宝にします。
エリザベス 様 (東京都 女性 2010年06月18日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
いつも、沢雉会から石井先生のCD(DVD)が届いた時、「今月はどんなお話をしてくださるんだろう」とワクワクする気持ちと、「またダメな自分に気がついて落ち込むんだろうなぁ…」という緊張した気持ちで、封を開けます。 封を開けるときは、石井先生が心を込めてお話してくださったものが入っていると思うと、大切にゆっくりと梱包材を解きます。 そして、今回もまた石井先生は私たちに、分かり易いたとえ話をまじえながら、私たちが感じるであろう疑問を想定して、丁寧に何度も確認をしながら、ひとつずつお話を進めてくださるのです。 今回のお話の中で「心は鍛えるものじゃなくて、心は磨くもの」という言葉が一番私の心に響きました。 「磨けば磨くほど、自分のダメな部分や自分の汚い部分が見えてくる。でも、磨いていこうとする気持ちが大切で、自分はなんてダメなんだろう。自分はどうしてできないんだろうと、気がつくということは成長しているということ。」と石井先生はおっしゃったのですが、その言葉を聴いて本当に救われました。 ずっと、自分が成長していないように感じることがあって、自己嫌悪に陥ることがあるのですが、「そうなんだ」と少しホッとしました。 「心を磨く」って素敵な言葉ですね。「磨く」っていう言葉のイメージが「綺麗になる」とか「ピカピカに光る」という感じで、前向きに取り組めます。 石井先生、いつも私たちのためにこんなにたくさんの気持ちを込めてお話をしてくださって、本当にありがとうございます。少しずつでも、成長できるように「心を磨く」努力をしていこうと思います。
関野  真奈美 様 (岡山県 女性 2010年06月15日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
自分がやりたいと思っている事や目標に、ハードルの高い事をやって挫折するよりは できるところまで落として「やる」ほうが大切。その事は自分が「やりたい」と思ったその思いを大切にすることなんだなと思いました。今までは「やりたい」という気持ちを鍛えようと責任を負わせたり、感情任せにハードルを高くして息切れしていたんですね。目標が高すぎるんじゃない?と言われることが何度かあったけど、ちゃんと向き合っていなかったから そのままにしていたんだと気付けた気がします。これも私にとっては「ネガティブを切り離す」ということだと思います。ポジティブとネガティブの混ざった部分を少しずつ整理整頓していくことが大切だなと思いました。まず混ざっている事に気付くのも一苦労な私ですが。。。DVDの方ははじめは「え?私が誰かに種を植えてもいいの?」と戸惑いました。内容を理解しようと何度も見ていくうちに誰かに伝えたい!という気持ちに変わっていきました。そのためにしっかり勉強したい。取り組んでいきたい。石井先生はサラッと分離法や結合法の話をされるけど、凄いことだよなとワクワクしています。早速、分離法の例を考えてみました。自分がしている仕事の中から考えました。結合法の例は眠れない夜のことです。と、途中で止まってしまい 何でだろうと考えたら分離法の例だけ考えればよかったのに レベルをあげて結合法も考えてふたつを並べようとしていたから難しくなっていたんだと気付きました。はじめからやりなおしてみます! 自分の経験を伝えていきたいという気持ちを教えてくださってとても嬉しかったんです。10年先のための努力、こころは磨いていくもの。大切だと思うことを一生懸命伝えてくださっていることにやっと気付けたのかもしれません。気付くのが遅くて申し訳ないです。。。こんな私ですが とっても楽しいんです。沢雉会。
高山さおり 様 (広島県 女性 2010年06月13日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
シーズン6・17号、聞きました。 人間関係をより良くしていくために、すごいヒントをもらったと思います。 青と黄色が合わさると、緑でも青でも黄色でも無い、別の印象が生まれる。確かに、その通りです。 ということは、誰かがAさんのことを悪く言っていたとき、それに乗せられる必要が全くないということです。 自分とAさんが出会ったときに、そこには新しい何かが生まれるということ。 この考えを石井先生からもらうことによって、さらに、自分の中の中心力が高まった気がします。
NOW 様 (東京都 男性 2010年06月12日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
今回のお話を聞いて人間関係の捉え方が大きく変わりました。 これまで人と人とが出逢ってもそこになんの交わりはないように思っていたけど、そうではなく人と人とが出逢うとそこに色の交わりのごとく魔法的に創造されるものがあることがよくわかりました。まだまだ自分のことばかり考えている自分だけど、自分を超えた想像力を鍛えて、この魔法的な人とのつながりをもっと感じていけたらきっともっと人間関係がうまくいく・・・そんな気がします。 また(DVDの)シーディングの方法は本当にすごいなぁと思ってただただ感嘆するばかり。 なぜ石井先生のお話がいつも、聞いたそのときでなくあとになってから自分の考えとしてわきあがってくるのか・・・その謎がようやく解けた気がします。 私の場合、いつも人に苗木を与えてしまって結局その人のためになっていなかったのだと深く反省です。種を植えるのは自分のことを考えてばかりではできないことだと思うので、もっと沢雉会で自分を超えていけるよう頑張りたいです。
山崎 康弘 様 (長野県 男性 2010年06月08日投稿)
その他
価値観の全く違う人間関係があります。それでも離れられない関係が。それを「やり直すチャンスが与えられた」というのはどういうことだろうと考えてみました。それでもやっぱり親子であり、それでもやっぱり夫婦であり・・・相容れない価値観を持っていたとしても、もっと大きな一つの目的のために、こうして出会ったとは言えないだろうかと。そのために、好き嫌いや価値観の相違を越え、何かもっと大きなものに連なるために、その相手を必要としているのではないかと。自分の欠けたる最も大きな学びこそが目の前にいる違った性格、価値観を持つ相手なのではないかと。そんな風に感じました。
川島 輪太郎 様 (栃木県 男性 2010年06月07日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
去年のクリスマスライブで「思考」「感情」「意思」の3つを学んだとき、「なるほどな~」と感じていたことが、シーズン6の各課題に取り組むことで、数段違うレベルで「こういうことなのか!」と実感できてきました。 そして、「ということは、実はシーズン5も・・・」と、3つの目標設定への取り組みを「思考」「感情」「意思」の各視点から再度追ってみると、「あぁ~、そうだったんだ!」と、意識で気付いていなかったところで、実はそれぞれを鍛えていたんだということに気付くことができました。 この組立てと繋がり、凄すぎです!! シーズン6の区切りとなる来月が、さらに楽しみになりました!
鈴木 竜太 様 (愛知県 男性 2010年06月04日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
やってもやってもダメだって思ってずっと落ち込んでいて、こんなんでこの先、生きて行けるのかなって思ったりしていた。今回のCDを聞いてとても救われました。16号で嫌な人のこと思ったら、周りの人ほとんどだったりして、小さな嫌な気持ちは消えたけど、どうしても…てものもあって、それがやり直すチャンスだと知り涙、涙です。 ダメな自分を抱きしめて、これからも続けていきます。 毎日毎日聞いて新しいこと発見したいです。
ひろいろ 様 (埼玉県 女性 2010年06月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第17号
また♪あの音楽から♪始まった17号♪

たしか、今回は1+1=3 魔法的って裏ブログで書いてあったな~人と人が出会って、掛け算のように、倍倍で…て内容かな~んって、思いながら、いざ聴いてみると…

参りました!!

どうしても、裏切ってくださいます。石井先生…イチゴミルクで、そーきましたか~ぁ

新しい感覚でした。…が、こうも、こうも、しっくりくる例えされると、言葉で表現しきれちゃってるじゃないですか…とツッコミたくなる、私でした。

今、まさに、人との出会いの中で、新しい関係を感じていた中の私にとって、魔法ってのは、こーゆー感じねぇ~うわぁ~って思いました。

人生のチャンス!!私は、何度となく、自分にそのような場を与えて頂いてて…なのに…私自身は、子供に…周りに…チャンスを…機会を…もたせてあげれてるだろうか…待ってあげられているのだろうか…

相手を理解しようとする…その難しさというか…理解してあげれてない、私にどこまで、理解してあげれる力があるのだろうか…と…、結局、口ばっかりで、何もしてあげれない自分がいたり…後から…自分の事ばっかりだったなぁて事ばかりですが、目の前にいるひとの…あの人の…気持ちを少しでも理解するために、日々ココロ掛けていこうと思うのでした。

相手の言葉に、耳を傾けるるんじゃなくて、
相手のココロに、ココロを傾けれるように…1ミリでも…
ラッピー 様 (大阪府 女性 2010年06月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン6・第16号
今月私は、仕事においてかなりスランプに陥ってしまい、気持ちを、意識で、立て直そうとしてもうまくいかず落ち込むいっぽうでした。16号のテーマである自分の感情に向き合う事はとても辛かったのですが、心が晴れた時にやっと意識に光をあてる事が出来たんだなぁ~と実感しました。   このすがすがしい感覚は、学びを経験しないと得られませんね。少しだけ、以前の自分を越えて突き抜けた感じがします。石井先生ありがとうございます。 
etsuko 様 (沖縄県 女性 2010年05月29日投稿)
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