『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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ご感想の対象 : 
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
石井さん、 お久しぶりです。沢雉勉強会真っ只中ですね。 今回6号の質問は効率化・絶対成功できる方法についてが多かったですね。行間を読むことを意識すると本当に深いものが見えてきますね。相手がもしくは自分が質問して何を手にいれたいのかが見えてきます。言葉にする前に一度考えるようになりました。 別の話ですが、自分の声を録音してそれを聞くトレーニング私はやりました。2007に録ったものを今改めて聞いて別人がしゃべってるような感覚を覚えました。最近はその音声の内容が自分にとって良かったので友人に聞いてもらい感想を待っているところです。 人称変化させて有言するトレーニングは毎朝やっています。 というのはものすごい目標を達成する過程にいるからです。 モチベーションの圧縮で今は言えませんが、結果を出したら絶対に報告します。ちょうど石井さんも同じことをやろうとしているようなのですごく楽しみにしています。 ではお体にはお気をつけ下さい。健康が一番ですよ。
原口 豊 様 (埼玉県 男性 2009年06月26日投稿)
石井先生のセミナー・講演にも一度しか参加したことがなかったのですが、今回は勉強会と交流会。 沢雉会のことだから、厳しかったりするんじゃないだろうか、参加する人も“強者”みたいな人ばかりなのでは…? そんな不安があったのですが、その不安と戦うために、といった決意で参加しました。 参加してみて、厳しさというよりは石井先生や参加者の方々の強い思い、“強者”というよりは、頑張っている人たちの集まり、そういう場に参加できたことを嬉しく思います。 交流会の場では、石井先生を囲んで何人かの方々がお話していました。どんな話をされているのかと近づいてみたものの、結局聞けずに時間が来てしまいました。 勇気をもってもっと近づけなかったことが残念、次の課題です。 心残りで、つい最後に石井先生の前に立ちはだかり、握手を求めてしまいました。 いろんな思いがあふれて、思わず体が動いてしまい・・・失礼しました。 そのかわり、柳田さんのお話をたっぷり聞く事ができ、そのお話の内容も面白かったのですが、それよりも楽しそうにお話する姿や、興味深そうに参加者の話を聞くお姿に感動しました。まさにDoよりBeの人なんだなぁ、と。 楽しかったですが、ただ楽しいだけじゃなく、頭の中がいっぱいになって、いろんなものを持ち帰った、そんな勉強会でした。ありがとうございました。
山内 伸 様 (福井県 男性 2009年06月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
「私はその昔ミソラーメンだった(笑)」 最近、カーナビに録音したキン肉マン大全集のラーメンマンの歌が気に入って繰り返し聴いています。 歌の出だしと間奏に入る語りがとてもいいんですね! 「私はその昔ミソラーメンだった・・・小さい頃よく仲間外れにされミソッカスだった。 しかしその幼い頃の苦難が私の精神を鍛えてくれたのだ!」 ・・・歌・・・間奏・・・ 「勝負は、最後は技ではない!精神力だ! 何事にも強くなりたかったら、孤独に耐えて心を磨け!タァァァァ!」・・・というのが妙に胸にキます。 歌も「チャンスを待つ」「強さと優しさを併せ持つ」「トラブルにも淡々とした姿勢で臨む・・・」という教えを思い出させてくれる歌詞なので・・・「そうだよ!俺も孤独に耐えて心を磨くんだ!チャンスを待つんだ!」と盛り上がっています! また、最近のニュースにて台湾で日本のアニメソングや特撮ソングが流行っているそうで「歌に力をもらえる」と自分より年上そうな強面のおじさんが満面の笑みで嬉しそうに話している姿に共感を覚えました。 最近「なんでこの歌を無性に聞きたくなるんだろう?」という自分のモヤモヤした気分が見えてくる機会が増えました。 自分の場合、普段の生活の中で石井先生の教えを意識し、小悪と戦い続けるか・・・です。今後ももっとがんばります。 さて、第6号DISK1も繰り返し聴いてます。 参加者の皆様が入るといつもとは違った良さがありますね! 内容に関する感想・実践のご報告はまた後日・・・DVDは週末時間をガッツリとってじっくり見たいと思います。 最近は、前回の振り返りのところがとても学びを整理するのに役立っております。 ありがとうございます。 1か月試行錯誤の後、ああいう形でまとめていただくと聞く度に理解が深まります。 今後もぜひ続けていただけるととても助かります!
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年06月26日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第4号
自由であれば、金持ちになれるとおっしゃっていたことが漸く腑に落ちました!! 肩がぶつかったときに、湧き上がる戦闘モード・・・これを自由自在に操り、変幻自在に形を変えることができた瞬間に、自分のものになってきたことを実感しました。 それからです。「今日はもういいや」って、怠惰な気持ちすらも自由自在に操り、仮に本当に無理そうなら自分を客観視し、できた部分を誉めることが自然とできるようになりました。 そして、自分を誇りに思うと同時に、「こんなもんじゃない!」「まだいける!」という気持ちが溢れ出てくる。 金持ちに限らず、成功しないはずがないじゃないですか! と思います。 ただ、道は苦難の連続でした。
hapico 様 (東京都 男性 2009年06月26日投稿)
福岡勉強会ありがとうございました。響きました! そして反省の1日でした。 石井先生から学ぶところ、そして新しきを知る。 学んだのだからあとは自分で自得、独創し、 自分の中から生み出していくこと。 知っている、そして人のも見えるようになってくる。 しかし実際自分で冒険をしようとしたとき、 沢雉という言葉に答えを見つけようとしていた 自分がいました。 「それは沢雉ではないですよね」先生の言葉が 全身に響き、八っと目が覚めました。 自分の足で立ち、自分の中から答えを見つける。 常に自分の状態を自問自答しながら、沢雉の心を もっともっと大切にしたいと思います。 「それは沢雉ではないですよね」CDの音源でもなく魂の言葉。 今後の私を律する言霊となりました。 福岡での勉強会、交流会最高でした。 まだ東京がありますね。頑張ってください! 私も頑張ります! ありがとうございました。
若旦那 様 (広島県 男性 2009年06月26日投稿)
石井先生、それから柳田さんをはじめ沢雉会事務局の皆様、20日の大阪の勉強会ありがとうございました! 単なる「知っている」から「本当に理解した」というマスターキーのレベルにまでもっていく先生の話しは、本当に参加してよかったなあ と思うとともに、すぐに実践していこうと思っています。 それから、まだまだ「知っている」レベルで止まっている話が沢山あると思い、先生の本やCDを読み(聞き)返しているところです。 また、そのあとの交流会で先生から、 「その人に関わろうとする思いが、「義務」になってしまったら、そこには「愛」がない。」 という言葉をいただき、本当に平手打ちを食らったような衝撃でした。本当に恥ずかしい、情けない気持ちですが、そのとおりだったなあと反省しています。 今回の勉強会は1ヶ月で5都市をまわる、かなりの強行ツアーであるにも関わらず、勉強会はもちろん交流会でも、その疲れを少しも感じさせないばかりか、先生のまわりに集まった会員さん達に細かい気配りまでされている姿を見て、改めて本当に先生は凄いという思いです。 次回の勉強会もぜひ参加したいと思っていますので、大阪をよろしくお願いします!! ありがとうございました!!
金木 義一 様 (大阪府 男性 2009年06月25日投稿)
今回の勉強会のテーマである「知っていること」と「わかっていること」の違いについて、自分は頭の中で別の言葉に置き換えるだけでわかっているつもりになっていました。正に外からの視点です。外から見てるから実生活に生かせない、恥ずかしながら今までずっとそうだったと思います。そこをガツンと言っていただいて、石井先生には本当に感謝しております。「そのままでは自己満足だけで終わってしまうぞ!」そういうメッセージが伝わってきました。このような事を教えていただける場所は他にないです。沢雉会に入ってよかった。後はこの事をどう生かしていくかが、今後の課題です。石井先生、ありがとうございました。
藤井 博明 様 (兵庫県 男性 2009年06月25日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
振り子によるアファメーションのDVDを見させていただきました。面白かったですが、僕の場合まだまだ振り子が思うように動いてくれず、もう少し訓練が必要みたいです。 DVDの中で石井さんが最終ステップとしてお話されていた「振り子を使わない状態」を聞いたとき、学生時代の自分をふと思い出しました。 大学受験に失敗した時、ボーダーラインの大学に進学するか浪人するかとてつもなく悩みました。あの当時はどっちが正しいかなんて全然わからず、決断することを放棄したいような気持ちでした。結果的にボーダーラインの大学に進学し、学業に専念したのですが、自分の決断に自信がもてず正直頭がモヤモヤであまり集中できませんでした。それでも今は、あれから自分なりに社会の中で努力して今の自分があるんだって思うことができます。もし、あの時別の生き方を選んでいたらきっと沢雉会に入会することはなかったでしょう。「ああ、これも振り子のアファメーションの別の形なのかな」って感じました。
安部 洋介 様 (福井県 男性 2009年06月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
サブリミナルジンクスという言語化のお陰でだいぶ自分が成長出来ています。石井先生の言語化は本当に有り難いです。 DVDによって知らないうちに罠にはまっていた自分に気づかされました。キツイですがこれからも学び続けなければ。
降籏 浩 様 (長野県 男性 2009年06月24日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第6号
恋愛のためのコールドリーディングを見て、石井先生を知ったきっかけが、まさにコールドリーディングだったなぁと思い出しました。 当時は、コミュニケーションのテクニックという形でのめり込んでいたけど、DM6から沢雉会と学んでいくうちに、コールドリーディングはあまり目を向けないようになっていました。 でも、このDVDを見てから、まさに相手の気持ちを考える呼び水としての最高のノウハウなんだなと感じました。 また、コールドリーディングと向き合えるきっかけを作っていただいて感謝しています!
石井 浩二 様 (東京都 男性 2009年06月24日投稿)
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