『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
今まで、概念の遊びにだいぶ振り回されていて、そちらばかり気にしていたなぁと思いました。 私は共感する力が高くて人に意見をバーっと言われると、熱が出て倒れたり、苦痛で仕方がありませんでしたが、他人がいるから自分のとこが分かるという話を聞いて、それは自分を知る手段なんだと分かって生きやすくなりました。 受動的と能動的の話、すごく共感できました。 今まで、回りにいいことをし続けていても返ってこなくて、それは依存体質の人ばかり回りに寄っていたからでした。 この話を聞いて、自分が過去に受動的な生き方をしていて依存体質だったため、回りにもそういう人ばかりが寄って来るんだなって気づくことができました。 原因が分かってすごく嬉しかったです。 これからは、自立できるようになっていって、回りの人と対等な信頼関係を築けるような生き方をしていきたいです。
野々山愛 様 (愛知県 女性 2009年11月03日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
昨年初旬に受講したPM講座の初めに石井先生が、今日から人の話を聞く時に ①オーバーリアクションで ②初めて聞くような気持ちで(知っていることでも) ③自分がパーソナルモチベーターであると決める と教えて下さった言葉の意味を最近感じることができました。 ①小さな事にも感動するきっかけを掴むため ②頭で知っていても、実はわかって行動できていない自分に釘を刺し、一見当たり前のことの中に新たな発見を再認識するため ③PMとしてのテコの軸を決める 相手の心を開いて理解するプロセスを繰り返す中で、自分の中の埋もれた大切な気持ちへの気付き、自分にとって正しいことの気付きと出会うきっかけになるのではないか・・・と感じました。 小さな事に感動し、傲慢になっていないか常に釘を刺し、本気になっていくことで、能動的になれる自分へ成長したいと感じました。 真剣に、本気で、チャレンジを繰り返し、壁を越えます!
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年11月01日投稿)
石井先生。毎日本当にありがとうございます。 会員の本間と申します。 参加の申し込みをしていたにもかかわらず、仕事の都合でシーズン3勉強会には参加できませんでした。 残念でなりませんでしたが、CDを聞く機会を与えていただき本当に感謝しております。 人生40年生きてきまして、ようやく今、先の長いトンネルの先に光が見えました!はっきり見えました! 必死に!主体的に!積極的に!能動的に!自分の意思で!現実の厳しい世界と渡り歩く覚悟ができました。 自分自身のため、大切な家族の為、そして自分の温めてきた夢の為、あと1年で土台を作って2011年から本格始動します! ※明日(11/1)は自分の会社の従業員さんの結婚式で、祝辞頼まれておりますが、堂々と楽しんで皆を笑わしてあげようと思っております!!
本間 伸一 様 (東京都 男性 2009年10月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
勉強会の中でもさらにエーテルのことを話されていましたが、かなりぶっ飛んだ内容で興奮しています。 自分でも絶えず全ての行動に対して意識しようとしていますが、気がつくと「無意識」に行動している自分がいて、絶えず能動的にいることの難しさを感じています。
DOMINO 様 (東京都 男性 2009年10月31日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
「正しいことはそのこと自体自明だ」とよくわかる言葉にしてくれた石井さんに感謝します!沢雉会に入ってから、自分の頭を働かせて考える、自分の決断が全て自分の責任である、と思う、相手を変えるためには自分が変わる、を日々実践しています。もちろん時には難しいこともあるけど、以前よりずっとできるようになりました。根拠を必要としない正しさ、という今回の話は日々沢雉会会員として前述のようなことを実践する時の大きな推進力となる気がしています。石井先生いつも有難うございます。
中尾 享子 様 (埼玉県 女性 2009年10月30日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン4・第10号
2年半前のある日、私は「心のブレーキのはずし方」に添付されていたCDを聞きました。その頃の私は、CDが付いている書籍があるなどということも驚きで、コーチとかセラピーなどという言葉さえも知らず、もちろん石井先生のお名前は一度も聞いたことがありませんでした。当時の私は毎日毎日絶望的で惨めな自分の気持ちのやり場を、あれこれと探しあぐねていました。そして初めて聴いた石井先生のCD、、、それはその内容も、声の調子も、何もかもがとにかく衝撃的だったのです。とにかくDM6が欲しい、、、、しかし、私にとって高額な教材を続けられなかったらどうしよう、、、と散々迷った挙句に、柳田さんから何度も届くセールスレターに背中を押されるようにして注文のクリックをしました。あれから2年半、、、。私はDM6を3回、DMUを3回繰り返し、今DM6の4回目に挑戦しています。そして「Destiny2008」,「Unplugged」という石井先生のセミナーの末席に座り、それこそ必死で石井先生の話に耳を傾け、その姿を目を凝らして見つめました。そして今は、毎月届く「月刊石井裕之」を心から楽しみにしています。石井先生は私の期待をはるかに超えた驚きをいつも与えつづけてくれました。 「惨めだ」とか「もう全部リセットしてしまいたい」などと言って、絶望ごっこなんかしていた自分は、何という受動的な甘ったれた自分であったかと、今は思うのです。周囲に多大な負担を掛けながら、絶望を気取って受動的でいられた自分という存在はなんという結構な身分だったのだろうと、今は思うのです。そして、私はいつまでも受動的な弱々しい人間であり続ける必要はないし、もっと強くなれるし、もっと良い私になれるし、もっと頑張れると思えるようになってきたのです。 新しいCDが届くたびに「私はまだ51歳だ。死ぬまでに間に合って良かった。私もまだ20年は成長できそうだ」と、勇気をいただいています。私の振り子はさっぱり動かないけど、少しずつでも能動的であろうと頑張っています。心から、ありがとうございます。
エルモ 様 (静岡県 女性 2009年10月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
バガーバンスの伝説みました。「フィールドに立つ」「スイングがあなたを選ぶ」など考えさせられる言葉が沢山あるました。確かにウイルスミスのスイングの方がマットデイモンより立派だとは思いますが。「忘れてしまったスイング」をエーテルと思いながら見ました。まだ三回なので今度は日本語で見てみようと思います。ロバートレッドフォードはエーテルを意識してこの映画を作ったのでしょうか?エーテルの実体化、能動的であること、もっと深く深く体験して自分に置き換えて実践して行こうと思います。能動的であり続けることは決して簡単なことではないですが、意識しつづけることに意味があるのだと理解しています。積極的に能動的に肯定的に物事を考え、対応していくこと、頭の中でただ考えるのではなく、自分のこととして考えて行きたいと思います。
布施 俊二 様 (東京都 男性 2009年10月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
昨日能動的に行ったことを、今日何も考えずに昨日と同じように行ったら、それはもう能動的ではなくて、でもやっている本人は能動的なつもりになっている。この一ヶ月、何度もそんな体験をしました。できたと安心した瞬間、その場所で凝り固まってしまっている。気付かないうちに楽な方へ流されていってしまう弱さとずるさは、それが大きいか小さいかの違いはあっても常に自分の中にあって、だから、今この瞬間妄信的になっていなくても、次の瞬間には妄信的になっている自分がいるかもしれない。常に安心せずに、自分を疑ってみる気持ちが必要だと感じました。
Hoffnung 様 (群馬県 女性 2009年10月22日投稿)
その他
「心のDNAの育て方」のコラム「S君と彼の毛ガニ」が私は好きで、というか気になるところで 「なぜわざわざ大人が書いた子供に関する本を読むんだろう。子供の心が知りたいのなら、僕らに聞いてくれればいいのに、と。H先生は、子供の心を教科書に求めた。そして、目の前で日々息づく子供たちの心を感じようとはしなかった。」初めて読んだ時には感じれなかったような想いが 今は沢山浮かんできて学びって凄いなと新ためて思いました。時にはグサッっと時には確かめるようにこのコラムを思い出します。自分の心にぶれない気持ちを創りたいと思って自分の心と向き合いながら日々、挑戦し続け 喜んだり笑ったり時には落ち込んだり泣いたりしながら一歩一歩 前に進んで生きてる実感があります。進んでいるようで進んでいないかもしれないけれど そんな時間も必要なんだと自分で自分を励ましたりして。。。同じ空がないようにひとつの空の下でいろんな人がいろんな生き方をしてるんだなと思うと自分はどう生きようかなとワクワクします。逆になんで私はビクビクしながら生きてきたんだろうと考えてみたのですが 知らない からだろうか?と思います。感じようとしないから「知らない」考えようとしないから「知らない」やってみないから「知らない」。知らないことの怖さを「知らない」・・・そんな自分の気持ちも違う角度からみれるように成長していきたいなと思います。月刊石井裕之10号、しっかり受け止めたいです。
さぼ 様 (広島県 女性 2009年10月22日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン3・第9号
先日、会社のゴルフコンペがありました。10年振りにクラブを握りまして、スコアは105と良くなかったのですが、人生初のパー4の第2打が直接カップインするイーグルが出ました。技術的には4年前の方がずっと上手なのに、今回出たのはきっとエーテルを勉強したからなんだろうと素直に感じました。それは、その日のもう一つの出来事でより強く感じることが出来ました。  一緒に回るメンバーの中に昔好きだった女性の上司がいたんですが、プレーの最中に足をつってしまったんです。しかも今回初めて足をつったらしくパニックになってしまい、片足だけだったのが、両足つっちゃいました。ちょうど周りに僕しかいない状況だったので応急処置をしました。  その時に、今までエーテルで自分や相手を包み込むことが出来なかったんですが、その上司を包み込んでいる感覚を感じることが出来たんです。それは、その対処している時もそうでしたが、その後からの彼女の態度の変化でより強く感じることが出来ました。人助けは前にもしたことがありますが、感謝する気持ち以上に相手に喜んでもらえてる、これがもしかしてラポールを築くということなのか、短い時間でしたが貴重な体験でした。  そこで気付いたのが、エーテルで包み込んでラポールを築くというのは、自分の能力で相手に働きかけるのではなく、自分がただ純粋に相手の幸せを思うことが出来る状態になれば、自然に出来るものなんだと理解しました。  ただ、自分の自我、欲望、邪心、計算などが無く、その純粋な気持ちの状態になる為には、いつも石井さんが言われている、Beを意識することとバランスを取り続ける事が大事だということが良く分かります。  言うのは簡単で、いつもやり続けるのは難しいですが、少なくとも、この9カ月でここまで成長出来た事がすごく嬉しいです。ゴルフコンペの日に感じた嬉しさは、ガッツポーズではなく、フワフワした感覚の嬉しさでした。  石井さんに教えて頂くことは、いつも出来た時とか、やってみて初めて分かる事が多く、すごく感動します。   いつかは、僕も石井さんのように周りにいい影響を与えられるように頑張ります。
下  雅之 様 (広島県 男性 2009年10月15日投稿)
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