『月刊・石井裕之~沢雉会』会員の皆様からのご感想

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月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
石井先生、今回の「サブリミナルジンクス」。 自分の胸にドスンと突き刺さりました。僕は、「分かった症候群」にかかり続けていたようです。今は、そのように実感しています。石井先生が、どこかのCDでお話されていましたが、セミナーなり、DMなりで一通り経過されたユーザーの声で、謙遜する奴は何にも分かっていなかった証拠だ。と言われていましたが、まさしく僕がそうだなと実感しました。くしくも今、ある本を読んでいて、とても胸を突き刺す言葉に出会いました。自分を自己否定・自己卑下するということは、今まで、あなたを信じてくれた家族・友人・恋人やあなたを採用してくれた会社の人たちを、あなたは私みたいなどうしようもない人を信じた。それは、あなた自身全然見る目がないんだよというとても残酷な仕打ちをしていることなんだ。そういった言葉でした。僕は、今まで、いろいろな人・環境・その他いろいろなもののせいにして、生きてきました。でも、これからは、自分の小さな一歩を褒めちぎります。自分自身の弱さや未熟さをきちんと受け入れます。石井先生、今回の第5号のおかげで、また自分の人生を再始動する気持ちになれました。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
角田 栄二 様 (愛知県 男性 2009年05月29日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
石井先生の新刊の発売を前に今までの著書を読み直し、DM6をやり直してできることから始めて、2か月目の複利で成長の話に入ったところでした。何度も聞いて読んでいたはずなのに今まで気付かなかったことがあったりとした中で、今号の話、潜在意識の学びの話を聞いて恥ずかしながら気付いたものがありました。つい本を読む時に本の中からエッセンスを読み取ろうとしてしまいがちでした。でも、著者は自分の言いたいことを削りに削って何十、何百分の一にし、その為に私たちが読む時間の何百倍もの時間をかけて1冊の本を生み出しているのだと。そういう気持ちで本と向かえてこそ、つまみ食いでは決して得られない「味わい」が得られるのだと。「心のブレーキの外し方」のあとがきの話が思い浮かびました。その心構えと大切にしてできることやります。
長澤 俊之 様 (神奈川県 男性 2009年05月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
「サブリミナルジンクス」・・・!いい言葉ですね。 仕事でなかなかうまくいかなかったときに、 若干落ち込みかけたところでこのCDが届いたので、 非常によいタイミングでした。 「できなかったことよりも、できたことに心を向ける」 これって、DMや本でもさんざん何度も言ってることなのに、 ついついできないことばっかり考えてしまうんですよね。 それは「あらゆる物事に感謝する」ということにも言えるのでは。 持っていないものに不平不満を言うのではなく、 いま持っているものに感謝できることを見い出す。 豊かさ感覚はそこから芽生えてゆくのでは、と思いました。
まるころ 様 (愛知県 男性 2009年05月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
5号の内容は、すごくよかったです。 今まで、感想を投稿したことがない僕が思わず書いてしまうほどです。 3月に今回DVDになっている大阪の勉強会に参加したのですが、生の石井さんの声や魂に触れ、内容もすごくて、衝撃的でした。 今、あらためてDVDを見ても、実際に触れた衝撃には遠く及ばないほどです。 そしてそれからは、やっぱり勉強会だ!と、思うようになってしまいました。 沢雉会のCDは、内容が良いので何度も聴くのですが、ついつい勉強会と比べる心もあって、どうも現状維持のなんとも言えない気持ちに陥っている状態でした。 ですが、今回のサブリミナルジンクスの内容は、逆転のホームランを打ってくれたように心に響きました。 沢雉会や石井さんの教材で学んでいるので、人に「できない」と言うことはないですし、何かに書くということもほとんどなかったのですが、心の中でどれだけの時間つぶやき、頭の中でどれほど深くそう考えていたかと気づかされました。   もちろん今までも、できたことを見つめるように努力はしてきました。 しかし、できたことを見つめようと考え直すまでは、大阪だからかもしれませんが、「できない」とは思わずに「あかん、あかん」と心で言い続けてきたのです。 例えば、2日間計画どおりに物事が進んで、よかったと喜んでも、3日目に予定外のことが入って、計画通りいかないと、「あかん、あかん、これじゃあかん」とその日はずっと思ってるのです。 そして、寝る前にDHPやDM6のジャーナルを書くときになって、できたことをほめてあげなきゃと思い出して、書いていたのです。 今ここまで書いてきて、この「あかん、あかん、これじゃあかん」は、子どもの頃からずっとだなと思い当たりました。 だからこそ、努力してだいたいのことはそこそこできるようになったし、だからこそ、そこそこできるようになるとそれ以上伸びなくて、ひどい場合は、そこそこできるようになってからやめてきたんだなと気づかされました。 でも、これからは、その言葉が意識にあがってきたときに、すぐにできたことを見つめる習慣がつくように、専用のノートも作りました。 それと、沢雉会的に現状に満足しないということと、できたことを褒めていくということの捉え方がいまいちわからなくていつか質問しようと思っていたのですが、今回、先生からはっきり違うと言っていただいたので、これから、その違いを明確に意識で捉えることができる自分になるべく努力します。 本当に今回のお話はよかったです。もう、三回聴きました。 これからも何回も聴きたいですし、聴くことが楽しみです。 本当に有難う御座いました。沢雉会に入会してよかったです。 6月の勉強会がさらに楽しみになりました。
uzu 様 (京都府 男性 2009年05月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
トラブルに遭ったとき、「ないない」づくしになっていた自分にあらためて気付きました。なにかが「できない」自分を見るのではなく、問題のある行動をとる自分が「いる」ということ。こう自分をとらえることが、困難に立ち向かうということだと思いました。苦しいときほど、石井先生の話が身に染みます。なんだか、痛くて気持ちいいのです。ありがとうございます。
山口 雄大 様 (京都府 男性 2009年05月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
まだ通して何回も聞けていないのですが、今回の最初の印象は下記のとおりです。 ●「サブリミナルジンクス」 「サブリミナルジンクス」と命名することで「できないことにとらわれている自分」を鷹の目で見て我に返る癖をつける・・・『あぁなるほど!』・・・鬼の名前(鬼六)を当てると鬼が「ありがとう」と行って立ち去っていく・・・という昔話を思い出し腑に落ちました。 ●「アイソメトリックトレーニング」に対する姿勢 これもなぜか、小学校の教科書に出てきた「半日村」を思い出し、「なるほどぉぉぉ」と励まされました。 今回は特にセラピストとしての石井さんを強く印象付けられる内容でした。 なるほど、こういう絶妙なタイミングで「スパルタ」の中に「助け舟」の手を差し伸べることで、迷っていた人・悩んでいた人が『スッ』と治っていくんだ・・・と、言葉では上手く表現できない「間合い」や「導く力」のような雰囲気を自らの体験として感じることができました。 幸せへの軌跡のDVDで、2人の典型的なクライアントを導いたという話のプロセスを身近なテーマについて自分で体験できた気がします。 もしかしたら、こういう、言葉では伝えられない大事な何かを遠慮なく伝えて、世の中を変えていくことが、石井さんが本当にやっていきたいことなのかなぁ・・・と感じました。 最近、過去の学びがつながってくることが増えてきて益々楽しくなっています。 コールドリーディングの新刊も・・・2冊いっぺんに買いましたが、占い師バージョンから読んでいます。ホント楽しいですね・・・
大矢 維人 様 (神奈川県 男性 2009年05月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
5号が届く事をまだか?まだか?と待ってました。 勉強会のDVDをとても楽しみにしていました。 勉強会に参加して胸が熱くなる想いで帰ってきたのに思い出せない部分がありました。 なぜ、月刊はCDなのか? なぜ、自分は種を育てずにすんだのか? なぜ、種のままの人と大木になってしまう人がいるのか? 質問は強烈に覚えていました。 石井さんがリズミカルに参加者と行間を読んで やりとりをされていたのがすごく良くて、DVDを観てあの感じが蘇ってきました。 蘇る事で思い出された部分もあり、繰り返しの 大切さを実感しました。 そうすると5号のお話は石井さんが「しつこいようだけれども」という意味がよく分かります。 シーズン2の勉強会でもそんな想いができることを楽しみにしています。
渡辺 りえ 様 (埼玉県 女性 2009年05月28日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
「自己啓発について」 以前は、「この本を読むだけで全てが解決して、うまくいく。」 というような都合のいい、ズルイものを心のどこかで期待していた所があったと思います。 だから、いろいろな本を次から次へと買っては読んでいたんだと思います。 でも、本当に自分を成長させていこうと思ったら、実際に行動していくしかないと教えてもらいました。 今は、意識で出来る行動と潜在意識との両輪が本当に大切なのだと実感しています。
金木 義一 様 (大阪府 男性 2009年05月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
石井先生、こんにちは。シーズン2第5号、早速2回聞かせて頂きました。すごくいい話でした。ありがとうございました。 私は以前、できなかったことばかり心を向けていて、ヒドイ人生を送っていました。石井先生と出会って、できたことに心を向けるようになってからいいことが起こるようになりました。そのため、できたことに目を向けることの大事さを身をもって実感していました。ただ一点疑問がありました。それはこういう疑問でした。「できなかったことに心を向けることによって自分の成長につながるというプラスの面があるのではないか。できなかったことに心を向けないと成長もないのではないか。」 1枚目を聞いている段階で自分なりに考えて次のような結論を出しました。「これもまたバランスではないだろうか。できなかったことに過剰に心を向けて自己否定的な考えになってはいけない、かといって全く心を向けないで今の自分で満足してしまってもいけない。できなかったことに心を向け過ぎる人が多いため石井先生はできないことに心を向けることのデメリットを強調しているのではないか。できなかったことに完全にフタをするいうことではなく、石井先生がいつもおっしゃっているように、要は自分でバランスを取っていくことが大事ということではないだろうか。」 2枚目にそのことに触れられていて、私の結論とは違う説明でしたが、すっと心に入りました。石井先生はDoは同じ(できなかったところに心を向ける)でもBeが違う(『自己否定的ないじけた気持ち』と『自分はもっといけるんだという前向きな気持ち』)という説明をされていると解釈しました。テストの例で言うと「90点しか取れなかった。なんで間違えたんだろう。自分って本当にダメだな」が「『自己否定的ないじけた気持ち』で、「90点も取れた。なんで間違えたんだろう。よし、間違えたところを勉強して次は100点を取ろう」が『自分はもっといけるんだという前向きなき持ち』といったところでしょうか。『Butの効用』と同じく、Do(なんで間違えたんだろう)に注目すると同じものに見えるため、Beの違いに気づけないですね。 今回はこのことを教えていただいたおかげで今まで抱いていた疑問が解決して「できたことに心を向ける」ことがより深く理解できて腑に落ちました。ありがとうございました。今後も「できたことに心を向ける」ことを実行していくとともに、周りの人にこのことの大事さを伝えていきたいと思います。 最後になりましたが、交流会で石井先生と直接お会いしてお話することを楽しみにしています。
浅井 英臣 様 (愛知県 男性 2009年05月27日投稿)
月刊・石井裕之~沢雉会 シーズン2・第5号
5号で救われました。自分は沢雉会にふさわしくないという思いで、つぶれそうでした。一生懸命だけど、ついていけないときも多いし、起業の予定も無いぐらいなので、勉強会などでは気後れがして大変でした。小さい目標であくせくしている身でこんなところに来て良かったのだろうかと。石井さんはいつもフルパワーで、こちらは一番最近の教材のテーマについていけてないと正直苦しくて、もうダメだと思うことは何回も有りました。ひょっとして石井さんは、「こういうアップデートできないおちこぼれの現状は想像もしないのだろうか、知っていてもどうでもいいのだろうか」と思ってました。色々な局面でインプライする形でメッセージいただけるのはいいけれど、いつももう少し分かりやすくてもいいのに、もうついていけないなと本当に思ってました。今回特に丁寧にお話いただいてよかったです。また、今回のサブリミナルジンクスのお話で、なぜポジティブなコンヴァートが必要なのかが、はっきりわかりました。さまざまな成功法則のなかで言われていることで、分かっていたつもりでしたが、石井さんのようにロジカルにリアルに説明があるものはありませんでした。ものすごい収穫だと思います。
らぷちゃー 様 (東京都 女性 2009年05月26日投稿)
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