『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

658 件中 641 件から650件まで表示
<< 先頭ページ< BACK 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 | 65 | 66 NEXT >最終ページ >>
ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
私は自分がまったく価値のない人間であると思ってきた。私には価値がない。魅力もなく、関心ももたれない、石ころのような存在だと思ってきた。それを痛感させられることが何より恐怖だった。
だから人を避け、私は自分に引きこもった。安全な場所を求めて、まるで逃げ惑うハムスターのように、私は小心で臆病であった。
それは今も変わらない。しかし、石井裕之先生は私に自分が価値があるかどうかなんて問題ではない、接する人々にその相手自身の価値を感じさせることのできる人間たれと私に教えてくれた。
私に価値があるかどうかは、もう問題ではないと。私が自分の周囲の人々にその人自身の価値を認識してもらえるような、そんな温かで優しい視線を向けられる人間たれと教えてくれた。
そして、その温かな視線はいつか私自身にも向けられる。あなたはとても興味深い人です、と。そういうふうに私を含めた全てのものに語りかける、、、。
本当は何もなかった。私は虚無のような荒涼とした心的世界に生きている人間だ。でも、その何もない光景が、私の心がけ次第で、一面に花咲く野原に変わるような予感を感じる。
エルモ 様 (静岡県 女性 2009年01月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
陥りがちな罠は、私も聞きながら笑ってしまいました。

スピリチュアルな人の陥りがちな罠については、あまりにもスバリと先のことをいい当てられたような気分です。
ただ、自分もハマりそうだとは頭でわかっても、実際にそのときに直面すると思い出せるのかなと考えると笑ってばかりもいられませんね・・・。
常に陥ってもおかしくはないのだと言い聞かせていきたいと思います。
 
ミッションの見つけ方については、今まさに私の直面している問題であるにもかかわらず、正直ピンときませんでした。
社会では経験や能力がやっぱり評価されがちだと思うので、
「話はわかるんだけど、現実が・・・」となってしまいますね。しばらく繰り返し、聞いてみたいと思います。
西川 武志 様 (大阪府 男性 2009年01月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
通勤電車の中で、陥りがちな罠の4タイプを聞いたとき、鳥肌が立ちました。
「来た!」と。
石井さんが、斬られる覚悟で斬り込んでくるイメージが浮かびました。
聞く人によっては、罵倒されているように感じるだろうと。
そして、僕も厳しい叱咤を感じたり、理解できない部分が所々にありました。
ただ、こういう不快な感情が潜在意識にとって良いことだということを、DMUで何度も学びましたので、心の血肉になるまで聞きます。
ミッションの話は、まさに…今の自分にとって欲しい話だったことに、驚きを隠せません。
沢雉会第一号、期待以上でした。

小企業のITベンチャーに在籍している自分は、今、嵐の中、小船で揺られている感じです。
不快なことや不安なこともたくさんありますが、感情に流されず、一つ一つ起こったことを真摯にとらえて戦っていく。
人生のリアルファイトの絶好の場所だと気付いてからは、嬉々として生活しています。

DM6/DMUを繰り返しやっても目標になかなか届かず、得体の知れない暗雲を頭上に感じていますが、それと喜んで必死に戦ってこそ、力がついていくことを実感しています。

社内で、毎朝ワクワクして出勤し、一日を楽しんでいるのは、もしかして僕だけかもしれません。
だからこそ、沢雉会や他のCDで、石井さんから受け取った魂の灯火を他の人に手渡しつつ、進んでいきます。

石井さん、フォレスト出版さん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
NOW 様 (東京都 男性 2009年01月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
第一号、とても楽しみにしていました。そして又、その期待以上の気付きを頂きました。

石井さんのCDは、ほぼ全部何度も聞かせて頂いていますが、新しいものを聞く度に、又自分の心のスポンジが水をたっぷり含んだ様にずっしりと重くなります。

陥りやすい罠では自分の考え方が自分自身を苦しめている事を再確認し、反省出来ました。ミッションのお話は、心に、優しくそしてたくましいたんぽぽの花が咲きました。そして、そのたんぽぽを少しずつ、少しずつ、そしていつかは辺り一面に咲かせていきたい気持ちでいっぱいです。沢雉会に参加して本当によかったです。

私も第二回目を楽しみに何度も聞き続けたいと思います。DMUと共に・・・。石井さん、フォレストさん、本当にありがとう御座いました。これからも宜しくお願い致します。
岩間 悦子 様 (三重県 女性 2009年01月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
正直話がすごすぎて頭では理解できても、体感覚や感情のレベルではまだ納得できてない状態です。 石井先生の話が自分の中で一つになって「口」から出てくるには、まだまだ時間がかかりそうです。 何度も何度もCDを流し、<かぼ>がいっていたような「素直さ」を持ちつつ聞こうと思います。
玖珂たけし 様 (福岡県 男性 2009年01月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
 今回の「陥りがちな罠」の話は、実体験に近かったので驚きました。自分自身は、とてもずるい人間なので、悪魔の入る隙を与えてしまっていました。どんな詐欺師も最初はカモにいい思いをさせる。この言葉がとても心に響きました。自分の生き方を変えないと、また同じ目にあってしまうと思いました。
角田 栄二 様 (愛知県 男性 2009年01月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
すごい! 「沢雉会スピリット」、ガツンときました。 「陥りがちな罠」、ゾクっときました。 そして「ミッションの見つけ方」 最近私は「 Win-Win という2つの Win から1つの Win へ」 仕事、対人関係のなかでそうありたいと感じていました。 CD を聴いて、エッジを立て掘り下げられた話で、自分は やはりそっちに行きたいのだ、それで行こうと思いました。 内容だけではなく、 石井先生との間に1枚挟まっていたオブラートが剥がれ落ちた、 そのような感じがします。 まさに「こんな話が聞きたかった」! ところで、石井先生がいろいろおっしゃるので 先日コーチングのセミナーを初めて受けてみました(笑)。 とても素晴らしい内容でした。 であるがゆえに、石井先生のおっしゃっている事が逆に照らされ、 改めて感動しています。
カズ 様 (神奈川県 男性 2009年01月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
陥りがちな罠の1と2を痛感する出来事が立続きにあり、体験を通じて、ガツンと気付かされました。自分に落ち込みましたが、這い上がるパワーもCDにいただきました。人を攻撃してしまうこと…、でもその中身はまさしく自分が持っている欠点なんだ…。やってしまってから気付いてしまう。アンプラクドでの毒草の話、できていなかった。他人を、自分をもっと認めたい!見たくないものも目をしっかり開いて見よう。きっともっと広い世界が待っているよ! また、陥りがちな罠の3と4は私はあまり陥らなさそう、と、思っていることこそが注意なので、意識深く見ることができます。 自分のミッションの見つけ方の話を聴け、本当にうれしかったです。今まで自分の中だけで育んでいたものに、大きな光が差し込みました。夢に大きな力が流れ込み、確信を持つことができました。行動に拍車がかかり、楽しく毎日努力しています。夢が一気に私に近づいてきてくれました。そして抽象的な夢から具体的なビションへと変化したと思います。 バランス、全体的な見方で、まだあまり見れていないこともわかりました。全体を見る、という大切な教えを、今の内に聴け、ものすごくありがたいです。お客様と自分の同時の幸せ、一つの幸せをこの夢で早く体験したいです。きっと近いうちに実現できると思います。ものすごく楽しみです。 第1号の話を聴けたことは、きっと私の転機になると思います。 石井先生、事務局の皆様、いつも本当にどうもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 沢雉会のメンバーの皆様、いっぱいの咲き誇る沢雉の花を咲かせまくりましょうね! お読みいただきまして、どうもありがとうございました。
Y 様 (北海道 女性 2009年01月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
第一号、心から楽しみにしていて、聞かせていただき、本当に気付きの多い、内容でした。 自分一人という、個を超越し、家族の幸せ、友達全員の幸せ、日本人の幸せ、世界中の人たちの幸せ、地球の全生命の幸せ、大きく考える事が出来れば出来るほど、自分自身の幸せも大きくなるし、やるべき事の内容も大きくなる。得られる結果も大きなものになる。 今まで、僕は自分の事ばかり考えていた。だから得られる幸せも小さかったのだと。もっと沢山の人たちの幸せ、自分のすべき事を明確にしていくことが、自分の課題なのだと。気づかせていただきました。 とは言っても、いきなり大きな事を考えようとしても、いやになってしまう。出来ない事を考えるのはDM6マインド的に言っても望ましい考え方では無いので、まずは、自分と自分の身の回りの人の幸せに目を向け、日々を過ごす事にしました。 DM6、メンタルバンクと日々継続してきたからこそ、沢雉会の話が理解できたし、日々の小さな事に幸せを感じられるように自分を高める事ができたのだと。 半信半疑でも、一年間毎日石井さんの話を聞いてきた事は絶対に無駄では無い。 沢山聞く中で得られる自分の問題点、弱い部分を感じ、落ち込む事も多かったが、乗り越えてきて本当に良かった。 得られた気付きの中で、自分の友達の悩みを一緒になって解決していく中で、僕がきっかけで、かわる事が出来たと言ってもらえたとき、本当に嬉しかった。 こんな沢山の気付きを僕に与えてくださった石井さんやフォレスト出版の皆様に、心から感謝いたします。 本当にありがとうございました。
後藤 成志 様 (愛知県 男性 2009年01月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン1・第1号
第1号が届いてから何度も聞いておりますが、とても奥の深い話で聞く度に納得したり驚いたりを繰り返しております。 今までDM6、DMUと聞いて来て目標設定を行っていましたが、すべてが「自分中心」の設定でした。しかし「自分のミッションの見つけ方」を聞いてからは、自分が何を得られるかではなく、回りの人々の喜びこそ自分の喜びということを大切にしながら目標設定をやり直したところ、新たな目標を見る度にワクワクする気持ちが湧いてきました。 今までのモヤモヤした気持ちがようやくすっきりした気持ちです。 ありがとうございます。
大西 太一郎 様 (東京都 男性 2009年01月26日投稿)
<< 先頭ページ< BACK 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 | 65 | 66 NEXT >最終ページ >>