『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
6/27東京勉強会参加しました。 あれだけの熱のこもったお話を聞き、とても心打たれました。 勉強会での内容を「知っている」で終わらせないようにしたいと思います。 また、交流会でも一人一人の皆様とお話しされて(私も写真とサインを頂きました)、だいぶお疲れのようでしたが、お体に気をつけてこれからも頑張ってください。 ありがとうございました。
土屋 みどり 様 (静岡県 女性 2009年06月28日投稿)
シーズン1に続いて、参加させて頂きました。 勉強会での私は、どうにも所在なくて落ち着かない。石井さんの話を聞き、色々な感情が湧き起こる。石井さんの問いかけに、様々なことを考える。問いかけに手を挙げる参加者に、心が揺れる。普段見ることのない自分が、あらわになる。勉強会が終わっても、なんだかすっきりしない。 でも、それでいいのかな。大事なのは、自分の偽らざる心をしっかり見つめること。そして、石井さんに投げかけられた課題をしっかり持ち帰り、自分のものにしていくこと。・・・だと思う。 石井さん、睡眠時間ゼロ(?)のところ、ありがとうございました。
橋本 江利子 様 (千葉県 女性 2009年06月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
石井先生。いつもありがとうございます。 『恋愛のためのコールドリーディング』を見させていただきました。 最高でした!特に、出演者の皆さんの個性が親しみやすく、それによって内容にリアル感があり、自分も合コンをしてみたくなりました。(妻子もちですので控えてますが。。。)合コンはできませんが、石井先生の最後の一言のように、日々の実践の場でぜひ使ってみたいと思います。 第2弾を楽しみにしています!
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年06月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
石井先生。いつもありがとうございます。 今回の振り子のDVDを見て思いました。 石井先生が、この振り子のアファメーションを編み出すまでには僕の想像では及びも付かない、想像を絶する以上の真剣さで問題に向き合われた結果の賜物ではないかと。もう言葉では言い表せないくらい心に響きました。 日常生活での実用性のパワーに驚きを隠せません。
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年06月28日投稿)
分かっていたつもりが「知っていた」だけで、「分かって」いなかった。相手に「関わる」ということが、自分にできていなかったことを痛感させてくれる勉強会でした。そのテーマそのものが、「関わって聴く」、という参加者の態度自体を問うている二重構造で、話を聴きながら反省していました。途中石井さんと眼が合ったときに、心を矢で刺されたような感覚がしました。でも、そういった自分の至らなさを気づかせてくれるからこそ、成長の予感がまた湧いてくる。だからこそ沢雉会に居る意味があると思うのです。
河西 高明 様 (東京都 男性 2009年06月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
沢雉会の話を話を聞く度に、 「自分を向上するために」という気持ちと「自分はなんてダメなんだ」という気持ちが湧き上がり、そのギャップに心が息苦しいです。 あるきっかけでこの言葉を知りました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大きなことを成し遂げるために 強さを求めたのに 謙遜を学ぶようにと弱さを授かった 幸せになろうとして富を求めたのに 賢明であるようにと 貧困を授かった 世の人々の称賛を得ようと 成功を求めたのに 得意にならないようにと 失敗を授かった 求めたものは一つとして与えられなかったが 願いは全て聞きとどけられた 私はもっとも豊かに祝福された ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 石井先生が裏ブログでおっしゃっていた 「不安の中に平安をみる」 人生に価値を与えることができればいいのですが、 今の私には、底から感情が湧き出てこないような。 ああ、サブリミナルジンクスを聞いてから頭から離れない。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年06月28日投稿)
今日の勉強会、ありがとうございました。

興奮と頭が真っ白になって、このあと仕事をする予定だったのに、仕事が手につきません。

今日の「関わる」のお話ですが、「外国語の習得の秘訣はこれ」!と大きなヒントをいただきました。

ビジネスのハウツー本はあまり読まないのですが、一時期、長崎玄弥先生、松本亨先生、松本道弘先生などの勉強法のハウツー本ばかりを読んでいました。でも、一向に上達せず…。今もそれは変わりません…。

できるようにならなかった理由は、「学習法ばかりを学んで、語学の中に入って関わってこなかったから」だと今日気がつきました。

長崎玄弥先生、松本亨先生、松本道弘先生は、生活のほとんどが英語でした。間違いなく、周りから「変人」と思われていたでしょう。ですから、当時、「英語の達人」と高い評価を得たのです。そういう先生方のお話を読んでいるだけで、私まで、英語ができた気になって、それで満足していました。

私も憧れて洋書に挑戦してみましたが、ホントに1ページ読むのに1ヵ月くらいかかりました。洋書よりも辞書を読んでいる時間のほうが圧倒的に長いかったです。でも、それがとても楽しかったです。何が楽しいのかといわれるとわからないのですが、とにかく、楽しかったです。たぶん、ことばが好きなのだと思います。

今は「効率重視」が叫ばれていて、「こんな効率の悪いことをする人はあまりいないだろうな」と思います。調べたい語の前か後にイラスト付の見出しがあると、必ずそちらも読んでいましたから…(だからひと月で1ページがやっとでした)。しかも、学校から、『研究社英和大辞典』なる大辞典の旧版までもらい受けました。

今は、英辞郎を使えば、マウスのカーソルをあてるだけで意味がポップアップで出てきます。でも、一見、無駄に思えた辞書引きが、何かに役に立ったことは間違いありません。紙の辞書にしかできない経験ってあります…。ですから、電子辞書は、外国語を勉強する人にはおすすめできないかもしれませんね…。

洋書に挑戦していたときは、たしかに関わっていたので、あれを続けていれば、きっと英語がマスターできたはずですね。

なんて、後ろを振り返っても意味がありませんので、今から再開すればいいはずですね。

『ロベール仏和大辞典』の入っている電子辞書を持っていたのですが処分しました。効率は悪くても、高校のときに一度挑戦した『星の王子さま』の原書を読むのを、紙の辞書で再挑戦したいと思います。

長崎玄弥先生、松本亨先生がご存命なら、石井先生と対談していただきたかったです。また、フランス語の先生で佐伯智義先生という偉大な先生もいらしたのですが、既に亡くなっています…。
エリザベス 様 (東京都 女性 2009年06月27日投稿)
朝から、自分の内に向かい合うことを自分自身に確認し、札幌勉強会に参加しました。 受付入り口で、柳田さんの暖かい笑顔に迎え入れられ、会場へ入るとすでに石井さんが正面でスタンバイしていて、初リアルセミナーに参加した実感と札幌へ来てくれたことへの感謝で非常に気持ちが高揚していた自分がありました。 リアルセミナーの目の前にいる石井さんと「本」「CD」「DVD」のメディアの中の石井さんとの距離感覚がほとんど同じであることに気づき、うなずきながらCDを聴いている自分と同じ自分がセミナーの中でもいるのが分かりました。石井さんから私たちへの[Be」が、何を媒介して伝えようとしても揺らぎのない軸があること、そしてそれらは一つであることに感動をしました。また、気づかせてくれました。ありがとうございます。私も沢雉精神で、ぶれない軸を創りだすために日々、内に正面から堂々と向かいあえるようにトレーニングを続けていきます。 セミナーの中で「効率」の悪しき面の意味が腑に落ちました。エッセンスだけいくら抽出してもそれは、全体のほんの一部しか見ていない。上手くいかなかったことも、すべて全体を構成している一部であり、無駄なことは一つもものごとにはないのだということを「Be」が沢雉スピリッツが目指す在り方だと気づきました。 人間関係でも、その人の悪い面の背景に自分が気づいていない多くの良き面や努力があり、それは無限の面を構成していると理解すれば、相手への関心を創り出すことはできること、その創り出す力を日々向上させようと努力しているのも沢雉スピリットであると確信しました。 帰り道で、セミナーのことを考えていると、石井さんの「意識の世界ではどれだけ正確にしたかですが、潜在意識の世界では、どれだけ心を込めたかです。」というフレーズが浮かび、「心を込める」ことは、そのひと・もの・できごとと、今、この瞬間に一つになることなのかと自分なりに気づきがありました。 今回の勉強会は「しどろもどろになっても積極的に自分なりに発言し参加するぞ」という目標で参加し、その目標を達成できた自分をほめております。 最後にこの勉強会に関わったすべての方々にお礼を申し上げます。
長谷川 喜亮 様 (北海道 男性 2009年06月27日投稿)
 本日は、東京勉強会大変ありがとうございました。私としては、まずこのような席で発言できたことに大変喜びを感じております。そしてその中で、目標や夢を愛することの重要性を、知っているのに解っていなかったことに気づき、目から鱗が落ちる思いでした。  以前私も英語の勉強のためにペーパーバックを買って読んだことがあります。その時は、あまりにもの難しさに1ページはおろか、数行で挫折してしまいました。その経験から《クライアント石井裕之》さんの1ヶ月で3ページも読んだというところに心底感心し、自分なら10日で挫折、いや初日に10ページ読めなかった時点であきらめていると思い、『一ヶ月も続いたんですか』と言ったのですが結果は“チーン”。そして答えを聞いたとき、どうして自分は1/20の発想から出られなかったのだろう考えました。  すると、これは人の目標を云々する以前に、自分自身の目標や夢に対するスタンスが1/20である。つまり目標や夢の結果ばかりを重視し、そこに愛を全く注いできてこなかったことに気づけました。  知っていてもそのことに関わらなければ解らない。いやそれどころか、自分がそのことを解っていないことすら解らない、ということが解りました。  とここまできたときに、初めに「あなたは英語が得意ですね」と聞かれたときに、「いや、それほどでも」と答えてしまい、「そこは得意ですといってください」と言われたことを思い出し、〈サブリミナルジンクス〉すら解っていなかったと思い知らされました。  今日は本当にたくさんの気付きを得られ、充実した一日でした。シーズン3の勉強会も是非参加したいと思います。  本日は大変ありがとうございました。
奥泉 秀信 様 (東京都 男性 2009年06月27日投稿)
福岡の勉強会に参加させていただきました。 石井先生 名前、覚えてくださいね! 青木です(^-^) 福岡の勉強会で一番、石井先生に弄られていた青木です。 福岡でのセミナー芸術は最高でした。 みんなで作った、福岡での芸術が是非とも CDになることを希望します。 2時間の勉強会 石井先生とセミナー会場に来ていた 全員の魂のぶつかりが非常に濃密な時間を 作り出すことが出来ました。 あの時間の高揚感は 今も続いています…
青木 政弥 様 (福岡県 男性 2009年06月26日投稿)
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